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諦めきれないおさんたち ~ BABYMETALに腹が立たないか? 

Posted by 高見鈴虫 on 02.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments

実は朝からあったま来てた。
なにがあったま来るって、そりゃあんた、BABYMETALだよ。

なんでベビメタにあったま来るかって?
上手すぎるんだよ、こいつら、上手すぎ。
こちとらこれでもいちおう昔はバンドマンだったんだよ。
どこまで痩せても太っても枯れても無駄に脂ぎっちゃってても、
一応、元っていうプライドだってあんだよ、少しぐらいは。
だってのに、なんだよこれ、ベビーメタル、おい、ふざけんなよ、と。

上手過ぎだよ、まじで、上手過ぎ。

あーあ、いーよなー、あんた、
ユイだ最愛だ、可愛いだろ~、とか言ってる連中はさ。
そんな人達、ベビメタ聞いて腹たったりとか、しねえだろ?

俺はするんだよ。なぜかってそりゃお前、
自分と比べるからだよ。

ベビメタと自分を比べるなって?
恐れ多いぞ、だって?
おお、そう、俺もそう思ったよ、最初はさ。

こりゃもう、ちょっとやそっとどころか、もう完全にお手上げ。
これはもう、無理、まじで。おじさん、もう、降参。話になんねえよって。

そう、はい、諦めました。ああこれでもう綺麗サッパリ、
ドラムだ、ロックだなんてものに、これでようやく諦めがつきました、
と、
あれだけ言っておきながら、
やっぱり、性懲りもなくコピーとか始めちゃうんだよ。
悲しいサガって奴なんだよ。


世界の期待するガラパゴス ~ BABYMETAL現象

Posted by 高見鈴虫 on 03.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
嘗て、アメリカは車大国であった訳なのだが、
そんな時代があった、なんてもう誰も覚えていない、
ってなぐらいにまで、
いまアメリカで車と言えば、
トヨタとホンダとニッサン、そしてスバルなわけである。

今日日、アメ車なんてのを見ると、
げええ、格好わるいし、見るからに燃費悪そうですぐ壊れそう。
で、それ、まったくの事実。

アメ車乗ってるやつとか見ると、
ああ、こいつ貧乏で日本車買えないんだな、
とすぐに思ってしまう訳で、
案の定、本当に貧乏そうな人ばかりが乗っていて苦笑い。

で、なぜ日本車がそこまでここアメリカに受け入れられたか、
と言えば、日本車がやってくる前のアメリカ車、
まさに凄かった訳で。
つまりなんというか、下手な漫画に出てくるような、
ポンコツ車、そのもの。
つまりその時点で、アメリカ人自身が、
すでに車を作る情熱やらポテンシャルを、
すっかり失っていたから、だと思う。

同じようにソニーがアメリカを席捲した当時、
アメリカで売られていた電化製品、
やれGEだ、エマーソンだ、とか、
もうまるで、冗談のような代物ばかり。
無骨で性能が悪くすぐに壊れる、
まるでそこに作る側の情熱の感じられない、
まったく酷いものだった。

そんなものづくりの情熱を失ってしまったアメリカの、
その隙間に、日本の製品が滑り込んでは、
一瞬のうちに席捲してしまった訳だしょう、と。


究極の狐火文体 ~ まさに糞壺のような妄想の爆走

Posted by 高見鈴虫 on 05.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
あまりの長文、と言うよりは、この妄想の暴走、
もうちょっとなんとかできませんか?

という数々のご不満の中で、
だったら小ネタに分けるか、と考えない訳でもないのだが、
いちいち記事に分けるのもなんとなく面倒なので、
小ネタをいっぺんに凝縮、ならぬ羅列してみてはどうか、
と考えて、
思い切り、気の向くままに、妄想を暴走させてみた。

結果として、つまりはそう、俺を 別名、長文さん、とあざ笑う、
そんなご賢明且つご多忙な背筋の曲がった紳士淑女たちへの思い切りの倍返し。

そのテーマは、まさに、中元すず香という人について、思い当たるところ、である。
どうせ読んでもろくな結論は出てこないだろう。
そう、最近流行りの狐火文体へのオマージュである。

こんな糞のような個人ブログ、人呼んで糞の巨塔、付き合うだけ時間のむだだぜ、と予め言っておく。


ニューヨークで聴く「止まない雨」 ~ 世界に平和をBABYMETAL

Posted by 高見鈴虫 on 07.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
夜も11時を過ぎたダウンタウン・ファイナンシャル・ディストリクト。

24時間眠らない街と言われるニューヨークでも、
このエリアだけは、日没とともにまるで墓場のように静まり返る。

ワールド・トレードセンター跡地を訪れる
目障りな観光客たちも姿を消し、
摩天楼の渓谷に沈む溺れ谷には、
残業明けのうだつのあがらないルーザーのため息と、
そしてただ、悪戯に風が吹き抜けるばかり。

嘗てこの空に聳えていた二本の巨塔。
世界の金融市場の中心であり、そのあまりにも威風堂々とした、
時として圧迫感さえも感じた二本のガラスの巨塔。

正直なところ、ワートレがあった当時から、
このエリアはあまり好きではなかった。
ワートレのあまりの巨大さと、
それを囲む人々のあまりの殺伐。
人という生き物の強欲と虚栄と高慢と狂気が渦を巻いた、
まるでそう、そこは現代のバベルの塔、そのもの。
そのあまりにも満ち満ちた狂気と殺気の中に、
妙な胸騒ぎを覚えていたことを今も思い出す。


ベビメタを聴くだけでお金が儲かる方法って、誰か考えてくれねかな。。。

Posted by 高見鈴虫 on 08.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
やばい、疲れきってる。
もうなにもする気になれない、
脳みそぜんぜん回ってない。

が、気が立って眠れない。

だってよ、ったくよ、もうよ、
なにからなにまでふざけやがって、
馬鹿野郎でよ。

なんて、ああ、こんなこと書きたくない。
書きたくないが、指が動いてしまう・・・
そう、つまりは愚痴だよ、愚痴。
愚痴の糞壺だよ。
思い切り臭いうんこさせてもらうよ。

なので、読むなよ。
人のうんこ、覗くんじゃねえぞ。

♪ ♪ ♪


ゆいちゃん、がんばれ!

Posted by 高見鈴虫 on 09.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
事情は、敢えて言わない。

ゆいちゃん、がんばれ!

この試練を乗り越えて、BABYMETALはますます大きくなる。

だから、

ゆいちゃん、がんばれ!
そして、がんばれ、BABYMETAL!

世界がついているぞ。
神様、お願いだ、俺はもうわがままは言いません。
タバコもやめます。間食も控えます。

だから、ゆいちゃんを守ってくれ!
みんなも祈ってくれ!

ゆいちゃん、がんばれ!




BABYMETALの志(こころざし)

Posted by 高見鈴虫 on 09.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments


志の低いもの達の中にあっては、
志は育たない。

それは日陰に見捨てられた植木鉢、
細い光の中でか弱く生きるカイワレのように。

志の低いもの達の中にあっては、
志は鍛えられない。

志は筋肉と同じ。鍛えなくては鈍る。喪失しダレる。

志の低いもの達の中にあって、
ひとり志ばかりが高くても、
それは昼行燈と同じで、
誰の目にも止まらぬまま、
いたずらに電気を食うばかりで、
いつしか電球も切れてしまうだろう。

志は育て、そして鍛えるものだ。

そのためには、志の高い者同士で、
互いを照らし合うことだ。

光あるうちに光の中を歩め。

もし俺が、未来に面白みを失っていたとすれば、
俺が志を失っていたから、
志など無用の世界に甘んじていたから、
そんな自分に苛立つことで、
無駄な焦燥にカラ回りしていたから。
そして、敢えて言い訳を重ねれば、
志の低いもの達に囲まれていたからだ。

志を取り戻せ。
ベビーメタルはそれを歌っているのだ。

恐れるな。
隠すな。
闘え。
挑戦を繰り返せ。
人生はステージだ。
それから逃げてはいけない。

姑息な手立てでは臆病者の言い訳だ。
ちびた既得権益にすがりついて、
なにもせぬままに人生を終える奴らに迎合するな。

俺自身がベンチから立ち上がらなくては、
犬だってボールを追わないだろ?

俺自身がベンチから腰を上げれば、
志の高い者は自然と集まってくる。

たとえそれが、既得を
例えばこの砂だらけのベンチを、
失うことになったとしても、
志さえ失わなければ、
新たな光は必ず見つかる。

それを信じろ。

志は自らが育て、そして鍛えるものだ。
忘れるな。

忘れそうになったら、
その時は、
BABYMETALを聴け。

俺がベビーメタルを聴くのは
そのためじゃ無かったのか?




手負いの虎のBABYMETAL ~ すべての山を登れ!

Posted by 高見鈴虫 on 09.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
事情は敢えて言わない、とは言ったが、
もしも俺の憶測が正しければ、
ユイが腰を傷めてしまったような・・・・

腰かぁ。。キツイなあ。。

確かなところは判らない。
ただ、俺もそういえば出張中によく腰を傷めた。
ホテルのベッドのクッションが柔らかすぎるせい、
あるいは胃にもたれる油こい食事、
長い車での移動、
或いはそう、つまり、過労もあるだろう。

連日の移動とステージの末に、
湯だったサウナのような中で、
あのセットをこなすことは、
常人では不可能だ。
ベビーメタル、
そして神バンドはそれをやりきった。
まさに鉄のようなガッツ、
いや、超人そのものである。
しかしながら、
戦いには見事に勝利を飾ったものの、
その代償も食らうことになった、
という訳か。

手負いの虎のBABYMETAL。

明日は、言わずとしれた英国のダウンロード。
明後日は、この欧州ツアーのフィナーレ、
パリでの大コンサートが控えている。

ステージセットは判らないが、
多分ショートセット、つまりは、
最初から全力疾走の、
気力体力ギリギリの壮絶なステージになる筈だ。

二十万人を超えるかというそのとてつもない観客動員数からも、
今後のBABYMETALの展開を占う上で、
大きな意味を持つ大勝負である。

果てして、この大ピンチを、
BABYMETALがどう切り抜けるのか。

その成功を心から信じながらも、
と同時に、傍観者のひとりとして、
BABYMETALが、そして神バンドが、
その他多くの、スタッフの方々、
そのひとりひとりが、
果たしてこのピンチを、
どういった方法で乗り切るのか、
その展開を静観させていただこうと思う。

ふと小林さんのことを思う。
仕事人として、男として、人間として、
そして、BABYMETALの親として、
彼はこの危機に面して、
なにを想っているのか。

そして、スーは、最愛は、そして、ユイは、
果たして、どんな方法で、
この危機を乗り越えるのか。

バンドは、あるいは、チームは、
そして人間は、
危機によって鍛えられる。
その土壇場、人間性の全てが露呈した中で、
初めてその人間の真価が問われる。

先に書いた、あの2014 ソニスフィアにおける、
土壇場の逆転満塁ホームラン、
あのあまりにもドラマティックな展開。

BABYMETALは奇しくも同じ英国において、
再び、そして新たな、
一世一代の大勝負に挑むことになる。

俺からはなにもできない。
ただ祈るのみだ。

大丈夫、BABYMETALだ。

俺はそれを信じている。

そしてこのピンチを、
結果的にまた、とんでもない倍返し、
あるいは、四倍十倍百倍の、
あのソニスフィアのドラマをも凌ぐ
超ウルトラ大逆転劇で飾ってくれることを、
固く信じている。

大丈夫だ、
BABYMETALならそれをやってくれる。
BABYMETALだからこそ、
それをやってくれるのだ。

神様、助けてくれ。
俺はタバコを吸っていないぞ。
いま、小粒スニッカーズなどを食べてはいるが、
そう、これで最後だ。

明日のロンドン、
そして、パリのライブが無事に終わるまで、
俺は腹筋に力を入れ続けていようと思う。

ユイを思えば思うほど、
そして、BABYMETALを思えば思うほど、
俺のこの弛んだ腹が凹んでいく、
一石二鳥、あるいは相乗効果だ。

おさん、腹筋に力を入れてくれ。

BABYMETALへの思いを、
そして腰痛を押してステージに立つユイの苦悩を、
俺たちのこの腹筋に込めよう、受け止めよう。

力の限り腹筋に力をいれて、BABYMETALの成功を祈り続けよう。

がんばれ、BABYMETAL! すべての山を登れ!


おことわり、そして、激しすぎる訂正 ~ 安心しろ、ゆいちゃんは不滅だ!

Posted by 高見鈴虫 on 10.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments

なんか・・ 朝に上げた糞駄文

勝手に妄想的な憶測が先走った結果、
思わず妙な戯言までもを綴ってしまったようだが、

このゆいちゃんの腰が、というお話、

なんかぜんぜん問題ないようであつた!!

大丈夫ですよ、
ライブでもアワードでも凄く元気だったし、
ゆいちゃん、
ぜんぜん心配ないと思います、


とのお言葉を多数いただきまして・・・

ああああ、良かったぁ!!
思わずボロ泣きだぜ~!

いやはや、お恥ずかしい限り。

この欧州ツアーのスケジュール、凄くきついな、
みんな大丈夫なんだろうか、
と日々気を揉んでいたところを持ってきて、
ドイツの公演でアンコールをカットした、
で、
もしや、腰では・・・なんて情報から、
勝手な懸念が暴走してしまいましたたたた。

いやはや、モンペもここまでくると病気であるな。

ただ、取り越し苦労だったようで、
安心したとたんに、
なんか俺がぎっくり腰を起こしそうな・・

でもまあ、ゆいちゃんの身になにもないのであれば、
もう、それが一番!
ああ、本当に良かった。

ってな訳で、
なんか妙な具合に皆様の妄想にまで油を注いでしまったとしたら・・
重ね重ねごめんなさいね。
いやあ、俺も昨日は心配で眠れなくてさ・・

でもまあ、これで一安心!めでたしめでたし!



ベビーメタル、BEST LIVE BAND 賞も受賞して、
いまや、押しも押されもしない、
世界のスーパーバンドの仲間入り!

すーちゃんゆいちゃんもあちゃん、
そして神バンドの皆々様、

同時に、スタッフの皆様、

本当の本当におめでとうございます!

明日の英国ダウンロードはそのお披露目公演ですね。

良いステージになると思います。

がんばれー!
二十万人をぶっ飛ばしてやれ!

そして、世界の THE ONE! 

BABYMETAL DEATH!



Are you Fu*kin" around?  に対する俺なりの見解 (すぐに消します)

Posted by 高見鈴虫 on 10.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments



ああ、これですね。

You fu*kin' around?

おいおい、と。

     *文末の追記を必ずご参照ください。

このしつこい揚げ足取り、
新米いびりの典型的なやり方ですね。
俺もよくやられましたよ。
でも、それを、18歳の女の子にやるかな・・・

つくづく大人げない、というか、いやな野郎だな、というか、
まるで犬以下だな、と。
苦笑いを通り越して、ツバのひとつぐらい吐いてやりたくなりますね。

これ、まあ、日本風に言う、いぢり、これが、思い切り滑った、
という好意的な見方、
これがまあ、真相と信じますが、
(つまり渡された台本読んでただけなのに・・なんで・・・・と)

もしも、そうでなかった、と仮定すると、
言いたくはないですが、

BABYMETALをディスることで、アンチの人たち(そんな人、まだいるんですか?)
を味方につけたかった、
という、悲しくなるぐらいに浅知恵な打算、

及び、
まあ、英国での黒人の扱いは判りませんが、
彼は彼で、白人の独壇場であるメタル市場におじゃましている、彼もまたブラック・シープ、
で、新米のアジア人をディスることで、白人に媚びる=おかま掘って掘って、
という、止めるに止められない奴隷根性、もあったかと。

まあ悲しい非差別民族のサガ、という感じもして、いずれにしろ卑しいですな。
同じカラードとしては頭抱えたくなるぐらいにしょーもねえなあ、という感じ。
これだから ニグロは嫌なんだよな、というため息が、英国中に満ちあふれている、かと。
あるいは、そう、こいつは英国の恥だ、という意見の方が多いのでは?

