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「アメリカの理想の終焉」

Posted by 高見鈴虫 on 06.2014 アメリカ爺時事   0 comments   0 trackback
中間選挙でオバマが大敗を喫した。

これまで、やることなすこと、全てにわたって邪魔ばかりされてきたオバマ。
この期に及んで、ついに上院・下院ともに狂和党に主導権を握られてまさに万事休す。

米国史上初めての黒人大統領は、しかし予想通りというか、
つまりは、徹底的な嫌がらせの中でその息の根を停められた、というところ。


激旨珈琲のその代償

Posted by 高見鈴虫 on 08.2014 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments   0 trackback
週末の朝も早くからかみさんがキッチンで怒っている。

ねえ、ちょっと、いい加減にしてよ、な訳である。

つまりはそう、珈琲な訳である。



犬のコミュニケーション能力

Posted by 高見鈴虫 on 12.2014 犬の事情   0 comments   0 trackback


11月の雨の朝。
普段であれば、雨と見るや、いや行かない、とダダをこね始める筈のブッチが、
アパートを出た途端に、こっちだこっちだ、とセントラルパークとは逆の方向、
つまりは西側のリバーサイドパークに向けて猛然と綱を引っ張り始める。
果ては、これはなにかあるな、と思ったのもつかの間、
公園の入り口でいきなり猛犬パーティ仲間のサリーちゃんとご対面。

なんだよお前ら、示し合わせていたのか?

で聞いてみれば、サリーちゃんもリバーサイドパークの入り口まで来た途端、
いや、ここを動かない、とがんばっていたとのこと。

つまり、二人で待ち合わせをしていたようだ。

という訳で、サリーちゃんとブッチ、猛犬仲間同士が連れ立って朝のお散歩となった訳で、
ふたりとも実に上機嫌。雨だと言うのに子犬さがながらにはしゃぎ回っている。

サリーの飼い主のジェニー。
先週の土曜日曜と仕事であったため、今日は代休だったそうで、
改めて謎なのは、果たしてそのジェニーのスケジュールを、何故にブッチが知り得たのか。

もしかしたらテレパシーでも使っているのか。

あるいは、人間には聞こえない周波数で会話をしているのだろうか。
ジェニーのアパートはうちから4ブロックも先の筈なのだが。。

という訳で、この犬の間のコミュニケーション能力。
ますます謎は深まるばかりなのだが、そういうことが現実に度重なっている関係上、
謎は謎としたまま、事実として受け止める以外には無さそうだ。

そう言えば、ブッチの親友であるボーダーコリーのチェシー。
どういう訳か、ブッチがドッグランに来た時に限って、チェシーが後からやってくるケースが実に多い。
多分、チェシーはいつもドッグランに居るのだろう、とかと勝手に思っていたのだが、
改めて聞いてみたところ、やっぱりそうか。
つまり、ブッチが散歩に出かけると時を同じくして、
チェシーが散歩に連れて行け、と騒ぎ始めるそうなのである。

つまり、先に行って待ってるぜ、がってん承知、じゃあまた後で、ってなとメッセージが、
犬同士の間で伝わっている訳なのだろう。

という訳で、ブッチ。

散歩の途中に度々立ち止まっては、いや、そっちは行かない、やら、
こっちだこっちだ、とやる判らず屋の強情者な訳だが、
つまりそう、そういう理由があってのことなのかな、という気がしないでもない。

という訳で、この犬の間のコミュニケーション。

謎は深まるばかりだが、事実は事実として認めざるを得ないようだ。




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ドラムをやめた俺 ~ 夢の残骸の使い道

Posted by 高見鈴虫 on 12.2014 音楽ねた   0 comments   0 trackback
ふと思えば、かれこれもう3年もろくにドラムを叩いていない。

