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仕事が大変でテロどころではない

Posted by 高見鈴虫 on 01.2015 アメリカ爺時事
パリの例の事件から、
ここニューヨークも非常事態宣言であるらしい。

なのでお前も気をつけろよ、なんてメールを貰ったのだが、
正直に言って、仕事が大変でそれどころではない。

そう言えば彼の911の朝にも、
シニョール、何やらニューヨークがたいへんなことになってますぜ、
なんて騒いでいる奴らに、
うるせえな黙ってろ、俺はそれどころじゃねえんだ!
なんてたってこの俺が三日前に設置完了した筈のワートレのサーバにRDPできねえんだ、
と一人で焦りまくっていたという、
どうにも洒落にならない茶番劇なんてのがあったかなかったか。

という訳でそう、あの911の時にも正直なところ、
テロリスト? 世の中には随分と暇な奴らがいるものだな、
などとちょっと感心していた覚えがある。

のちにそれが世界中がぶったまげてしまうようなビッグ・ビジネス、
つまりはその筋の方々の超ボロ儲け商売の幕開けであった、
などとは露とも知らずに、ではあったのだが。

という訳で、今回に限らず、
俺から言わせれば世界中のほとんどの人々は、
正直言ってテロリストどころではないのである。


貧困の終焉は世界の終焉

Posted by 高見鈴虫 on 01.2015 日々之戯言(ヒビノタワゴト)
ちゅうわけで、
世界の5%の金持ちがいなくなったら世界は困るか?

ばかか、と言いたい。
それは、世界からテロリストがいなくなったら困りますか?というのと同じぐらいに愚問だ。

世界の5%の金持ちから一斉に金を取り上げても、実は誰も困らねえ。

不況になって、戦争になって、だ?

ならねえって。

戦争には金がかかるんだよ。

金持ちが戦争を焚きつけなければ、そもそも戦争なんておきやしねえし、
そうやって炊きつけたドンパチで、とんづらできる先がなかったらそもそも戦争なんてでっち上げねえって。

いまのメディアやらネトウヨやらの馬鹿騒ぎを見ればだれでも判るように、
戦争ってのは、つまりは、焚つけてできるもの、つまりはでっちあげだ。

そしてその焚つけ屋がひとたび火を放てば、お調子者が騒ぎまくるばかりでなかなか火は消し止められず、
そしてしてひとたび燃え上がった火は、消すことが大変大変難しくなる。

それはまあ、911のあの体験の時に思い知ったことだが、
まあそう、人間社会って所詮はあのUーS-Aとやってた猿のような奴ら、
つまりはあの程度の奴らに転がされてしまう、程度のものなんだよね、つまるところ。

ちゅうわけでそうすればそんな悪循環を止められますか?
なんてことはねえ、金持ちからその特権をみんな取っちまえばいんんだよ。
金持ちが、貧乏人の労働者をあざ笑ってはピンはねすることをやめさえすれば、
世の中はあれまあ、すべてうまく行きましたってことに、ならねえ、と誰が判る?

取り敢えず、テロリスト云々言う前に、5%の金持ちから税金をきちっと取り立てて見ろよ。
したら、まさかドンパチ煽ってボロ儲け、なんて悪知恵を働かせる余裕もなくなるだろう。
てめえらの銭稼ぎの為に、メディアを買い取っては、やれテロリストだ、戦争だ、と、
いまさら見え透いた馬鹿話ばかりでてめえの墓穴を掘るのはやめろ、となんで誰もいわねえんだ?

言うべきはずのマスゴミがそんな銭でずぶずぶだから、それだけだろうが。

あのなあ、この人類、1度ならず、二度もやっているんだぞ。
もうよほどの馬鹿でも騙されたりはしないだろう。
あるいは、
仕事仕事で忙しくてそれどころじゃない、と世の中ほとんど全ての人が思っているうちに、
また世界で5%のバカどもが勝手に地球を終わらせてしまったり、なんてことが起こったり起こらなかったり。