ぶっちゃけ、現存するミュージシャンで、今のBABYMETALにかなう人はいない、
=このBEST LIVE BAND の賞こそがその証明、と思っていますので、
結果、ヒガミ、としか取れない、というのが大方の見識ではないのではないでしょうか。

なので、まあ、消えゆく人々の、死に際の捨て台詞、と取ってあげるのが、正しい対処の仕方、と。

いずれにしろ、この人ベンジーって人?
なにやってるひとか知りませんが、
もう駄目ですね。
逆に世間は、BABYMETALへの同情票一色、になっている、と思います。
良い宣伝をしてもらった、という所ではないのでしょうか。

改めて言えば、
なんといっても、ミュージシャン、つまりは、究極の技術屋の集まりですから。
実力のある人は、何人であれ、自然と尊敬されますし、
それが判らない、ってのは、恥、以外のなにものでもないわけで、
つまりそう、このベンジーってひと? 
わらしはもう終わっています、と自分で言ってしまったようなものですので、
はい、逝ってよし。
同じミュージシャン仲間からも総スカンを食うことになるかと。
たぶん、楽屋に帰っても誰からも目も合わせてもらえないような状態だったんじゃないですか?
ので、今頃、さぞかし青くなってるんじゃないでしょうかね。

ただ、そう、幸運にも、我らがすーちゃんは、
このベンジーとかいうクズの言ってることが良く判っていなかった、と思うのですが、
もし判っていたとしても、
彼女の態度は、まったく微動だにしなかったと思います。

面白いわね。だったら、あんたも男なら、ミュージシャンなら、
ステージで勝負してみなさいよ、
と鼻で笑っていたと思いますよ。

そう、すーちゃんの魅力は、
そしてBABYMETALの魅力はまさにそれです。

こんな珍カスからいくらワンワン吠えられても、
我らがBABYMETALが動じるわけないじゃないですか。

やれるもんならやってみな、と鼻で笑ってあげましょう。

悔しかったらステージで実力で勝負してみろよ、そう、それです。

ベビーメタルは、武士道とみつけたり!! YEY!





で、そう、またまた激しい蛇足とはなりますが、
この人種ネタ。

ちなみに、こちら米国では、この手のディスり、はもっともっと露骨で、激しいです。
洒落にならないぐらい。いちいち気にしてたら身がもたないです。
ので、
このベンジーさん、のこれ、
ここアメリカでやったら、まじで、社会的抹殺どころか、
まじ、告訴されて人生無茶苦茶になっていた、と思います。

そう、ここアメリカ、
ぶちゃけ、白人=WASPは名誉市民、
で、その下に、黒人>ラティノ、と来る訳で、
本来なら新参者のアジア人は、その下、になるところが、
いきなり、その頭を飛び越えて白人の仲間入り、とかしたものだから、
黒ちゃんと茶色さんは、僻みまくり。
ただゲットーにおいては、
この黒が茶色から毟り、茶色がエイジアンを目の敵にし、
という図式が今でも続いている、と聞きます。
が、まあ、そんなのはゲットーにおいてのみ、なんですがね。
そのレベルの人をいちいち相手にしたもしょうがないです。

光ある中を正しく生きようとする人々、
つまりは、ちゃんと努力をして、まっとうに社会的に認められようとする人々、
かのリッチ・ニグロ、とか、リッチ・ラティノと方々は、
逆に、カラードでありながら、その頭脳だけでハイソ社会に伸し上がったエイジアンとは、
積極的にオトモダチになろう、とします。

コクジンの人々の間で寿司が流行っているってのもそれが理由。

そんな中で、いまだに、逆説的に人種差別にすがっては、
それを盾に悪戯に人権ばかりを主張して生活保護にねだるばかりのゲトーな人々。
同じ有色人種の中からも、やれやれ、と鼻を抓まれているというのが現状かと。

つまりそう、なにかにつけて教養の足りないステレオタイプのゲトー人の哀しさでしょうね、
と思ってますが、
生活保護に頼るゲトーなコクジン、
及び、かのティーパーティーとかの、トランプ支持者のような、
ホワイト・トラッシュ(白いゴミという意味)
こんなどうしようもない人々ってのが、社会の底辺でくすぶっては
愚痴と嫌がらせばかり言っているわけなのですが、
それはまあ、どこの社会も同じ。
というか、
実はそんな奴らの同レベルの人たち、
日本にも多いような気がしますが、大丈夫ですか(笑
特に、反射系の人たち、とか、底辺的ネトウヨさんとか、彼らにそつくりですよ(笑
気をつけましょうね。

ただ、
ベビーメタルは、これまでメタルを支えてきたそんな社会底辺のルーザーの人々の、
その最後の拠り所であったルーザーの美学さえも払拭しようとしている訳で、
そんなルーザーの美学だけが頼りだった旧型メタラーの人々にとっては、
あるいはそう、ベビメタに敗れ去る前の俺も含めて、
そんなイニシエのロック感にしがみつく人々には、
やはりどうしても、ちょっとつらいものがあるのかな、という気もします。

が、
んなこと、知ったことじゃねえよ、馬鹿。クズはクズ。
一生そこで思い出にすがりながらゴミ食ってろ、と、
いまの私は思っています(笑

ただ、俺が、そんな人々をクズ、と吐き捨てるのは、
なにを隠そうこの俺自身が、
そんなクズのひとりであったからなので、
そんな社会の底辺のクズな人たちの気持ちも凄くわかるし、
わかるからこそ、クズ、と言える訳で、まあそう、逆説ですがね。
つまり、根本的なところでのシンパシーはいまでも持ち続けています。

という訳で、改めて言えば、
世界に出たら、人種差別なんてあたりまえ、ですよ。
いちいちんなことに腹をたてててもしょうがないです。

なので、俺たちエイジアンは、腕力で勝てない分、
この優秀な頭脳と生真面目さを武器に百倍返しにしてやる訳です。

という訳で、こんな状況において、
俺たちエイジアン、つまり、日本も中国系もこりあん系も、
タイもフィリピンもベトナムも、全て全て、
力を合わせて、こういう馬鹿どもと対抗する、
という意味では、同志=兄弟なのでございます。

俺が、日本のドメスティックなネオナッチーな方々の、
やれ、嫌中国だ、嫌韓だ、という人たちに対して、
ばーか、そんなばやいじゃねえんだよ、
と言い続けていたのは、つまりそういう理由なのです。

で、そう、南部に居た時には、
俺の親友は、アジア人は勿論、メキシコ人と、そして黒人。
つまり、絶対君主面した、KKKな白人に、
有色人種が全て団結して立ち向かう、という図式。

まあそう、良い意味でも(笑 悪い意味でも、
そうやって、バランスを取りながら、仲間と固まっては、
戦い続けなくてはいけない訳で、面倒くさいですよね(笑

という訳で、そう、このグローバル社会、
何が違うか、ということを挙げ連ねるのは、馬鹿げてます。

何が、同じなのか、その共通項を必死で探して、
互いに歩み寄る、のが、まさに正しいあり方、と信じています。

俺が、フリーウエイの真ん中で車がエンコした時、
やってきたKKKのテキサス・フラッグを掲げた、もろの人種差別野郎に、
俺もロックが大好きだ。
キース・リチャーズは俺の神様だ、とかなんとかいって、
ヒッチハイクして家まで送ってもらったことがあります。

そう、そうやって、良い所取りで、うまい具合に生きていこうではありませんか。

俺のこの糞ブログ、古い記事には、
そんな人種の軋轢での七転八倒が溢れていると思いますので、
興味のある方は漁ってみてください。

はい、という訳で、世界で戦う、というのはつまりはこういうことです。

が、実力主義、というのは、実は私達の大きな味方。

実力さえあれば、人種を問わず、尊敬を勝ち取れるんです。
つまりはそう、笑顔のサムライです。

この正々堂々とした姿、これこそが、俺がBABYMETALに狂喜する理由なのです。

でもなんか、日本の人たちにそれを判ってもらっただけでも、ちょっと嬉しい気がします。

がんばりましょう。

日本人同士、あるいは、中国だ、韓国だ、なんてせこいところで憎み合ってる場合じゃないんですよ。

敵は、別に、います。

そして、私達アジア人を反目させようというのも、その敵の策略です。

それを判って下さい。

以上、でした。

ちょっとあまりにもレアですね。

すぐに消したいと思います。早めに読んでおいてください。


BABYMETALどこまでドラマチック! ~ テニスコートで涙腺崩壊

Posted by 高見鈴虫 on 10.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
お昼時の犬の散歩で、
川沿いのテニスコートの裏の芝生でボール投げ。

手元のIPHONEで、英国ダウンロードの最新情報、
思わず、ドキドキ・モーニング。
神様、お願い!と腹筋に思い切り力を込めながら、
えいやあ、と開いた途端、

なぬ!?

ベビーメタル、英国ダウンロード公演、大成功!
豪雨の中で、伝説的なステージ!!
十数万人が踊り狂って感涙にむせぶ・・・


ああああ・・・・

思わずそのまま、芝生の中に沈没。
そして、うるうると、涙が涙が・・・

BABYMETAL、いったいどこまでドラマチックなのだ。

俺は、もう、幸せで、幸せで・・胸が一杯で一杯で・・・

改めて、BABYMETAL、そして神バンド、
そしてスタッフの方々。
御大将自らが長靴履いてモップ掃除をしていた、
そんな、まさに、天下一の大将・小林さん!

そして、こんな糞ブログ読んでくれている、
顔も知らぬベビメタ・メイトの方々。

俺をこんな世界に引きずり込んでくれて本当にありがとう。
心の底から感謝している。

ああ、もうセックスドラッグス・ロックンロールもやり過ぎたし、
あとはもういつ死んでもいいかな。
この犬が逝っちまった時に、俺も一緒に棺桶に入ろう、
などと思っていたのだが・・・

そんな俺に、この歳になって、
まさかこんな生きがいが転がり込んでくるとは・・・

奇跡です。そう、BABYMETALの奇跡。

奇跡と言えばそう、
BABYMETALのステージが開始される直前に降りだした雨。
俺はその話を聴いた時に、勝った!と思った。

BABYMETALは雨女、と以前にも書いたが、
ベビメタの歴史的イベントは、どういう訳か雨の日が多い。

織田信長と同じ、劣勢を制するものは天、つまりは天候を味方につける。

これはもう、まさに、運、というよりは、神がかりとしか言いようがない。

そして思わず、このBABYMETAL、本当の本当になにか憑いてるんじゃねえのか?

と思ってもいた。

ただ、もしも、ゆいちゃんの腰が本当であったとしたら、
その痛み止めの効く時間内にライブを終わらせなくてはいけない訳で、
この恵みの雨が、どう作用するのか・・

ああ、はらはらどきどき、としながら電話会議に巻き込まれていた訳で・・

という訳で、いやあ、ドラマチック。まさにベビメタの独壇場、
会心の大逆転満塁ホームラン、またやってくれた。

とか書いていると、またまた涙が涙が・・・・

改めて、皆様、心から、GO FUCK YOURSELF じゃなかった、
ありがとう、と伝えたい。

BABYMETALを知って、本当に良かった。

ありがと~、ダンケ、サンキュー、
そして、明日は、心の底から、メルシ~!

そして来年こそは、グラシアス、そして、シエシエ、と、スパシーバ!

北米、及び、南米、そして、オーストラリア、
そして、あの広大な支那、と、そしてロシア!!

前には触れなかったが、
中国人は遅れてきたロック大国。
そしてロシア人はまさに潜在的に日本大好きのロックおたく。
寿司マニア、村上春樹、そして、BABYMETAL!
うちの会社にもロシア人のベビメタ・フリーク多し!
つまりもう、完全に陥落したも同然。

行け、行け、BABYMETAL 世界を我らのもとに。愛で世界を包んでくれ。

合言葉は、BABYMETAL THE ONE!

なんか、ほんと、とんでもないことが、いまや目前・・・


♪ ♪ ♪

以下、蛇足と言い訳。

実はそう、あのベンジーっていう、
いい年こいて躾の入ってない馬鹿犬(昔そういう映画あったよな・笑
の無駄吠えに関して、助けて~これどんな意味?
とお伺いのコメントが多数。

まあ、ARE YOU FUCKING AROUND!?

直訳すれば、FUCK=おまむこ、となるわけで、
だったら、やりまくってんの?とかにしてしまうと、
枕営業、とか妙な訳が出てくるが、
いや、それ、違う(笑

今、このFUCKはあまりにも一般的になりすぎて、
なので、おまむこ、という性的な意味よりは、糞、という意味のほうが強い、
と理解する。

ので、男に対しても、このFUCKは良く使ったりもするので、
性的な意味は除外しして、
てめえ、こんなところで何をしてやがるんだよ、
というぐらいに意訳して調度良いかな、と。

ですが、英国ではよく知りませんが、
英国人においてFUCKは外来語。なので、実はアメリカほどに強い意味もない、
と聴いたことがあります。
(多分、東京人の馬鹿とアホ、と、大阪でアホと馬鹿、が違う、ってのと似ている)

ここアメリカにおいてのFUCK。
このまさに、会社を離れた途端、
日常的に雨あられのごとく使っているこのFUCKという言葉ですが、
しかし、未成年の、しかも、女の子の前では、口が裂けても言いません。
それは、大人の理性というよりは、プライド。

未来を担う子供たちですよ。
しかもこんな、まさに神々しいばかりに麗しい美少女たちを相手に、
FUCK? 
アメリカでしたら、そのまま胸ぐら掴まれて羽交い締め、
でなければ、警察を呼ばれていたと思います。

まあ冗談のつもりだったのでしょうが、いずれにしろろくなものじゃないですね。
大滑り。それも、一生を大無しにする大失言。
もしかしたら、楽屋から帰るときに、二言三言、
この恥知らずのくそったれ、のような言葉を吐きつけられては、
ケツに蹴りを入れられたり背中にツバを吐かれたりしてたじゃないのかな。
でも、まじで裏口で殴られたり、とかはしなかったのは、
そんなことがニュースになったら、BABYMETALの迷惑になるから、
という理由で、本心なら、この恥知らず、と二三発ぶん殴られて当然。
そしてそれは、これから先もずっと続くのだろう、とという訳で、
ベンジーさん、なんか可哀想になっちゃったぜ、
と思っていたら、しっかり詫び入れたようですね。

うっし、だったらベビメタの舎弟にしてやる。
次は前座で使ってやるから、機材運び、宜しくな、ぐらいがちょうどよいかと。

でそう、
大切なライブの前に、どうしても、我が親愛なるベビメタ・メイトの方々に、
その辺りの、怒り、というか、悪い気、みたいなものを洗い流しておいて頂きたく、
朝の5時まで、カタカタと糞ブログを綴る羽目となり、
結果、寝坊こいて今日は自宅勤務。
その罰でしっかりタイマーまでかけといたベビメタの開演時間に電話会議に入れられて・・

とまあ、そう、世の中うまくは行きませんが、
なにはともあれ、ライブが大成功だったようなので、
そう、全てが倍返し、100倍返し。

BABYMETAL、本当の本当にやってくれます。

でそう、前回のあのすぐに消す、
と言った意味は、

実は、文章が荒くて読み返す気にならない、と個人的に思ったことと、

あとは、これは本当ではない、つまり、こんな簡単には行かない、という訳で、

そう、赤勝て白勝ての運動会じゃあるまいし、
そんな簡単なことでこの現代社会が語れるか、と。

まあそう、そのあたりの所、あの糞ベンジー野郎への怒りの熱が冷めないうちに、
この週末にでも書いとこうかな、と思いますが・・

おっと、昼の時間は終わりです。ではでは。

BABYMETAL 改めてアウェイで戦うということ

Posted by 高見鈴虫 on 12.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
という訳で、無事、ヨーロッパツアーが終わった。

最終戦のフランスでのギグで、
テクニカル・ディフィカルティ=機材故障があった、と聞いた時、
実は、と恥を承知で告白すれば、
正直、てめえ、やりやがったな、
とまたまたいきなり妄想が爆走してしまった俺・・・

