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旅する人へ

Posted by 高見鈴虫 on 19.2008 旅の言葉
金曜の夜、また残業こいてただ一人。
ああ、俺らがここでこうしている瞬間にも、
カリブではやさしい潮風が吹いているんだな、
と思いあたって、
ふと、君たちの顔が思い浮かんだ、
という訳なのさ。

旅する人々、幸せですかい?
幸せになろうね。思い切り本気で。
それ以外に、俺たちに必要なものなんて、
なにもない、筈だったよね、あーそーだった。

なんて書いているこの瞬間が、
実はあれはあれで幸せだったのかな、
なんて、思い返す日もやって来るかも来ないかも。

だったらいまを楽しむんだよ。
いま生きている、この瞬間に在る幸せを、
噛みしめるべき、なのかい、そうなのかい、
と見返す糞仕事の山。

なあに、どうにかなるさねえ、なんて、
なる筈ないとは知っていながら、
まあまずは煙草を一服と、
仰ぎ見るは枯葉舞う摩天楼の底の底。

という訳で、
紐育は相変わらずです。
で、そっちはどうだい?

大根の匂いはガイジンキラー

Posted by 高見鈴虫 on 19.2008 ニューヨーク徒然
ロジャーは日本食ならなんでも食べたが、
おでんの蓋を開けたときに倒れた。
大根の匂いが駄目だったようだ。

ミソスープ

Posted by 高見鈴虫 on 19.2008 ニューヨーク徒然
夕食の後、ゴミを捨てにでたら、
へえ、ジャパニーズの家からは
やっぱり、ミソスープの匂いがするんだな、
と妙に感動的に感心された。

オバマには悪魔がついているのよ、と真面目にな顔で囁かれた

Posted by 高見鈴虫 on 19.2008 ニューヨーク徒然
アパートのドアを開けたところで、
お隣のマーシャとばったりと顔をあわせた時、
ねえ、ここだけの話だけどね、
オバマには悪魔がついているのよ。判った?
真面目な顔をして囁かれた。
へえ、やっぱりそういう人っているんだな、
とまじ驚いたが、
そんなマーシャに妙に安心していたりしている。

アメリカ人の男でアメフトに興味の無い奴には気をつけろよ

Posted by 高見鈴虫 on 19.2008 アメリカ爺時事
ぶっちゃけ、
アメリカの男で、
アメフトに興味の無い奴ってやっぱりどっかおかしい。
それって実は絶対。

日本の男の子で、
野球のルールを知らない、とか、自転車に乗れない、
って人、やっぱりどっかおかしいだろ?
それと同じ。

という訳で、
アメリカの男の子達のアメフトに対する情熱って、
やっぱりもって凄まじいものがあって、
それは田舎に行けば行くほど顕著になっていくのだけれど、
そう、
そんなアメフトに興味がなかった奴って、
つまりは、
男の子の仲間に入れてもらえなかった奴らってことになる訳で。

ジャパ専の奴らで、アメフトに興味の無い奴が異様に多いのって、
つまりはそういうことって気がする。

そう、あいつらは男の流儀って概念が根本的に抜け落ちている、
つまり、ヘタれということなのである。

日本の女の子はそんなことも知らずに、
そんな男のこの仲間に入れなかった奴らに、
おべんちゃらを言っておまんこ穿られているのか、
とちょっと悲しくなったりする。

アメリカ人のボーイフレンドが欲しいジャパニーズの女の子、

言い寄ってくる男にきいてごらん、
好きなNFLのチームは?子供の頃のフェイバリットプレイヤーは?って。
多分、物凄くばつの悪そうな顔をして、
アメリカ人の男の子がいかに馬鹿か、つまり、アメフトばっかりの能たりんども、
みたいなことを言い出すに決ってる。
つまり、仲間に入れて貰えなかったんだよね、そいつら。

それって、つまり、
日本で、野球やサッカーを知らない男の子、って言う意味だって、
よーく覚えておいたほうがいいよ。

アーロン・ルッソ

Posted by 高見鈴虫 on 20.2008 アメリカ爺時事
ちょっと古いですが、この記事、面白かった。

アーロン・ルッソ
http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/745

21世紀は人間が資源として消費される時代

Posted by 高見鈴虫 on 20.2008 今日の格言
まあいまさらこんなこと言ってもなんだけど、
つくづく、
21世紀は人間が消費される時代、なんだなあ、と。

全てが誰かの飯のタネにされてるのだなあ、と。

もう見も心も徹底的に誰かの鴨にされている気がするね、と。

おいおい、人間はまさしく資源=リソース、なんだよね、と。

人間がただの資源だとしたら、学校はすなわち、養殖の生簀か、と。

Posted by 高見鈴虫 on 20.2008 今日の格言
という訳で、
人間がただの資源だとしたら、学校はすなわち、養殖の生簀か、と。

そう言えば生簀のなかで、一定量以上の魚を養殖すると、
途端に共食いが始まり、変な病気が流行るらしいけどね。

共食いと変な病気、まさにそれだなって感じもするけど

テレパシーでリクエスト

Posted by 高見鈴虫 on 20.2008 音楽ねた
ふと、唐突に頭の中に知ったメロディが流れ始める時、
ああ、どこかで誰かが、いまこの曲を聴いているんだな、
と思うことがある。

きっと、あいつかも知れないな、とか。
地下鉄の中で、オフィスの机で、或いはシャワーを浴びながら、ベッドの中で、
俺のあげたCDを聴いたりしているのかな、とか。

RIHANNAとNE-YOのHATE THAT I LOVE YOU なんて曲を、
あの子と俺が、同時に聴いていたりしたら、
ちょっと洒落にならないぐらいに素敵だな、とか。

或いは、
いま南米を旅行中のあいつが長距離バスの中で虚ろに口ずさんでいる
HELPLESSが俺の頭に流れ込んできてるのかな、とか。

日本に帰ったあの人が、ふと思い出したように
あの頃好きだったINCOGNITOのCLOSE MY EYESなんて聴き初めていたり、とか。

そう言った意味で音楽のテレパシーってあるのかな。

という訳で、
いま唐突に、SADEのSTRONGER THAN PRIDEが回り始めたんだけど、
いったい誰のリクエストだったのかな。

お前は中国人を馬鹿にしている

Posted by 高見鈴虫 on 25.2008 日々之戯言(ヒビノタワゴト)
中国人の同僚がいきなり、
お前は中国人を馬鹿にしている、と怒り始めた。
馬鹿にしてはいない。
ただ、尊敬もしていなければ、憧れてもいない、
と正直に言った。
中国人に限らず、
そういうことを言うやつ自体が嫌いだから。
ダサい、という英語が思い当たらなかったので、
うんこの欠片だ、と言ってやったら黙った。
いつのまにか会社中の中国人から総すかんを食らっていたが、
そんなこといちいち気にしてはいない。

「下流社会」なんだとさ。笑わせてくれるな。

Posted by 高見鈴虫 on 28.2008 読書・映画ねた
実は先週末から「下流社会」って本を読んでいて、
日本でベストセラーになったらしいんだけど、
内容がひどい、というより厭らしくてさ。

  

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
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