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失業ハイパー そのに ~ いきなりのピンクラ・トリオ

Posted by 高見鈴虫 on 05.2014 とかいぐらし   0 comments   0 trackback
なんか、朝起きたときから、どういう訳か脳内にCROSSROADが鳴り響いている。

これも失業効果というやつか。
仕事をやめてからというもの妙に元気な訳である。

このところ久しく響くことのなかったこの脳内音楽が、
目の覚める前から鳴り響いているわけである。

という訳で今日は朝からCROSSROADである。

中学生のころ、この曲ばかりをコピーしていた気がするのだが、
もしかして先祖返りというやつか。

がしかし、そう、俺は失業者であると同時に受験生な訳である。
そうそうとその辺の失業者のように、らりってロックばかりを聴いてることもできない。

という訳で、脳内に鳴り響くCROSSROADを抑えて午後1時までお勉強。

あ、雨が止んだな、なら図書館にでも行こうか、と荷物をまとめながら、
ちょっとBGMがわりにとばかりにYOUTUBEしてみたクラプトン。









が、なんか、これ、ジンジャー・ベイカー、とろくねえ?

とか思って、で、もっと良いテイク、なんて感じで探していたら、

なんと出てきたのがチャー大御人。

やはり日本人、ってより、神奈川県人。

どうしてもこっちのほうが耳に馴染むような気もするのだが・・(笑








としたところ、やば、なんかこんなの出てきちゃって、

2013 Char Live 日比谷野外大音楽堂


その後の午後はチャーにすっかりもってかれてしまった。。

チャーまだまだ元気だな、とは思いながら、なんだろうこのもやもやとした煮え切らなさ、

と思い当たったのは・・・ジョニー吉長な訳である。

そう、チャーと言えばもう、ピンクラ、というよりも、やはり、ジョニー・ルイス・アンド・チャーだろう、と。

嬉しことに昔の映像がYOUTUBE、に山のように出てくる出てくる・・・

























あらため、

ジョニーは本当に格好良いドラマーだったな。
あのいなせでねちっこいバックビートは誰にも真似できないだろう。

コテ先上手なドラマーはいくらでもいるが、ジョニーとはなによりも乗りと凄みと、そして重さが違う。

俺的にはこのジョニー吉長こそが日本のドラマーナンバーワン、と敢えて言わせていただく。

ちなみに、スモーキー・メディスンの藤井章司さん、サウストゥサウスの正木五郎さんとか、あと、そう、ルースターズの池畑潤二選手とか。

日本にもいいドラマーは多かったんだよね。

青春の血を燃やした御人の方々の晴れ姿に、失業中の午後を完全にふいにさせて頂いた。


失業ハイパー ~ 別れのテーマは TOMMY GUN

Posted by 高見鈴虫 on 06.2014 とかいぐらし   0 comments   0 trackback
という訳で、大手米系企業、
ものの見事と言うかなんというか、
5月31日を持ってあっさりとレイオフされた。

その寸前まで続けていたWEBセミナーが、土曜の夜の11時になったとたん、いきなりアクセス拒否、のメッセージが上がり、
これで綺麗さっぱり、おさらば、となった訳で、まあなるようになった、というか、覚悟の上ではある訳なのだが、まったくもっていやはやである。

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という訳で失業である。

寸前まで会社内で他のポジションをアプライしていた関係で、会社外では仕事を探していなかった。

一応、申し訳程度にWEBの求人サイトにレジメをUPLOADしてみてはいたのだが、
印度人の人材派遣屋からのべつまくなしかかってくる電話。
最初のうちはどれどれ話だけでも聞いてみようかとは思っていたのだが、
そのどれもこれも表向きの額面だけはそれなりなのだが蓋を開けてみればやれやれネタばかり。
半年から一年のテンプの派遣仕事の使い捨てのやっつけ仕事ばかりな訳だ。

こいつら、といまさらながらに苦笑いである。
てめえが小銭さえ稼げれば、自分の撒いた種で他人がどうなろうと、
これっぽっちも考えてはいねえんだな。

がしかし、そんな馬鹿な話にみすみすダマされる俺ではない。
こう見えても俺も少しは小賢しくなってきているのだ。

そう世の中そんなものだ。かもりかもられ、その馬鹿し合いの中で誰がババを引かされるかだけの世の中なのだ。


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という訳で我が大手米系企業の泣く子も黙るエグゼクティブ・ヴァイス・プレジデントであり、
そしてGYMのロッカールームでのケツBANG仲間であったところのグレッグ氏。

そのグレッグの忠告を思い返してみる。

人にもいろいろとあるように、会社にもいろいろとある。
で、いまお前が気にしなくてはいけないのはその会社のグレードというやつだ。
いい意味でも悪い意味でもこの糞会社のグレードはAクラスだ。
つまり、新入社員であっても100Kを下らない会社というやつだ。
なんの因果か、お前はドブの底のベンダー屋からそんなAクラスの会社に引き上げられた。
がしかし、理由やそれ以前の経歴はどうであれ、
ひとたびAクラスの会社で働いた以上、そのレジメにはAクラスの会社に勤務していたという経歴はこの先も残り続ける。
今はそれを落とすべきではない。

ここで金に釣られて日和っては会社のグレードを下げてしまうと、お前の人生に待っているものはまさにジリ貧だ。
Bへ、そこからCへ、Dへと、下るばかりで、必ず給料頭打ちの現実にぶち当たる。
そしてそこから再びAクラスの会社に這い上がるのは至難の業になる筈だ。

ここはジタバタせずにじっくりと腰を据えて資格試験の勉強に集中すること。
そして同じAクラスの会社に席が開くのをじっくりと待つべきだ。

いまここで資格の難関をパスしてAクラスに踏みとどまれれば、退職するときのパッケージに雲泥の差が出る。
ここが踏ん張りどころだ。この糞会社からの糞退職金が続く間になんとしてもその資格をとれ。
その資格があれば、俺の知り合いの会社に推薦状が出せる。
その会社に入れれば、少なくともお前の人生がまた溝の底のベンダー稼業に転がり込むということはなくなる。
あるいはその資格さえあれば、お前が泥を噛んできたベンダーでの下働きの日々も、
そして英語が不得意というハンディが日本語も話せるバイリンガルという武器に変わる。
つまり、その資格の有無でお前の人生そのものがすべて倍返しにできる、ということだ。

分かったか?頑張れ。これが勝負時だ。


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そのグレッグの話が嘘か本当か定かではないが、とりあえずここまで来た以上、恐れるものはなにも無し。

元々はパンクス上がりのチンピラバンドマン。
一生をドサ回りのバンドマンで送ることを覚悟していたあった俺だ。
どんなに上手く転がっても27までは生きられないであろうと、その先のことは一切考えてなかった俺だ。
そんな俺のおまけの人生なのだ。
いまさらなにをがっつく気もない。

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会社を辞める際、世話になった奴らにだけ、その後の連絡先を書いたさよならレターを配った。

表紙を飾る会社案内に載っていたスーツ姿の写真のその裏側に、
ウエブスターホールでドラムを叩くステージ写真を乗せておいた。

おおお、と誰もが驚いた。
なんだよ、このアイコラ、なんの冗談だ。

そう、俺はこの会社にいる間、ロックどころか、そんなものが世の中にあることさえ知らないような、
そんな幼気純真無垢な絵に書いたような日本人サラリーマンの演技を続けていたのだ。

最後になってしまったが、実は俺はこういう奴だった。それは出来る限りの罪滅ぼしのつもりだった。


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会社を辞めた金曜日の夜。

グレッグやアミールやナターシャと連れ立ってミッドタウンのスポーツバーに出かけた。
実はな、とグレッグが言った。
俺はクラッシュが好きだった。
ジョニー・サンダースもラモーンズも好きだったが、オレは何よりクラッシュが好きだった。
そして俺は今でもクラッシュを聴いている。

クラッシュ!と俺は笑った。まさかこのAランクの会社にクラッシュが好きな奴がいたなんて大笑いだ。
トッパー・ヒードンとグレッグは言った。
トッパー・ヒードンこそが、パンクを別の次元に押し上げたのはトッパー・ヒードンだ。奴こそがパンクの救世主だった。
おおお、と俺は思わず叫んだ。
トッパー・ヒードン!トッパー・ヒードン!トッパー・ヒードン!

グレッグがいきなり机を叩いた。タカタカタン、タカタカタン、
間髪を入れずに俺がダダーン!と合わせる。

トーミー・ガン!




Tommy Gun
You ain't happy less you got one
Tommy gun
Ain't gonna shoot the place up
Just for fun
Maybe he wants to die for the money
Maybe he wants to kill for his country
Whatever he wants, he's gonna get it!

