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遅ればせながらメトロポリタン美術館でPICASSO展を観た

Posted by 高見鈴虫 on 01.2010 ニューヨーク徒然
遅ればせながらメトロポリタン美術館でPICASSO展を観た。
あんまり大したことなかったというか、
まあ凄いことは凄いのだが、
ただ、この街に長く居ると、
天才の天才ぶりにただ驚愕するというのに飽きて来たような気がする。

たださ、
PICASSO、いつどんなときでも、
必ず同時進行的にリアルな写実系な作品を書き続けていたことは知らなかった。
つまり、
基礎をキープし続けていたんだよねね。
つまり、もどるべき場所を確認していたわけで。
そう、PICASSOって天才でもなんでもないよ。
ただたんに、
無茶苦茶練習・勉強をしていたし続けていたってだけの話。

そういう意味から言えば、マティスの方がまだ天才っぽいよね。

そう思ったのが割と意外だった。

別にどうってこともないただのニューヨーク

Posted by 高見鈴虫 on 01.2010 ニューヨーク徒然
何時の間にか
世界にとってここニューヨークは
別にどうってこともないただのニューヨークになって居た訳で、
特に最近この街を訪れる人々は、
別になんというか、
街に暮らす人々のことなどほとんどどうでも良いと言う風ではあるのだが、
ニューヨーカーはそんな人々のことなど別になんとも思ってはいない。
誰がなんと言おうと、この街は世界で一番楽しい街だ。
そう思っていない人々のことなどいっさい気にする必要などない。

お前ら俺を犬か何かだとおもっているんじゃないのか? と犬に言ってもしょうがないか

Posted by 高見鈴虫 on 04.2010 犬の事情
今日も朝7時に起きてDOGRUN。
さすがにたまらずベンチに寝転がって寝ていたら、
ルーシーに顔の上に砂だらけのボールを落された。

あのなあ、、

お前ら俺を犬か何かだとおもっているんじゃないのか?

と犬に言ってもしょうがないか・・

ゆとり文章~「WRITE ONLY」

Posted by 高見鈴虫 on 04.2010 嘗て知った結末
ゆとりからのメールの文章がおかしいのは、
書いた文章を読み直さないからである。
なぜかといえばメールは言葉と同じだから。
いつも即興かつ本番一発なのである。
あるいは、文章を読むという行為が徹底的に苦手なのではないだろうか。
自分で書いた文さえも読めないというのはちょっと凄い。
WRITE ONLYという奴か

この怖いものみたさ、というか無駄な好奇心が俺の人生の失敗のパターンであることを よく覚えておいたほうがよい。

Posted by 高見鈴虫 on 04.2010 今日の格言
帰りがけにワララから余計なことを言われて
つくづくこれほど醜い人間を見た事がないなあ、
とあらためて感心する。
で、この醜さはいったいどこから来るのだろうか、
とその謎を解明しようとしてるうちにこの会社に落ち着いてしまったような気がする。
この怖いものみたさ、というか無駄な好奇心が俺の人生の失敗のパターンであることを
よく覚えておいたほうがよい。

雨のセントラルパーク

Posted by 高見鈴虫 on 04.2010 ニューヨーク徒然
NEW YORK
今年は雨が多いな。

ブライアンフェリーは、
雨が降るとセントラルパークに行く、と言っていた。
雨のセントラルパーク。
観光客の失せた並木通り。
確かにね、とふと思う。

どうせクイーンズに行くのだから

Posted by 高見鈴虫 on 05.2010 ニューヨーク徒然
週末には大抵のクイーンズのスタジオに行く。
どうせクイーンズにいくのだからと思い切りどうでもよい格好で出掛けるわけなのだが、
ゴムの伸び切ったジャージにサンダルをつっかけ、
まるでダボシャツ同然にのびきったTシャツの袖をまくって、

そんな格好なのだが、
ここアッパーウエストサイドにおいては、
そんな格好で家をでたとたん周囲の目がチリリと焦げるように突き刺さる。

と言う訳で逃げるように地下鉄の階段をかけおりてほっと一息。
ただぼんやりと地下鉄に乗っている間に降りる駅に近づくにつれていつしか周りの人々と溶け込み始め、
そしてクイーンズアストリアの街に降り立った時には、押しもおされもしないクイーンズ人。
たかだか川一本またいだだけのこの落差にあらためて愕然。
やっぱりクイーンズにはすめないな、住んではいけないな、とおもうわけである。