そんなことを考えてしまう俺は、
まったくつくづく、どうしようもない野郎だな、
と自分で自分が嫌になるのだが、
そう、実は、正直そう思っていた。

そう例の、糞犬ベンジーのディスり、
本文では、そんなことは軽く水に流しましょう、
などと書いておきながら、
実はそう、個人的には、
俺はそういうことをあっさりと忘れてしまえるタイプの人間ではない。
そう、その通り、ご指摘頂いたように、
俺のあの、似合わないですます調は、
抑えに抑えきれないこの怒りの湾曲した露呈でもあったのだ。
思わず壁をぶん殴って未だに中指が痺れて動かない、
とまあそんな情けない状態ではあるのだが、
そんな怒りがくすぶったまま、
まさか、フランスでもあれをやりやがった奴がいたのかな、
とそんなうがったことを考えてしまったのだ。
実は俺はフランスという国があまり好きではなかったりする・笑

ただ、
あのクソ犬のディスりに、とさかを立てている日本の坊ちゃん嬢ちゃん。
あるいは、それに便乗して銭を稼ごうとしている糞メディアの方々。
そんなカイワレのようなダサ坊連中が、
ロックというものをどう考えているのか、
つくづくよく判らないのだが、

改めて言わせて頂ければ、
ロックをやっている連中で、
あんたらのような、
日本語のネットの上だけで罵倒の限りを尽くす、
が実は、傍目に見ても虚弱体質な、
実のところの品行方正な良い子ちゃんタイプ、
など、ロック界にはひとりもいない、と断言できる。

口では愛だ平和だ、と歌っていながら、
実際にロックをやっている連中は、
実はそんなお花畑的な世界とは最も遠いところに棲む、
まさに、魔物のような不良連中の土壇場である、
ということを忘れて貰っては困るのだ。

また俺の底辺的な世界観で恐縮ではあるが、
かつて小さなギクにおいては、盗難はまさにつきものであった。




「渋谷駅前のブラック・シープ」

Posted by 高見鈴虫 on 12.2016 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments
ウエブ上には、勇ましいことをいう方々の
勇ましい暴言が満ちている。

なにに腹を立ててるのか、それほどまでにストレスが溜まっているのか、
憎しみが憎しみを呼び、怒りが新たな怒りを呼び込み、
一度始まった怒りの輪が、見る見ると人々を巻き込んで行く。

そんな人々からの、熱く煮えたぎるような怒りに駆られたコメントを、かの、ベビメタル表彰式での珍事に向けた俺の駄文に添えて、お送り頂いている。

まあその気持ち、確かに判らないでもないのだが・・

だが、と思う。

果たしてこの人たち、本当に喧嘩をしたことがあるのだろうか?
次々と寄せられるそのあまりにも勇ましすぎるお言葉の中に、ふと、よぎる一抹の不安。
一撃で粉砕? 全員抹殺!?
おいおい、何を言ってるんだよ。
漫画じゃあるまいし、そんな事が現実に起こる訳ねえじゃねえか。
そんなあまりの勇まし過ぎる啖呵を前に、
もしかしてこの人たち、実はただのふかし。
威勢が良いのは口だけ口だけ、
或いはネットの上、つまりはキーボード上の指力だけなんじゃねえのか?
とそんな素朴な疑問が湧き上がってくるのである。

この人たちには、怒りの、
あるいはその結果として転げ落ちる、
喧嘩という泥仕合の、
その意味することが判っているのか?

喧嘩どころか、
サンドバッグを撫でただけで手首が折れるような、叩けるものはキーボードだけのような
そんなか弱い手で、
K1やら、プライドやら、そんなプロレスというか、格闘技の動画を漁っては、
やれ、あーだこーだと薀蓄を叩いているが、
果たしてこの人たちの知り得る喧嘩のすべて。
そのあまりの勇ましさに透けて見える劇画性、つまりはそのいたいけな自己陶酔に浸っているだけで、
本当にその人生の中で、
喧嘩という狂気の中に身を置いたことがあるのだろうか?

そう、一度でもそんなちゃちな喧嘩に巻き込まれたことのある人間であれば、
怒りに駆られて起こした喧嘩を発端に、
いったいどれだけ七面倒な事態に巻き込まれる事になるのか、
そしてその後に襲ってくるあのどうしようもない自己嫌悪、
その無様な醜態を骨身にしみている筈なのに。

そう、俺は感情論に走る人々には、生理的に嫌悪を感じる。
感情にかられた喧嘩で、勝てるのは街の喧嘩、
それも最初の一発目のパンチが当たれば、
そして直後に、うまくずらかれれば、の話である。

その一発目の奇襲攻撃が、功を奏さなかった時、
或いはそう、事の済んだ後に、速やかに脱出路を見つけ出せなかった場合、
その戦いは、まさしく無様な泥仕合の中、
笑うに笑えない茶番の中へと、転がり落ちる事になる。

その顛末を知っていながら、なおも喧嘩を仕掛ける、
というのであれば、そこに感情が絡む必要はないし、
感情に駆られて思わず巻き込まれた喧嘩では、
本当の本当にろくなことになった試しがない。

戦いには戦略が必要だ。
怒りが絡んではその戦略が揺らぐ。

本気で喧嘩を仕掛けるのであれば、
感情は挟むべきではないのだ。

ただ、そんなこといくらいっても、
喧嘩の一つもしたことのない奴にはなにも判らないだろう。

という訳で、老婆心とは知りながら、
そんな感情に駆られて始まった喧嘩、
その無様な茶番的結末までを、疑似体験して頂く。

俺の鼻たれ時代の最後を飾った、まさに抱腹絶倒の大茶番劇。

ウエブ上に反乱する、そんなキーボードの猛者の方々に、
毒を以って毒を制する、
これでもか、とリア充の醍醐味を味わって頂ければと思う。

題して、渋谷駅前のブラック・シープ、だ。
俺の19歳の時の出来事だ。
思い切り笑ってやってくれ。


最終兵器BABYMETAL ~ ロード・オブ・レジスタンス の意味するもの

Posted by 高見鈴虫 on 13.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments

言いたくても言うべきじゃないことを言わないのが友人ならば、
言いたくはないが、言うべきことを言うのも友人であらう。

という訳で、余計なお世話は承知の上、
言いたくはないが言うべきことを
そろそろ言わせてもらうべきなのかもしれない、と思っていた。

つまりはそう、前回のARE YOU FU*KIN' AROUNDに書いた、
あの、すぐに消します、のその理由である。

図らずもちょっと話題になった、糞犬ベンジーのディスり事件の炎上も、
いまやすっかり収束したころと思う。
なので、改めてその辺りのところに触れさせせて頂ければ、と思う。

という訳で、前回のあの記事、例の FU*KIN' AROUND。
またいつものやつで、
後半に行くに連れてついついついと筆の滑る悪い癖なのだが、
ベンジーの事件にかこつけて、普段から思っている、
つまりは、言いたくはないが言っておかねばならないこと、
その片鱗を伺わせていただいた、そのつもりである。

つまりはそう、この一文。

>日本人同士、あるいは、中国だ、韓国だ、なんてせこいところで憎み合ってる場合じゃないんですよ。
>敵は、別に、います。
>そして、私達アジア人を反目させようというのも、その敵の策略です。


このドサクサに紛れて滑りこませたこの一文を、
目ざとく探し当てては、過剰反応をされた方々、
及び、
よくいる骨髄反射系の方々とは一風変わった、
理性も知性もそして多分財力も、遥かに俺を凌駕する、
そんな聡明な諸氏からの、暖かく、そして、ぞっとする程に冷徹なお声の数々。

つまりはそう、俺の書いた、
ゴッドファーザーからの抜き書きである、
KEEP FRIENDS CLOSE,ENEMIES CLOSERを、
俺に対して実践に移そうとする、賢明かつ強靭な理論家の方々である。

その方々の冷徹なる分析には思わず心慄えるものを感じ、
嘗て、旅の間に読み耽った最終戦争論に触れた時の、
あの不穏な興奮を思い出さない訳にはいかないのではあるが、
と同時に、果たしてこの時期、こんな時節、
皆様の言われるその対外強硬論こそが、
本当の回答なのか、ということである。

そんなことを思いながら、書き綴ったのが前回のあのブラック・シープ

喧嘩は、憎しみは、暴力は、絶対にペイしない。

その暴力に潜む茶番性をこれでもか、とストリート・レベルに落とし込んだ、
まさに、元パンカーとしてパンカー冥利につきる大暴言であったつもりなのだが、
そう、お察し頂けたのならそれで結構、
あのハナ肇野郎が、あるいは、あの柔道野郎が、
そして、薄汚れた痩せっぽっちのバンドマンの俺、が、
果たしてなにを揶揄しているのか、
判る方には判って貰えたであろう。

という訳で、ここからは大人編である。


若くて可愛いBABYMETAL ~ もしもベビーメタルがサモアの母であったら

Posted by 高見鈴虫 on 14.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
ここのところ、ことあるごとに我が家に人を招いては、

ベビーメタル、まじ凄いぜ、と、DVD大会。

会う人会う人に激しくお勧めを繰り返しているこの厄介な布教者。

がそう、皆様ごめんなさい、俺はつくづく、
そういう仕事には向いていないようなのである。

あの、実は財布を失くしてしまって、
バイト先までの電車賃を、ちょっとお貸し頂く訳にはまいりませぬか?
という心からのお願いを、
すぐにタカリだユスリだカツアゲだ、
と妙な勘違いされてはケーサツを呼ばれていた、
そんな過去のある俺だ。

こいつ、なにかその裏に、また下手な悪企みでもしてるんじゃねえのか、
とついついうがったことを思わせてしまう、
どうも俺の中には、そんな胡散臭い雰囲気が、
いまだに払拭されずに燻っているようなのである。


信じてくれ。
俺はな、お前だって知ってるだろう、
一生の全てを音楽に捧げてきた、
その俺がだ、
ベビーメタル、そう、もうこれしかない。
こいつらに出会ってから、
もうありとあらゆる音楽にはいっさい興味がなくなった。

信じてくれ、こいつら、本当の本当の本物だ。
騙されたと思って、頼むから聴いてみろ。



涅槃の際までBABYMETAL ~ 2016 欧州ツアー YOUTUBE 総まとめ

Posted by 高見鈴虫 on 16.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
ちーっす。
ん?
更新がねえぞ?
そう、ちょっとなんか文字書くの飽きちゃってさ(笑
てか、
仕事でも一日中メール書いてばかりで、まあ英語だけどさ。
ちょっと文字書きはお休み。
たまには俺だって動画観てえし。

で、そう、

なんか今回のヨーロッパツアーの軌跡が追いたくて、
自分用にまとめてみたんだが。

見始めると止まらなくなるなあ。
YOUTUBER以外にも色々でてるのだろうか。

こんなことやっちゃうと、アミューズの人に怒られるの?

そうなら、すぐに教えてね。消しますので(笑
あくまで自分用。

で、とりあえず、一発目のこのスイス。


2016-06-02 Z7, Pratteln, Switzerland




これ、凄いな、まじで。観客ってより、BABYMETAL 疑似体験できるぜ。
まさに、芸術的ファンカム(笑
この動画、消される前に保存する方法とかあんのかな。
詳しい人いたら教えてちょんまげ。

で、
続きは下の追記 (READ MORE) の方に。
パケ代すごくなるからWIFIじゃないひとはご用心。

で、俺的感想。

それにしても・・凄いスケジュールだ、と。

何故にここまでギチギチにすることあるんだろう。
やっぱ予算の関係なのかな。
そのほうが、メンバーの調子が良い、とか(笑

それにしても、これだけのクオリティーの演奏を、
こんなとんでもないスケジュールで繰り返す、なんてさ、
しかもぜんぜんパワーダウンしてねえしさ。
まじ、神以外のなにものでもねえよな。

最後のパリは、テクリカル・イシューがあったそうで、半分になっちゃったらしいのだが、
お客さん、可哀想、とか思ってたけど、あの KARATE あれ一曲見ただけで、PAYするなあ、と(笑

でももっともっと観たかっただろうなあ。まあ来年だね。

でもさあ、

改めて振り返ってみれば、

あの6月7日のKOLNから、6月8日のStuttgart のドイツの2公演が、
アンコールやらなかった、とかで、
もしや、ユイちゃんの腰の故障?とか思い切りヒヤヒヤして、
(あれ、ガセだったんでしょ?)
で、翌日のケラングアワードでの、糞犬ベンジーのディスり事件から、
で、その翌日の、ダウンロードの嵐の中の大コンサートから、
で、その翌日の、パリのダウンロード、と。

まさに怒涛。

いやあ、本当に、色々とあるバンドだなあ。
でも、思い切り楽しませてもらっているのは確かなようで。

普通の人ってか、ベビメタ知らない人ってさ、
俺らがこんなとてつもなくドラマチックな中で生きているなんて、
全然知らないんだろうな。
つくづく、可哀想な人たち、ってより、
そう、俺らがベビメタを追いかけてて、本当に幸せ者ってことなんだよね。

いやあ、こんなにひやひやさせてくれるバンドもないけどさ、
必ずペイするからね、ほんと。凄いよ。

いやあ、ベビメタ・メイトで、本当に良かった。喜び噛み締めてる。

では。なんかもっと良いファンカムあったらがんがん教えてちょんまげ。

なに?寝れなくなる?寝ねえよ。
まじ、すーの為なら死んでもいいって(笑

おいら、幸せもんだぎゃ。

涅槃の際までBABYMETAL DEATH!




BABYMETAL THE ONE ~ なぜインターネットに国境があるの?

Posted by 高見鈴虫 on 17.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments

日本国外からは


昨日に更新したYOUTUBE の件、
いつになく CRAP が少なかった。
ので、
あれだけしつこく憎まれ口を叩いたが為に、
ついに見放されたか、ふっふっふ、とほくそ笑んでいたら・・

なぬ?あの、YOUTUBE、の動画、日本では見れなかったの?

なんでええ、と。ありえねえ、だって・・インターネットだろ?
んだよ、クラウドにも、つまりは、雲にも国境があるのかよ、と。

と思わず、あぽーんしたのだが、
そっか、そういうことか。

あれだけ、げーじゅつてきファンカムとか吹かしておきながら、
肝心の動画が見れなかったら、
うーん、たぶん相当にムカついる人がおおかったのだろう。
心よりすまそである。まじ知らなかったのである。

がそう、誓って言うが、ここアメリカでは問題なく見れてる。

つまり日本側のベビーメタルのコピーライトが、
ここアメリカには及んでいない、ということなのか。

うーん、その当たりの所、まじよくわからんというか、
判っているひといるのだろうか。

で、果たしてこのインターネット界における国境の壁。
こーゆー事があるたびに、
つくづく何故にこの世に国境なんてものが必要なのか、
とは常々思ってきたのだが、
ああでも、また下手にそんなことを言うと、
またまた面倒臭い論争に巻き込まれては、
果てしもない長文地獄の中に嵌まり込みそうな気もして、
いやはや桑原くわばらである。

そう21世紀、世の中は単純ではない。
そして正義は見方によっていくらでも発生する。
でっちあげられる、と。

という訳で、いちおーごめんなさいモードで、
下記に、ご推薦頂いた デイリーモーションのサイトで見つかった、
同様のファイルのリンクを貼っときまんねんので、ご容赦ちょんまげ。

BABYMETAL - Switzerland Full live Part1

BABYMETAL - Switzerland Full live Part2


でそう、言ってはいけない、とは思いながらも、
この各種動画サイトのこのファンカム。

なんで?なんで見れないの?
誰がどんな目的で見れなくしてるわけ?