いきなりの大騒ぎに目を丸くしたアミールやナターシャやケニーやリックを尻目に、
肩を組んで歌う俺達の周り、スポーツバーのそこかしこにいた、草臥れた中年のおやじたち、
頭の剥げた腹の突き出た、よれよれのワイシャツにねじれたネクタイをしたおっさんたちが、
いきなり立ち上がって机をたたき始めた。

TOMMY GUN! TOMMY GUN!TOMMY GUN。


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なっ、とグレッグは言った。
この街には俺達みたいな奴はたくさんいるんだ。
この街にいる限り、なにもそれを隠すことはねえ。
それが俺がこの街を離れねえ理由だ。
そして俺は会社でもクラッシュを聴いている。
ちょっと頭が薄くなって腹も出てきたが、俺は一生クラッシュを忘れたりはしない。

パンクだ、とグレッグは言った。

パンク・スピリッツだ。

元々はマイナスから始まった俺達だ。失うものなんかなにもない。
世界は進歩なんてしちゃいない。ただ変化しているだけなんだ。
こんな世の中、どうなろうと知ったことか。
どうだ、そのあたりのビビった餓鬼どもと俺達は根性が違うんだ。

判ったか。パンクを忘れるな。俺達は一生パンクスなんだ。


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という訳で、失業を境に俺はパンクスに戻ることに決めた。

その記念すべき失業第一日目、予想通りちょっといざこざがあった。

離職前に申し込みすでに認可が下りていたコースがすべてキャンセルされてしまったのである。

まあそういうこともあるか、とは思ってはいたが、授業料の支払いからなにからすべて了解を得ていたにも関わらずである。
辞めた社員は赤の他人。びた一文だってやってなるものか、という気持ちも判らないではないが、
ここまで徹底的にやるか、と思わず腹が立って、なんだかんだでその交渉で丸一日を棒に振ってしまった。

という訳で気を取り直して失業者である。

まずは会社で印刷しておいた資格勉強の資料。その山のような資料を家の机の周りに並べては区分けに入った訳で、
勉強用のPCからデュアルモニターからスピーカーからノートから鉛筆から、となかなかその準備だけでも大変である。

その後送られてくるらしい離職承認の書類にサインした時点で、退職金の振込手続きが完了する訳で、
その退職金、約半年分の給料、つまりは、元いた会社の一年分給料の支払いがなされる。
その金が続く間になんとかしてこの資格をGETし、晴れてグレッグの息のかかった転職先への凱旋を画策している訳なのである。


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しかしながら、というかなんというか、この失業者暮らし、実はまさに驚く程に違和感がない。

元々、自宅勤務OKであった仕事であった。

一応、オフィスに机は用意して貰ったが、気が向けば自宅ででの勤務もなんの問題もなかった訳で、
あのクソ重いHPのLAPTOPを持ち帰ることさえ厭わなければ、毎日自宅勤務でもなんら問題がなか訳で、
そんなことから自宅で仕事をすることも多かった。

おまけに職種である。
障害調査部という関係上、地味なレポーティングと電話会議が主。
朝出社しても誰に会うわけでもなく、日がな一日一人黙々とキュービックの中で調査及び報告書の作成を続けていた訳で、
つまりは動作的には一日中机に向かって受験勉強というこの暮らしとまったくなにも変わりがない訳である。


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この失業暮らし。喜んだのは犬とそしてかみさんである。

失業者といえども犬の散歩をしない訳にはいかない。
おまけにうちの犬はまさに時計じかけのきっちり屋で、朝6時45分になったとたん目覚ましが鳴る前からベッドに飛び乗ってきては顔中を舐め始めるという習慣があり、
そんなこんなで失業してからも起床時間は変わらず。
これまで俺の就業開始時間が7時半と早かったことから、朝の散歩はかみさんの担当と決まっていたのだが、
この失業を機会に自然と朝夕の散歩も俺の担当となった訳で、
朝7時に起きて犬の散歩でセントラルパークに向かい、9時までのオフリーシュOKの時間内ぎりぎりまで公園中を走り回る。
普段なら週末だけのこの贅沢がまさに毎日転がり込んで来たわけで、犬はまさにハッピーハッピー。身体中がはち切れそうである。

で9時過ぎに家に帰り、身体を拭いて朝食を食べさせ、俺もシャワーに入って髭を剃った頃にはもうすっかりとソファの上で大股広げて熟睡なさっている訳だ。


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そんな犬を残して自転車でミッドタウンのライオンの彫像のある市立図書館に向かう。

生憎、あのどこぞの宮殿のような大広間の読書室は修復中で使用禁止であったのだが、
よくよく聞いてみれば、PCの使える奥の読書部屋が使用可能とのことで、
まるで中世の貴族の執務室を思わせるような歴代の肖像画に囲まれた重装な雰囲気の中、
朝から晩まで受験勉強に没頭する日々。

冷房がきつすぎて寒いぐらいなのと、木製の椅子の固さでケツが痛くなるのが玉に瑕ではあるのだが、この雰囲気に飲まれてついつい勉強にも身が入ってしまう。

で、6時の閉館と同時に日の中に転がり出て、近所の日経食料品屋に顔を出しては俺がNYCに着いた頃からお世話になっていた大先輩にご挨拶。
古き良き80年代のパンクロックの生き証人であるこの大先輩。ジョニー・サンダースがマックス・カンサスシティが、という話で心の底から和みまくり。
人生なるようにしかならねえが、まあせいぜいがんばれや、と肩を叩かれては、帰宅ラッシュの大混雑のミッドタウンの真ん中、
犇めき会うタクシーの洪水の最中を自転車で滑走しては家に飛んで帰る。

ドアを開ければ犬の笑顔である。

やあ帰ってきた帰ってきた、とさかんに飛びついてくる犬の身体中を撫で回しながら、さあお散歩だ、とリバーサイド・パークへ。
まだ日没には時間があって、午後の陽光に溢れた芝生の上でボールを投げながら試験勉強の続き。
昼の間にまとめたノートを読み返しては訂正箇所と追加事項を思い浮かべてそうこうするうちにかみさんからごはん出来たよのメッセージ。

夕暮れの近づいたハドソン河を背に家に帰れば立ち上る夕餉の香りにお腹の底からぎゅーっとなる。

まあこんな暮らしをしているのだから当然と言えば当然なのだが、失業者という身分からするとまるで罰当たりなぐらいに元気一杯である。


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ここ数年、決して鳴ることのなかった脳内音楽。それもあの昔懐かしきパンクロックから、
ジョニールイス・アンド・チャーに始まるジャパニーズ不良ロックが次から次へと脳内に鳴り響くわけで、
そのビートに乗せられてまさに全身にパワーが漲るようで、昔懐かしきあの無法者モードバリバリ。
犬の散歩では顎を上げて通りの真ん中をのし歩き、チャリンコに乗っては行儀の悪いタクシーのバンパーに蹴りをくれてとまさに先祖返り気分。
そのうち本当に街のチンピラと喧嘩でも初めないかと自分でも心配なぐらいである。

という訳で夜の猛犬パーティで顔を合わせる旧友たち。

なんかまるで人が変わったようね、とエレン。

人が変わったって?
なんかこう、ほんと若返ったってよりも元気ハツラツと言うか。怖いくらいよ。
仕事をしてた頃って俺そんなに元気なかったかな?
元気なかったってよりも、やっぱりそう、ストレスっていうんじゃないけどね、そう、少なくともそんなに笑ってはいなかったわよ。
そうかな、俺そんなに笑ってるかな。
笑ってるじゃない。いまも、ほら。

まあこんな暮らしがいつまで続くわけではないのだが、この降って湧いたような失業ぐらし。
毎日が日曜日とはよくも言ったものである。
せいぜい心の洗濯をさせて貰うつもりである。

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これで資格が取れた暁には、LAとTXと日本と、そしてイタリアの友人たちを訪ねて回ろうと思っている。
そして定年までの間はしこたま金を稼いでやろうと思っている。
これまでの落とし前をきっちりとつけさせてもらおうと思っている訳だ。

パンクス・ノット・デッド!

俺は一生、パンクスとしてパンクスの人生を貫かせて貰う。

遅ればせながらそのための武器を手に入れる為の試験勉強なのだ。俺はこけたりはしねえ。なんてったってパンクスなんだから。
端から地べたに転がっていた俺達だ、今更転ぶことを恐れたりなどしねえ、ってことだ。

今に見てろよ、と思っている訳だ。

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失業ハイパー ~ 未曾有の超敵出現!

Posted by 高見鈴虫 on 14.2014 とかいぐらし   0 comments   0 trackback
この失業の大ピンチ。
しかし、この期を逃して人生を立て直すチャンスはもう来ない、とばかりに、
一発逆転の狙っての大博打、の真っ最中。
日夜、寝る間も惜しんで資格勉強に励んで、の筈であったのだが・・

この期に及んで、まさに超敵の出現である。

なんでだ、なんでなんだ、よりによってなんでこんな時期に。

フレンチ・オープンも、スタンレーカップもNBAのプレーオフも、
死ぬ気の覚悟でやり過ごしてきたというのに、
ここに来て、がしかし・・ 

そう、その超敵とはまさにW杯、ワールドカップな訳である。

という訳でワールドカップである。

これまでの大会は寝る間も惜しんでどころか、その時差の関係から、
まさに寝る間を削っての観戦となっていた訳なのだが、
2014年はブラジルである。

つまり、ここ米国と同じ時間帯なのである。

つまり、昼間のこの時間に観戦できるわけなのである。

そしてこの俺、まさに失業中。

その気になれば、いや、ならなかったとしても、一日中この世紀の一戦を観戦できる訳なのである。

がしかし、そう、そんな俺はいままさに失業中の土壇場、まさにのっぴきならない状況に追い込まれている訳である。

いやはや、である。まさに、しまったな、な訳である。

いくらなんでも、仕事もせずにワールドカップにうつつを抜かしている訳にはいかない、
のであるが、
果たしてどんな事情があったにしろ、4年に一度のこの大会を、見れずに過ごすぐらいなら死んだほうがまし、な訳でもある。

という訳で選択はある。

つまり、昼はW杯の観戦。そして勉強は夜にやる、か、
あるいは、
昼に撮りためておいた録画を勉強の後にゆっくり観るか。

がしかし、やはりそのどちらもがどっちつかず。

思わずダラダラと勉強しながらW杯観戦、となって、やはり思った通り引きずり込まれて、となる訳で・・・

という訳で今日はもうやけくそになって一日中テレビの前でかじりついて終わってしまった。

やれやれ、である。

神様はまったく罪作りな訳である。



おぼっちゃまサッカーが思った通りのプレーができなかった? ガキの運動会じゃねえんだぞ。 勝手に自閉自滅してる場合かよ

Posted by 高見鈴虫 on 15.2014 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments   0 trackback
がんばります、という選手を前に、どうせ無理でしょうとも言えないのではあろうが、
よくもこんなチームが、優勝を狙います、などと言えたものだな、と思わず苦笑。
まあ言うのは勝手な訳だが、不言実行の美学を根底としていた我が日本民族的には、
つまり、はなから状況判断能力皆無、ということじゃないか、と思わずそれだけで大コケしてしまう。

で、

思った通り惨敗した挙句に「思った通りのプレーができなかった」と言われてしまっては開いた口も塞がらない。
今更言い訳かよ、と。

改めて言わせてもらえば
あのなあ、力の限りせーせーどーどーと、なんていう「教育指導」目的のガキの運動会じゃねえんだぞ、と。

プロだろ、プロ。それでおまんま食ってるんだろ?勝負師なんだろ?勝ってなんぼなんだろ?