という訳で、そうならないためにできる、とてもとても簡単なこと。

週末に選挙をする、ただそれだけ。
あるいは、選挙の日を祭日にしてしまうこと。
すべての国民は、選挙の日に選挙に行くのを成人国民の義務とするべきだ。

気に入った候補者あるいは政党がなく、無投票とする際は、きちんと投票場で、無投票、と投じろ。
それだけで、あの失業者と、カルトのシンコーシューキョーを集めたネトウヨのやつは一掃できる筈だし、
それだけ国民が必死になれば、おいそれとあんなできそこない政治家ばかりなんてこともなくなるだろうが。

いやそんなことはねえよ、と言う馬鹿。

とりあえずやってみろって、話はそれからだ。

もしそれでもどうしようもなかったらもう一ついいアイデアがある。

年一度の大学入試、あれを廃止してみろよ。

アメリカと同じように、いつでも誰でも、成績優秀者は入学ができる。
そしてきちんとしたレベルの能力を身につけなければ、
大学卒業の判子が貰えないように、
大学は大学として、きっちりと最高学府の勉学を習得させる、
それぞれがプロとしての仕事を全うすることだ。

なによりそう、大学の形骸化、それに伴うイタズラなブランド化、
こそがこの状態の諸悪の根源。
つまりそう、東大万歳中心主義のブランド化が全てを巻き起こしている、と。

だが、
あの馬鹿げた年に一度の一斉入試騒動、これを廃止するだけで、
あの馬鹿な小学生の塾通いも、いぢめも、
一生のうちにたった一度も勉強したこともないエスカレーターの白痴学生も、
受験産業も、糞の役にもたたない下らない押し込み教育も、白痴じみた入試狂騒曲も、
ブランド名ばかりでクソのヤクにも立たない馬鹿な大学生も、
そんな馬鹿な新卒しか取らねえばか企業も、
英語のまったく喋れないエリート・サラリーマンも、
ろくにキーボードも叩けねえ管理職も、
すべてすべていなくなる、と俺は信じている。

ではなぜ、そんな簡単なことが行われないか?

決まってるだろう、いまその馬鹿な制度の為に、うはうは金を儲けている奴らが、
その特権を失いたくないがため、それだけ、それだけなんだよ、つまりはつまるところ。

バカバカしいと思わねえか?思うだろう?思って当然だよ、ばかなんだから。






家、ついて行ってイイですか? ってのを観てみた

Posted by 高見鈴虫 on 01.2015 読書・映画ねた
夜勤中の時間つぶしに、

なんとなく 以前に友人から勧められた番組、
家、ついて行ってイイですか?
ってなのをYOUTUBEにで観てみた。

終電に乗り遅れた人に、
タク代を払うから家に行ってインタビューする、
とまあそれだけの番組らしいのだが、
そのリアルさがやたらと面白い。

で、この番組に登場する、
終電に遅れた人、つまりはごく普通のちょっと間の抜けた酔っぱらいの方がた、
改めて、こいつらしっかりしてるなあ、と関心してしまうと同時に、
現代の日本に暮らす人々の、その琴線を手繰り寄せたような気がして、
まさに、目からウロコがボロボロであった。






スタバは液体毒饅頭か

Posted by 高見鈴虫 on 02.2015 アメリカ爺時事
最近ふと気がついた。

デブに限ってスタバのカップを持っている。

これと似た現象でコーラが上げられる。

ってことはバカでも判る。

スタバを飲むと太るのである。


シャワートイレ完備、ってなんですか?

Posted by 高見鈴虫 on 02.2015 旅の言葉


友達が日本に行くことになって、
で、このホテルで大丈夫かな、と見せられたリンク。

どうも英語の広告を載せた外人向けのホテルよりは、、
日本人向けのホテルの方がずっとずっと安いんじゃないか、
と思っているようだ。

で、説明を読めば、ふむふむ、
駅から徒歩10分、WIFI完備、
で、
シャワートイレ、とある。

え!?シャワートイレ?

と聞いて、思わず絶句してしまった。

シャワートイレって、あのシャワートイレが、
まさか日本にもあったりするのか?