ご存知の通り、俺も含めて、
ベビーメタルを知ったのはまさにこの動画サイトから、
って言うひと、多分、世界中にたーくさんいる筈。

で、改めて言うまでもなく、
この動画サイトの海賊版ファンカム映像、
その宣伝効果たるや、絶大なもの、であるはず。

わざわざあの糞田2とかに宣伝広告費なんてかけなくても、
世界中で俺のような遠方ファン達がわんさかいて、
あの感動を誰かに伝えたい!
と、その思いだけで誰に頼まれもせずにせっせと、
この終わりない布教活動を日夜弛まず続けている訳で、
実はそう、このベビーメタルのファンって、
実にそういう人がほとんどなのではないんかな、
と思ったりもしている。

で、そう、改めてこのベビメタル熱の伝染力、
これはもう、とんでもないものがある。

ベビーメタルに触れたものは、
必ず、必ず、それを誰かに伝えたくなる。
それはもう、完全、確実、例外なし。

だってさ、あんなに凄いんだもん。
あんなもの見せられちゃったら、
一言でも、
いやああ、凄かったぜ、人生最高の経験だった、
ぐらいは、どうしても言いたくなって当然。

でそう、そうやって、ぶっ飛ばされた俺が、
こんな糞ブログ、
誰にほめられるわけでもなく、
もちろんお金を貰えるわけでもないのに、
夜を徹してせっせと書き綴ってるのも、

なぜ?と言われれば、

そう、素直に感動したから。それだけ。

その感動がいまだに続いていて、
それをどうしても誰かに伝えたいから。

とそして、
言わずと知れた中元すず香。

俺はもうこの人のことがまじめに好き、
というよりは、心から尊敬し敬愛しているから、
思わずファンレターというよりはラブレター、
その出しそびれたラブレターを、
その募る恋心を暴走させては
せっせと書き綴っている、
と、そう、ただそれだけ、
ただそれだけのことさ~、と。

という訳で、ベビメタを支えるそんな意地らしいウンパルンパたちが、
今日も今日とてせっせと、
誰にほめられるわけでも、
お金を貰えるわけでもないのに、
せっせせっせと、布教活動。
夜を徹して動画漁りとその拡散に余念がない、と。

でそう、改めて疑問なのは、
このあまりにも効果的な、夢の様な宣伝方法。
だってさ、
本人たちさえ知らないうち、
勝手に世界中を、噂が噂を呼び、
おいおい、これ見ろよ、凄いだろ!
ってな感じで、拡散を続けてくれる、
この便利かつ強大な宣伝機構。

それを何故に、その誰かさんたちは、必死になって止めようとしているのか?

下手をすれば、おいっ!布教の邪魔をするな、とお叱りを受けそうな、
そんな逆効果満載の、この動画STOP。

なぜ?なぜなの?と思わず首を傾げてしまうわけだ。

ただそう、俺だってちょっとぐらいは知っていんだぞ、現代のしくみ。

世の中にはユーチューバーという人達がいる。

つまりは、ユーチューブのアクセス件数で利益を得る人。

つまりそう、ベビーメタルのファンカムをユーチューブに投稿するだけで、
ベビーメタル人気にただ乗りする形で、
しかし収入は自分に元に転がり込んでくる。

で、そのお金が、ベビーメタルには?・・・・そう、びた一文入らない。

そう、これはおかしい。
つまり肖像権の侵害という奴。

がしかし、
俺たちのような不埒な末端布教者たちにとっては、
誰の元に金が入ろうが、基本的にそーゆーことはぜんぜん関係ない訳で、

ただ、そう、
いまこの瞬間にも、
世界中で、この動画サイトのファンカム映像を見つけた連中が、
くそおおライブ見逃した!!悔しい!次は必ず!
と思ってる、筈なのである。

なので、
もしも世界中の動画サイトという動画サイトからベビーメタルの動画が払拭されてしまったら・・・

それはなんか、とても悲しい、まさに、人生の目的を失ったような、
喪失の底に転げ落ちるひとが、山程でてくるのではないだろうか。

つまりそう、良い意味でも悪い意味でも、
ベビーメタルの人気と、この動画サイトのファンカム映像は、
切っても切れない関係にある、と。

俺のこの、十年間、誰の目にも触れることのなかった塩漬け糞ブログを、
探しだしたのもベビメタ・メイトである、ということからも、
そう、ベビメタとインターネットの普及はまさに切っても切れない間柄。

そして、そう、うちの愚妻の戯言ではないが、
時代とともに音楽との接し方も変化が訪れ、
いまや、音楽を聴く、というのは、YOUTUBEやらの動画サイトで、
イヤフォンを耳の奥底までぶっっこんで、という時代。

昔のように、
親がいなくなったとたんに家具調ステレオのボリューム最大にしてロックンロール・パーティ
なんてことはもうほとんど世の中には起こっていない訳で、
そう、この21世紀、音楽とは、もんたーの、あるいは、IPHONEの中で、
イヤモニと一緒にごく個人的に楽しむべきもの、と。

ベビメタはまさに、そんな時代にがっちり嵌った、新しいタイプの新しい音楽である、
ってのは、うーん、百歩譲って、まあ判らないことでもないかな、と。

で、そう、ベビメタの素晴らしさはまさにあのLIVE、と言い切ってしまうわけでさ。
ベビメタのライブ、まじ凄い。本当に凄い。
あれは、見る、とか、聴く、とか、そういう次元のものじゃない。
まさにそう、あれそのものが、体験、である、と。

なので、
いやあ、あんた、いくらメイトって言っても、LIVE観てないうちはまだまだだね、
俺なんかほら、僻地住まいの恩恵で、ステージの目の前、
まさに、最愛ちゃーん、おにさんこちらだお~、
って手を振ったらタッチ!できそうなぐらいなところで、
観ていたのだよ、ふっふっふ。

なので、そんなベビメタのすげーライブを見れない不幸な方々にも、
このファンカムサイトで疑似体験していただくってのは、
絶対に絶対に、ベビメタにとっても凄い宣伝になるわけでさ。

でそう、そういうもの観てた人が、
くっそう、どうでも良いけど、この揺れ方、まじ船酔い起こしそう、
とか思った奴ら、もうこぞってDVD、買うでしょ?

でそう、武道館のDVD買った奴、絶対LONDON買うでしょ?
LONDONかった奴、もう絶対、次から次から、
LIVEというLIVEを、全部DVDにして出してくれたら、
一枚残らず、全部買っちゃうと思うんだよね。
少なくとも俺は買うよ、まじで。

なのでそう、BABYMETAL、
どうせなら、もう、新しいことガンガン、
このインターネット時代にできることの全て、

WEBCAMで全世界にライブを生中継とかさ、

海賊版のファンカム映像買い取って、
BABYMETALのファンチャンネル、とかさ、

それでもなかったら、いまこっちのCATVなんてすごく安いんだから、
どうせならBABYMETALチャンネルとかだったら、
もう、一日中BABYMETAL、最高じゃん、と。

LIVEって言ってもやっぱりニューヨークとか、あれだけのギグ、
見れたのはたかだか二千人ぐらいだよ。勿体無いよ、まじで。
あれ、やっぱ、世界中に中継するべき、
人類全てで共有すべき文化遺産、とさえ思ったよ。

で、そう言えば、この間の、パリの公演で、ペリスコって言うの?
あれを初めて体験したんだけどさ、
いやあ、凄い。大西洋挟んだ映像が、リアルタイムで、
いやはや、なんて凄い時代になったのか、と心底驚いていたのだが、
ぬぬぬ、切れちゃったよ、と。
焦りまくりながら、くそったれ、やっぱな、テクロノジイ、ろくなもんじゃねえよ、
と舌打ちを繰り返していたのだが、
ああ、あれ、まじで、現場の技術系障害だったのね、と拍子抜けした。

あれ、あのペリスコもさ、
あんなくそ素人映像拡散させるぐらいなら、
公式にWEBで放送しちゃって良くないかな、と思ってるんだけど。

こっちでWOWOWってのは見れないんだけど、
WEB上でBABYMETALの世界ツアー、全中継、とか、
絶対行けると思うんだけどな。

で、そう、そうなんだよ、そこに肖像権ってか、
利権、が発生するってところが面倒くさくて、
で、それが国境を挟んで、条件が違うってのがまたまた訳判らない、と。

まあそう、俺たちそういう時代に生きている訳で、
で、そう、ベビーメタルはそういう時代の徒花。
まさに時代の最先端バリバリ。

ベビメタルを知ってから2ヶ月の間に、
いきなり時代の最先端に踊り出ちゃったの、このおじさん、
ッて感じで、いまだに、キョロキョロしている訳なのだが。

という訳で、皆様、色々有り難うございます。

無事、動画のダウンロード、初めています。
が、これ、なんか中毒っぽいよね。
まじ、寝る間も惜しんでダウンロードばかり始めそうな気がして怖い・・

とまあ、あいも変わらぬこの不束者風情ですが、
すず香嬢、そして、ベビメタ+神バンドを想う気持ちに濁りはありませぬ。

今後共、何卒宜しくベビーメタル。

瞳にスティング BABYMETAL ~ 中元すず香の眼差し力

Posted by 高見鈴虫 on 18.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
たまには女の話でもしないか?

改めて、今まで本気で好きになった女の子ってのを並べてみると、
そのあまりの一貫性の無さに、我ながら驚かされる。

つまりはそう、俺が思い切り節操がないだけの話か、
というと、実はそんなことなくて、
そう、実は誰でもそうだったりとか、するんじゃない、
と思ってんだけど、どう?

まあそう、選べる立場にないから、
という現状もたしかにそうなんだが、

例えば、痩せ型が好き、とか、乳の大きさこそが美のバロメーターとか、
まあそういうのも人それぞれなんだろうけど、

今更ながら、俺が恋に落ちた女の子たちを並べてみると、
体型から髪型から顔の形から血液型から人種から年齢から、
実はもう千差万別であったりもする。

かのマエタケさんじゃあるまいし、
日々苦行のように百人斬りのノルマ達成に大奮闘、
なんてタイプでもなく、
むしろその逆、
もてない男ほど見る目が厳しい、の定説通り、
俺が本当に人を好きになるのって、
実に稀のその稀。
ほとんど数えるぐらいしかいない筈で、
その数えるぐらいにしかいない筈の本当に好きになった子ってのが、
実は、そのタイプが千差万別過ぎ、というか、
所謂一つの節操が無さ杉、な訳である。

で、改めて、俺はいったい、
そんなタイプの違う女の子たちの、
何が気に入って恋に落ちたのだろう、と考えてみるに、
それはつまりは、「眼差し」であったりしたのではないだろうか、
と思い当たった。

瞳にスティング、と良く言う、
と言ってるのは実は俺だけであるようなのだが、
そう、こちらの古い記事にもあるように、
俺はそう、瞳にスティング を持った人に弱い。



瞳にスティング、
このまるでSTING=刺す、ような、というよりも、
本当に、君の瞳は百万ボルト、ではないが、
目が合った途端に電流がビリビリ、
とくるような、眼差し力、を持った人、
ってのが、たまに、ごくたまにだが、この地球上には存在する訳で、
実はそう、俺がこれまでに好きになった女に共通するのが、
その瞳にスティング、であったりもする訳だ。

この瞳にスティング、その視線力。

ことあるごとに色々な女性にそのことを尋ねているのだが、

よく聞くのに、
ああ、もしかして視線ホールド? それなら良くやるけど、
という割りと軽いお答え。

つまりほら、ちょっと目が合った時にさ、その視線をね、微妙にホールドする、と。
好感度が無茶無茶アップするのよねえ、とかなんとか。

なんだよ、そういうことか、
つまりはそう、またいつもの、
女の小賢しい策略ってやつか、とも思うのだが、
いや、実はそんなことないだろう、とは思っている。

そう、だって、確かにそういう視線、
あからさまにホールドされることもあるけれど、
でも、ほら、そこに電圧が走っているか、というのは、別の話でさ。
なのでやはり、視線ホールド、と、瞳にスティング、
それ、やっぱ、根本的に違う、と言い切ってしまう。

そう、やっぱり居るんだよ、
瞳にスティング、
あのレーザービーム光線みたいな、
強烈な視線を持った人って。

で、この視線力を持つ女性。
実は妙な共通点があって、
よくよく聞いてみると、海外に暮らしたことの長かった人、
であったりもすることに、後になって気がついた。

なんだよ、そういうこと?とも思うのだが、
そう、海外に暮らしていた人の目って、実は日本人とは違う。



初夏のニューヨーク、
金曜日も午後を過ぎると外の陽射しに当てられてか、
オフィス中がなんとなくのほほんモード。

で、今日も今日とて同僚と誘われるがままに、
お喋りばかりして過ごしている訳なのだが、

そんな中、自他ともに認める日本フリークのジョージ君。
彼は実は知る人は知っている、実はゲイ、な訳で、
それで好みの子が、実に日本人のプリチーボーイ、というそんな人。

まさに、絵に描いたようなパワー系のリッチ・ニグロ。
その稼ぎだす給料は明らかに俺の二倍三倍。
ニューヨーク中の高級寿司屋に彼用の特等席が決まっている、
というぐらいの、ニューヨークのナイトライフ界では知る人ぞ知るの遊び人。

そんなジョージから、
お前さあ、言わせてもらえば、本当の本当にに日本人じゃないよな、と。

で、なにが違うかってずっと考えてたんだけどさ、
で、いま気づいたんだけど、言わせてもらって良いか?

日本人ってさ、人の顔を見て話さないだろ?

人の顔を見て話さない?

そう、俺の知っている日本人って、みんなそう、人の顔を見て話さない、
それにいま、お前を見てて初めて気がついた。

そうなのか?

ああ、そうだ。日本人は人の顔を見ない。目を合わせない。

とそんな俺達の会話にすぐに口を挟む周りの人々。

そう、それ私も感じてた。
日本からの人って、絶対に人の顔を見て話さない。

本当に?

ああ、そう、俺もそう思う、とまさに全員が同意。

すごくシャイっていうか、臆病と言うか、
ちょっとそう、神経症の子猫みたい。
或いはなにか隠してるんじゃないのかって、
凄くスニーキー=腹黒く見えたり。
その態度があんまりオドオドしてるんで、
思わず苛々して、
ねえ、あんた!あたしの話、ちゃんと聞いてるの?
なんて怒鳴りたくなるぐらい。
それもこれも、
人の顔をみて話さないから、それが理由。

いや、そうは言うけど、とジョージ。
俺から言わせれば、その慎み深さが日本人の魅力なんだよな。
まるで風にそよぐように、真実を匂わせる。
その方がずっとカンファタブル。
知的魅力って奴だよな。
まあお前らみたいな赤首にはわからないだろうが、
そう、俺ってほら、凄くソフィスティケートなタイプ、だからさ。

とそんなジョージのスノッブ笑いも眼中になし、という風に、
何が何でも我道を行くのコントロール・フリークなおばちゃん連中、
あらあたし駄目だわ、と一同に声を上げる。

話し相手の目が見えないと、不安になってくる。
女ってそういうものよ。
特に目を反らす男は信じないわ。
そいつは嘘つきだってことだから。
そーよね~!

うん、俺もそうだな。あたしもそうね、と、まさに全員一致。
だってさ、話の内容よりも、その目から受け取る情報ってすごく大切だろ?
この人、話をちゃんと判ってるのかなって、その確認がすごく曖昧でさ、
このまま話を進めて良いのかどうか、いつもすごく悩むんだよな。

で挙句の果てに、結論は一旦持ち帰ってから、改めて連絡しますって。
結局いまの話、全部なんだったの?って。がっくり来ちゃう。

で、俺は?

といった途端、ははは、と顔を合わせて大笑い。

そう、俺はそういう周りのアメ人たちを、人種によらず性別によらず、
まさにガチ目で話しているようなのである。

んだよ、そんなこと全然気づかなかった。なんで言ってくれねえんだよ。

あら、あたしもそう言われていま気づいた。
あんたとは妙に話しやすいなって思っていたのは、結局それが理由なのよね。

そのひどいアクセントと無茶苦茶な文法は相変わらずだけどな。
はっきり言って何言ってるか判らないが、まあ話しやすくはある、と。

でもそう、少なくとも目を見て話すしさ。

俺やっぱり目を見て話してる?