自分たちのプレーができなかったではなく、実力差があり過ぎてさせて貰えませんでした、というのが正直なところだろ。

あるいは、

もしその自分たちのプレーとやらができた、としても、実際に勝てたと思うわけ?とも思ってしまう。

ウサギがどんなに頑張ってもライオンには太刀打ちができないように、
ワニがどんなに気張っても逆立ちができないように、
背が小さく足が短く、内省的な農耕民族で臆病な島国根性の塊の日本人にはそもそもサッカーという競技は本来徹底的に向いていない、とさえ思えてきてしまうのは俺だけではないだろう。

それを承知の上でやるからにはそれなりの秘策でもあるのかと思ったら、なんだよ、ただビビって終わりか。やれやれ。。。

本来日本人の強みと言ったら、精神力ではなかったのかな。
ギリギリまで追い詰められたネズミがネコを噛むようなカミカゼ魂。
粘り強さ=ど根性、そしてコミュニケーション能力の高さ、であった筈だが、
いまのこのご時世、なんといってもアニメ世代だ。

楽してスマートに格好良く勝ちたい、
つまり、走らずに勝ちたい、疲れずに勝ちたい、格好だけつけたい、マニュアル通りにしてればなんとかなる、なんとかならなくても俺のせいじゃない。負けても可愛く笑っていればCMのスポンサーでもつくかも。
なんて奴らが雁首揃えてW杯?笑わせる。

ゴール前でボール見送っちゃってる人、なにあれ?
ピッチであくびしてる控え選手、なにあれ。
競り負けて首かしげてる奴、なにあれ。

その存在のいちいちがサッカーという競技に即していない、と思えてくるのだが・・

そんな似つかわしくない人々に、早いところ消えて欲しい、と思ったのは、俺だけじゃない筈。
あるいは、消えたなくなりたいと思っていたのはたぶん選手自身だろう。

唯一はホンダなんだが、それも後半はもうダレダレだったな。可哀想に。

カガワがこの長年の恨みをすべて解き放つか、と思いきや・・・この後に及んでビビってボールから逃げまわっているようで、フィールドにいるのかいないのかさえも判らなかった。
オーサコに至ってはいちどもボールに触らなかったんじゃないのか?

まじホンダとそして大忙しだったキーパーのカワシマ以外の選手、まじで、いるのかいないのか判らない人ばかり。影薄すぎ、ってよりも・・やっぱサッカーをやってる人たちには見えない訳で・・
ダメだこりゃ、と思ったのは俺だけではない筈だろうが・・

でも確かに、もしあそこでホンダが先制点を入れなければ、さっさと飯でも食いに行けた訳なのだがな。
お陰で土曜の夜をすっかり棒に振らせて貰った訳だが、バカバカしい・・

が、もし、こんなプレーをしてしまったが最後、日本についた途端に切腹、とまでは行かなくても、
一族郎党袋叩きの末に村八分、となるのであれば、あんなだらだらしたプレーをすることもなかっただろうにな。
つまり戦時中、世界を震撼させた日本人のせーしんりょく、とはつまりそういう理不尽さな強制力に裏打ちされてのことだろう。

改めて、走るのが嫌いなおぼっちゃまがサッカーをやるべきじゃないよ。
あるいは、パスが通らなかった、とたんにその場で反省を始めてしまったりとか、
点を入れられたとたんに脱力しちゃったり、とか。
ゴール前でボール蹴るのに物怖じしちゃう奴がサッカーをやることからして間違いだろ。
雨の中にいると風邪を引くから早く家に帰りなさい、やら、
そのすべてが作戦以前の問題。

つまり一言で言えば、やる気あんのかよ、に尽きる、と。

少なくとも勝っても負けても食うに困らない、とたか括っている奴らが勝負事に首をつっこむべきじゃない。

日曜日のグランドで和気あいあいしていればいいだけの話。日本のサッカーにはそれがお似合いだ。

という訳で、8年前の大失態どこから、そのずっと前、98年の初出場時から、なにひとつとしてなにも変わっていない、と思えてしかたがない。
で、極論ではあるのだが・・もうそろそろ諦たら?と思ってしまうのだが・・

所詮サッカーはアウトローたちのやること。
ちなみに日本のサッカーの歴史は在日闘士たちの土壇場であったわけだろう。
貧困の底から這い上がって来たど根性マイノリティーや、
あるいは、南米で牛追ってるカウボーイやら、アフリカでライオンと戦っているような、
そんな生まれながらの戦士のような連中が活躍してしかるべきもの。

ボクサーではないが、拳闘かサッカーでもヤラせなければ、
それこそどんな大騒ぎをやらかすか知れたものじゃないような熱い血を滾らせた乱暴者達の専売特許であるべきもの。
少なくとも百姓とゲーマーとアニメオタクの日本人が、
強さや激しさよりも、可愛さや優しさを売りとするような由緒正しきおぼっちゃまな方々が、
攻撃性と言ったら陰惨ないぢめぐらいしかやってこなかった、
世界で一番元気のないカイワレ大根のような民族の人々が、
わざわざ世界中の元気な野生児たちを集めたようなサッカーなんて競技に首を突っ込むことはないだろうと。

という訳で、またまたちょっと日本が嫌いになってしまったわけだが、まあそれも予想通りという訳か。

正直、ニューヨークの街に出るのがちょっと恥ずかしくなった。

世界に出ると思ったとおりのプレーのできない日本

Posted by 高見鈴虫 on 15.2014 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments   0 trackback
一度日本のサッカーは徹底的にすべて潰してしまうべきじゃねえのか?
創価学会だか電通だか知らねえが、こんなチームに金を使うぐらいなら、
アフリカやら南米のもっと才能があってハングリーな奴らに奨学金でも出してやった方が世のため人のため。
で、それでもどうしてもサッカーがやりたい、サッカー以外では飯が食えない、
という奴らは、自力で世界に散ってそこで孤軍奮闘、死ぬ気で頑張るだろう。
そうやって世界の水準に孤軍奮闘して鍛えぬかれた奴らが揃えば、
日本もそうそうと笑われるチームでもなくなる筈だ。

改めて言えば、日本のサッカーの弱さこそが日本の国力の弱さ、
つまりはこのグローバリゼーションの中でジリ貧を強いられている理由と思う。

つまりは、選手の一人ひとりが自立していない、ということだろ。

普段から、イチローやらダルビッシュやらマー君やらの孤軍奮闘を見ている手前、
この日本サッカーのあまりの腰抜けぶりにちょっと心底唖然とした次第。

ちなみにうちの犬はオーストラリアの牧牛犬で、
生まれた時からボールを追うことと群れを束ねることに異様な才能、
というか、まさにそれ以外にはまったく興味がない、という筋金入りのハーディング・ドッグな訳なのだが、
それはまさに血筋。つまりは持って生まれたものな訳であって、それは誰にも帰ることはできない。

短躯短足、事なかれ主義で攻撃性のかけらもない日本人というまさに飼いならされた羊のような民族に、
はなからサッカーなどやらせるほうからして間違い。

それでも出てくる突然変異のような奴らは、しかしみすみすそんな羊達に囲まれては暮してはいない。
つまり自分からでも、どんな方法を使ってでも海外に飛び出していく筈だろう。
なぜならば、そんな突然変異にとっては、日本という国はまったくどうしても不快極まりない暮らし難い場所であるからだ。

そこに大きな違いがある。

こんな時代にわざわざ日本などと云うところにしがみついている奴らになにを求めても無駄だ、と改めて言わせてもらう。

Jリーグなんてやめて、才能のある子どもはどんどんと外に留学させろ。
あるいは、世界中から才能のある子どもたちを日本に招集するも良し。

世界と戦うにはまずは肌身で世界を知ること。
日本の島国性に甘えたガキどもを焚き付けてはでかい口を叩かさせて飯の種にする、
日本の自閉性の根源であるマスゴミの手から解き放つことだろ。

ブルーなジャパンはいまこそ杉山愛さん魂に学べ

Posted by 高見鈴虫 on 16.2014 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments   0 trackback
とまあ、怒りに任せてどうしよもない憎まれ口を叩いたが、
そう言えば、先のオリンピックでもそんな戯言をくちばしっては一生を棒に振った森なんとかというバカな政治家が居たよな、と思いあたった。

リフティングの一つもできないこの俺がなにを聞いたような能書きを垂れることこそ恥ずかしいわけでまったく恥じ入る。

言い訳させてもらえば、なぜこれほど悔しかったのかと言えば、負けたこと、そのことよりも、やはりビビり負けだったからだろう。

自身の格好やら、スタイルにこだわるのは良いが、
やはりそれがサッカーである以上、がむしゃらの闘志を燃えたぎらせた末の轟沈であればまだ拍手のひとつもしてやる気にもなったのだろうに。
つまりは完全なる不完全燃焼。まったくもって可愛げのない負け方であったからだ。