だから、これ、各室にシャワー、と、トイレ、完備ってことだろ?
つまり共用じゃなく、って、という相棒に、

いや、違う。騙されるな、と一言。

いやはや、日本も変わったものだ。

嘗ては世界一キレイ好きな、とかなんとか自負していた、
世界一金持ちの筈の日本人が、
バブル崩壊から20余年、
ついにあのシャワートイレなんて次元にまで落ちぶれてしまったのか。

つまり、そう、シャワートイレなんだよ。

シャワートイレって?と不安げに俺の顔色を伺う相棒。

つまりその、シャワートイレってのはだな。


移民の歌 そのいち

Posted by 高見鈴虫 on 03.2015 アメリカ爺時事
それは俺がまだ日本なんてところで鼻垂れのガキをやっていた頃だから、
多分80年代、

それも一緒に観ていたのが姉貴であったりもしたので、
ってことは俺がまだ実家なんてところに出入りしていた頃、
だからそれはつまりはいくつの時?

まあ取り敢えずは遠い遠い、あまりにも遠い昔、
と思いながら、
そっか、GOOGLEか、とちょこっとWIKIを覗いてみれば、
へえ、1985年頃であったか。

つまりはそう、かのピースボートなんていうおめでたい団体が、
喧々諤々の中を初航海から戻ってきた、なんて頃。

まあ、そんな時代のことは誰も覚えていないだろうから、
敢えて俺が言ってやろうと思う。

今からすると、まさに遠いイニシエの頃の、
甘い甘い、あまりにも甘ちゃんであった日本という国の話である。






午前5時の乗客たち

Posted by 高見鈴虫 on 04.2015 ニューヨーク徒然


夜勤が終わり、長い長い夜の果てに、
朦朧とした意識のまま、無人の街を駅へと向かう。

そしてやって来る午前5時の地下鉄。

すでに疲れきった身体には、立っている気力さえもなく、
なんとかどこかに身を横たえたい一心であるのだが、
そんな午前5時の地下鉄は、こともあろうに乗客たちで一杯である。

朝の5時に地下鉄が一杯?

その乗客の殆どは労務者たちつまりはブルーカラーと言われる肉体労働者、
と、そしてホームレスたち、である。



ニューヨーク・崩壊の前日

Posted by 高見鈴虫 on 04.2015 ニューヨーク徒然



という訳で改めて最近のニューヨークである。

正直なところ、ニューヨークという街がこれほど酷い状態になった姿を見たことがない。

確かに、嘗てこの街は世界一の無法都市であったこともある。

街中のいたるところがゴミだらけ。
地下鉄中がどこもかしこも落書きだらけで、
バットは愚かガンをぶら下げたギャングが徘徊し、
腕から注射器をぶら下げたジャンキーが死人の目で空を睨んでいる。
夜中どころか、昼間でも強盗の被害が耐えなかったし、
月末ともなれば、駅を降りた途端に貰ったばかりの給料袋をそのまま強奪されたり、
あるいは、キャッシュコーナーでいきなり背後から銃を突きつけられて、
なんて洒落にならない話もあって、
そんなニューヨークにおいては、
日が暮れてから街に出る、というだけでも命を課した大冒険。
つまりはニューヨークはそんな街でもあった。

がしかし、と俺は敢えていう。

そんな街でありながら、この街が次から次へと世界中からの人々を招き寄せて来たのは、
そんな危険をも顧みず、というよりは、そんな危険と引き換えにしてもあまりあるぐらいに、
なににも増してこの街が魅力に溢れていたからである。

夜ごとに繰り広げられるハプニングの数々。
世界中からお祭り好き達が、ニューヨークでなにかをやらかすために集まってくる、
そんな浮世離れした雰囲気が街中に満ち満ちていた。

素敵な場所は決まって、この街でもとびきりにやばい場所にあって、
かのCBGBの前にはドラム缶の焚き火に照らされたホームレスたちが群れていたし、
かのタンネルはまさに川沿いの超無法地帯。
そもそもその場所にたどり着く事自体が命がけで、
そんな着飾った男女を待ち構えるギャング団が今夜のカモを探してそこかしこで目を光らせている。
がしかし、
そう、そんなやばい街であるか、そんな危険と紙一重だからこそ、そこに魅力があったのだ。
快楽は危険と同意語。
やばければやばいほどのその快楽が期待できる。

この街に集う人々は、まさにそんな類の輩達であった筈だった。



十年間働いてるのにさっぱり給料が上がらねえ

Posted by 高見鈴虫 on 04.2015 とかいぐらし
十年間働いてるのに、さっぱり給料が上がらねえ、
と文句を言う社員。

ああ、そうですか。それはご愁傷様ですね、
と愚痴の聞き役をやってやるのもアホくさく、
思わず、バカか、
と吐き捨ててしまいそうになった。

てめえみてえな役立たずのアホが十年間もタダ飯食らってただけでも万々歳だろうが。
文句があるなら他で仕事を探してみろ。
一億年たったって誰からも洟もひっかけられねえぞ!