YES、と全員。
あんたはちゃんと、人の目を見て話しをする、この世で唯一の日本人。

これはちょっと衝撃であった。
つまりそれこそが、
日本社会に受け入れられなかった、その根本原因である、という訳か、
と今更になって気付いても後の祭り。

俺もしかして、そんな洗練の極致のような日本の人たち、
そのひとりひとりに、
思い切りガンをくれながら話してたんだな。

そりゃ、駄目だわ・・



嘗て、日本でサラリーマンになったばかりの頃、
俺は本当に、耳からタコがぞろぞろと這い出てくるぐらいに、
お前は視線がきつすぎる、と言われ続けていた覚えがある。

いいか、喧嘩売ってるんじゃないんだぞ。
他人様とお話をするときには、絶対に相手の目を見ては駄目だ。
ちょうどそう、このネクタイを見ながら話す、それぐらいがちょうど良いのだ。

元々チンピラ風情のバンドマン、
世の中の目に映るものすべてにガンくれまくって歩いていたところを持ってきて、
その後、ヒッピー旅行。
その旅の中、世界津々浦々、
実に様々な人種の人々とお付き合いさせて頂いたのだが、
その中でも特に、イスラム圏の方々、
この人たちの眼圧、と言ったら凄まじいものがあって、
まさに、チンピラヤクザのガチンコ喧嘩ではないが、
思い切りの思い切りに眼圧を込めて込めきっても、
思わずタジタジとなるぐらいに、
彼の地の人々の眼圧はキツイ。

そしてそう、俺が最も憧れたパシュトゥーンの人々。
あの眼差しときたら、もう、それこそ、鷹、を思わせるものがあって、
まさに、刺すような直線的な瞳で相手の視線を射すくめる、
それが礼儀、となっている部分もあって、
そんな視線をガチでまじ合わせながら、
サラームアレイコム、アレイコムサラーム、
とやり続けていた、とそんな経験から、
俺はいつの間にか、日本人としてはありえない程の、
とてつもない眼圧を培ってしまったようなのである。

そして帰り着いたジャパン。
そこで最初に言われたのが、
その目つきを変えなくては、
この国ではまともな生活ができないぞ、と、
そんなお説教だったのだ。

改めて言えば、この眼圧、
実は、その国の文化の洗練度にもよる訳で、
そしてそう、日本のように狭い島国の中で、
熟しに熟しきった洗練を培ってきた、その真逆。
まさに、戦場やら、砂漠やら、
そんなもっとも洗練からかけ離れたところに暮らしをしている人種ほど、
この眼圧という奴がそのパワーを増す。
あるいはそう、恐怖、或いは熱狂、
そんな絶え間ない緊張を強いられる状況に長く居ると、
いつのまにか、黒目がだんだんと小さくなり絞られるだけ絞られ、
そして、その眼差しの中に、まさに電気というか、スティングが宿るようになる。
つまりはそう、戦士の目、という奴だ。

とここまで来て、はた、と気がついた。

なんだ、そっか、そういうことか。

俺の周りに、ろくでもない奴、
つまりはその特徴的なものとして、
ガンのきつい奴が多いのは、
つまりはそういう理由。

俺がダチと選んだ人間も、
そして、俺が惚れてしまった女も、
つまりはそう、俺のこの眼圧。
パシュトゥーン仕込みの、鷹の目、
この礼儀を弁えない無作法極まりない、
洗練の欠片さえもない野蛮人の目、
これに耐えられる人間しか、
俺の周りには寄ってこなかった、
ということなのだな。

そう、俺のダチの基準、
そして、惚れる女のタイプというのも、
つまりは俺自身が原因となっていた訳で、
まあこう言ってみれば当然のことなのだが、
そう、改めて、あなたはわたしの鏡、ではないが、
人間は互いの姿を互いの瞳の中に映しながら暮らしている訳なのである。

という訳で、そう、瞳にスティングのある女性。

あるいはそう、
この俺の遠慮のかけらもない、
洗練の欠片もない視線を、
ガチで受け止めてくれる女、
ともすると、それに、
思い切りの眼圧で返してくるような、
そんな女。
おれが本気になれる人がいなかったのは、
実はそういう人があんまりいないから、
という理由なんだよね、つまるところ。

で改めて、はっはは、と笑わせてもらうが、
断っておくがその理由がなんであろうと、
俺は人の目も見ずに話をする奴が、
当然のことながら好きではないし、
信用もできない。
女となれば尚更である。
目と目で通じあう、そういう二人になりたいの、
ではないが、
そう、目と目で会話ができなくて、
どこに愛が芽生えるものか、
と思っているし、
端的に言って、
人の目を見れないというのは弱さだ。
その瞬間にも敵が攻撃を仕掛けて来たらどうするのだ。
だがそう、日本においてはそんな心配のない、
平和で平和で平和過ぎる時代が長く続いた。
そこで文化は熟され、すべての牙は抜かれ、その洗練さが故に、
口を利かないどころか顔も見ないことで平和裏に人を密殺する術まで体得し得た、
という訳なのか。

そんな中、人の目を見て話す、そういう人、日本人では実に稀。
時として、危険であったりもするんだよな、確かに。。



そう、改めて、良い意味でも悪い意味でも、
日本人の眼圧は弱い。

それはそう、先のサラリーマン時代の訓辞ではないが、
そのようにトレーニングされてきた、というのもあり、
つまりは躾、
日本人というのは特に、
視線の直接的交錯を礼儀知らずとして嫌う民族なのである。

でそう、俺と付き合いのあった人々、
バンドマンやら、チンピラやら、
そんな躾のなっていない連中の特徴的なものは、
まさにその眼圧勝負、であったりもした訳で、
そっか、俺はまさに、そんな理由もあって、
とても沢山の人たちから胡散臭がられたていたのだな、
それが日本があまりカンファタブルでなかった理由でもあったのか。

今更ながら目から鱗であったのだが。

だがだが、俺は改めて、そして、敢えて言いたい。

俺はしかし、でも、やっぱり、だけど、

目と目で話しのできない人には、
絶対に心は許さないし、
俺の視線に、ガチでスティングを返す、
返せる女の子にしか、
やっぱり興味はもたないのだろう、と思う。

そしてこのグローバル化された世界の中で、
改めて試して欲しい。

あなたは、相手の瞳を見ながら、話をすることができますか?

あるいは、面と向かった外人たちを相手に、
得意な英語を駆使しながらも、
もしかして、外人相手のコミュニケーションの最も大切なこと、
相手の目を見ながらの話、を、実はしていないのではないですか?

まあそう、それはタイプ、というか、好き好き、というか、
ともすると、まさに礼儀、であったりもして、
だがそう、それが礼儀であればこそ、

日本人同士て目を合わせるな、の礼儀は、
ここアメリカ、というか、日本という国を一歩でれば、
通用しない、どころかまさにその真逆。

相手の目を見ないで話すこの日本流洗練が、
海外の人々に対しては、実はとてもとても失礼であったりもするんじゃないか、
と勝手に思っているのだが、
それが俺が人生をしくじった理由、と言われると返す言葉も無い。



で、いやあ、長くなった。
ここまではすべて前フリであった。

ほとんど大抵の人たちが、俺がこのとりとめのない話を、
どうやって落とそうとしているのか、
すでに筒抜けのように、ばればれ、であるだろう。

はい、ネタがばれました。

日本でピカ一の視線力の持ち主、と言えば、
まさに我らが中元すず香、この人をおいて他にはない!

俺が中元すず香ちゃんが、これほどまでに好きになった理由、
まさに、その眼差し力。
その視線であったりもする訳で、
顔のつくりやら、体つきやら、
そんなことは全てかっ飛ばして、
まさにそう、こんな眼差しをした子、
本当に本当にいないからね。

すず香ちゃんは、その瞳にスティング、
万人にひとりあるかないかのその特殊な眼差し力、
この俺という男を一撃で虜にしてきた、
そんな、必殺目力を、
まさに、世界中に向けて、これでもか、とぶち撒けている訳だ。

そして、このベビーメタルの海外での成功の裏には、
まさに、このすず香嬢のこの日本人離れした強烈な視線、
そのまるですべてを焼き焦がすような真っ直ぐな、
まさに真っ直ぐすぎるほどに真っ直ぐな、
強烈なレーザービーム光線のスティング、
逃げも隠れもしない、
隠すものなど何もない、
その研ぎ澄まされた姿勢、
これこそがBABYMETALが海外に認められた、
大きな理由である、と断言させて貰う。



顔は人格の表れ、と前にどこかで書いた覚えがあるが、
その中でも、目、そして、瞳こそが、心の全てを映し出す魔法の鏡。

その瞳と言う鏡について、嘗て知った賢人の言葉を添えたい。

YOU ARE MY MIRROR ~ 貴方は私の鏡。

「あなたはわたしの鏡。 あなたの瞳を鏡にして、わたしはわたしを見ているのだから」

わたしの瞳を鏡にしてあなたは自身を見なさい。
わたしはあなたの瞳を鏡にして、わたし自身を知るのです。
あなたが幸せそうならば、そんなあなたの幸せがわたしの瞳に映り、
わたしはそれで幸せになり、そんな幸せに映しだされたあなたが、
そしてより幸せになる。
そしてその逆も然り。

人と人の関係はまさにそういうもの。
だから、思い切り、幸せな顔をして生きなさい。
それ以外に、幸せになる方法などないんだよ。

これは実は、カルカッタのドヤ街で知り合ったひとりのヤクザもの。
ドラッグ・ディーラーの元締めから聞いた言葉である。

昔世話になった、サドゥ=修験者 に教わったのだ、という。

乞食の一家に生まれた男は、
物心持つかぬうちに、より実入りの良い乞食になれるようにと、
実の母親から、その片腕と、そして片目を、奪われた。

そんな体のまま道端に捨てられ、
野良犬同然、どころか、時として犬と残飯を奪い合い、
時として分けて貰いながら、しかし男は生き延びた。

妙な出会いから似たように路上で暮らす、
ひとりのサドゥ=修験者に知り合い、
その老人からこんな言葉を聞いた。

いいか、おまえの瞳は俺の鏡。
おまえが自分の顔を見たければ、
俺の瞳を使うが良い。

おまえの瞳に幸せが灯れば俺の瞳にも幸せが灯る。
憎しみも悲しみも恐怖も、そして喜びも、
人は互いの瞳にそれを映しあって広げていく。

全ての理由はお前自身にあるんだよ。
幸せも不幸も、お前自身から始まっている、
お前が変われば、世界はどんな色にも変わるんだ。
それを忘れてはいけない。

そのたったひとつの目を、大切に大切に磨き上げることだ。

片目片腕の乞食は、この言葉だけを頼りに生き抜いた。
あなたはわたしの鏡、その真理を信じて、精一杯に幸せをばら撒き、
人と人がつながり、その人とひとがつながりあって、
そしていつしか、幸せの粉を世界にばらまく、
悪魔の商人として一財を成した訳だ。



あなたはわたしの鏡。

ステージにおけるスーメタル、すず香嬢の姿を観ていると、
まさに、そう、彼女のあの神がかったパフォーマンスは、
嘗て聞いたインドの修験者たちの、そんな極意
幸せの真理というやつを、
激しく実践している、そんな気がしている。

ステージにおいて、スーメタル、すず香嬢は、
まさに、神から遣わされた巫女であると同時に、
俺達の鏡でもあるのだ。
その鏡に映されて、
スーメタルはますます輝きを増し、
その輝きが世界を、目も眩むほどの光で俺達を照らし尽くす。

そうあなたも、スーメタルの姿に当てられてばかりもいられない。

CALL AND RESPONSE

ライブこそは、ステージは観客席の鏡であり、その逆でもある。
観客は傍観者ではなく、その主役の一人なのだ。

神は内在する。つまりは貴方も神の細胞の一部、
で、あるとすれば、
そう、貴方自身も、ベビーメタルの一部、その大切な構成要素なのだ。
そっか、俺ももしかすると、すーちゃんの一部なのか、
そう思うとそうそうと、自分を蔑んではイジメてばかり、
あるいは、甘やかしてばかりもいられない。

瞳が人の心の全てを映し出す魔法の鏡であるならば、
そして、そんな瞳が、世界の鏡であるならば、
この世とはまさに、CALL AND RESPONSE。
目を開け。
そして他人の瞳を鏡だと知れ。
悪戯に他人を攻める前に、
そんな他人の目に写った自分の姿を思い浮かべてみる。
あるいは、そう、まずは自分を慈み、
その瞳が曇ることがないように、
まずは心を正すべきなのだ。
自分を慈しみ、その慈しみを相手の瞳に映し出す。
憎しみが伝染するように、愛だって伝染する。
勇気や、希望や、意志力が、
あなたの瞳を伝わって世界に伝染して行くのである。

その言葉を噛み締めながら、
ベビーメタルの一部として、
自分自身を見なおさねば、
と思う今日このごろ。

で、そう、好みの女の話、から、いつの間にかそんな話になってしまったな。

相変わらず支離滅裂の狐火的駄文だ。

つまりはそう、端的に言って、
俺はすず香ちゃんこそが宿命の女神、と、
それが言いたかっただけだったのかもしれない。

とまあ、予定調和の結論でくくらせていただく。

愛は、BABYMETAL CALL AND RESPONSE DEATH


BABYMETAL 7月のアメリカ凱旋ツアーについての雑感

Posted by 高見鈴虫 on 18.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
初夏の週末、ニューヨークは雲一つない良い天気。

こんな糞ブログを書き綴る俺が、実はいまどんな状況にいるかと言えば、
セントラル・パークの緑の芝生の上に、犬と一緒にごろーんと寝転んで、
眩しい太陽に目を細めながら、日光浴。
で、そんな俺の周りには、
まるで白魚のような、ぴっちぴちの、いまにも飛び跳ねそうな、
そんなビキニギャルたちが、見渡す限り
わんさかわんさ ♪ わんさかわんさ ♪ YEY YEY YEYEY!!

ねえ、可愛いわんちゃんのおにいさん、ちょっとサンオイル塗ってくださらない?
いやいや、変なところ舐めたらだめよ、もう、いたずらっこなんだからーん、

なんて世界にいたりする、ということを、忘れないで頂きたい。

で、そう、そんな世界に浸りながら、
ふと、ベビメタの今後、なんてことを考えて、
で、そう言えば、
7月からのアメリカ凱旋ツアー、

その予定は、とかと、改めてスケジュールを見てみれば、

7・12 Showbox SoDo, Seattle, WA $200
7・14 Regency Ballroom - San Francisco $199
7・15 Wiltern Theatre - Los Angeles $225


で、このハコ、調べて見たら・・
げげげ、なんだよ、すごく小さいじゃないか!

これ、かのロンドン・フォーラムと同じぐらい?