少なくとも、走らず汗も流さず息も切らせず、
緻密な作戦に基いての鮮やかな攻略勝ち、がその「自分たちのプレー」であるとすれば、
俺は少なくともそんな姑息なプレーをするチームは好きになれないな、と思った次第。
つくづくことごとく、この日本という国の美学から外れてしまったようだな、と心底寂しい思いがしていた。

そして一応、草テニサーとして世界中の奴らと切った貼ったやってきた俺的に言わせて貰えば、
今回の日本の敗因はなにかと言えば、心の狭さではないかと思った訳だ。

相手への尊敬を失くした選手は負ける。

つまり、自閉し、自滅の道を辿ることになる。

試合中、自滅していく選手はしかし実は、
相手から自閉させられてしまっている、自滅に誘い込まれている、というその事実にさえ気づかないほどに、
視野が狭くなってしまっている、視野を閉ざされてしまっている、ということなのだ。

疲れたのではない。疲れさせられていたのだ。
パスが通らないのではない、通させて貰えないのだ。
そこには相手がある。そして駆け引きと、戦略がある。

それこそを策に嵌る、という状態を言う。

日本選手はつまりは、その狭い心の奥底まで見透かされていたのだろう。

汝の敵を愛せよ、ではないが、相手あってこそ始めて競技ができる訳で、
そんな相手を敬い、尊敬し、そしてしっかりと相手を見極めた上で、自分のスタンスを図っていく、という駆け引きそのもの。つまりは勝負事の基本の基本が日本チームには見られなかった。

結果、日本チームを尊敬し、計算に計算を重ねて戦略を練ってきたチームに知力負けした訳だろう。
知恵と民度こそが日本の専売特許であった筈だったのだが、
心の狭さ、という最近の日本を席巻しまくっているたちの悪い疫病にしてやられたというところなのだろう。

改めて言えば、勝負ごとで自閉してはいけない。試合中に反省してはいけない。自分を攻めてはいけない。

そしてなによりも大切なのは、汝の敵を愛すること。相手あっての自分であるという事実をよく噛みしめることだ。

俺がこれまでの人生で嫌と言うほどに自閉自滅を繰り返していた時、
USOPENで観たあの杉山愛さんの姿、唯一の日本人として孤軍奮闘するその姿に、
まさにほろほろと涙が落ちるほどの衝撃を受けた。

杉山愛さんの貫いていた、汝の敵を愛すること、その姿勢。
そんな愛さんが世界に示したその広い心。
闘志と思いやりを兼ね備えた日本的戦士の姿。

世界の中でたったひとりで戦うことへのびびり。
でかい外人へのびびり。
己の身体能力の低さに対する劣等感と、
そして英語というコミュニケーションの壁。

一度日本人が世界出たら、ぶち当たるのはそんな壁ばかりだ。

がしかし、それにガチンコで戦ってはいけない。
ガチンコで戦う、という姿勢こそが策に嵌った姿なのだ。
ましてや、見ないようにする、やら、
相手に惑わされないように目を瞑って自分のぷれーをすることだけに専念する、
なんてことが、百戦錬磨の強者達に通用する訳がない。
足元を掬われるのが落ちだ。

まずは相手の姿を良く見ること。
そしてそんな相手と包み込むこと。
包み込むためには相手の心を招き寄せること。
相手の心を招き寄せた時、相手の心が見えてくる訳だ。
要は親和感なのだ。
つまり敵対・拒絶のまさに逆にあることなのだ。
親和感を持って敵を包み込む。
勝負はそこから始まる。
その柔軟な広い心こそが追っては自身が自滅から救われる唯一の道なのだ。

世界中を唯一の日本人として歴戦を続けた杉山愛さんだからこそ辿りつけた極意ではないだろうか。
体力で勝てない以上、知恵と、そして心で勝つ。
おもいやり戦士。
俺はそれこそが、日本人の強さだと思っている
この貧弱な身体と下手な英語を持った日本人という民族が、
世界と戦うための一番の武器とはまさにそれなのだ。

妄想系の引きこもりのおぼっちゃまサッカーの日本のチームにもぜひとも見習って欲しい。

狂犬ピットブルの舐め舐めLOVEマシーン

Posted by 高見鈴虫 on 16.2014 犬の事情   0 comments   0 trackback
朝のセントラルパーク。
シダーヒルの緑の丘の上でボール遊びをやっていたら、
こんにちわ、とやってきたピットブルテリア。

その見るからに獰猛そうな見かけとは裏腹に、
まさにいまにもとろけそうに人懐っこそうなその笑顔。
おいで、と手を伸ばした途端、
小さな目をくりくりとさせながら、
ねえ、撫でて撫でて、と身体をすり寄せてくる。
思わず頭を撫で撫で。
もっともっとと急かされて
背中からお尻からと撫で回すと、
クルクルクルと笑うように身体中をくねらせるピットブル。
もう本当にこっちからして身体中が溶け出してしまいそうなLOVELOVEオーラである。

で、思わずその鼻先にちゅっとキス、
したところ、いきなりそのピットブルが、
はっとしたように5メートルも飛び下がった。

え?俺なにか悪いことした?

とその時、ノー!という声が響き渡った。

ノー!ノー!ドント・キス・ハー!

え!?と思わず見つめるピットブル。
まさに驚愕の余り瞳を見開いて忽然とした表情。
やめろやめろ!
息を切らせながら緑の芝を駆け上ってくる飼い主。
あんた、逃げろ!早く逃げろ!とパニクっている。
なにが起こった判らず、そのまま身体を引こうした時には既に遅かった。
いきなりピットブルの顔から理性が弾け飛んでいた。
突如、猛然と跳びかかってきたピットブル。
避けようとした時にはすでにその両腕が俺の両肩に深く食い込んでいて、
そのまま頭から激突。
思わず芝の上に尻もちを着いた途端、
ぬっと鼻先に突出されたその顎。
上から全身の体重をかけて伸し掛かって来るや、
もう気が触れたように・・・・舐める舐める、俺の顔中を問答無用に舐めまわし初めた。

あわわわわわ、と飼い主。
ああ、まただ・・・

今や死に物狂いで俺の顔を舐めまわすピットブル。
その後ろから、死に物狂いでピットブルを引っ張る飼い主。
やめろ、頼むからやめてくれ。

聞くところによるとこのビーナスちゃん。
2歳の女の子。
そのあまりの人懐っこさに加え、大の舐め舐めマニア。
子犬の頃からもう人と見るや飛びついて抱きついて、
そしてその顔中を涎で窒息するまで舐めまくるという性癖の持ち主。

そのあまりの舐め舐めぶりに業を煮やした飼い主。
顔中にビターアップルを塗って過ごすなどの厳しいトレーニングの末に
最近はようやくその悪癖から開放されつつあったらしいのだが。。
俺の不用意なキスがその本能を再び目覚めさせてしまったという奴なのか・・

いや、あの、ごめんなさい、と言っているそばから、
もう飼い主にしがみついて腕から膝からを舐め舐め舐め舐め。
うひぃ~、たまらない~と全身がもう喜びではち切れそうだ。

という訳でこのピットブル。
世には闘犬マシーンとして名高いこの凶暴な犬種が、
実は素直に育てればもう甘えん坊の塊り。
その人懐っこさも半端ではない訳なのだが・・
なにかにつけてやり過ぎてしまう、というところに問題があるようだ。

ラブラブ・ピットブルの必殺ヘッドバット!

Posted by 高見鈴虫 on 16.2014 犬の事情   0 comments   0 trackback
世には地上で最も攻撃的な犬種、として悪名高いピットブル。
がしかし、おかしな育て方さえしなければこのピットブルという犬種、
筋金入りの甘えん坊のまさに夢のような愛玩犬なのだ。

そしてこの72丁目のドッグランにもそんな幸せなピットブルが沢山。

見知った顔を見かけるたびに息せき切って駆け寄ってきて、
ねえねえ、撫でて撫でて、と絡みついて来て、
ベンチに座る膝の上に伸し掛かってきて抱きついてきては顔中を舐めまわし、と大変である。

でそんな中、また見かけぬピットブルが一匹。
へへへ、と照れ笑いをしながら人懐っこそうにニコニコ笑って近づいてくる。

よお、と頭を撫でると、お行儀よくお座り。
こんにちわ、とご挨拶。もう可愛いったらない。
そのピンクの鼻先を上に向けて満面に笑顔を浮かべて舌を出している。

思わず顔を近づけようとしたところ、
待った!と飼い主の声が響いた。

ダメだ、そのまま!顔を近づけるな!