ニュージャージー ~ 川向うの魔境

Posted by 高見鈴虫 on 05.2015 ニューヨーク徒然
ニュージャージーのオフィスに通っているのだが、
そこで出会う人々、なにからなにまで徹底的に美意識が合わない。

川一つ越えただけで何故にここまで食い違うのか、
とつくづく不思議になるぐらいに、つまりはなにもかもが違う。

味覚、美意識、そして、最もたるものは美人の定義。

このニュージャージーの人々、どれもこれもことごとくデブである。


男はなぜ浮気をするのか ~ 枯葉舞う舗道で人間の業について考える

Posted by 高見鈴虫 on 06.2015 嘗て知った結末
という訳でこの会社、言わせて貰えば良い女がひとりもいない。
ここまでまわりに誰一人として目を惹く女が居ないという状況が続いていると、
逆にまわりの浮いた連中の浮気心がまるで手に取るように判ってしまうところがあって、
しかもそれを、みんなでこそこそ囃し立てる、
なんてのもつくづくうんざりしているこのひねくれ者、
つまりはまあ、そんな奴らはただ放っておくに越したことはない、
ということも判っている。

がしかし、そう、こんな枯れ切った気分でいる俺の前で、
あいつがこいつがそいつが、あっちこっちで恋の鞘当てが行わているのだが、
それがもう目障りでならない。

良い年をして、かみさんも子供もいる奴らが、
いったいなにを考えているのか、
対して良い女でもない、というか、端的にいってただのデブのおばん、を相手に、
手を変え品を変えと、まあ忙しい限り。


散りゆく季節に君を想うこと

Posted by 高見鈴虫 on 07.2015 嘗て知った結末
改めて、何故にこれほどまでに徹底的に女が目に入らなくなってしまったか、
と言えば、
まあそう、そういう歳なんでしょ、と言われればそれまでなのだが、
それにしても、である。
これまで、まさに徹底的にというぐらいに女おんなオンナ中心に生きてきた手前、
いきなりそんな目の前の風景から女という存在が抜け落ちてしまうと、
その巨大な空白が、まさにがらんどうのように、無味乾燥も甚だしく、
つまりはなにをやっても徹底的に面白くもなんともない。

果たして何故にここまで女に興味がなくなってしまったのか。


社畜川柳こそが現代の魂の叫び

Posted by 高見鈴虫 on 08.2015 技術系
どもども~!
そうそう、相変わらず夜勤です~。

昼勤バカ社員の尻拭いも終わりましたので、
これより腹筋背筋腕立て、
その後ドラムの練習と資格試験勉強。
と朝まで盛り沢山です!

という訳でこの意味なし夜勤。
果たしてこんな仕事に意味などあるのか、
とは常々思っていますが、
こんな仕事で金が貰えるんだから黙っておくか、
とせせら笑う以外にやることもなく、
つくづくこの会社、ダメじゃないのか?と思い知っていますが、
昼勤の社員たちも、
たぶんそんなダメな会社のダメな社員という役割を演じることこそが仕事、
と思っている輩ばかりなのでしょうね。

つまり、そんなこんなは俺だけじゃない、と。

という訳でこの歪な土方産業。
まさにダムの建設現場のタコ部屋状態と化しています。
IT川柳のひとつひとつがずーんと胸に響く今日このごろ


間違ったかな、と苦笑いの毎日です。

でそっちはどう?なんて聞くだけ野暮か。
愚痴言うぐらいなら、なんか気の利いた川柳でもひねりましょうね。



いわゆる一つのバッドラック

Posted by 高見鈴虫 on 08.2015 とかいぐらし
ようやく夜勤から開放されたってのに、
いきなり12時杉まで残業くらってやんの。

で、ようやく会社を出たと思ったら、
この糞地下鉄、
乗り継ぎでそれそれ、
三十分以上待たされているって訳だよ。おい。

んだよ、結局帰る時間、夜勤の頃と変わんねえじゃねえかよ。


で、ふと先日先輩から言われた言葉を思い出す。


バカだなお前
それはなあ
ついてないんだよ

なんか神さま怒らせるようなこと
したんじゃねえのか?

