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反会社的人間

Posted by 高見鈴虫 on 04.2007 今日の格言   0 comments   0 trackback
日本の方々は、
会社の人間を管理する上で、
他の人々にどう思われているか、
という雰囲気を作り出すことが
とても大切、と考えているようで、
つまりは、
その雰囲気を操作しやすいように、
なるべく外部との関係を断たせようとする。
それがまあ、家族性=カルト性につながる、と。

そんな中で、例えばひとに、
この人、いかにも過労死しそうだ、
と思わせるなにか、って、
実は、会社にとってはとても大切なひと、
なんだと思う。
つまり、会社に対して死ぬほどにまじめ、
つまり従順だ、ということなんだから。
つまりそれ、苛めと同様に、必要悪なんだよね。
そういうの。

という訳で俺、
自慢じゃないが、自他ともに認める、
過労死から最も遠いところに生きる男。
ああ、こりゃ駄目だ、と自分でも思う(笑

多少ぶつかっても壊れない車がなぜ発明されないのか

Posted by 高見鈴虫 on 09.2007 今日の格言   0 comments   0 trackback
21世紀にもなったってのに、
どうしてどうして、
ぶつかっても壊れない車ができないのか。
いや、すぐにでも出来ていいはず。
車の周りに、ぐるっとゴムのガードをつければいいのだから。
つまり、ゴーカート。
そんなことすぐにでもできる筈。
はいこれで、多少ぶつかっただけでがちゃん、
なんて風には、なりませんよ、と。
では、なぜそれをしないのか。
車屋の陰謀?
いえいえ違います。
もし多少ぶつかってもがちゃんと壊れないなら、
割と気軽に、どしん、とお釜掘る、
ぐらいは朝飯前になって、
ってことはつまり、
割と気軽に、どかん、とぶつかって、
邪魔だこの野郎、どけって言ってるだろ、
とか、
おらおら、押せ押せ、とか、
つまり、
玉突きが本気で玉突きみたいに吹っ飛んだり、
渋滞が本気で押し競饅頭になったりとかして、
つまり、鞭打ち患者続出、となるわけで。

ああ、そうか、わざと壊れやすくしてるんだね、
とようやく気が付いた訳でした。

電話の保留中の音楽を

Posted by 高見鈴虫 on 10.2007 今日の格言   0 comments   0 trackback
あめりかで生活していると、
電話を保留にされてそのまま10分20分30分、
ってことが凄くあるよね。

で、
電話の保留中の音楽を、
パウンドサインで変更できたら楽しいな。

で、もし可能なら、
それにあわせて歌った自分の声が、
すぐにりぷれいできたらもっと楽しいな。

あと、
電話の保留中に音楽じゃなくて、CMを聴かされたりしたら、
ますますこの国にうんざりするだろうな。

私のバカをどうしてくれる

Posted by 高見鈴虫 on 11.2007 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments   0 trackback
最近、
俺はバカで役立たずだ、どうしてくれる、
という論法の人に立て続けに会った。
あたしがブスなのも、バカなのも、わがままで性格が悪いのも、
全てあんたのせいよ、どうしてくれるの、
と言われてもねえ、と苦笑い。
大人は親と先生以外、話したことがない、
どころか、
友達とも兄弟とも、
人間という生物を相手にまともに話しをしたことがないから
なのかな。
バブルの時期にワタクシドモが遊びすぎたお陰で、
皆々様には大変ご迷惑をおかけしまして、
という中で育ったからなのかな。
いずれにしろ、
その歳まで自意識の殻を被ったままで暮らしてこれてしまった、
ってのは、不幸なことであるな、と思っていながら、
かといって俺が何かをしてやるつもりもなんてさらさらないけどね。

いちもつ、ふたもつ

Posted by 高見鈴虫 on 12.2007 今日の格言
いまふと思いついたのですが、
おとこの、あれ、を、一物=いちもつ、
と表現するのに対し、
奥方の、おぱい、を、たとえば、
二持つ=ふたもつ、あるいは、御二物=おにもつ、
と表現しないのは果たしてなぜ?

どーゆーわけか、おんなのこがなんかちょっと魅力的に見えてしまう場所

Posted by 高見鈴虫 on 12.2007 今日の格言
どーゆーわけか
おんなのこがなんかちょっと魅力的に見えてしまう場所。

図書館・美術館・テニスコート・ビーチ・ロックコンサート・空港

その逆の場所、

会社・・・(爆)

あくまで私感ですが・・・

人間の醜悪さだけを凝縮させたような国

Posted by 高見鈴虫 on 12.2007 旅の言葉
中国の近現代史、凄いぜー。

もう、グロの塊って感じ。

俺、初めて旅した国が中国でさあ(爆
もうねえ、道中、唖然につぐ唖然・・・・
これ、なにか完全に間違ってる、
どこから間違ったのかな、と思うたびに、
やっぱ、ぶんかだいかくめーじゃねーのかな、
とおもってたんだけどねー。
その後に出たワイルドスワンやらで
そうそう、そうだったのー、とは思ってたんだけどさ、
これでトドメって感じ。

