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嫌われるドラマー

Posted by 高見鈴虫 on 05.2009 音楽ねた
当然のことながらドラマーはどこに行っても嫌われる。

いついかなる時でも
どかどかカタカタどすどすチキチキと耳障りな音を立て、
始終貧乏揺すりをして居るようで一緒に居るとそれだけで苛々する。

苛々するだけならいいが、
人に寄っては頭痛、
あるいは吐き気がしてくるらあひく、
文句を言われるぐらいならいいが時によっては警察あるいは弁護士を呼ぶぞ、
というようなことにまでなる。

あのなあ、
俺はただ楽器の練習をしているだけなのだが、

といくら言っても納得してはもらえない

何故か、それはつまりそれがドラムだからだ。

ドラムという楽器、はそれ自体が反社会的ものである。

ドラムの音を聴い興奮して騒ぎたく人は居るだろうし、
下手をするとそれは破壊衝動にさえつながる。

が、ドラムを聴きながら女のこをうっとりさせようやら愛と平和について語ろう
などという気分には到底ならない。

ドラムと言うよりは、
何かを叩いて音を出す行為自体、
ガハハハバカヤロウ、的な行為であり、
それはつまりはそうやって
母親あるいはその背後にある社会そのものに対するアンチテーゼであり、
つまりはその根本的な行動要因からして反社会的なのである。

と言う訳でドラマーはおしなべて反社会的である。

そしてそれを志した時点でドラマーは反社会的であるはずなのだ

そうでないドラマーを、俺は信じない。

ドラマーは嫌われてなんぼ、という訳だ。

手マン自慢

Posted by 高見鈴虫 on 18.2009 嘗て知った結末   0 comments   0 trackback
スタジオの待合ソファでの会話。

最近知り合ったコリアン系のガールフレンドと熱々のシンちゃん。
ついにあの子に手マンで潮吹かせだぜ、と得意げ。
それを聞いて、
え、手マン?と意外そうな顔をするジミーさん。
手マンって、それ恥ずかしくないか?と。
恥ずかしい?手マンが?と首を傾げる面々。
つまりそれって、チンコではイかせらんないから、ってことなんじゃない?
で、そう、そう言えばよお、とリキさん。
俺も出張で中米の某国に言った時さ、
ホテルのポン引きがあんまりしつこくて、
で、ならとんでもないぐらいにいいオンナ連れて来てみろって言ったら、
それこそもう、とんでもないどころか、モデルってより、
ミスなんとかクラスの女がしゃなりしゃなりやって来てさ。
おおおおお、と思わずそれだけで腰抜かしそうになって。
で、部屋連れて行ってネチャネチャしている時に、
うっしだったら、とこの自慢のゴールドフィンガー。
手マンで潮吹かせまくり、とかしようとしてたら、
やめて、って言われたんだよね。
で、それはつまり、あんた、自分のチンコではイかせられないの?
と言われてる気がしてさ。で、一念奮起。
ここは日本男子のプライドにかけて、
チンコの大きさでは負けるが、根性だけは負けない、とばかりに、
もう、腰振って振って振りまくって一時間二時間三時間。
でついに、もう勘弁ってまでいきいきにイかせまくったってことがあったが。。
いやはやあれは疲れたな、と。

一時間、二時間、三時間?と目を丸くする面々。
そんな時間、よく持ったね、と。

え?持つって?

だから、一回も行ちゃわなかったの、ってか、出さなかった?

と聞かれてリキさん。
いやもちろん出ちゃったよ。それはもう、出しまくり。

出しまくり?

そう、もう出しまくり。出しまくりながら腰振りまくり。

ほおおお、と驚く面々。

つまり、抜かずなんとかって奴?

そう、もう、ああ行っちまった、と思いながら、それでも萎え始めたチンコで突きまくる。
ふにゃふにゃになろうが、ポロンと外に出ちまおうが、取りあえず無理やり押し込んでそして腰振りまくる。
そうこうするうちにまた立ってくる。立ってきてまた出ちゃう。それでもやりまくり。ちんこピクンピクンしながらつきまくり。
げええ、それ凄いね。
ああ、まさに苦行。
で?
で?で?ってどういうこと?
で、どうなったの?
いや、それだけってより、金渡して帰したよ。時間延長分もしっかり取られて。
いくらだった?
まあ延長とチップ入れて200ドルってところかな。
超S級のミスなんとかレベルが二万円?
そう、まあそんなところだったなあ。
でもさあ、それってつまり、3時間腰振りまくって、どうだ日本人凄いだろ、と言わせて、で、延長時間払わされて・・
まあそれを言ったらそれまでだけどな、つまりは自己満足なんだがよ。
でも、そんな話聞くと後光が刺して見えるぜ。
だろ?どうだ、俺もなかなかだろ、って、まあお前らみたいな奴らにそう言わせるために頑張った、ってまあそれだけの話なんだがな。

ちゅうわけで、おんないかせただ、潮吹かせただってのは、つまりその程度の話でしかない、とまあそんな話だった。

ブッチがグッチでビッチに。。。

Posted by 高見鈴虫 on 19.2009 犬の事情
どもどもです。

はい、このブッチという名前、付けてしまってから後悔しています。

なんかこちらの方々によると、

ブッチというのは、

レズビアンの男型、
筋肉モリモリのブサ女を指すスラングのようで。

名前は?と聞かれて、
ブッチ、と答えるたびに思わず、
#$!? と驚愕されるか、
あるいは、大笑いされたりしています。

まあそれに助けられて、明るい犬に育ってくれたのがまだ幸いなのですが。


            ~遠方の友に宛てたメールより



  

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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