そっかそういうことか
で、なんだろう
とよく考えて待つ
深夜の地下鉄

まあ止まぬ雨はないように
電車もいつかは来るのだろう



悪魔のポメラニアン

Posted by 高見鈴虫 on 08.2015 犬の事情
獰猛なポメラニアンがいる。
咬む。
飼い主から家族から友人から通行人から、
人という人、
手を出したが途端に電光石火で咬みついてくる。

がしかし、相手はポメラニアンである。
所詮は小型犬、などと舐めていると、
これが実にとんでもない目に合わされる。


下には下がいる NJ PATH TRAIN

Posted by 高見鈴虫 on 09.2015 アメリカ爺時事



日本ではどうか知らないが、
ここニューヨークにおいて、最も人々から憎まれているのは多分、
NYPDと、そしてMTA つまりはバスと地下鉄の人々であろう。

NYPD、MTAともども、まあ必要悪ということなのだろうが、
共和党系の悪玉が警察ならば、
民主党系の悪玉がまさにこのMTA。



サイコパスは遺伝? そんな訳ねえだろう。母親だよ、母親、と敢えて断言させてもらう。

Posted by 高見鈴虫 on 11.2015 日々之戯言(ヒビノタワゴト)
嘗て世間を騒がせたあのサイコパス、
言わずと知れた榊原郁恵、じゃなくて、聖子か、聖斗か、
とかいう人がちょっと気になって、
この妙なブームに煽られて出版されたらしい、
色々な本を読んでみたいのは山々なのだが、
なにぶん外地住まいの不便さ、というよりは、
わざわざ大枚叩いて新刊を買うこともねえか、
と思っているだけではあるので、実はまったく読めていない。

という訳で、実在が明らかされないままに、
いつしか憶測と噂だけですっかりと闇のヒーローに祭り上げられてしまった、
このなんともアニメちっくな殺人鬼。

このところの最ブームとやらでにわかに脚光を浴びているとは言うものの、
俺的には未だに謎は謎を呼び、の状態な訳で、
その残虐さが、想像力の欠如にあるのか、妄想の爆走によるものなのか、
あるいはサイコパスは遺伝である、なんて記事まで出てくる手前、
果たしてこの人、実際には何者?とは思っている訳だが、

がしかし、何が嫌いと言って、公家嫌いの極まったこの落ち武者男としては、
なにからなにまで家柄の、という理屈には正直ヘドが出そうな訳で、
なので、遺伝、とかなんとか言われる度に、カチン、と来るところがある。

なので、ゲイは遺伝か?そんな訳ねえだろう、と一蹴するように、
サイコパスも遺伝か、といえば絶対にそんなことはない、と断言する。

で敢えてその遺伝説に反論するにあたり、
ではその後天的な要因とはなにか、と言われれば、
一言で言えば親。

しかも、原因の殆どは、ぶっちゃけ、母親であったりする、というのが俺の説。

そう言えば、と辺りを見回してみてふと、こいつももしかして、
そんなサイコパス的な素養があったりなかったり、と思ったりした人々、
その特徴的なことは、と言えば、母親、な訳である。



タンスに眠るDIESELコレクション

Posted by 高見鈴虫 on 11.2015 ROCKを葬り去る前に ~ 大人のダイエット奮戦記
夜更かし明けの金曜日の朝、
出社前のかみさんに、じゃあ行ってくるね、
と起こされてから二度寝。

はっと起きた時には既に10時過ぎ。
ふと見れば、ベッドの片隅に丸まった犬からの、
なんとも恨めしげな視線。
いやあ、悪い悪い、とそのまま散歩にでかけようとした訳だが、
ふと見れば、なんか腹が凹んでいるではないか。