どうも聞いたところでは、
撫でられるとついつい嬉しくてたまらず、
思わず飛び上がってしまう癖があるらしく、
つまりは、顔を近づけた人のその鼻先に、
思い切りヘッドバット、頭突きを食らわせてしまう、らしい。

これまで何人の鼻柱をへし折ってきたか・・・

俺も何度鼻血を出したか知れたものじゃない、という飼い主も、
その鼻が横を向いているように見えないこともない。

本当に痛いんだ。
で、吹き出た鼻血から涙からをごめんねごめんねって必死に舐めまくるんだよ、こいつ・・・
悪気があってのことじゃないから怒る訳にもいかず・・

という訳でやはりピットブルである。
何事もやり過ぎてしまうというところに問題がない訳でもないようだ。

失業ハイパー ビキニ咲き乱れるリバーサイドパーク

Posted by 高見鈴虫 on 16.2014 とかいぐらし   0 comments   0 trackback
失業中とのことで日々家で勉強中の毎日。
なのであるが、朝からこの大快晴である。

という訳で今日は図書館をパスしてリバーサイドパークの芝生の上でお勉強と洒落こんだのだが・・

この陽気に当てられて繰り出した美女たち。

緑の芝生の上で超絶ビキニの白い生肌を晒して艶かしいと言ったらない。

思わず目のやり場に困ってしまう訳なのだが、なんとも幸せ一杯の失業三昧な日々なのである。


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生まれながらのサッカー野郎

Posted by 高見鈴虫 on 16.2014 犬の事情   0 comments   0 trackback
相変わらずサッカー狂いのブーくんである。
こいつは本当に、ボールを追いかけること以外にはなんの興味も示さない訳だが、
そのボール捌きにはまさに天才的なものがある。


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ボールを蹴ろうとする足元に身体を翻してはディフェンスをかけ、
目の前で蹴られたボールのその瞬間にはダイレクトでキャッチしている。
ボールへの集中力、その反応の速さと瞬発力。
その驚異的な動体視力から身体能力からと、
まさに惚れ惚れするほどの運動神経である。


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テニスボールで遊んでいた頃には、
投げられたボールに宙返りしてボールをキャッチする様に、
まさにヤンキーズのジッターを彷彿とさせるものがある、と舌を巻かれ、
ドッグランでのボール投げの際には思い切り放り投げたボールに猛然とダッシュしてはダイレクトキャッチを繰り返し、
砂埃が立ち上る中、並みいる大型犬達の間からいつも得意気にしっぽを立ててボールを持ち帰ってくるブーくんに、
ワイドレシーバーとしてすぐにでもNYGからスカウトが来ると拍手喝采を浴びていたのだが、
その後はサッカーに転向。
蹴られたボールを宙で身を躍らせてキャッチを繰り返すブーくんの姿にいちいち目を丸くされる訳で、
こいつがW杯の日本チームに加わっていてくれていたら、と思うばかりである。


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という訳で教訓である。

やはり血筋なのではないだろうか、ということである。

ブーくんにはオーストラリアで牛を追うキャトルドッグの血筋と、
そしてネズミを追わせたら敵うものがいないと言われたラットテリアの血が入っているそうで、
つまり、並み居る犬たちの位置関係から状況を素早く判断し、
そしてボールを追うその動体視力と瞬発力、まさにサッカーをやるために生まれて来たような犬な訳である。

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大型犬たちに比べて身体が小さい分、肉弾戦には弾かれてしまうことがあるが、
そこは生まれ持っての気の強さ。二倍もありそうな大型犬にも物怖じする気配さえもみせず、
持ち前の敏捷さと身の軽さ、そしてその驚異的な俊足と相まって、
まさにボール遊びをやらせたら誰にも敵うものがいない、というとんでもないサッカー小僧な訳である。

やはりサッカーというのはこういう奴らにやらせるべきなのだ、とつくづく思ってしまう。

ピットブルからロットワイラーからが唸りを上げるドッグランの中で、
日陰のベンチに座り込んではしっぽを丸めている弱小な犬にやらせるものではない訳である。


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がしかし、とここでまた問題である。

剽軽者のラブラドルが口に咥えたボールをむしりとろうとしたとたん・・・いきなり響き渡る甲高い悲鳴・・ 
これでもかとばかりに地べたに組み伏せられて鳴き声を上げるラブラドル上に伸し掛かりドヤ顔で目を剥くブーくんの姿。
バカタレ、なにやってんだよ、と怒られてはしぶしぶ、んだこの野郎、と捨て台詞を残して引き上げて来るブーくんに、
ピピーッ!いきなりレッドカードである。

なかなかそう上手くはいかないようである。

ワールドカップ・ニューヨーク

Posted by 高見鈴虫 on 17.2014 ニューヨーク徒然   0 comments   0 trackback
今日の午後、ブラジルVSメキシコの試合が終わった途端、
街中の雰囲気が一変した。

つまり、ブラジル人はがっくりと肩を落として苦笑い。

そしてメキシコ人たち。

あのピザのデリバリと、地下室の厨房に押し込められた、
臭くて汚い色黒のメキシコ人たちが、
まさに、溌溂として瞳を輝かせながら、
これ以上なく胸を張って街中をのし歩いているではないか。

同点とは言え、ブラジルを相手によくもここまで戦い抜いた。
良い試合だった。本当に良い試合だった。
あんな試合を見せられれば、思わずメキシコ料理屋でテキーラでサルー!乾杯!と行きたくなるじゃないか。

ワールドカップ、ここニューヨークにおいても、その影響力たるや、とんでもないものがある訳だ。

という訳で、惨敗ニッポンである。

日本があのド情けない試合をやって以来、
レストランに行っても誰も注文を取りにこないのも、
店員の対応が悪いのも、
通りを行く奴が道を避けないのも、
アイスクリーム片手の姉ちゃんたちがフンと横を向くのも、
ドッグランの犬に吠えられるのも、
すべて、
日本があんな情けない試合をした結果、
日本人が世界中から舐められている為では、
と思ってしまうのは俺だけだろうか。

イチロー、ダルビッシュ、マー君の、浅田真央の羽生結弦、そしてかの上原さまさまのご活躍で、
ここまで日本人も世界に一目置かれるまでなったのだ。

サムライ・ジャパン、なんともこっ恥ずかしいネーミングではあるが、
そのキャッチフレーズに負けずに本当の本当に頑張って欲しい。

今更勝つだ負けるだ、なんてことを言ってる訳じゃない。

ただ、日本人の品格を貶めるような恥ずかしい試合、
つまり戦いの半ばに自滅して諦めてしまう、なんて姿だけはもう決して晒して欲しくない。

これはワールドカップなのである。
たかがスポーツ、蹴球の問題、では済まない、立派な国際問題なのである。
この大会に、国家の、強いては、日本民族としての沽券がかかっているのである。

次のギリシャでも似たような試合をやられた日には・・
俺はこの先この街で、コリアンの、あるいはチャイニーズのふりをして生きなければならなくなるのか。

頼むから死ぬ気でがんばって欲しい。
姑息な作戦に溺れずに、サムライの伝統を継ぐ、大和民族・日本男子のプライドを示して欲しいものだ。

走って走って反吐を吐くまで走り回って、
当たって当たって、鼻血を吹き出しながら当たりまくって、
まさに死力の限りを尽くして戦って欲しい。

世界の求めているのはまさにそれだ。

世界が見たいのは心意気なのだ。
ど壺のJリーグうんちゃらではどうかしらないが、
世界においてサッカーとはまさにそういうスポーツ、オトコのスポーツなのだ。

がんばれ日本、吹けよカミカゼ!日本人のプライドを世界に示してくれ!

ワールドカップ・ニューヨーク 日本がダメならコリアだろ

Posted by 高見鈴虫 on 17.2014 ニューヨーク徒然   0 comments   0 trackback
メキシコVSブラジルの試合に燃え尽きて、夕暮れ時をポクポク散歩していたら、
日本通のオスカー・ママからいきなり怒鳴られた。

あんたなにやってんの、今コリアの試合やってるじゃない!

なによあんた、もしかして日本があんな負け方して、へそ曲げてサッカーはもう観ない、
なんて思ってる訳じゃないんでしょ?
コリアよコリア、応援しなさいよ!

正直コリアの試合があることは知らなかった訳ではないのだが、
ぶっちゃけ、まあ、その気がしなかった、というかなんと言うか・・
つまりはオスカーママに図星を突かれた、というところなんだろう。

がしかし、ここニューヨークだ。
この街ではジャパニーズもコリアンもチャイニーズもひとからげ。
日本が負けたならコリアの応援するんだろう、と決めてかかられている。

という訳でしぶしぶながらも帰ってW杯。
正直に言って、俺にはコリアンの友人も居れば、ロシア人の友人もいる。
その中には仲の良い奴も気に入らない奴もいる。
と同時に、ウクライナの友人もいれば、もちろんブラジルもメキシコもいるわけで、
つまりはこの人種の坩堝のニューヨーク。
世界中からのやつらが犇めき合うこの街で、いまさらどこから来た、どこの国の人間だ、
なんてのは最初に逢ったときの挨拶時の話題程度。
つまり大した問題ではないのだが、
だがだが、しかしだ、
そう、ここに来てW杯。
やはりこういう時にはついつい里心がつくというか、
やはり、俺はやっぱり日本人なんだ、という気がどうしてもどうしても抑えきれずににじみ出てきてしまう。

という訳でそう、日本がこの体たらくである以上、もうこうなったら・・
となるわけで、
そして、韓国VSロシアか。。。

心情的には・・・もちろんコリアだろ、だってさあ、と思わず。
角のクリーニング屋さんだって、むちむちキムチの焼肉屋のおじさんだって、
まあ確かに、顔もメンタリティも似ている分、ぶつかれはカチンと来ることは多いが、
でもね、やっぱり、そう、同じアジア人じゃねえかよ、と。
普段、でかい白人黒人に押しやられているところ、
現実的には同じアジア人、やはりなんだかんだと助けあうことが多いわけで、
つまりそれを同朋、そしてそんな似たもの同士の同朋が、
時として肩身を寄せ合って結託して、という姿が実は国際社会の現実なのだ。

そして、そう、ここだけの話だが、俺にとってはやはりロシア、というよりもソビエト、
どうしても信用できない、好きになれない、という焼付けがされているようで、
あのロシア語のダーダーという野太い声がついつい脅迫的に聞こえてきてしまい、
実は耳障りでならなかったりもする。

という訳で、横目で見ていたW杯、そのうち思わず引きずり込まれて拳を握り締めて大応援。
結果は・・同点かあ・・
くっそう、もしかしてこのまま勝てるかと思ったのになあ・・でもコリア、よくやった!