自分の人生の中でこれほどまでにドラムから遠のいて生きたことはこれまでにない。


ここにきてついに自爆ロック~STPに嵌る

Posted by 高見鈴虫 on 13.2014 音楽ねた   0 comments   0 trackback


この失業暮らしの図書館通い。

一日中図書館の机に座って参考書と睨めっこの日々なのだが、
気分転換、あるいは、周囲の雑音消しに聴いているYOUTUBE。

夏の初めはオペラ。
ベルディから始まって、プッチーニからワグナーから、
一曲二時間から4時間半、なんてのばかり聴いていたが、
その間に、いきなり熱病のようにパコ・デ・ルシア、
その後、どういう訳かいきなりの先祖がえり、
ストーンズばかりを一週間ぶっ続けで聴いた後に、
なぜか突如、チック・コリアに嫌気が刺して
その代わりにブラッド・メルドーばかりを聴き続け、
その後、いきなりのレディオヘッド。
で、レディオヘッドとくれば多分、と予想したように、
そのままドアーズのアルバムの全て
最初から最後まで繰り返し繰り返し三回四回。
で、その後、どういう風の吹き回しか、
大西洋も飛び越えてナイジェリアはフェラクティ。
もしかしてフェラクティってアフリカのドアーズだったのではないか、
なんて妙なことを考え始めた挙句、
いきなりセックス・ピストルズばかりを狂ったように聴き始めて
調子に乗ってEBAYでピストルズのTシャツまで買ってしまい、
が、Tシャツが届いた途端に唐突に冷めて、
これまたどういう訳か東京に里帰りしてキャンディーズが無性に聴きたくなり、
その後、再びロンドンに戻って先祖帰りのクラッシュとドクター・フィールグットで
いきなり頭がとんがりモード。
とそんなこんなでいきなり天啓を受けたように
汝ラフマニノフを聞け、と聴き続けるがやはりなにかの勘違いで、
気晴らしにピンク・クラウドでワンクッションおいた後、
どういう訳かここ一週間、突如としてSTP。
STONE TEMPLE PILOTSが舞い戻ってきてしまった。

という訳で、長い長い前振りだったがSTPである。

言わせて貰えば俺にとってSTPは禁句である。

STPを聴くと必ず悪いことが起きるからだ。

いまさらながらキャンディーズの謎について考えてみた

Posted by 高見鈴虫 on 13.2014 音楽ねた   0 comments   0 trackback
先日のことだが、なぜかキャンディーズにハマった。

なぜかと言えば、勉強中、どうにもこうにも眠くなってしまって、
このしつこい眠気を追い払うには、とふと思いついたのが、

電線マン音頭、な訳である。

これぞジャパニーズ・ファンキーではないか、なんて妙な思い入れとともに、
またまたYOUTUBEを漁ってみたのだが、
その中に、これ、キャンディーズの電線マン音頭ってな映像があって、
その面白さに思わず、おじさんは周りにのニューヨーカーたちの目も顧みず一緒に踊ってしまった訳だ。







ニューヨークで知る日本の凄み UA

Posted by 高見鈴虫 on 13.2014 音楽ねた   0 comments   0 trackback
なんか今年は暖かいな、と思っていたら、
今日からいきなり冬モード全開。
夜半から雪が降るかもってな話で、
鬱々としたこの失業浪人暮らし、
いよいよ辛い局面に突入と言うわけか。


アメリカが嫌いだった俺

Posted by 高見鈴虫 on 14.2014 ニューヨーク徒然   0 comments   0 trackback
日本にいた頃、俺はアメリカが嫌いだった。

育ったのが米軍キャンプに近い街だった、
ということもその理由だが、
その頃、まだ自分の目でアメリカを見ていなかった俺が、
まだ見ぬうちからすっかりとアメリカ嫌いになってしまった
その本当の理由は、
つまりは日本におけるアメリカのイメージ、
TVのCMがせっせと作り上げたあの歯の浮くような虚像と、
そしてそんな虚像にまんまと騙された、
物事を決して自分の目では見ようとしないバカども、
つまりは田舎者達が目障りだったせいだ。

寂しいお金持ち

Posted by 高見鈴虫 on 15.2014 ニューヨーク徒然   0 comments   0 trackback
こんな俺にも「お金持ち」の知り合いはいる。

俺の見たところ、お金持ちには二種類あって、

金はあるのだが、金を稼ぐのに忙しすぎて金を使う暇がない人。
そして、金はあるのだがどう使ってよいか判らずに途方にくれている人。



忘れられたトラウマ映画 ~ 冒険者たち

Posted by 高見鈴虫 on 16.2014 読書・映画ねた   0 comments   0 trackback
夢と恋と友情と、そして冒険のお話である。