そう、夜勤中の暇つぶしにちょっと腹筋でも、
と始めた効果が今頃になって出てきたのか。

で、また悪い虫が騒ぎ始めた。
もしかしてこれなら、DIESELが履けるのではないか?
嘗てはあれほど愛したDIESELである。

あのDEISELたちがまだ健在な限り、俺はまだまだ太る訳にはいかない。
そんな戒め、あるいは、蹉跌となっているDIESELのジーンスなのである。

うっし、とにわかに腹に気合を入れては、その10年物のDIESEL、
えいやあ、とばかりに足を通して見れば、
うーん、かなりきつい。
かなりきつい、が、まあ、入らないことも・・ないやも知れず。


LESSON LEARNED ~ ただの人の人生

Posted by 高見鈴虫 on 11.2015 音楽ねた

俺にとってYOUTUBEには鬼門がある。

80年台のロックシーンの映像。
あれを観ると、いつ誰がそこに登場するかと思うと気が気ではない。

そして、あの時代の映像を観るたびに、
まるで嘗ての古傷に塩を塗られるように、
胸の内がじくじくと痛み始めることになる。

そしてどれだけの水が流れたのか。



12月のヤブ蚊

Posted by 高見鈴虫 on 15.2015 ニューヨーク徒然


クリスマスも近いと言うのにこの陽気は一体何なのか?

セントラルパークには舞い散る枯葉の中に春の花が狂い咲き。

道行く姉ちゃんはミニスカートが花盛りで、
Tシャツ短パンにサンダル履き、その上に毛糸の帽子、
なんて奴らが普通な顔でのし歩いている。

コートどころかその下のジャケットまで脱いで、
ワイシャツ一枚でもまだ汗が滲むこの馬鹿陽気、

いやあ今年はフロリダに行く手間が省けた、
と言うのは皮肉混じりの挨拶で、
こくまで来るとさすがに薄気味悪くなってくる。

とは言うものの、

普段からどんな寒さの中でも散歩に行かねばならない犬飼う者としては、
この陽気は確かにありがたかったりもするのだが。

なんてことを言っていたら、
なんと地下鉄のホームでヤブ蚊に刺された。

ヤブ蚊?12月のヤブ蚊?

ウエストナイルどころかそのうちまじで
ニューヨークにもマラリアが発生するやも知れず。

ところで犬もマラリアにかかるのかな?

余計な心配がまた増えたようだ。

さあ、そろそろ18日、つまりは・・・

Posted by 高見鈴虫 on 16.2015 テニスねた
会社の友人であるクリスから、
もうそろそろだな、と言われた。

なんのことかわからないまま、ああ、とだけ答えながら、
なぜそんな妙な質問をするか、と言えば、
つまりは目の前のモニターに映しだされた世界にどっぷり浸り込んで、
まわりの人間もそうに違いない、という錯覚を起こしているのである。

という訳で、クリスがなににどっぷり来ているのか、
とちょっと興味が湧いたのだが、
それを後ろからちょっと盗み見、ショルダー・サーフィンといふのだが、
なんてするのもちょっとつまらない。

という訳で、うーん、と推理を巡らせて、
おお、そうか、スター・ウォーズか、という訳で、
そうそう、確か18日だったよな、
と言ってみれば、

ああ、そう、18日だ、とモニターを見つめたままむっつりと答える。

でもチケット取れるかな、と言ってみれば、

ああ、チケットな。大変だろうな。行くのも大変だろうし。

そうそう、すごい人だろうしな。

だがやっぱり凄く暑そうだよな。

ああ、今年の冬は暖かいしな。

で、どうなんだろう、出来栄えは。ここ最近のははっきり言って外しまくってるしな。

ああ、そう、そうなんだよ。だが、今回こそは行ける。俺はそう信じている。

ああ、そうだな。本当に愉しみだな。

という訳で、映画館なんか行くの本当に久しぶりだ、と言ってみたところで、

なぬ?映画館?とクリス。お前、何言ってるの?

だから、ほら、スター・ウォーズだろ?と言ってみて、馬鹿かお前は、と。

で、こっち来い、これお前も一緒に見ろよ、と。

え?テニス?