どいつもこいつもニールとイライザ

Posted by 高見鈴虫 on 05.2010 今日の格言
ちょっと前までは
無頼派の美学と言うか、
宵越しの金は残さない 、ではないが、
名もなく貧しく美しく、
ただひたすらに男の道を行く極道者も
それなりに肩で風を切って暮らしていただろうに、
いまとなってはどいつもこいつもニールとイライザ。

ちまちまと小役人のように人の上げ足ばかりで、
小銭ばかりを損した得したとまるで商店街のクソババアのような奴ばかり。

なんか男のロマンというよりも、男そのものがいなさ過ぎる。

つくづくあまり近寄りたくないわけで。

と、ふと見ると、おいおい、なんだよこの薄汚いゴリラのような奴等は。

ああ、ニューヨークにいて本当に良かった、と思う。



Posted by 高見鈴虫 on 05.2010 ニューヨーク徒然
週末の夜、タイムズスクエア駅。

酔っ払いたちの嬌声のホームに。
全身黒いチャドイを着た女がひとり。

目だけ残して顔も黒い幕で覆っているのはスンニ派ということなのか。

好みというか事情というか、信じるものというのはまあ人それぞれなのだろうが、
イスラム圏では見慣れていたその姿、
改めて見ると、やはり不吉にみえるよな、とおもう。

真夏の夜のパーティタウンのど真ん中で、
黒のミニスカ軍団がヒールを鳴らして大騒ぎをしていれば尚更。

こいつら、本当に消えてなくなって欲しいと心底思った。

BOOKOFFでとことん日本人の知性に見切りをつけた途端、紀伊国屋は宝の山だった

Posted by 高見鈴虫 on 09.2010 日々之戯言(ヒビノタワゴト)
久しぶりにBOOKOFFに足を運ぶ。
が、なんだよこれゴミの山だなとつくづく思う。

JAL123便日航機墜落事故の真相

Posted by 高見鈴虫 on 10.2010 ニューヨーク徒然
いまさらだが、ひょんなことから俺はJAL123便日航機墜落事故の真相を知っている。
そんなことは誰でも知っている、少なくとも俺ら、米軍キャンプの街の近辺に住んでいた不良であれば、
ほとんど全員がその話を知っている筈だ。

当然のことながら犯人は米軍だ。

理由は、と言えば、その日が、TBSの月曜ロードショウで映画「東京裁判」が放送された日だからだ。

それでピピンとこない人はたぶんその前からその後もアメリカの日本の関係とか、
ぜんぜん判らないんだろうが、
少なくともそれだけで、俺ら、キャンプの街のガキはすぐにピピンと来る。
が、まあ、
不良でもなく、米軍キャンプという日本の国の中の外国が、この世に存在することさえも知らないのなら、
新聞を読んでるだけだとないひとつとして判らないんだろうな。

という訳で、野暮だが種明かし。

米軍は「東京裁判」が放映されることにより、
ニホンジンが新たにアメリカに怒りを向けることに滑稽なぐらいにびびっていた。
なぜかといえば、その東京裁判がむちゃくちゃであったことを、
当のアメリカ人が一番良く知っていたから、らしい。

で、まさかニホンジンが「東京裁判」を見て、アメリカ軍に対して暴動でも起こす気でないだろうか、
と思った米軍の中で、バカな跳ね返りが、
うっせえ、そっちがそうならこっちもこうだ、とばかりに、威嚇飛行を繰り返していたのだ。

あの夏、キャンプの街に暮らしていた奴らはそれを良く覚えている筈だ。

米軍機の飛行場から飛び立つ戦闘機が、住民外の上空すれすれでスクランブルをしては、
轟音を響かせ、それが朝から晩までひっきりなし。
最近、米軍機がやけにうるさい、と言いながらも、
しかし、駅前の米軍相手のバーはからんからん。

どうも「東京裁判」の影響で、外出を控えろってな注意が出ているらしくて、迷惑な話だよ、
トーキョーサイバン?なんだよそれ、
なんて話を俺はバーのカウンターで実際に話していたのだ。

まさにそれ、東京裁判って、なんだよそれ、という感じだったのだが、
それがなんであったのか、どれほどむちゃくちゃな裁判であったのかを、
ちなみに俺は、その真相をこともあろうに米軍の奴から聞いたのだ。