少なくとも試合的にはへたれジャパンのなんかよりはずっと面白かった。
上手いのか下手なのかはよく分からないが少なくとも気風の良いいい試合だった。

ちゅうわけで改めてコリアがんばれ!優勝したら焼き肉食い放題だ!

無法者ドーベルマン・マリオ

Posted by 高見鈴虫 on 18.2014 犬の事情   0 comments   0 trackback
失業してからと言うもの、
朝の散歩も俺が引き受けることになって、
そんな訳で早朝のドッグラン、
いつの間にかその顔ぶれも移り変わっている。

いまや新たな主役となった生後一年前後の若犬たち。

今年5歳となるブー君はいまやもう余裕綽々といったところで、
問答無用にはしゃぎまわるそんな若犬たちを横目に、
やれやれ若い奴らはまったくね、とウインクをひとつ。

さあ、俺たちもちょっとボール遊びでもやって早々に川沿いの芝生に移るとしよう、と思った矢先、

いきなりドッグランに響き渡る悲鳴。
なんだ?と面倒くさそうに振り返るブッチ。
まあまた若い奴が無茶をやったんだろう、
と肩を竦めて見せている。

走り回る若犬たちの中で、一際元気の良いドーベルマン・ピンシャー。
まだまだ一歳に満たないその痩せた身体。
まさに黒い子鹿のように見事なジャンプを繰り返しては、
並み居る子犬たちを跳ね飛ばしまくっては好き放題に噛みまくっている。


失業ハイパー 早朝のセントラルパーク

Posted by 高見鈴虫 on 20.2014 とかいぐらし   0 comments   0 trackback
ちゅう訳で、相変わらずの失業ハイパーな日々である。

来る日も来る日も公園の芝生の上で日光浴、じゃない、資格勉強に勤しんでいる訳なのだが、
まわりを見渡せばまさに初夏のニューヨークである。

photo 1


さんさんと降り注ぐ太陽。目にまぶしい緑の芝生のカーペット。
朝の風のそよぐ中、そして、見渡せば、思わず視線に突き刺さるようなお嬢様たちのなんとも艶かしいお姿。

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がいかんいかん、俺はそんなことをやっている場合では、
と参考書のページに目をこらせば、
したとたんに、おい、と横から鼻先をつっこむこの不逞の輩。

photo 2


おい、ボール投げろ、な訳である。

ちゅう訳で、朝から木陰の下、
脱いだシャツの上に寝転んではボール投げに付き合わされる訳だが、
俺の失業を心の底から喜んでいるのはまさにこの犬である。

際どいビキニを惜しげもなく陽光に晒したお嬢様たちの前に、
ねえねえ、ねえちゃん、ボール投げてんか?
とおねだりしてみたり、
あるいは、
物ありげに肩を寄せ合うカップルの前で、これ見よがしに大股を広げてゴロンゴロン。
遊びに来たポメラニアンのお尻を追いかけまわしては、
挙句の果てに、どこぞの一団にちゃっかりお邪魔しておやつをせしめて帰ってくる始末。


photo 5a



まあそんな幸せいっぱいのブー君を横目に、
今日も今日とて失業ハイパーの浪人暮らし。

朝に起きてセントラルパーク。
シダーヒルでのボール遊びの後、帰り道にシープス・ヘッド・メドウ向かいの広大な芝生の上、
人影もまばらなウィークデイの芝生の上で、IPADに仕込んだPDF版教科書をひたすら読み耽る日々。


photo 5


会社勤めの頃にランチ時に通っていたGYMでのトレーニングがなくなってからと言うもの、
さすがに腹筋に弛みが見えてきたものの、
その分、昼飯のCAFE通いがなくなった分、さほど体重にも変化はない。
今となっては全身すっかり日焼けして、まさに罰当たりなぐらいに健康そのもの。
ふとIPADに反射する己の顔つきを見るたびに、
そう言えば、顔のゆがみ、左右の顔の差が無くなってきたような気がする。


photo 4

そうやって昼前までに家に帰り、犬に遅い朝飯を食わせてシャワーに入り、
そして午後からリンカーンセンター脇のパフォーミング・アーツ図書館へと向かう。

この図書館、これまでのニューヨークでの芸術活動の資料の宝庫。
ふと観れば、あの人この人がどこかで観た覚えのあるひとばかり。

そんな御人たちに囲まれて6時の閉館までどっぷりとまた参考書に浸りんで過ごすのだが、
難と言えば、この図書館、あまりにもエアコンが効き過ぎて、
外の暑さにやられてTシャツ一枚で座ってみればものの一時間もせぬうちに全身緊縛、
思わずくしゃみを連発することになる。

という訳で、窓一面に広がる初夏のニューヨークの風景に囲まれながら、
Tシャツの上からダウンジャケットを着こんで、となんともおかしなスタイル。


photo 10


6時の閉館に追い出されて転がりでた夏の街角。
アスファルトから立ち上るむっとした暑気の中から、
ふと見れば西の空に立ち込める入道雲。
この分では夕暮れまでに一雨来そうだ。
それまでにブー君をお散歩に連れ出さなくては、と駅前の雑踏を足早に駆け抜けて。


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そしてドアを開けたとたんに踊りかかってくるブー君に急かされて再びリバーサイドパーク。
とたんに出くわすご近所の顔見知りたち。
やあやあ、と世間話をしながらそぞろ歩きでドッグラン。
ここでも出くわす犬仲間の人々。
そして息せき切って駆け寄ってくる犬たちにいきなり揉みくちゃにされて顔中を嘗め尽くされて・・・

という訳でこの失業ハイパーの日々。
なんともなんとも、まさに心の底から、幸せいっぱいな訳である。

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ああこの暮らしがいつまでも続けばな、とは思うわけなのだが・・
やばいやばい、退職金が底をついて破産するまえに、
なんとか資格を取ってそして仕事を見つけなければ、な訳であるのだが・・

この暮らし、一度始めてしまうとなかなか辞められない気がしてならない。

やばいな・・

ワールドカップ・ニューヨーク これは所謂ひとつのただの詐欺だろう

Posted by 高見鈴虫 on 20.2014 ニューヨーク徒然   0 comments   0 trackback
会場中からブーイングを浴びた日本VSギリシャの引分け戦の後、
まじめに日本人をやっているのが嫌になった。

というよりも、正直、恥ずかしい、を通りこして、怖くなった、というべきだろうか。

あのイエロー二つでレッドカードって、もろに八百長の匂いがしたのだがどうよ。
まあ、プロスポーツ界が八百長まみれ、というより、八百長的スポンサーに支えられている、
という事実も知らないではないのだが、
それにしてもここまであからさまな八百長をしてまでもあの体たらくっていったいなに!?
とこれはもうあきらかに詐欺。

世界中で大評判の日本製品!と一日云万回CMで騒がれて、
ならば、と騙されたつもりで蓋をあけてみたらあれ、火を入れたとたんに壊れた、
やれやれ、日本製って結局そんなものだろ、とまあそんな笑われ方をする今後が見て取れた訳で、
この対ギリシャ戦の体たらく、まじで、前回のコートジの試合とは比較にならないほどに、
世界における日本人の、そして日本製品の、品格そのものを貶めるのに十分なインパクトだったと思う。

という訳で、まじ、石でも投げられるか、顔につばでも吐かれるか、
とびびりながら犬の散歩に出たのだが、結果はもちろん素通り。

だって、そう、誰もあんな試合、最後まで観てなかったから。

後で友人に聞いたところ、神風のはちまきを締めてミッドタウンのスポーツバーに繰り出したが、
終始一貫して誰からも無視された挙句、
なんと試合の途中でチャンネルを変えられてしまったそうだ(笑

まあそんなものだろう。そう、日本ってそんなものなんだよ、その程度。

という訳で、あまりにも酷い試合であったことが幸いして、この俺もこうしていまだに生き延びていられている、という訳だ。

と言う俺も、日本のサッカー観た?と言われるたびに、いや、俺は野球しか観ない、と答えている。

日本は野球の国だからな。日本でサッカーやってる奴がいるなんて知らなかったぜ、
ととぼてけいるのだが、まあ事実そういうこと。
少なくともこんな試合見た後に、サッカー選手になりたい、と思う子供はいないだろうしな。
あるいはいつかの俺たちのように、くっそう、こんな情けない国、すぐにでもおん出て世界で勝負してやる、と心を決めている筈!