そうだよ、オーストラリアン・オープン。

そのSPORTBETの予想ページな訳である。

俺にとっちゃあ、クリスマスもニューイヤーも屁でもねえが、
そう、年が開けたらNFLのプレイオフと、

そしてオーストラリアン・オープンだろ!!!

さあ、張った張った!




真夜中のキャンディークラッシュ

Posted by 高見鈴虫 on 17.2015 ニューヨーク徒然

深夜の地下鉄の駅。
いつ来るとも知れぬ電車を待ちながら、
そんな時、唯一の友はキャンディークラッシュ。

キャンディークラッシュ?
そんなものまだやっている奴がいるのかよ。

気の早い日本の方々は多分そうおっしゃるのだろうが、
このキャンディークラッシュ、いまだにニューヨークではしっかり健在。
そういう俺の隣でも、地下鉄を乗り過ごして途方にくれた待ち人たち、
ふと見ればやはり、判で押したようにキャンディークラッシュ。

まったくなあ、なにが悲しくてこんな時間まで仕事をしているのか。
あるいは、こんな糞電車を待ちながら、いったいいつになったら家に帰りつけるものか。

そう、つまりは現実は甘くない。
というか、予定通りには行かない。
行った試しがない。

時として理由もなく、理不尽なクラッシュ、そしてカタストロフを繰り返しては、
永遠と永遠と堂々巡り。時としてタイムアウト。
がある時いきなり、まさかのラッキーショットが連発して突如のゲームクリア。

そう、人生も、そして、キャンディークラッシュ、予想などつきもしないのである。

それを噛み締めながら、今日も深夜の地下鉄のホームは、
むっつりと押し黙った不機嫌な面持ちの人々が、
いつ来るともわからぬ電車を待ちながら、
虚ろな瞳で手元のIPHONEを睨みつつ、
いつ果てるともなくキャンディークラッシュ。
ため息と舌打ちをとを繰り返しているのである。


グローバル社会における耳かきの特異性について

Posted by 高見鈴虫 on 18.2015 日々之戯言(ヒビノタワゴト)

仕事用の筆箱にどういう訳か耳かきが入っていた。

で、仕事中、その耳かきでコリコリやりながらMAILなんかをチェックしてたら、
いきなり後ろの席からクリスが素っ頓狂な声を上げる。

おんめええ、なにやってんだだだ、とまたいつもの間の抜けたテキサス訛り、
ながら、妙にテンパった声である。

なにやてるんだ、危ないぞ、おい、それやめろってば。

何のことやら、と思ったらやっぱりこの耳かきであるらしい。



グローバル社会に置ける耳かきについて、のその続き

Posted by 高見鈴虫 on 18.2015 日々之戯言(ヒビノタワゴト)


あ、そう、で、耳糞の話の続きではないが、
それから連想したのが、なんとなくこの人種というか、遺伝の話。

さかさかとWEBでサーチしてみれば、
子供の耳糞で婚前の浮気がバレた、なんて話が載っていたがなんとなく眉唾ぽい。
が、そう、それを言うならばこの21世紀、
つまりはいわゆるひとつのDNA鑑定なのである。



グローバル社会で貰った食い残しサンドイッチについて

Posted by 高見鈴虫 on 19.2015 とかいぐらし



このホリデーシーズン、なんだかんだで暴飲暴食の続く季節。
という訳で、なんとなく食傷気味の会社のメンツ。
で、午後遅くになって残業組の俺のところに、
あ、これ、昼飯の残りなんだけど食うか?
と、ピザやらサンドイッチやら、残りを貰うことが多い。

で、長い残業中、この貰った昼飯の残りってが実は割りと嬉しい。

まあ人に貰ったものはなんでも美味しい訳だが、
この人の昼飯の残り、
俺自身の選択では絶対にありえないもの、
ってのが割りと多い訳で、
結果、これまであまり食う機会がなかったり、
あるいは、知らないものとかもあるわけで、
そういう、偶発的に転がり込んでくる人の残り物、
食べてみるとなかなかこれが美味しかったりする訳だ。




子どもたちになにかを伝える、というこ

Posted by 高見鈴虫 on 20.2015 音楽ねた



ちょっと前の話になるが、
ドッグラン友達でもあるプロモーター会社の社長から、

ドラムの才能がある子がいるんだが会ってやってくれないか?