いやはや、ついこの間、十万人を熱狂させたバンドが、
なんと、キャパ1000から3000足らずの、
つまりはオールスタンディング形式のライブハウスでギグをやる・・
これ、物凄いことだぞ。

重ね重ね言うが、でかい場所でやればやるほどにバンドはでかくなる。
そんなでかくなったバンドが、一度、ライブハウス、なんてところに帰って来ると、
まさしく、そのデカさがぎゅーっと凝縮・濃縮されて、
そのパワーたるや、とんでもないものになる。

で、あらためて、この西海岸の3公演。
げええ、この場所、ニューヨークやボストンよりも、もっと小さいじゃないか。

ねえ、今更だけど、
俺ってベビメタはもうスタジアム級で当然って理解だったので、今回のUSツアー、どうして?どうしてこんな小さなキャパでやるお?
どうしてそこまでしてくれるの?ってぐらい、以外なぐらいに小さなハコばかりに思えた。

その分、俺とかのにわかファンが、まさにステージの目の前で見れたりもして、
俺は今でも、ステージのすーちゃんと、最愛ちゃんと、ユイちゃんと、目が合った、
振った手をしっかりと振り返してくれた、と信じ込んでいる、
挙句に、今日の(あの)お客さん、良くわからないね、と言われたのは、
つまりわおれのことか!?と気を失うほどの衝撃を受けた、
まさに、それぐらいにまで、ステージに密着状態、であった訳だが、
まあその分、ダフ屋サイトに券面額の二倍以上ふんだくられたのではあるが、
いやあ、ペイした、どころか、カネのことなんかぜんぜん眼中にないぐらいにまで、
財布どころか人生そのものを完全に持っていかれる結果となったのは、みなさんご存知の通り。

で、そう、こっちのギグ。
ニューヨークに限って言えば、
値段によって場所が違う、ってことはなかった。
つまり、同じ値段で、上からでも下からでも自由に行き来できる。
だったらなぜ、前の方で見ないの?という疑問があがるだろうが、
俺のニューヨーク公演での体験記を思い出して欲しい。
ベビーメタルの公演を楽しみ、というよりは、
まさに、鮨詰めの揉みくちゃ、少なくともかみさんと一緒であったら、
あんな体験はできなかった。

つまり、それを体験したい人、
あるいは、命を賭してでもBABYMETALに肉薄したい!
そんな人は迷わずスタンディング・フロアへ、
いやあ、もうそういうのやばそうだし、
というお日和組は、上の方で安全に観戦、
となるのだが、
そう、俺的にはやっぱり、ロックといえば鮨詰めのモッシュの中、
それに限る。それ以外はロックじゃねえ、とまで言い切ってしまう。
どうせなら、そう、その肉弾戦の最前線へ大和魂を武器に万歳突撃!
まさに一生忘れられない体験となることは世界中ですでに証明済み。

で、これまでにもたびたび書いてきたが、
改めて言えば、身体の小さな我々アジア人的には、
一番安全な場所は実はステージの真ん前であったりする。

モッシュやらは大抵は真ん中、ぐらいで起こるので、
ステージの真ん前、その最前列は、目の前はゲートに守られているし、
つまりは台風の目、状態。
以外と安全で観やすかったりもするのだ。

まあ確かに、ハイプされた奴の靴で蹴られたり、後ろから押しくら饅頭、
あるいは、そう、訳の判らないニホンゴでずっと歌い続けるメタラーやら、
迷惑な連中がいないでもないが、
しかし、
ステージに肉薄し、すーちゃんゆいちゃん最愛ちゃんの、
その汗から吐息から、なにからなにまでまさに手に取るように体感できる、
そんなBABYMETAL肉薄体験、
アウェイに遠征しなくては、
それも、今、でなくては、絶対に見れないもの、と考える。

言わずと知れたBABYMETAL、もうその存在は世界に響き渡ってる訳で、
今回のUSツアーはまさに、ミス・ブック?
この倍、いや、三倍のキャパでも十分にチケットは完売できた筈。
案の定、今回の北米ツアー、チケット販売と同時にほぼ完売。
あとはダフ屋サイトで高騰に次ぐ高騰。
まあしかし、そうだよな、そんなでかいところでSHOWとして見るよりは、
出来る限り、ステージと客席の熱狂がまさに紙一重の、
ライブハウス、それこそがベビーメタルの正念場。
安易は商業主義に走らず、敢えてライブハウスで鮨詰めのギグを打つ、
まさにこれは、最初で最後のファン感謝祭、ってやつだろう、と思う。

そう、ロックの真髄とはまさにライブハウス。
鮨詰めのライブハウスこそがロックの土壇場なのであり、
まさしくBABYMETAL それを楽しむ上では、
やはり、ライブハウス、
あのLONDONのTHE FORUMやら、BRIXONのDVDで観た、
あのとてつもないパフォーマンスが、あろうことか、
何倍もパワーアップされて、まさにその目と鼻の先、
その眼前で繰り広げられそれを実体験できる、と。
BABYMETALを体験する上で、これ以上の状況はない!
と断言させてもらう。

そんなことを思えば思うほどに、
ああ、仕事辞めて、西海岸行っちゃおうかな、
とさえ思っているのだが・・

だってね、あのニューヨークの公演からずっと、
忘れ去るどころか、悪化の一途をたどるこのベビメタ熱。
くそう、こんなことなら、
ボストンからフィラデルフィアから、追いかけてしまえば良かった、
と悔みに悔やんでいたのであるが、
いまとなって果たして、西海岸ツアーに向けて、
仕事をやめてしまう価値が、あるのかないのか・・・

あるいは、そう、これで仕事をやめてしまったら、
かみさんにも完全に愛想をつかされる、
となると、住処と同時に、保険から、そして愛犬まで失うことになる。

うーん、されどベビメタ、だからベビメタ。

という訳で、日本の皆様。

東京ドームのチケットがいくらだったかは知らないけれど、
西海岸観光付の、このBABYMTEALのコンサート。

これはまさに、その目と鼻の先で生のBAYMETALが見れる、
ステージを疑似体験さえもできる、
その最初で最後の、一大チャンス、と思われる。

来年に帰ってくる頃には、この二倍三倍のキャパも、
即時売り切れ、状態になることは必至。

ちなみに上記のリストのこの値段は、
今日現在のSTUBHUBでの売値。

今後、がーっと上がって、そして、日にちが近づくに連れて、
上がったり下がったりを繰り返す筈なのだが、
うーん、これだけ欧州ツアーの名声が轟いて、
しかもいまでは世界一のライブ・バンドだしな。

シアトルは行ったことないのだが、
サンフランシスコならレンタカーも要らないし、
街も普通に歩いて、あるいはバスやチンチン電車で観光ができるし、
青山神がボストンで感動していたあのクラムチャウダー、
ここサンフランシスコでもしっかり名物であったりもする。
アジア人も多くて、すごくフレンドリーな街。
危険なこともぜんぜん無いし、もしもの時には日本人も多いし、
海外一人旅の入門編としては、まさにうってつけだと思われ。

これまで引きこもりのネットおたくたちが、
ベビメタ見たさにサンフランシスコまでひとりででかけて、
そこで知り合った世界中のベビメタ・メイトたちと、
連日連夜飲めや歌えの大騒ぎ。

帰った時には、すっかりと、人格からなにからが入れ替わっていて、
うっし、俺も英語覚えて、シリコン・バレーで働くぜ!
なんてことが、まさに、いま起きようとしている!

世界に愛を紡ぐベビーメタル、

アウェイで活躍するベビーメタルを目の当たりにした途端、
あなたの人生は、変わる!

それは俺が、この俺が、150% ギャランティーするぞ。

その後、俺のこの糞ブログに書いてあること、
その本当の意味が、判ってきてもらえるかな、
と思わないでもないのだが、
なーに、そう、そうやって、ベビーメタルのシャワーを浴びた途端、

うーん、俺もなにかやらねば、と自分のステージに向けて暴走を始めることになるから、
こんな糞ブログ、読んでいる暇さえもなくなってしまうとは思うのだが。

という訳で、友よ、また会おう。

ベビーメタルを体験したあなたが、どう変わったのか、を後日たどる上でも、
いまのうちにログをつけておいた方が良いよ。
だってね、ベビーメタルを体験したとたん、
その前のことなんか、ぜーんぶ忘れちゃうんだからさ。

まさしく YOU ARE MY MIRROR 

自己という轍を抜けだして、一度足を踏み出した途端、
人生は宿命と言われる不思議な糸にたぐられるように、
いきなりドラマティックに暴走を始める、そんなものなのだ。

世界へ飛び立て、BABYMETALと共に!






ベビメタ聴くだけでお金の儲かる方法 そのニ

Posted by 高見鈴虫 on 20.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
なんかこの週末に聞いたくだらねえ話。

16歳にもなる甥っ子が、学校にも行かず、家でゲームばかりで、
ああ、どうしたら良いのか、と悩む元イケイケのサザエさん。
その愚痴を聞かされながら、
思わず、
なんで?
と。

ベビメタでも聴かせて見れば?ちょっとは目が覚めるかもよ。
でも、下手に深入りするともっとたち悪いか、と。

でね、どうしようかって。

どうしようって、お前が悩んでどうするんだよ、と。

だってさあ。引きこもりって言うの?学校も行かずに、家に篭って・・

ドラッグばっかり?

いや、さすがにドラッグはやってないみたいだけど。

だったら良くない?ガキ孕ましたり警察の世話になるわけでもないし。

あんたと一緒にしないでよ。

あのなあ、思いだせよ。
俺たちみんな、お前だってそんなだっただろ?
その甥っ子の親父だって、どう考えてもろくな奴だったとは思えないぜ。
で、お前の妹?あれがまともだったか?違うだろ。
全員、綺麗揃って問題児。
で、さ。
俺よくよく考えるんだけど、俺が今の時代、16のガキだったら、
絶対に、不良なんかになってなかったと思うぜ。
だってさ、流行ってねえもん。不良が格好良くもなんともねえじゃん。
あの頃の不良ってのはさ、
画一的な学歴主義に系統する教育界へのアンチテーゼだったわけだろ?
でその学歴主義の中での弊害に対して、思い切り面当てしてたわけでさ。
いや、俺達はそんな電話帳暗記させられるよりは、
この元気と、このパワーと、この外向性だけで勝負したるって。
でその行き着く先が、世界中にダチを作ろう、とか言って、
海飛び越えちゃう俺達みたいのが出てきたわけでさ。
でさ、今の問題は、というとその逆。
つまり、世の多様化に大人が誰も対応できてない。
押し付けられるもののないところに反抗もねえ訳でさ。
いまだにそう、画一主義的な学歴至上主義で生きてるやつもいるけど、
でも、現実的に考えて、
日本の教育信じて、完全マニュアル主義の中でただただ電話帳丸暗記させらて、
で、試験で良い点とっていい大学入ってで、いい会社に入って、とかさ。
このグローバル化の中で、そんなドメスティックなモデルが、
完全に壊れてるの誰でも判ってるだろ?
で、こんな一歩世界に出たらぜんぜん役立たずの壊れたロボットみないなのが、
コミュニケーション能力0みたいな電話帳覚えばかり得意な人たちがさ、
いきなり目を見て話せ、とか言われても無理だって。
で、元不良の俺たちみたいのがその尻拭いしてんだから世話ねえって。
だからね、今の良家のボンボンでも、
毎日毎日塾通いさせられて、でも、これで本当にいいのか?
って思ってる奴、すごくたくさんいると思うぜ。
俺らのころは画一化が敵だったら、
だったら違うことって言う意味で、不良になったりバンドやったりって手段もあったけどさ、
今の時代に音楽?
ふざけんなって。
俺から言わせれば、音楽がいちばん糞。
ベビメタ以外は全て救いのねえ糞だろ?
俺、こないだのセントラルパークのグローバル・シチズンのコンサートでさ、
JAY-Zとかビヨンセとか見て、もろに最悪とか思って。
俺、この時代にガキだったら、音楽から一番遠いところに暮らしてただろうな、
たぶん、スケボーとかやって全身傷だらけになっても、
おお!YOUTUBERで100万アクセス!儲かったぜ!
とかやってたと思ったよ。
つまりさ、俺らの時代に格好良かったことと、
今の時代に格好良いことは正反対なんだよ。

だったらどうすれば良い訳?

聞いて見るんだよ、まじめにさ。
ガキに教えを乞う。
だったら、お前がやってみれば?そのゲーム。
ねえ、なにやってんの?って。そんなに面白いの?
あたしにもやらせてよって。教えてくださいって。

まさか。でも、ミイラ盗りのミイラになったりしてね。

ガキがそれだけ夢中になるんだから、
なんか面白いことがあるって考えるのが普通じゃねえのか?

まあ確かに。

昔さ、どっかの高校の校長がさ、
生徒たちに、いくら口で説教しても意味ねえって。
で、生徒と一緒に土曜の夜のバリバリ、族車に便乗して、湘南の集会に行って帰ってきて。
で、次の月曜日の朝礼でさ。いやあ、面白かった、って言っちゃってさ。

なにそれ。校長が暴走族?

そう、校長が族の集会出て、すごく面白かったって。
久しぶりに生きている気がしたって、言っちゃってさ。
したら、もう、大問題。PTAは騒ぐ。雑誌から取材が来る。まったくね。

で?

で、知らない。ただ、そう、外からガミガミ言ってるだけじゃ、なにも変わらないし溝は深まるばかり。
で、自分のやっていることを理解しない大人は、おしなべて、バカに見える。
バカのいうことは聞かない、ってのは、俺らがガキの頃だっていっしょだろ?
そう、なにも変わってねえんだよ。ただ、時代が、その表層が、方向が変わっただけ。
だってさ、
俺らの頃からだって、高校の同級生で売り、っていうか、援交やってた子とか沢山いたし、
俺はバンドで忙しかっただけで、今の新聞沙汰の事件とか、毎晩どこかでやってたんじゃねえ?
ただ、ガキのやることにメディアがいちいち飯の種にしようとしているだけ。
大人が思い切りせこくなっただけの話だろ?
ある意味、ガキは被害者だよ。あんなこと俺らの頃なんて、毎晩やってただろ。

まっさかあ。

邪魔すれば邪魔するほど、ガキはなにも喋らなくなる。
だってバカにしてるんだから。バカには何言ってもしょうがねえって思われるだけ。

だったらどうすれば良い訳?

ぶっちゃけ、教育の根本ってさ、一人で生きていけるようになれってことだろ?
親はもう面倒見切れねえから、もう独りでやってけよ、って言う時に、
できましぇーん、と言われると困る。ただそれだけだろ?

まあねえ。

だったら、お前、何やってもいいけど、一人で食う方法考えろよ、と。
それで良くねえ?
それを真面目に考えたら、自分からなにか言ってくるだろ?
株やりたいんだけど、大学入学費分の金があったら、初期投資に貸してくれね、とか。
YOUTUBER目指して、部屋をスタジオにしてビデオ撮るから、撮影中は静かにしててくれ、とか。
だってさ、
この先、どうなるかなんて誰にも判らねえし、そんなこと俺達にだって判らねえし、
ただ、あの時代、一番どうしようもなかった俺達がまだこうしてなんとか生きている訳でさ、
びびらねえで、好きなこと思い切りやりな。ただ、死ぬなよ、親や友達を悲しませるなよ、とか、
あとはそう、いざとなったら独りで生きてく方法だけは、考えておけよ、と。
それでいいんじゃねえのか?

ゲームばっかりやってる子にそんなこと言ってもねえ・

それは知らねえ。そいつがどんなガキか知らねえし、一概には言えねえけど。
ただ、そのオンライン・ゲームで世界一になれば、
プロのゲーマーになるとか、
それはそれで、新しい展望が見えてくるだろうし。
それが俺たちにどれだけどうしようもないものに見えても、
ある程度の人数が集まれば必ずそこに金が集まりもする訳で、
つまり世界中のゲーマー人口を対象になにかやれば、
それはそれで、大きなチャンスにもなったりするわけだろ?
ただ俺達が知らないだけで、世界にはもっともっと大きな動きが、
とんでもない勢いで広がってるわけでさ。
なんで、俺たちから良いの悪いのなんて言うべきじゃねえと思うよ。
俺達からして、先々のことが判らない、
その先の判らない不安さを、ガキにおしつけちゃっただけだろ?
だったら、
俺達よりもずっとずっと本気でこれからのことを考えてる奴らの、
少なくとも邪魔はすべきじゃねえと思うんだよな。
大人こそが謙虚であるべき、ってのが俺の考え。
なんで、ガキども、
どうせやるなら思い切りやんな、しか言えないだろ?