改めて、アメリカもスポーツと言えばアメフト。全米のスポーツ少年の全てがまずはNFLの選手を夢見るわけで、
その競争たるやまさに壮絶なものがある。
結果、NFLが駄目なら野球、あるいは、バスケット、それが駄目なら・・と志望を下げていくわけで、
つまりアメリカでサッカーやってる奴なんて、いったい何者?とせせら笑われるような、
その出がらし臭もすさまじいわけだが、
日本もアメリカも、つまりはそんな出がらしさんたちがおちゃらけでお客様、ゲスト出演してみました、
というのが良いところなのだろう。

ちなみに、ヨーロッパ、あるいは南米出身のテニス選手はほとんど全て、少年時代にはサッカーをやっていて、
できることならサッカーの選手になりたかった、と語っているのだが、まあ現実問題そういうことなのだろうね。

つまりそう、騙された=カモられた方が悪い、
日本人は下手な気を起こさず、野球だけ観てろ、という訳なんだろうね。
はいはい。




ワールドカップ・ニューヨーク サッカーに体重別階級制を導入する以外に日本に道はないのか

Posted by 高見鈴虫 on 22.2014 ニューヨーク徒然   0 comments   0 trackback
改めてこのW杯、サッカーが格闘技である以上、そこには体格差によるハンディがあって然るべき、
なんていうどうしようもない混ぜ返しを思いついてみる。

ボクシングにバンタム級だライトフェザー級だなんていう体重差による階級があって、
サッカーにないのはおかしい、と思った訳だ。
どれほど天才的に強いボクサーだとしても、フライ級のボクサーがヘビー級に立ち向かうのは土台無理。
だとしたら、どう見てもバンタム級程度にしか見えない日本選手、もう少しハンディを与えてみれば、と思った訳だ。

という訳でW杯。
どう見ても劣勢を強いられるアジア枠の選手にはなんらかのハンディをつけること。
人を一人二人減らす、から始まって、そんな貧弱な選手への当たりはすぐにYELLOWカードとか・・

あ、そうか、先のギリシャ戦ってそういうことだったのか、といきなり納得(笑




犬を喰った男の話

Posted by 高見鈴虫 on 22.2014 旅の言葉   0 comments   0 trackback
実は俺は犬を食べたことがある。

学生時代、中国に旅行した際、訪れた華南・広州でのことだ。




ドッグランで歌うウィスキー・コーク

Posted by 高見鈴虫 on 22.2014 犬の事情   0 comments   0 trackback

無法者の犬を手なずける術を知っている、と今更臭い能書きを並べるつもりもないのだが、
犬という犬は犬種を問わず、そしてその飼い主を問わず、
すべからく押しなべて可愛がる、という姿勢である俺は、
殊飼い主さえもが手のつけられなくなった猛犬と云われる犬でさえ、
あら不思議、まさに魔法と云われるぐらいに、
一撃で手なずけてしまう極意を体得している。

ぶっちゃけ、撫で回すこと、なのである。


駄目な犬の飼い主

Posted by 高見鈴虫 on 22.2014 犬の事情   0 comments   0 trackback

大抵の場合、駄目な犬を見ると、その飼い主が想像がつく。

心の生き物である犬は、己の飼い主の胸のうちも、そしてその人間として器さえも、すっかり見切っている場合が多い。

そんな犬は人間のなにを見切っているのか、である。

犬はピラミッド型の縦社会の生き物と云われているが、そのピラミッドをどうやって構築しているのか、
つまりは、己より上、そして下をどんな価値基準から計っているのか。

身体が大きい小さい、あるいは、喧嘩が強い弱い、そして頭が良い悪い、
まあいろいろあるのだろうが、ぶっちゃけ、人で言うところの意思の強さ、なのではないだろうか。

つまりは人で言うところの、気合というか、器というか、つまり人格ならぬ犬格である。

という訳で、心の生き物である犬たち。

お互いのドッグラン仲間は言うに及ばず、そう、己の飼い主たちでさえしっかりと査定している訳で、
そんな飼い主、つまりは親のレベルに合わせて己の行動を省みる、なんてことさえもしている訳だ。

という訳で、ほら、よーく見てみなよ。

ドッグランで自身の犬のうんちを拾わない飼い主の犬は決まってうんち食らいである。

酔っ払っては犬の散歩に行くのが面倒くさいという飼い主の犬はかならず意志薄弱の怠け者。

あるいは、家を汚されたくないからと、ケージ閉じ込められている犬は、身体中に怒りが満ちていたりもする。

異常に攻撃的な犬が実は異常に臆病者であったり、そんな恐怖心や猜疑心を、実は犬は飼い主から学んでいるのだ。

そしてちゃんとした犬。
その犬の規律はつまりは、ちゃんとトレーニングをされたことの証。
つまり、きちんきちんと決められたことをしっかりとこなしてきた飼い主のその愛情と意志力の賜物なのだ。

怒らない、怒鳴らない、叩かない、貶さない、蔑まない、はもちろんのこと、
言うことをきいてくれたとき、よいことをしたときにはしっかりとご褒美=お礼のトリートを上げて、
お互いの目をちゃんと見て、心を込めてよくできました、の一言。
これをきっちりきっちりとこなしていれば、犬というものはそうそうとバカな行いはしないものだ。

己の犬の問題行動に愚痴を言う暇があれば、己自身の意思の弱さに原因がないか、と居住まいを正すべきだ。

犬は正直な生き物だ。物は言わないながら実はなんでも知っているのだ。犬を見くびってはいけない。

そして貴方の足元で口を広げる犬。
その貴方の犬が、貴方自身の鏡、つまりは広告塔なのだ。

それをしっかりと胸に刻み込んで欲しい。

闘犬ピットブル・テディベアの末路

Posted by 高見鈴虫 on 22.2014 犬の事情   0 comments   0 trackback
そう言えばこの間、
知り合いの犬、普段からまるで溶けそうなやさしい笑顔を浮かべたゴルディーがドッグランで噛まれたらしい。
相手はやはり、というべきか、そう、悪名高きピットブル・テリア、である。

飼い主たちが目を放した一瞬のうちに襲いかかって、あっという間に血みどろにされたゴルディ。
飼い主たちの絶叫の中で、当の犯人であるピットブルは、
悪びれなくドヤ顔、と思いきや、尻尾をまるめこれでもかと身体を縮めこめて、
ベンチの下でぶるぶると震えていたらしい。

飼い主はまたいつもの奴でまさにピットブルのオーナーというか、
つまりはそう、俺は強いんだぞ、というおめでたい自称タフガイタイプのバカ。
そのバカ面で、へん、なあに、お前の犬が弱いのが悪いんだ、
なんて風に嘯いてみたかと言えば、
やられたゴルディのそのあまりの惨状と、
そして自身のピットブルのその怯えきった姿にびびりまくって、
訳も判らないままに遁走を遂げた、という話。

翌日お尋ね者ではないが、
遁走を遂げるピットブルの飼い主の写真がドッグランに貼り出されて、
この飼い主は自身の犬の尻拭いもできないアホです、
とその姿をご近所中に晒されたという次第。
他人事ではない、とは思いながら、いいざまである。
そうやって晒されたバカな飼い主の間抜け面の写真を見るたびに、
バカタレが、とせせら笑ってしまう訳だ。

失業ハイパー まったく人の気も知らないで

Posted by 高見鈴虫 on 23.2014 とかいぐらし   0 comments   0 trackback
この土壇場の失業ハイパー。
日々資格試験の勉強に没頭するべき筈の俺であるのだが、
問題はこのブッチである。

こいつのために生きている、とは言うものの、
そうそうとこいつのためばかりに日々を過ごしていては、
まじでそのうちホームレスになってしまう。

がしかし、ブッチ君はそんなこと知ったことか、という勢い。

朝、目覚ましが鳴る前から飛び起きて、人の顔を舐め舐め、舐めまくる。
叩き起こす、どころか、舐め舐め起こし。
この目覚まし、効果は絶大。その威力まさに強烈。
身体を起こすまではまさに窒息するまで舐めまくり、
歯を磨くまでは口どころか、その中にまで舌を突っ込んできて
まさに寝覚めのディープキスな訳である。

という訳で目も覚めぬうちからとにかく散歩である。



IMG_9729.jpg



失業ハイパー ~ くはぁあ、ズトラーセビー

Posted by 高見鈴虫 on 24.2014 とかいぐらし
朝から犬の散歩でセントラルパーク、
顔見知りの犬仲間たちとカフェでお茶、
なんてことをしてたら、いつのまにか11時近く。
やばい、俺はいちおうこれでも失業中の身、
通常であれば遅くとも10時までには家に帰っては、
まじめにお勉強、あるいは職探しをしていなくてはいけない訳だ。

そうだよな、早く帰ってがんばって仕事探せ、はっはっは、
サッカーばっかり見てちゃだめよ~、
と送り出されて帰りついたアパート。

と見れば、アパートの前には、ちょっとこの辺りでは珍しいタイプの、
一見きゃばいおばさんねえちゃん。

むむむ、誰だこれ・・

ワールドカップ・ニューヨーク  喧嘩に負けて帰った子供は家には入れてはいけない

Posted by 高見鈴虫 on 24.2014 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments   0 trackback
お疲れ様だ?笑わせるな。

喧嘩に負けて帰った子供は家には入れてはいけない。
勝つまで帰ってくるな!
そういうのが本当の親心という奴じゃないのか?

お前ら、完全になにか間違ってるぞ。

バカやろう、世界中に日本の恥を晒しやがって。

で、この落とし前、どうやってつけるつもりだ、

それが彼らに最も必要な言葉なのだ。

負けて帰った奴らに、

お疲れ様、というたびに、

悔しさにはらわたのよじれそうな負け犬たちは、
まさに、

人の気も知らないで、と徹底的な離人感を味わうことになるのだ。

ここは、こここそは心を鬼にしてこう言い放つべきだ。

バカやろう、この負け犬が、勝つまで帰ってくるな!