という訳で、
あの日航機に面白半分にスクランブルをしかけて打ち落としてしまったのも米軍。
あの日航機墜落事故の際、緊急出動して横田に誘導をかけたのも米軍。
結局、オスタカ山に撃墜した後、フライトレコーダーを持ち去ったのも米軍。

あの事故の後、キャンプの街はもう、まるで、米軍が全員本国に帰還したのか、
というぐらいに静かだったのだ。
米軍機のバーナーも無く、バーの酔っ払いどころか、街にはひとっこひとりの米軍さんの姿も無かった。
理由は、といえば、
もしもの時に備えて臨戦態勢に入っていたのです(笑

時の首相・中曽根はその真相を知っている筈。

が、と米軍さんは言っていた。
日本の政治家は大丈夫だ。ガッツのかけらもねえニワトリぞろいだからな。

で、その、ガッツのかけらもねえニワトリさんたち、
その口止め料のかわりに、なにかを受け取っている筈なんだよね。

それがなにか、ってのが、俺の知りたいことなのですが。
つまり、中曽根は、500幾人の犠牲者の魂と引き換えに、
いったいなにをがめたのか、ってことなんだけどさ。

まあ知ったからってどうなるわけでもないのだが、
俺はどうしてもこの中曽根という人が好きではないので、
できれば存命中にそのあたりのことを明らかにしてあげてから、
最後の餞として全国民からの罵声とともに送り出してあげたい、
と思っているだけの話でさ。

なのだが・・・
という訳で、
そう、真相、どころか、
そんなことを、米軍さんやらあの街の奴なら誰でも知っていたことを、
いけしゃーしゃーと、今日のこの日までとぼけとおすなんて、
日本の政治家も、マスゴミも、まったくしょーもない外道たちだな、
と俺はいまでも思っているのだよ。


というわけで、そっかあ、1985年、というと、もうすぐ、25年ってことなんだな。
いやはや、だな。
ってことはペンタゴンの資料も一般公開されるってことか。
ちょっと調べてみようか、と思っている。

夜も1時を過ぎて、なぜかCOLTRANEにはまる。

Posted by 高見鈴虫 on 16.2010 音楽ねた
夜も1時を過ぎて、なぜかCOLTRANEにはまる。
これほどの人物が既に歴史の中で色あせているなんてちょっとおかしすぎると思う。

安易に伝説を煽りすぎたせいで、
全ての歴史が安上がりになってしまっているのか。
IPODの3秒間の頭だしですべての音楽を聴きつくした気になっているのか。
いやいや、というか、ただ勉強が足りないだけです
広く浅くでなにひとつとして理解できない愛せない。

少なくともコルトレーンは、一度聞いただけで判るような柔な音楽じゃない、
なんてことを思いながら、
ふとすると、そんな俺自身がなんか疲れてくる。

で、気晴らしに犬の散歩に出て、
で、帰ってふと、ART PEPPER嵌る。

やっぱこっちのほうが自然。
というか、身体になじむ。
俺ってやっぱおぼっちゃまなんだな、と思い知る。

トレーダーの彼氏のことを愚痴るトップレスガール

Posted by 高見鈴虫 on 16.2010 ニューヨーク徒然
トレーダーの彼氏のことを
彼らにとって
一番の恋人はお金
女はそれをえるための道具に過ぎないのよ
と愚痴るトップレスガール
男はみんな金のなる木としか思っていなくてはやっていけない彼女たちも
それをやり返されたとたんに
やはりさみしくなったりもするのだろうか。
騙し合いというよりは綱引き

国家なんてものにそれほどの強制力があってよいものなのだろうかと改めて不思議

Posted by 高見鈴虫 on 22.2010 今日の格言
スターリンVSヒトラーの話を読んでいてつくづく機嫌が悪くなる。
こんなキチガイどもに翻弄されて犬死していく兵隊はまったくの犬以下死にではないか。
国家なんてものにそれほどの強制力があってよいものなのだろうかと改めて不思議。



俺がなにをやっているのか判らない人々から、 良いの悪いのと言われてもねえ・・

Posted by 高見鈴虫 on 23.2010 技術系
なんか久しぶりに仕事で人に褒められた。
といっても、俺が仕事で手を抜いているわけではない。
それは俺が一番良く知っている。
ただ、判らないんだよね、俺がなにやってるか。
俺がなにをやっているのか判らない人々から、
良いの悪いのと言われてもねえ・・
と思っているだけの話で。