確かに臭い。

いまや死語となったテーマが盛りだくさん、あるいはその集大成でもある。

がしかし、死語を死語として敢えて言わせてもらえば、
冒険にこそ男のロマンのすべてが集約されている、と言っても過言ではない。

少なくとも俺にとってはそう。そう、冒険者たちはそういう映画なのだ。









金が神となったひとびと

Posted by 高見鈴虫 on 17.2014 ニューヨーク徒然   0 comments   0 trackback
常識の通じない人々。

まあ世の中いろいろな人がいる。

世の中の人々の誰もが同じである必要もないように、
同じ価値観、美意識を持つ必要もない。

そう、俺が言いたいのは価値観、美意識、なのである。
常識ではない。

野獣たちの寝言

Posted by 高見鈴虫 on 18.2014 犬の事情   0 comments   0 trackback

当然の事ながら、犬も寝言を言う。

犬と言うからには夢の中でも話すのは犬語。

がうがうアンアンくんくんと、
何を言っているかはさっぱり判らないのではあるが、
その仕草を見る限りは、
夢の中でも走り回ったりボールを追ったりご飯を食べたりしているようではある。

猫を飼ったことはないのだが、
猫も寝言を言うのだろうか。

犬が寝言を言うと言うことは、
当然のことながらその親戚筋の
狐やら狼やら或いはたぬきから、
あるいはクマなんてのまで
うーんむにゃむにゃ。
冬眠中の穴の中で、ガウガウと寝言を言っている様は、
なんか考えただけでもちょっと可愛い。

あ、で、ってことは、
もし猫も寝言を言うとしたら、
もしかしてトラやらライオンも寝言を言うのだろうか。

ライオンの寝言かあ、

と、ライオンの見る夢をちょっと考えてみる。

やっぱり、犬と一緒に寝てはいけない。

Posted by 高見鈴虫 on 19.2014 犬の事情   0 comments   0 trackback
六歳になったキャトルドッグ。

未だに甘えた癖が抜けず、
寝る時にはいつもかみさんの隣りである。

犬は信頼する人にしか背中を向けないそうで、
よって寝る時には、かみさんに背中を向けて身体を預け、
そして手足を俺に向けることになる。


失業ハイパー ~ ホームレス風情

Posted by 高見鈴虫 on 20.2014 とかいぐらし   0 comments   0 trackback
いつの頃から髭を生やし始めた。

9月の半ばを過ぎた頃か。

そう、USOPENが終わった頃だったと思うのだが、記憶にない。

いつの間にか髭が生えていた、という訳でもなく、
ましてや、生やそうと思って生やしている訳でもない。
正直、それどころではなかった、
つまり、生やしたというよりは、剃るのをやめただけの話なのだがな。


失業ハイパー ~ 図書館の同胞たち

Posted by 高見鈴虫 on 21.2014 とかいぐらし   0 comments   0 trackback
寒くなるに連れて、図書館にホームレスたちの姿が増え始めた。

この白髪髭を生やし初めてからというもの、
俺もそんなホームレス達をとやかく言えないぐらいに立派なホームレス風情、な訳だが、
そんな俺のまわりにいつしか集まってきた本ちゃんホームレスの方々。

そうこうするうちになんとなく顔ぶりも覚え、
そしていつしか、顔見知りには会釈なんぞをしたりもするようにさえなっていた。

失業ハイパー ~ 勝つまでやめなきゃ喧嘩には負けない

Posted by 高見鈴虫 on 22.2014 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments   0 trackback
そうこうしているうちに11月も末。
そろそろサンクスギビングである筈。
最早もうこんなことをしている場合ではない。
本来の予定であれば、USOPENの前、
つまりは8月の終わりには試験に受かり、
そして、USOPENを心置きなく楽しんだ後に、
9月の半ばには新たな仕事に就いていた筈であったのに。

俺はいったいこんなところでなにをしているのだ、
と思わず自分自身に怒りがこみ上げてくる。



失業ハイパー ~ たかがされどの無精髭

Posted by 高見鈴虫 on 23.2014 とかいぐらし   0 comments   0 trackback
くっそう、この髭、痒すぎ、もう限界だ、
と思い続けて早数ヶ月。

髭。

生やしたのはこれが始めてでもないのだが、
いやはや、これ、改めて、手間が掛かり過ぎる。


  

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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