と言われて、はたと思い悩んだ。

ドラム?俺がドラムを教えるの?

聞けば相手は5歳の男の子。

言わずと知れた問題児。
そのあまりにも並外れたバイタリティが、
シングル・マザーの手にはあまりにも余しすぎて、
家の中で暴れまくり、デイケアではすっかり乱暴者の鼻つまみ。

なんて話を聞きながら、なんかそれ、どっかで聞いたことないか?
とふと見る我が駄犬。
なんだよ、俺になんのようだよ、と小首を傾げる犬をニヤニヤ眺めながら、
そうこいつもこいつなら、俺も実はガキの頃はそんなだったよな、と。

そう思うと、なんとなくちょっと興味が湧いた。


子どもたちになにかを伝える、ということ、その続き

Posted by 高見鈴虫 on 20.2015 日々之戯言(ヒビノタワゴト)


で、そう、実は前回の話の続きでもある訳なのだが、

以前務めていた米国大手某金融会社。
その研修所ってのがニュージャージーのその先のペンシルバニア州、
それも牧場やらスキー場やらがあるようなところにあって、
そこに何度か出張したことがあったのだが、
その研修所の近く、風光明媚な山々と緑の草原に囲まれたそのど真ん中に、
妙に場違いな白い二階建ての建物があった。





貴方が不幸なその理由

Posted by 高見鈴虫 on 21.2015 日々之戯言(ヒビノタワゴト)
なんかさあ、言っちゃ何だけど、日本の人ってますます不幸になってるよね。
最早底なして感じ。

改めて、
あべのなんとかとかTPPとか知らないけどさ、
あるいはなんとか保護法やら、なんとか法改定とかなんとか、
そういうのって、みんな、
ただただ彼の国のピラニアどもを儲けさせているだけ、
それだけ、って気がすんだけどさ。

で、なんでそういうことになる訳?と改めて思えば、

まあ言ってみればそういうどうしようもない人々、
国賊、というか、盗人を旗振りにしちゃったからだろう、と。

つまりそう、そんな泥棒に金庫の鍵を預けちゃったから、それだけなんだろうけどね。

で、なぜそんな泥棒が金庫番になんてなっちゃったの?と言えば、

そう、つまりは、そういう人を選んだ誰かがいるからだろう、と。

で誰が選んだの?ときかれれば、あんただろう、としか答えようがない。










妻子を捨てて旅に出よ

Posted by 高見鈴虫 on 21.2015 日々之戯言(ヒビノタワゴト)

古き悪友から手紙が届いた。

クリスマス・カードのつもりなのだろうが、
相変わらず口が悪い。

こうして古き友人からの手紙を見るたびに、
果たし俺はその昔、それほどまでに悪行の限りを尽くしていたのか、
とつくづくあの若き日々の、「業」について考えてしまうことになる。


グローバルブラック社会の本音と建前

Posted by 高見鈴虫 on 22.2015 とかいぐらし
最近ようやく仕事の見つかった後輩。
良かったじゃねえか、とお座なりなことを言えば、
でもさあ、となんとも微妙な返事をされる。

なんか、ブラックっぽいんですよね、と。

ブラック?ブラック企業?
この空前の人不足の世にあって、いまだにブラック企業?ありえねえだろう、
と答えれば、
あのねえ、と思わず殴られそうな気配である。

今日日、ブラック企業じゃない会社なんて存在しないの、知らないんですか?と。

でもさあ、と俺。

株価はバブルはじけてからの最高値。
冬のボーナスも期待できそう、とか、
日本人、割りとウハウハやってんじゃねえのかよ、と。

としたところ、いきなりいきり立つ後輩。

そんなのはねえ、嘘!と。
嘘、嘘、うそ、ばっかり。

という訳で、なんとなくその後輩の愚痴を聴いてみた。


~~~~~~~~~~

職場の上司から、毎日大変だねえ、と言われる。

勿論大変である。なんと言ってもこの給料なのだから。

まあせいぜい頑張りなよ、というお座なりに済まされる前に、
一度で良いから、どうしてですか?と聞いてみたい気がする。





  

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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