というこのところのジレンマを、ようやく一人と共有できたわけですか。



セントラルパークの野外映画イベントで、 サタデーナイト・フィーバーを観る。

Posted by 高見鈴虫 on 26.2010 ニューヨーク徒然
セントラルパークの野外映画イベントで、
サタデーナイト・フィーバーを観る。
ビージーズの主題歌は反吐がでそうになるほど聴かされたが、
映画そのものは観たことがなかった。

なんだこんなストーリーだったのか。

80年代の青春物は説教臭いがなかなか泣かせるな、と思う。

最近、人生教訓物の映画がないのはなぜなのだろう。
誰も他人からなにかを学ぼうなどとは考えないからだろう。

季節の変わり目に元気づくのは人間も一緒

Posted by 高見鈴虫 on 27.2010 犬の事情
朝からDOGRUN。
今日は喧嘩が多いな。
季節の変わり目に元気づくのは犬も人間も一緒。
春先になると決まって警察のお世話になっていた俺には
その気持ちがよく判る。

ニューヨークの天敵

Posted by 高見鈴虫 on 28.2010 ニューヨーク徒然
ニューヨークのストリートにおいて、
天敵と言えば、
デブと携帯電話。
で、夏になると、
これにペタンコサンダルが加わる。
で、

デブがペタンコサンダル履いて携帯なんか持ち出した日には、
天敵は強敵を通り越してもはや超敵。
たちまち後ろが前が糞詰まり、
歩道に交通渋滞を巻き起こしては、
そんな超敵をよけようとした者同士がぶつかり合って舌打ち、
思わず車道に踏みだしてバスに轢かれかけ、
と、
にわかに巻き起こった騒ぎの横で、
ペタンコサンダル履いたデブ、
そんなこととは露とも知らず、
携帯に向かってカラカラと高笑い。

あのなあ・・と。

馬鹿なNYPDは持ち物検査やってないで、
体重計をおいてデブを取り締まれ。
あるいは、デブをみんな呼び止めて持ち物検査の列に隔離してくれや。

ニューヨークの雑踏でなにげなく写真を撮ると

Posted by 高見鈴虫 on 28.2010 ニューヨーク徒然
ニューヨークの雑踏でなにげなく写真を撮ると、
なぜかデブと老人に限ってばっちりと撮っていたりする。
なぜか、
ずばり、動作が遅いからである。

なので、
偶然に可愛い女の子でも映ってないかな、なんて覗いてみても、
普通の人間は始終動いているからすべてピンボケになってしまうわけで、
で、
よりによってデブと老人ばかりが写真に納まっている、という次第。

言っちゃ悪いがそういうとろい手合いは、
なんというか、非常に迷惑であったりして、
デブが苛めの対象になるのがよく判る。

で、そんな写真を見ながらふと考える。

デブはデブだからとろいのか、
とろいからデブになったのか、
と思わず鶏と卵してしまうわけだが。

デブの増えたニューヨーク、ちょっといただけないな。

藤原新也の「黄泉の犬」を読む

Posted by 高見鈴虫 on 28.2010 読書・映画ねた
藤原新也の「黄泉の犬」を読む。

このひと、
もしかしてまだ
「説教で世界を救える」
とでも思っているのかな、
と思って、
なんかちょっと悲しくなってしまった。

藤原新也の「渋谷」を読む

Posted by 高見鈴虫 on 28.2010 読書・映画ねた
なんか、思い切り、凹みまくってしまった。
やるせない、というより、どん底とこはこのことか、と。

で、マラソンか、そうだね、つまりは、目的意識と達成感。

そう言えば、俺も戦争の時には、毎晩トレードミルで走っていたっけかな。

そう、達成感かもな、とふと思った。

いきなりパークポリスに捕まる

Posted by 高見鈴虫 on 31.2010 ニューヨーク徒然
6時に起きて大快晴。
調子こいてリバーサイド・パークを走っていたら、
いきなりパークポリスに捕まる!

犬の綱を放していいエリアを2ブロックはみ出していた、とのこと。

あのなあ・・と。

馬鹿かお前ら、まじめに仕事しろ、と言ってしまったら、
いきなり50ドルの罰金が、100ドルにアップグレード。
まったく・・・

何度も思うが、おまわりをやってる奴ってのは、
本当の本当に人類のクズ以下のヤツラばかりだな。

この街でそういう仕事をやっている人もいるわけでさ、
なんかそういうのが不思議だった。
  

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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