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独身貴族

Posted by 高見鈴虫 on 02.2010 ニューヨーク徒然
独り身のまま50も近くなった友人宅に招かれる。

なんとなんと、
ゲームやらギターやらは言うに及ばず、
天井にミラーボールからビリヤード台から侍の鎧から拳銃からバンド録音用機材一式から。
ワインセラーには世界中からの年代もののコレクションからがずらり。
まさにお菓子の家、宝の部屋。

その中から、バイオリンとチェロとコントラバスとピアノの弾いてみた。

いやあ、バイオリンもチェロも今まで触ったことがなかったのだが、
へえ、人間やってやれないことはないのだな、と。
ただ、それに気づくために、実際にそのものに触れること、
そのためには、ちょっとした機会か、あるいはちょっとしたお金が必要なだけであって。

つまりそれこそが、貴族である証明なのである。

つまり彼は、結婚をしないことでその貴族のステイタスを手に入れた、という訳か。

その後、
内部統制が津波のように世界を狂わせてゆくという話から、

人間の資源化の2010から、
ゆくゆくは、機械が人間を燃料化する社会になるんじゃない、
多分、あと十年経てばそれが普通になってるよ、
なんて話。

そんな話をしながらはははと笑う友人においおい、と首を傾げたら、
大丈夫、俺は貴族だから、と言ってのけたとさ。

世俗に毒されの毒とはかくも毒々しき毒なりや

Posted by 高見鈴虫 on 03.2010 今日の格言
世俗に毒されの毒とはかくも毒々しき毒なりや



貧乏な人間があいもかわらず貧乏なのは故意に貧乏にされているという現実に気づかないからなのである

Posted by 高見鈴虫 on 03.2010 今日の格言
貧乏な人間があいもかわらず貧乏なのは
故意に貧乏にされているという現実に気づかないからなのである



生きているのがつくづく嫌になったら

Posted by 高見鈴虫 on 05.2010 今日の格言
とりあえずは、だ。
まずは、身の回りでやりたい女ベスト10ってのをつくってみてはどうだ?

あれまあ、10人どころか、ひとりもいない、ってのはまじまずいが、
あんまり縁がなさ過ぎて、とりあえずなんでもいい、というのもちょっと悲しい。

空想も空想だけならしないほうがまし、ということか。




犬顏の俺

Posted by 高見鈴虫 on 05.2010 犬の事情
犬顏の俺

ガキの頃から自他共に認める犬顏の俺は、
それが理由という訳ではないのだろうが
不思議なぐらいに猿顏の輩とは気が合わない。

目をあわせた途端に飛びかかって噛み付いて 
といことはないまでも、
顔を合わせて入りうちに何かと鼻につきはじめ、
なんで俺はこいつとこれ程までに気が合わないのか、
と首を傾げたところでふとおもいつく、
ああこいつは猿顏ではないか、と。

という訳で、
猿顏の奴を見る度に、
いずれは喧嘩をする事になるだろうな
という前提で付き合う事にしている訳だ。

あ、で、そうそう、
犬顏の俺は当然の事ながら犬顏の女にはそれなりに受けが良いのだが、
どういう訳か犬顏の女とは長く続いた試しがない。

犬顏の俺はどういう訳か女の好みは猫顏一辺倒で、嫌われ避けられ逃げられながらも
どこまでもどこまでも追いかけてしまうところがあって、
ようやくおいついたと思うときまっててひどくひっかかれて傷だらけ。

つまりはそれも犬の習性かと泣くなく帰る事になる。

合言葉は、SPEAK LOW !

Posted by 高見鈴虫 on 06.2010 今日の格言

男たるもの、

いついかなる状況でも、落ち着いてゆっくり話す、を心がけましょう

合言葉は、SPEAK LOW !

この素晴らしき

Posted by 高見鈴虫 on 07.2010 今日の格言
幾多の苦難を乗り越えて
ようやくと辿りついた天使の輪に向けて
解き放たれる黄金色の魂。
この素晴らしき放尿。
神に感謝。

自転車で30分の距離を地下鉄で4時間かけて辿り着いた

Posted by 高見鈴虫 on 09.2010 ニューヨーク徒然
週末の夜、クイーンズの友人宅から11時に電車に乗って、
で、家に辿り着いたのが3時近く。

だってさ、
行く先のわからない電車が、
予定駅を平気でスキップし、
上がりは不通、下りも不通、
次の駅まで行ってRからNに乗り換えて、
そのあと7に乗って上がって下って、と。
深夜の地下の底で行ったり来たり。

あのなあ、
あらためてMTAのこの狂乱的怠惰と世の中の動きのあまりのギャップに唖然としまくっている
ニューヨークの日常。

明日がないことを前提に生きて来た世代について

Posted by 高見鈴虫 on 12.2010 今日の格言
あいつのこの自虐的なぐらいの投げやりさに触れるとき、
明日がないことを前提に生きて来た世代について、
あらためて考えてみるべきだな、と思っている。



そんなもん顔見りゃわかんじゃねえか

Posted by 高見鈴虫 on 19.2010 今日の格言
見た目だけで人を判断する訳ではないが、
しかし見た目での印象は大抵において合っている。

馬鹿そいな奴は決まって馬鹿で
暗い顔をしている奴は大抵において中身も暗く
意地悪そうな奴は意地悪で
嫉妬深そうな奴はやはり嫉妬深い。

いやいやそうとも言い切れない、実はね、
というのは確かにロマンチックではあるが、
現実では早々とそんな面白いサプライズがあるわけでもなく、
仕事であればなおさら。