あんた、親にそう言ってもらった?子供の頃に。

そう言ってもらえなかったら家を出たわけだろ。
俺はほら、ロックを信じてたし、
親が好きだ嫌いだよりも、こいつら判ってねえなあとは思ってた。
なんで、判ってない奴に足引っ張られるのは嫌だな、と。
確かにいまでも思うよ、親の理解があったらあんな苦労することなかったな、とか。
金に困らなければあんな中途半端なところで諦めることにもならなかっただろうってさ。
ただ、親からステージママみたく手取り足取りやられたら、あれほど意地にもならなかったと思うけどね。
だからさ、
その引きこもりのガキとも、腹割って話せばいいんだよ。
一緒にゲームやりながらさ。
で、おお、お前上手いな、才能あるんじゃねえのか?
だったらガンバれよ。期待してるぞ、で良いんじゃねえのか?
とか、
おい、おまえさあ、これからの世の中どうなると思う?とか。
そういう話題、飛びついてくると思うぜ。
そう、ガキはさ、未来に夢持ってるんだよ。
ガキにはこれからのこと、しかないんだからさ。
だったら、そんなガキの話を本気で聞いてやるってより、
ガキから教えてもらう。
でもガキの話はたいていがすごく狭い世界を盲信してることが多いから、
でも、こういう見方もあるけど、それについてはどう?とかさ、
まじで、本気で教えを乞うっていう姿勢こそが、
大切なんだと思うし、
そうやって話すことで、ガキはガキで意思表示が宣言にもなるんだからさ。
ガキから、宣言を引き出すこと。
俺がこう思う。だからこうする、っていうさ、
それの後押しをしてやるってのが一番大切。
だってさ、俺たちだって先が判らねえんだから、
ガキどもに期待するしかねえわけだろ?
だったら、ガキに聞いたらいいんだよ。
お前、どう思う?ってさ。
それが一番正直な気持ちだろ?
結局さ、
親が最初に決意表明をするべきなんだよ。
俺はもう歳だし、このさきのことなんて、誰にも判らねえわけじゃん。
だったら、
俺たちは俺達で、出来る限りのことはするが、多分その方法は、
もう古い。時代には適応できねえだろうって。
だから、お前、がんばれよって。
このさきの時代、どうやって生きればいいか、
お前が自分でよーく考えろよ、って。
悪いが親は頼るなよ、って。
正直言うべきだよ。
それが一番必要な言葉なんじゃねえのか?

そんなこと言ったって、どうせ、ゲームやってるだけなんじゃない?

旅先で会った奴で、高校入学した時に親から1千万貰った奴がいた。

一千万?

そう、高校の入学祝いに、
はい、あなたはもう大人です、パチパチパチ。
で、ほらよ、お前の名義で口座つくったぞ、って。
で、お前のこの先の人生、この金をスターターにやってけって。
まじめに勉強やって高校を出て、大学に入るのも良い。
そのための初期投資、高校の学費から参考書から予備校の費用まで、
この金から出せ、と。
学校を辞めて株やって儲けるのも良い。
渡世人になるのも良い。
ぱーっと使って早々におっ死ぬのも良い。
ただ、俺はもうびた一文お前にはださないし、
俺だってこの先どうなるか俺にだって判らない、
その時のためのリスクヘッジだって。
だからお前はお前で、この金を元手にやってけって。
がんばれよ、じゃなって。

げげげ。

で、手始めに、高校の入学金と、
あと、月々の家賃と食費はここからさっ引く、と。
さあ、残りはお前の金だ、好きにやれ、と。

で?

で、そいつは、やっぱり色々考えた末に、
やっぱり勉強がんばんべえ、それが一番安上がりっぽいって。
で、学費の安い地方国大の経済学部に現役で入って、
で、大学時代から学生企業サークルとか作ってまんまと銀行から融資引き出して、
で、そう、後は悠々自適。
俺と会った時は、ポカラって所だったんだが、
毎日ハッパ吸ってヒマラヤの山眺めながら、アメリカに行きてえ、アメリカ行くぞって、
そればかり言ってた。

アメリカ?

そう、アメリカ。アメリカはほら、会社作るのが簡単だからって。
本物の戦車に乗りてえ、とか、バズーガ撃ちてえとか、自家用ジェット戦闘機が欲しいとか、
毎日いっしょにらりってて、で、そんなことばっかり。
箸にも棒にも掛からないような夢の話ばかり語ってたな。
でも面白いやつだったよ。

そういうこと?

そういうこと。
だから、
ガキに夢みさせてやれよ。それが親の一番大切な仕事だろ。

で、あんた、そんなえっらそうなこと言って、あんたはどうしてるの?

俺?俺は、まあ、ベビーメタルを聞いている。

なによそれ、引きこもりのゲーマーのよりひどいじゃないの。

そうなんだよ。でさ、なんかいいアイデアねえ?
つまり、
ベビーメタルを聞いてるだけで、
ベビーメタルを聴けば聴くほどお金が儲かる方法。

ばっかみたい。

そのガキに聞いてくれねえかな。
ベビメタ聞くだけで儲かる、なんかいい方法ねえかって。

あいかわらずねえ、あんた。

夢を追うのさ。いくつになっても。

まあせいぜいがんばんなよ。

株でも買うかな、アミューズの。

配当で食える分だけ株買えるぐらい資金があればね。

まあそういうことだよな。
という訳で、
まずはまあ、かなり出遅れたが、コンサルの会社でも作るかなと思って。

はいはい、せいぜいガンバッテ。

おい、そのガキ、引きこもりのガキ。ちょっと紹介しろよ。俺のメアド教えて、メール寄越せって。

言っとくわよ。あんたみたいなおっさんが友達になりたいって。

ああ、よろしく言っといてくれ。
俺はお前のダチでも味方でもねえが、
少なくとも俺はお前を頭ごなしにバカにしたりしない。
俺がお前の立場だったら俺もたぶん同じことやってた。
お前の焦りも判る。ただ方向が判らねえだけだろ?
俺もそう。俺も同じだ。
何も教えてはやれねえけど、一緒に考えることはできる。
だから、
まず手始めに、ベビメタ聴くだけでお金の儲かる方法、
一緒に考えようぜ、と。

やれやれ。

KIDS ARE ALRIGHT だぜ。
俺はてめえらみてえな、ベビメタの良さも判らねえ老いぼれと話してるよりは、
引きこもりのガキの方に期待するね。
少なくとも、俺の知らないこと、沢山しってそうだしな。

結局さ、あんたって、相変わらずなんだよね。

そう、俺はなにも変わってねえ。
円熟とは、老化とみつけたり。
俺は死んでも落ち着いたりしねえぞ。棺桶入るまでじたばたしてやる。

まあせいぜいがんばってね。

だから、お前ら、ベビメタ、聴け。こいつらこそ、未来だぞ。それだけは言っておく。

女王様の消え失せたこの空白

Posted by 高見鈴虫 on 24.2016 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments
実は、元気がない。

ブログを綴るどころか、生きる気力そのものがない。

その理由。

実は我が家のスーメタル、であるところのかみさん、
まあそう、別に顔が似ているとか、歌が上手い、とかではなく、
ただたんに女王様、という意味でなのだが、

その女王様が、いま里帰り、一時帰国中であったりするのである。

ええ、もしかして、
仕事辞めて、ベビメタ観戦に西海岸へ?
それにブチ切れた果ての絶縁状?

というか、いや、そうではなく、
いや、しかし、たぶんそれも含めて、

つまりは、そんな糞ブログやってる暇があったら、
さっさと仕事探しなよ、の小言からの逃避パワー、
その逃避パワーの見事な結実であったところのこの糞ブログ、
が、まあ、そう、そういう色々なものを含めて、

もう帰らないからね、
あんたがどうなろうが知ったことじゃないけど、
ぶー君にだけはひもじい思いはさせないでね、

の捨て台詞の後に、黒塗りリムジンの中に消えた我が女王様。

けっ、笑わせるぜ。
てめえこそ、熟女風俗なんてところに転がり落ちねえように、
せいぜい気張るんだな、知った事か、

ああ、これでせいせいした。

これでもう、誰に気兼ねすることもなく、
朝からベビメタがんがん、
で、さあ、この糞ブログ、
いままでしたためた、山のようなアイデアを、
一挙に仕上げてやらあ、
という意気込みも、

その女王様がいなくなったとたんに、
いきなしの砂の楼閣。

この突然やってきた得も言えぬ空虚感。

なんというか、
部屋中がすっかすか。
それに加えて身体の軸、というか、
生きる上での肝みたいなものが、
いきなり、へなへな、と消え失せた感じで、

なんか、そう、
なにもやる気がなくなってしまった、
まさに魂抜け状態なのである。

この男という生き物、

普段はくそお、このかみさんやら犬やらがいなければ、
俺はもうなにも気兼ねすること無く我道を行く、
冒険の旅に出てしまうのだが、

とはかねてから思っていたのだが、

いきなりそのタガが外れた途端に、
そんな元気どころか、生きる気力そのものが喪失してしまう。

そう、つまり、男って実は、女のために生きてるんだよ。
人生のその全ての悶着が、実はそこに起因している。

つまるところ、そういうもの、
その程度のものなんだよね、
と深い深い溜息。

てな訳で、
女王様のいなくなったこの空白。

なにをしているかと言えば、
まさに犬の散歩である。

朝6時に起きて犬の散歩。
仕事してこきつかわれて、
こういう時に限って面倒くさい案件が山のように襲いかかってきて、
で、青色吐息で帰り着いた途端に、
犬の散歩。

今更ながら、世のシングル・マザーの方々の、
その苦悩を、思わず疑似体験している訳で、

ばーか、金もねえのにガキ作ったお前のせい、
やら、
後先考えずに離婚なんてしたあなたのせいでしょ?
ばかばかしい、やら。

そうそういう、自己責任論者の方々、
そのあまりにもまっとうな正論の中に潜む、
救いようのないぐらいの想像力の欠如。

世を覆う、そんな血も涙もない正論の中に、
どれだけの毒がが含まれているのか、

思わず思い知っているこの空虚な訳である。

という訳で、

これまで地下鉄の中で、電話会議の隙を盗んで、
チコチコ書き綴っていたブログのネタ、

結実を見る、どころか、
そんな戯言の全てが、
実に実に、まさに風に消える塵の如し・・

その全ての生きる力が、
普段から、こいつさえいなかったら、
のその障壁、つまりは、抑止力そのものに依存していた、
という皮肉な逆説をこれでもか、と思い知らされているのである。

くそったれ、なんでも良いけど早く帰ってこねえかな、

と舌打ちしながら、ああ、はいはい、散歩?散歩だよな、
と犬の散歩に出かける毎日なのである。



世界をお花畑に、その夢の終焉

Posted by 高見鈴虫 on 24.2016 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments
来週からウィンブルドンだな、
なんてことを思っていたら、
一足早くそのイギリスから、
とんでもないニュースが飛び込んできた。

おお、英国がEU離脱するのか?

へええ、である(笑

つまりはこれ、夢の終焉というか、
ベルリンの壁に象徴された、
旧ソビエトの倒壊と、
それに後押しされた、
世界平和の架け橋、
でもないのだろうが、

この統合というイメージ。
一種、世界をお花畑に、
への夢のその第一歩。
愛と平和の、なんていうお題目ばかりを振り回す、
かの似非平和主義者たちにとっては、
まあ耳障りのよいイメージ、とも成り得た訳なのだろうが、
その甘い、甘すぎる夢が、
いまいきなりのちゃぶ台返し、と。

つまりはそう、
早々とこの世の中、
自分の食い扶持を減らしてまで、世界平和の為に尽くしたい、
と思っているお人好しばかり、とも限らない、
ということなのか。


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あるいは、
このイギリスという国、
痩せても枯れても元大英帝国、
自分が親分でないなら、全てが気に入らない、
あるいはそう、
つまりはひとつの島国根性、
ドーバーを挟んだあちらがわが、
とてもとても、野蛮人の大陸、
に思えているのだろうな。

という訳で、
ちょっと思い出すのが、
先日のあのベンジーのディスり事件である。

あの時に感じた、怒りのその根本にあったのが、
つまりはそう、
英国の底辺で渦巻いているであろう、
移民たちへの恐れ。
そして、中国という新しいパワーに対する、
根本的な憎しみ、なのだろうな、と思っていたのだ。

ったくメタルって奴らは・・・

つまりそう、
パンクが意味もなく社会的であった理由。
クラッシュのサンディニスタではないが、
現世界へのアンチテーゼ、
つまりは、虐げられた者達の怒りの発奮であったパンクが、
その後、世界の虐げられた人々の連帯をも目指す、
なんて気味の悪い方向に向かっては、
しかし現実としての世界、
いまの中米諸国の状況を見るまでもなく、
その理想の果ての修羅、
大失敗に次ぐ大失敗を繰り返しては、
恥の上塗りどころか、
もう政治なんてものには一切関わりたくない、
とまで思うに至った、
その人間という種のあまりの業の深さ。

社会性を目指したパンク魂の、そのあまりに無様な挫折の様を、
もろに体験してきた俺としては、

この宿敵であったメタルという人々。

つまりは社会性も理性も知性からも、遥か遠く。

いきなり悪魔信者の、デヴィルのデスの、
という、徹底的な偶像崇拝的宗教主義、
その行き着く先のどん詰まり。

つまりは、知性・理性なきものは、
結局は、エゴの発奮、それに帰着せざるを得ない、
という悲しい現実を露呈している、

これはまあ言うなれば、
社会派パンクの挫折のその根本理由となった、
つまりは現実=人間という種のあまりにもあさましき業、
その率直な具現化、とも見えたわけで、

そっか、そういうことか、と、
結局そう、人間って、その程度なんだよね、
と深い深い溜息をつかざるを得ない。

日本においては、
世界同時株安だ、やらなにやらに対して
まさに戦々恐々。

つまりはそう、
ドイツ銀行の破綻の噂から始まって、
これまでひた隠しに隠してきた、
後ろめたいことの諸々なこと、
愛と平和で世界をお花畑に、を含めたうえでの、
この資本主義世界の倒壊の足音、
それがこの英国のちゃぶ台返しによって、
一挙にダムが倒壊するのでは、
なんて感じで恐れおののいているのだろうが、

それもそう、つまりは、そういった動きに対して、
いつも、同乗しているさせられているだけ、
自国のポリシーも戦略もなにもなく、
お客様としてあわよくば漁夫の利を得ようという、
便所虫的なちゃっかり屋精神の後ろめたさ、
その表れなんだろうけどね。

なんだよお前、良く知りもしないで
印象論ばかりほざいているんじゃねえよ、
とお叱りを受けそうだが、

ごめん、俺、実は、EUが統合されてからヨーロッパには行っていない。

ってか、そう、
ベルリンの壁の崩壊を目の当たりに見て、
そしてそのドサクサの中でEUなんてものができて、
なんて過程の中で、
逆に俺は欧州に対する興味を失ってしまったのだな、と思う。

ああ、糞、
俺、実は、もうこの世の中、リセットかけた方が良くねえか?
と思ってる奴、実は沢山いるはず、
という印象から、
だったらいまのうちに、日本円を買っておかねば、
とずっと思っていたのだが、
いや、まさかそんなことにはならんよ、まだまだ青いねふっふっふ、
なんて物知り顔の専門家の方々の言い分にほだされて、
そうだよな、早々と大恐慌なんて、起きる訳ないよな、
とは思っていた日和見が、
ここになって、いきなりアダとなった、と。

やっぱり自分のポリシーを信じるべきなんだよな、
と思い知った次第。

こりゃもう、戦争かもな、と薄ら笑いを浮かべていた、
あのフェラーリのオーナーたちの不気味な予言が、
一歩一歩どころか、
いきなり加速度をまして世界を覆いつつある、
というのが俺の印象であるのだが、
果たして現実はどうなのであろうか。

改めてみなさまのご意見が聞きたい。

そう、そういう時ほど、もんじゅの知恵だろう。

少なくとも、どこに逃げればいいか、ぐらいの緒は掴んでおかねばな、
と思っている。


BABYMETAL 必勝の方程式 ~ 狐火的ネタ帳 

Posted by 高見鈴虫 on 25.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments

「最初に書いてしまうあと書き」


いやあ、かみさんのいないうちに、
というか実は、
6月20日のゆいちゃんの誕生日までに間に合わせようと思ったのだが、
時間を見つけてはIPHONEにチコチコと打ち込んでいたものの、
それをなんとか形にまとめられればと思っていたのだが、
読めば読むほどに面倒くさくなって、
あるいはそう、
実はもっともっと、書かねばいけないことがある筈じゃないのか?
なんて気にもなってきて、
まあいいや、そのまま羅列してやれ、とそのまま切り貼りしてみた。

結果、一貫性もなにもないなくまさに狐火
おまけにテーマを欲張りすぎて、自分でもなにがなんだか判らない。
まあそう、今後のためのネタ帳代わり、にしようと思っている。

ので、そう、これはネタ帳である。
これを読まれてしまうと、それこそネタが明けてしまうわけなので、
それをバラしてしまうというのからして本末転倒。

ただそう、IPHONEのメモ帳、割りと間違えて消しちゃうことを多くてさ。

なのでまあバックアップ代わり。

そのうちまたなんか判ってきたら、
ちょっとふくらませるなりツギハギするなりしてみようか、
とも思っています。


♪ ♪ ♪ ♪

BABYMETAL 押忍!