それを本当のやさしさというのだ。

ワールドカップ・ニューヨーク ~ 敗者に対する慰めの言葉は、最大の侮辱だと思い知れ

Posted by 高見鈴虫 on 25.2014 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments   0 trackback
6月末の東京に、雹が降り積もるぐらいだから、
もしかしてザック・ジャパンにも奇跡が起こるか、
と思ってみないこともなかったのだが・・・

結果としては、南米の小国コロンビアの、それも二軍相手に1-4の惨敗。

前半のあのPKの直後に、いきなりコロンビア人のテニス仲間から、
これ見よがしに、GOOOOOL!!! のメッセージが届いたのだが、
なあに、まだまだウォーミングアップさ、と返すのがやっと。

その後、1-1に追いついた後のHALFTIMEには、
このチームが二軍のメンツであってコロンビアの本当の実力はこんなものではない、
なんていう長い注釈が来た訳だが、
ジェームス=JAMES これは、スペイン語読みではハメスというらしい、の登場を見てからは、
もう返す言葉を失った。

そして最後に来たメッセージ、Lo Siento = ロシエント つまり、ごめん・・・


ワールドカップ・ニューヨーク ~ LESSON LEARNED 敗北からなにを学ぶか

Posted by 高見鈴虫 on 25.2014 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments   0 trackback
奇跡を期待させる運命の試合。

W杯という大舞台で蓋を開けてみれば
二軍チームにさんざん練習台として弄ばれた挙句、
しまいにはゴールキーパーが交代(爆
それも引退前の記念撮影代わりに出場か、なんていう御人が登場、
結果それでも、1-4の大惨敗。
まあとどのつまり徹底的に舐められ切っていただけ、
これだけ舐められながら何一つとしてやり返すことのできなかった、
世界に恥を晒される、とは言っても、
これほどの屈辱的姿は早々と見られるものではない。

それはなにより、選手たちが一番思い知っていることだろう。


ワールドカップ・ニューヨーク ~ 妄想系の敗北

Posted by 高見鈴虫 on 25.2014 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments   0 trackback
今回のW杯、日本チームの回りには、まさに妄想が取りまいていた、と思う。

まずは監督のザッケローニである。

ワールドカップ・ニューヨーク ~ 暴走する妄想はどこに向かっているのか

Posted by 高見鈴虫 on 25.2014 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments   0 trackback
日本の友人、確かサッカーファンであったな、と思いだして、
このW杯の、とメールを送ったところが、
その返信には、お前もか、に始まり、まさに罵詈雑言、
その文面のほとんどが、W杯くそくらえ、の怨念に埋め尽くされていた。

彼の言うところ、このところ日本中、どこへ行ってもなにを見てもW杯一色、であったらしい。

テレビのCMは言うに及ばず、新聞・メディアのその狂騒ぶりに、
心の底から辟易している、との想いがひしひしと伝わってきた。

そして蓋を開けてみればこの惨敗である。

一勝もできない、どころか、
運命をかけた土壇場の試合でさえ、
二軍選手を相手に完全におもちゃにされて終わった、
という体たらく。

がしかしながら、彼の怒りが、
そんな不甲斐ない日本チームに対してのものであったのか、
と言えば、実はそれだけとも言い切れない気がする。

ぶっちゃけ、こんな糞チームを、
やれチャンピオンだ、世界一だ、と持ち上げに持ち上げて来た、
そのメディア、俗に言うマスゴミのその姿勢に対して、
ではなかったのだろうか。


ワールドカップ・ニューヨーク ~ 虚言の果てに・・・ 

Posted by 高見鈴虫 on 26.2014 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments   0 trackback
日本選手団、うそばっか!

この期に及んでまだふかしばかりかよ。
いい加減にしろ、と言いたい。

泣いているのは負けて悔しいから、じゃなくて、
ただびびってるだけだろ?

なぜそれを誰も言わないんだ?


犬は友達、というよりは「家族」。家族を食われてはたまならい、とただそれだけの話だろ

Posted by 高見鈴虫 on 26.2014 犬の事情   0 comments   0 trackback
中国の食犬祭の話。

まあ知らなかったわけではないが、本当に胸糞の悪い、
そして、薄気味悪いニュースである。

で、その騒動に対する、中国側の正式な見解。

「犬は友人であり、食料でもある」 人民日報が論説


との論説を聞いて、はた、と首を傾げた。

は?あんたら、友達、を食べるのですか?

ちなみに犬は友達、というよりは「家族」。家族でない、とすれば、「家族の宝」

犬だなんだと云われて、友達、あるいは、そう、家族を食べられてはたまりません。

というわけなのだが、なんかこの論調、引っかかる。

犬が友達でもあり、食料、であるとすれば、

そう言っている人に、まじで聞きたい。

犬なら良くて、なぜ人間を食べてはいけないのですか、と。

で、あらためて食人のタブー、なぜ人間を食べてはいけないのか、という問題について、考えて欲しい。

なぜ人類は食人をタブーとしてきたのか。

で、改めて、思ったこと、は、

犬は友達兼食料、という、この論調をまともに言っている人、食人に対するタブーの概念がかなーりやばい、筈。

つまり、これを湾曲すれば、

人間と認めている人、は食べてはいけない、かも。

が、同等の人間とは認めていない、下等人間、
つまり、現代の中国の感覚で言うなら、少数民族、チベット人や、ウイグル人や、
そう、漢民族以外の人間であれば、食べても良いかも、ぐらいの感覚でいるひと、
実はすごく多い筈、なんじゃないのかな。

で、そう考えると、彼の国においては、いかに、いかにも、いかにもありそう、と思わないかい?

で、この食人、あるいは、食材に対するタブーの軽さ、から、
ふと、そういえば、と思い浮かんだことを、

ちょいちょい、とググってみれば、なんとこういうものが出てきてしまつた。

中国人はいかに人間を食べてきたか!? 中国における食人の歴史

つまり、なんだよ、そう、こいつら、人間食べることにも、もちろん、なんとも思ってないんだよ。

わりかし、いまでも、ばれなければ、やら、地方によっては、とか、文化の違いで、やら、
あるいは、そう、伝統で、なんていろいろな理屈をつけながら、
人肉を食べているひとたち、いたりするんじゃないのかな、と思った訳だ。

と、ここで、数十年前だが、中国という国を旅行した際に感じたことをいま一度思い返してみる。

これほど、人の命が安い=軽い=薄い、場所が世界のどこにあっただろうか・・・

神を恐れず、というほどにまで、基本的な社会規約というか、
家族性そのものが完全に崩壊していたり、
あるいは、社会を、そして人間を、どこまで軽視、無視、あるいは憎めるのか。

人の歩く先に糞をひったり、人の頭の上から手鼻噛んだり、ちょっと普通の神経ではかなり危ういこと連発・・

そんな、まさに、究極の地獄社会を目指している、としか思えなかった開放直前までの中国社会。

今は、なんとか、表面だけは取り繕っているが、この人たちの歴史における食人の過去。

最近では、大躍進政策失敗による大飢饉時、そして、文化大革命時における虐殺時、
必要に応じて、とは言いながら、割りと普通に、隣人から始まって、ついには家族までもが食べ合っていた、
という史実が出るわ出るわ・・・

久しく忘れていた、この赤い旗の隣人に対する底知れぬ不快感を再び思い出した訳だ。

改めて言う。
なぜ犬を食べてはいけないのか?という奴に改めて言いたい。
なぜ人を食べてはいけないのか? おなじ理屈だ、馬鹿。

という訳で、言いたくはないが、中国さん、ますます人格疑われてまっせ~


ワールドカップ・ニューヨーク ~ ヴィジュアル系・サッカー

Posted by 高見鈴虫 on 27.2014 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments   0 trackback
「サッカーW杯 日本代表が帰国 到着ロビーに1,000人超のファン」

すわっ!
もしかして1000人で袋叩き?
警備員も警察官も参加で?

もしこれが真のサッカー大国であれば、無論そうなっただろうなあ。
あれだけの大恥晒したんだから・・

とも思ったが、いやいや。そうここは日本。日本なんだよ。つまり不思議の国・・・(爆

で、この風景、完全に「修学旅行帰り」でしょう。

しかも、現地でなにか「事件」を起こして、一団と別れて強制帰国させられた、
そんな罰の悪さ。

こんなチームにもサポートする応援団がいるってのからして驚きだが、
つまりは、ああ、そうか、つまりそういうこと?
つまり、
日本のサッカーって、はなからジャリ向けのアイドル志向、
つまり、AKBなんとか、と同じファン層を狙ってる人々ってことなの?

なあんだ・・・そしてそんなチームを応援してた俺ってなに?とまじで全身に冷や汗。

ならさあ、と。
だったらさあ。

もう日本のサッカー、どうせならそーゆー世界に行っちゃえば?
つまり、監督を秋元にするわけさ。
秋元プロデュースのサッカーチーム。
ヴィジュアル系・サッカー。どう?これ行けそうでしょ?

ヅラ被って化粧して、ラメ入りのジャージーを着た選手が、
ちゃらちゃら歌い踊りながらピッチを走る訳さ。

ハーフタイムにはCDの新曲発表会、とかもしてさ。
もちろん試合中にスポットライトとMCも入る。
で、メンバーはもちろんファン投票で決まる、と。

どうせなにやってもこのぐらいのレベルにしかなれない訳だし、
そしてそれをサポートするファンってのも結局そのレベルなんだからさ。

どうせならそう割り切っちゃえば?と思うがどうよ。

え?もうやってる?もうやってるの?そういうこと。Jリーグって。
つまりJリーグってそういう人たちだったの?

もしかして、吉本所属のサッカー選手とかもいたりして?
スポーツ選手が芸能プロダクション所属?
専属スタイリストとかもついてたり?
足が太くならないようにあまり練習しないように、とか、
日焼けはちゃんと日焼けサロンで、とか。

なあんだ(爆

という訳でやれやれ、だな。
んだよ、こいつらはなからジャリ向けかよだったのかよ。
こーゆー日本って心底バカバカしいな。
つまり、そういうのを「楽しい」と思わなくっちゃいけない訳だろ?

確かにまともな神経ではやってられない国であることは十分に理解できる(笑
いつからそんなになっちゃったん?

が、とりあえずご愁傷様です。
その国はもう終わっています(笑

  

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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