見た目が悪い奴とはつきあうべきじゃない、
とは思っていてもそれを口に出してはいうべきではない。

あいつやっぱり性格が悪い、と、
陰口を叩かれるが関の山。




アビューズド・ドッグ

Posted by 高見鈴虫 on 21.2010 技術系
こいつら、そろいも揃ってまるでアビューズド・ドッグみたいだな。
システムというもの、それを悪用して得をしようとする人々、
それに騙されて蹂躙されて行く人々の縮図につくづく嫌気。


ゲイとして生きることの本当の辛さ

Posted by 高見鈴虫 on 22.2010 ニューヨーク徒然
ふとしたことでクリストファーのゲイバーのステージで演奏することになったのだが、
ねえ、お願いだから、12時までは大きな音をださないで、
あいつらね、もう、ほんと、ほんのちょっとしたことでもすぐに警察呼ぶんだから、
と涙顔で嘆願するバーテンダーのその切実さに、
思わず、ゲイとして生きることの本当の辛さを見たような気がする。

ブスな女より綺麗なトランスの方が良いという訳か

Posted by 高見鈴虫 on 22.2010 今日の格言
久しぶりに週末の夜にビレッジなんてところに居たわけだが、
凄い格好をしたトランスの方々ばかりで思わず大苦笑。

ブスな女より綺麗なトランスの方が良いという訳か。



ギグの終わった次の日の朝の

Posted by 高見鈴虫 on 23.2010 今日の格言
GIGの終わった次の日の朝の、
この間の抜け方がとても好きだ

ROCKがROCKであらねばならない理由についてあらためて考えてみた

Posted by 高見鈴虫 on 23.2010 今日の格言
昨夜はZとジョニー・サンダースという人について語りあった。

ROCKがROCKであらねばならない理由についてあらためて考えてみた。

「THE CLASS」というDVDを観てとても暗い気持ちになった

Posted by 高見鈴虫 on 24.2010 読書・映画ねた
図書館で借りた「THE CLASS」というDVDを観てとても暗い気持ちになった。

決まりを守ることしか教えない学校と
決まりを守ることしか教えられない教師と
決まりをまもることしかできない生徒たちの話。

なぜ世界はここまで寛容さを失ってしまったのだろうか。
誰がそれを望んだのだろうか、
と考えるが、
やはり時代が向かっている方向とは、
ほとんど全ての人々を奴隷化することなのだなと思う。
なぜか。
それはやはり人の資源化なのだな、と。

ミッショエル・カミーロから誘われてすぐにOKを言えないようでは

Posted by 高見鈴虫 on 27.2010 今日の格言
いま、ミッショエル・カミーロから誘われてすぐにOKを言えないようでは
音楽をやっている意味などないのである。

人にものをいう前にまず己の恥をしるべきだ。



インド人の寿司屋

Posted by 高見鈴虫 on 31.2010 今日の格言
インド人の寿司屋に行ってみた。
思ったとおりネタはカレー臭くて、
で、しゃりはうんこ臭い。
だってインド人のすし屋だから。

1Q84のBook3を読了

Posted by 高見鈴虫 on 31.2010 読書・映画ねた
1Q84のBook3を読了。
んだこれ、と口あんぐり、

未来世紀2010

Posted by 高見鈴虫 on 31.2010 読書・映画ねた
1Q84の欲求不満の反動ではないが、
なんとなく本家ジョージ・オーウェルの1984を読見返してみたくなったのだが、
どういうわけかジョージ・オーウェルはカタロニア賛歌しか手元に無くて、
で仕方が無く、テリー・ギリアムの未来世紀ブラジルを見返してみた。

ケチで我侭で臆病な嘘つき

Posted by 高見鈴虫 on 31.2010 嘗て知った結末
恋人よ、
今になっていえるが、
君はただ、
ケチで我侭で臆病な嘘つき、とまあそれだけだったんだね。
気づかせてくれてありがとう、と言うべきだろうか。
いまになって、君に費やした時間を返して欲しい、なんて、
まるで俺はただケチで我侭で臆病な嘘つきなだけの屑野郎だな。
そういった意味で俺たちは似合いだったのかもしれないけどね。
あばよ。

黄桜の季節に、

Posted by 高見鈴虫 on 31.2010 音楽ねた
同年齢の奴から昔自慢をされるたびに、
へらへら笑いながら、ならもう一度やってみろよ、と言ってしまう意地悪なところがある。

猫にまたたび、おやじにぬんちゃく

Posted by 高見鈴虫 on 31.2010 日々之戯言(ヒビノタワゴト)
会社の糞がきどもとの飲み会の際、
あのすみません、ぬんちゃくできますか?
と唐突に聞かれた。

虚弱美

Posted by 高見鈴虫 on 31.2010 嘗て知った結末
会社の若い子たちから、かわいいと評判だった新入社員のガキが、
ソフトボール大会で腕を折ったそうだ。
ソフトボールでデッドボール?で腕を折ったのか?
と驚いていたら、そうではなくて、
バットを素振りしていたら、いきなり腕が折れてしまったらしい。
バットが重すぎたそうだ。
まさか・・・
そこまで虚弱な男にもまさかだが、
そんな虚弱児をかわいい、と言う女の子達にまさにまさかだ。
付き合いきれない、というより、付き合う気をさらさらなくしてしまった。
  

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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