人間の醜悪さだけを凝縮させたような国、
それが中国。

だってそうじゃなくっちゃ、
文革を生き抜けなかったんだから。
これはこれで、ひとつの淘汰だったんだろうな。

徹底的に自分のこと以外考えられない人々

Posted by 高見鈴虫 on 12.2007 旅の言葉   0 comments   0 trackback
ゲットーな土地を歩いていると、
徹底的に自分のこと以外考えられない人々、
に遭遇する。
そこに、まざまざと 貧困の姿、を垣間見る。
他人を思いやる、という、人間として最低限の想像力、
その欠如。
その根底にある、徹底的な被害者意識、
つまりは、責任意識の根本的欠如。
強いては愛の欠如、つまりは魂の貧困。
お前、徹底的に放っておかれて育ったんだな、と気づく。
そんな人々が、ちょっと可愛そうになったり、
いやいや、話せば判る、気持ちは伝わる、
なんて思っても、やっぱり無駄なこと。
いくら話しても堂々めぐり。埒があかない。
そして、襲ってくる徹底的な無力感。
駄目だこりゃ。
徒労の果てにため息をひとつ。
ああ、貧困はつくづく悲しい、
なんて捨て台詞をひとつ。

なんてことを言っていたら、
おいおい、
最近の日本から来る若い奴ら、
もろにゲットーの匂いがするぜ。
大丈夫かよ、まじで。

カノジョと一緒にえっちビデオ、観たりする?

Posted by 高見鈴虫 on 23.2007 嘗て知った結末
ねえねえ、カノジョとさあ、えっちビデオ、一緒に観たりする?

観るタイプと、絶対に観ないタイプ、

なんかその辺に秘密がありそうな気がするが、どうだ?

表層生活者の模範解答

Posted by 高見鈴虫 on 28.2007 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments   0 trackback
おいおい、どこを見ても、
とってつけたような模範解答ばかりで、
それで報道なんてことがいえるのかね。

あんたみたいな種類のひとが、
いかにも喜びそうなことを言ってやっただけでさ、
ということを言われて、
それをそのまま記事にして、
インタビューだ?
笑わせるな、と。

右も左も表層生活者、そのものだな。

秘密の魅力は魅力の秘密

Posted by 高見鈴虫 on 29.2007 旅の言葉   0 comments   0 trackback
ダイバーの奴らと島を巡っていたとき、
なにもない土手の途中でふと車を留めて、
ああ、ここ、最高だな、なんて眼を細めてる時があって。

ここの土地、買っちまおうかな、などと大真面目で呟いている。

おいおい、こんななにもない所、冗談だろって。
ビーチだってないし、岩だらけでヨットも着けられない。
まるで、ただのゴミ捨て場
じゃなかったら、放置プレーの工事現場みたいだぜ、って。

したら、あいつ、
だって見ろよ、
ここからほら、あのコーラルの棚の向こう、
ほら見えるだろ、あの潮の変わり目のあたり、
綺麗な青だろ。堪らないぜ。
で、ほら、あの色はさ、
その先に物凄いウォールがあるってことだろ、
ああ、想像するだけで涎がでそうだよ、
だって。

そう言えば、
知り合いのカメラマン、
いまどき珍しいぐらい顔中ににきびをこしらえた
クソダサの体育会のじゃりん子を捕まえて、
あああ、思わず犯っちまいたくなるな、この娘、なんて。
おいおいおい、気でも狂ったのかよ。
お前だったらその辺の食えないモデルクラスならなら好き放題だろ、って笑ってみても、
ふざけるなよ、格が違うぜ。
だってさ、見ろよ、この肌、この背中の線、最高だろ。
この子、一皮剥いたら、もろに動く宝石だぜ、って。

それを言ったら
自称今世紀最高の竿士を自称するあいつも、
選んだ相手は、なんかぱっとしない
コーラス部のねえちゃんみたいな人。
どうして?お前なら女優とかでも平気で行けたのに、って。
穴だよ、って奴は言った。
凄いんだ。俺のにぴったりと合うって感じ。

そう言えば、
不良ロッカーナンバーワンのあいつの結婚相手、
まるでお百姓のおばさん、みたいだったけど、
聞くところによると、
首から下は全身刺青を入れてるらしくて、
それがさ、凄いんだよ、動くとさ、って。

素敵なやつってさ、
強烈に自分の価値観ってものがあって、
なにが気に入るか判らないところ、
ますます素敵だな、と。

と言う訳で、
内科医が結婚した相手、
どこが気に入りましたか?
はい、内臓が、

とか、
ってことは、
歯医者は、歯茎が、
カイロプラクターは骨格が、
靴屋が足の裏の形が気に入って相手を選ぶ、
ということもあるわけで、

ともすると、
文章屋がその文章力で、
音楽家がその歌声で、
心理学者がその神経で、
相手を選ぶ、なんてこともあるわけで、

世の中が画一化すればするほど、
人の欲しがるものが一番価値のあるもの、
みたいになればなるほど、
つまり表層的な人間が増えれば増えるほど、
そう、そういう眼に見えない魅力が、
輝きを増してくるわけでさ。

てめえのビジョンにしたがって生きる奴、
やっぱ格好いい、と思うわけだ。

で、
え、この俺?
この子の一番気に入ってるもの、
実はさ
  

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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