Posted by 高見鈴虫 on 25.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
ベビーメタルを思う度に、
どうしてなんだろう、どういうわけか、
ちょっとした焦りを覚えたりもする。

つまりはそう、これからの世界制覇への道程について、である。

で、その焦りの理由がなにかと言えば、時間がないんだぜ、なのである。

時間がない?と改めて自問を返す。

時間がないって、彼女たち、まだ十代なんだぜ。
そんな人たちに、時間がない?まさか・・

がしかし、どうしてなんだろう、すごく焦った気持ちになってしまうのである。

それはもしかすると、あの切羽詰まったような、ギリギリのステージが、
いつまでも続けられるわけがない、という思い込みであるのか、

あるいは、このまま飛ばして続けていたら、いつの日かバーンアウト、
早々に燃え尽きてしまうのではないか、という危惧。

あるいはそう、もっと予感めいたところで、
このベビーメタルという類まれな才能の行く末について、
なにか思い当たることでもあるかのように。

つまりはそう、若くて可愛い、なんて時期は早々と長くないのよ。
まさか30近くなって、ポニーテールにBABYちゃんもないでしょ?
なんていう、元イケイケのサザエさん方からの皮肉な苦笑い、
なんてものを真に受けている訳でもあるまいに。

そう、彼女たちはまだティーンエイジャーなのだ。

これから先、まさに前途洋々。
どんな展開だってありうるわけで、その道程こそが楽しみなんじゃないか、
という大人の達観も、勿論、思わないでもないのだが。

だがどうしてなんだろう、とても焦らされるというか、
ぶっちゃけ、妙な不安を感じてしまうのである。

いやそう、勿論これは俺の勝手な印象であって、
裏付けもなにもない、ただの印象にすぎないのではあるが・・

多分それは彼女たちが若すぎるからで、
そして、名前がBABYだから、
で、そう、その若くて可愛い、が様になるうちに、
なんとか、スーパーボールのハーフタイムショーまで、たどり着けるか、
というところなのだろうがな。

ただそう、もしも、スーメタルが、この先、どんな事情でか、
中元すず香というソロ・シンガーになるようなことがあったら、
なんてことを思わないでも無いわけだが、
がしかし、その姿をいろいろと思い受けべる上で、
俺的にはやはり、ベビーメタル、その三姫のユニットであって欲しいな、
という希望は絶対に変わらない。

つまりそう、俺は、これだけスーメタル、中元すず香のことを愛しながら、
しかし、と同時に、やはりゆいちゃん、そして最愛ちゃん、
この三姫のコンビが実はベストである、と確信している、ということなのだ。
そして、この三姫のユニットで走り続けられる時間というのが、
もしかして、早々と悠長に構えていられないのでは、という予感がしてくるのである。

戴いたコメントの中で、
ベビーメタルに関して、しつこく繰り返される解散説ってのがある、と聞いた。

その信憑性はまさに眉唾もので、どうせそう、かの糞田ニの差金、
どこぞのネット工作員の中傷カキコと同じレベルだろう、とは思っていながら、
正直、解散、の文字を見るたびに、脇腹にガツンと膝蹴りを一撃、食らった気分に陥るのである。

なぜなんだろうな。
そう、だが安心してくれ、俺の第六感は当たったことがない。

いつもネガティブなことを考えては、
そう、例えばうちの犬がちょっと下痢をしただけで、もしかして癌かも、そうかもそうに違いないかも、
と獣医さんに駆け込んでは、いや、なんでもないですね、健康そのものです、の一言だけで、
高い治療費を毟り取られる、その繰り返し。

でそう、そんなまったくあてにならない第六感で、
もしや、ベビーメタル、解散を噂される根拠みたいなものがあったりするのかな、
と、無駄な気を回しては、まんまとアンチ派の糞溜めの中で足をとられたりもしてしまうのだが。

という訳でそう、細く長く、なんてベビーメタルには徹底的に似合わない言葉であるのは重々承知しながら、
出来る限り、元気でいて欲しい。
これから10年、いや、20年、いや30年、経ったら俺はとっくに棺桶の中かもしれないが、
そう、命の続く限り、BABYMETAL、走り続けて欲しい。

まあね、これから色々あると思う。
そう、悩んだり、迷ったり、躓いたり。
でもそう、彼女たちが今後直面するであろう、悩みが、迷いが、躓きが、
ひとつのドラマとしてベビーメタルの歴史を飾っていく訳で、
そんなドラマを、メイトたちはまたいつものやつで、
ヒヤヒヤどきどきと要らぬ気を回しながら、
なんだよ、結局大逆転じゃないか、の大笑いで締めくくることになるとは思う。

そうなんだよね、そう、まだ十代なんだぜ。

これから恋だってするだろうし、あるいはそう、
これだけは絶対に気をつけて欲しいのだが、予期せぬ妊娠、じゃなかった、
そう、実は、海外のロックシーンには最早当たり前のように存在するドラッグという罠。
日本から武者修行にやってきたミュージシャンの殆どが、
実はそんなところに足を取られては、貴重な才能の全てをご破産にしてしまう、
なんていう現実もあって、
これから海外のミュージシャンたちとどんどん交流が増えていく上で、
そんなチンケなところに嵌り込んで欲しくないな、とはまあいつもお得意の老婆心ではあるのだが、
ただそう、それだけはご注意を、とそれが言いたかったりもしたのだがな。

という訳で、一人寝の夜に妙なことを考えてしまったのだが、
ふと、そう、まさに、閃くように、
そんな理由もない焦燥や不安感って、
つまりそう、十代。それこそが十代なんだよ、と気がついた。

俺も十代の頃って、実はそんな不安や焦燥や、
意味もないことにびびってばかりいた、
そうじゃなかったけかな?

ああああ、そうだったああぁぁぁ!
んだよ、そうかそういうことかよ。

俺はBABYMETALを聴きながら、
そんな十代の気持ちをと、妙にシンクロしてしまっていた、
という訳なんだね。

と考えた途端、妙に納得が行ってしまった訳だ。



という訳でベビーメタル様、
なんとしてでも、日本のバンドが世界制覇、
なんてチンケなことはもう言いません。

世界一のポップスター?
ちいいせえ、ちいせえ!

どうせなら、そう、
まさに国連平和大使ではないが、
世界中の争いという争いを全て愛の歌で洗い流して行く、
そんな人たち、つまりは、人類の歴史を変えてしまうような、
そんなスケールの人たちにになってほしいな、
とまじめに思っている訳で、
その大きな目的を見据えたまま、突き進んでほしいな、というのが切なる願いです。

という訳で、ちょっと遅くなってしまいましたが、
改めて、ゆいちゃん、お誕生日おめでとう。

これから二十歳を過ぎても三十になっても、
わたし、パパのお嫁さんになるんだ、と歌い続けてくださいね。
ってのは嘘で、

ゆいちゃん、人生は一回きりだよね。

そう、俺は、このおっさんは、あなたの姿から、それを学んだのだったね。

ほとんど大抵の人たちが、理由もない恐れに怖気づいた末に、
ろくでもないところでろくでもないまま、
大しておいしくもないものを毎日食べ続ける、それだけが楽しみで、
それを幸せと言い聞かせてしぶしぶ生きている、なんてのを、
ささやかな幸せ、なんて自分を納得させているんだけれど、
ただ一つ言えるのは、びびっても人生、びびらなくても人生。

だとすれば、

やりたいことを、やりたいように、思い切りやる。やり切る。
それに尽きると思う。

恐れることなんてなにもないんだからさ。

恐れたって恐れなくたって、それはそれに過ぎないんだからさ。
だから思い切りやってください。思ったことを、思ったように。
悔いなど残す余地もないぐらいに、心の底から思い切りやる、それに尽きる。

そう、人生はステージ、とは言いながら、
一生の間、一度も自分のステージに登らないまま、
棺桶に入る人々がほとんどなんだよね。
だから君は選ばれた人なんです。
一生スポットライトの中で、思い切りぶっ飛ばす、
それを許される類まれな人なんですよ。
だったらそう、どうせなら、思い切り、どでかい夢に向かって、
思い切りぶっ飛ばし続けてください。

そう、びびっても人生、びびらなくても人生。
どうせなら、思い切りやってしまう、それに限る。

夢を見ましょう。見果てぬ夢を。
バカと言われるぐらいまで、徹底的に夢の話ばかりして生きましょう。
神さまは、あなたの一部、そしてあなはた神様の一部なんです。
自分にしかできないことを、自分なりの方法で思い切りやり通す、
それが神様を裏切らない、唯一の道。

例え失敗したって、そういう人は神様に愛されているから、
絶対に逆転のチャンスが回ってきます。
それを信じて、夢を追いかけ続けましょう。

そしてそう、
世界を愛で満たす、満たしてみせる、というのは、
夢の中でも、それほど悪くない、と思うのですが、どうでしょうか?

この言葉を、
それを教えてくれた17歳になったゆいちゃんに対する心からの御礼として、
そして、そんなゆいちゃんに憧れ続けながらも、
鳴かず飛ばずの籠の鳥の人生を、いたずらに押し付けられそうになっては、
不安と焦燥に身を焦がす、全国の17歳の少年少女に送らせてもらいます。

ガキども、そしておっさんたち、
人生、ベビーメタルだ。
そう、構うことはねえ、思い切りやっちゃおうぜ。
なあに、どうにかなるさ。
だからそう、せこい喧嘩に勝った負けたなんて、
泣きなんかいれてる場合じゃねえんだよな。

人生いくらでもやりなおしがきく、それだけは確かだろ。

ただ、乗りそこなった人生のステージ、
その袖から、他人のやることに、良いの悪いの、
なんて情けない人生は、つまらねえな、とそれだけは言っておく。

そう、合言葉はBABYMETALだ。 
ガキども、ゆいちゃんに続け!
そして、乗り遅れたおっさん、今からでも遅くはない。
世界を目指そうぜ! 
たった一度の人生だ、どうせなら世界を相手に大ガチンコしかけてやろうぜ。

BABYMETAL 押忍!




レディー・ガガと中元すず香 ~ 歌い続けることの意味

Posted by 高見鈴虫 on 26.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
かつて、ニューヨーク・ソーホー地区の西の外れに、
DON HILL's(ドン・ヒルズ) という名のライブハウスがあった。

九十年代初めのオープンというから
CBGB や MAX KANSAS CITY 程ではないにしても、
ここニューヨークにおいては一種、生きる伝説とも言える、
ロックの殿堂の一つであったことに間違いない。

ただでさえ虫の息のロック界。
CBGBから始まりそんな大御所たちが次々と閉鎖に追い込まれる中、
このドンヒルズだけがロック界の最後の牙城という向きさえもあった。

このドン・ヒルズ、
再開発から取り残された川沿いのゲトーエリア、
川風に煽られたゴミだらけの一角に、
夜ともなると、鉛色のハレー・デビッドソンと、
そして一見してホームレスと見まごうような、
全身刺青だらけの無法達がたむろを始める、
その鄙びた感がいかにも場末のロックバー、
見るからにロックなハコであった。

良い意味でも悪い意味でも、
そのあまりにもロック然とした佇まいに、
思わず嘗て親しんだ新宿ロフトの情景を思い出し、
と同時に、ステージにおけるモニターの聞こえなさもロフト同様、
まったくなあとステージに登るたびに苦笑いをすることになる、
つまりはそうロック。
そんなことから俺は、なんとなくこのドン・ヒルズという店には、
それなりに妙な愛着を覚えていたのである。

店の隅にあったバー、
その止り木の端には、
いつも、白髪の痩せた老人が座っていた。
その見るからにハグれ切った姿。
任侠映画によくいる裏社会の影の顔役、
あるいは、伝説の博打打ちを連想させる、
老いたとは言え、いまだにいかにもヤバそうな雰囲気が匂い立つような、
その枯れ果てた老人。
言わずと知れたこの店のオーナー、ドン・ヒル氏。
そう、ドン・ヒルズはそんな店であった。



俺が初めてこの店に出た時、
それはもう十数年も前の話ではあるが、
日本からやってきた妙なロック小僧達、そのサポートの仕事。
そのガキども、
格好ばかりは一丁前ながら、
その自慢にするのは取ってつけたような小手先のテクばかり。
妙な事をやればやるほどに底が明けて、弱点ばかりが露呈する。
かと言ってこのリズム感、グルーヴどころかリフさえも合わせられない。
そもそも人の音を聴く、という訓練をまるでやっていないのだ。

日本なんて所であったらいざ知らず、ここニューヨーク、
まさにロックを子守唄にして育ってきた、そんな輩ばかり。
特にそう、今更になってまでいまだにロックなんて音楽に拘っている連中だ。
つまりはそう、ロックという音楽と共に育ち、
そしてそのロックという音楽に人生を狂わされた連中。
そんなしぶといロッカーたちが、いまだにロックなんてものにしがみついている理由、
奴らはそれを探しに、今日も今日とてこんな鄙びたロック・バーなんてところに、
集まってくるのである。
そんな筋金入りのロック野郎たちの前で、
東洋から来た小僧達が、お釜のように化粧をしては尻を振り、
なんて姿を見せられたのでは、それこそやっていられないだろうな、と思う。
そう、何よりもこの俺自身が、そんな糞ガキどもの、
いかにもロックを舐めた様が、どうしても気に入らなかった、というのもある。

という訳で、そんな糞ガキどものサポートとして、
ステージに上がることになってしまった俺。
だがしかし、いまさらそんなガキ共を相手に、
ロックとは何か、なんぞと、四の五の要らぬ口を叩くのも気が引けて、
とりあえずはそう、俺は俺。
俺は俺なりにドラマーとしてやらねばならないことだけを徹底する、
と心に決めた。

つまりそう、ドラムに関して言えば、
余計なことは一切やらず、ただただドンカン、だけ。

速いドンカン遅いドンカン。
跳ねたドンカン、ベタのドンカン。
4分のドンカン、8分のドンカン、ただひたすら、それだけ。

しかしながら、
最初と終わりのシンバルだけは思い切り溜めて叩き落とすから、
その時だけは全員で顔を揃えて、全身で合わせろ。

まあそう、それぐらいのバンド。
ステージの前には、チューニングのことよりも、
メイクと髪型ばかりに気が行っていたような、
まあよく居るところの、その程度のバンドであったのだが。

だがしかし、いったいどういった風の吹き回しか、妙な具合から、
ガキどもの狙っていたファン層、
つまりはキャピキャピした金髪のギャル、
なんかよりはむしろ、
ちょっとすると、いかにも危ないタイプのトラッシュ系ロッカーたちから、
意外なほどの支持を受けていた、
その皮肉がなんとも可笑しかったのだが。



そのバンドにおいて、俺はまあ添え物と割り切っていた。

サングラスをかけて、頭には海賊巻のバンダナ。
髪を染めるわけでもなく光り物の衣装を着るわけでもなく、
ましてや化粧などする筈もなく。
ただただ、そう、ドラムを、叩く。

スティックも回さず、頭も振らず、
必要とされる場所に必要な音を入れる、その為のドラマー。

いつも上辺ばかりで走りがちなガキどもを抑える為に、
オカズもシンバルのアクセントも極力抑えに抑え、
スネアも、そしてバスドラさえも、溜めに溜めては
ともすると後ろにひっくり返りそうなぐらいにまで溜めまくって、
そしてここぞと言う時には、おい、とベーシストに顎をしゃくり、
ステージの上で足踏み合わせ。
ボーカルがギターがなにをやってもいい。
どうせ俺には聞こえない。
ただベース、お前だけは絶対に俺から目を反らすな。
そればかりを繰り返していた。

あのなあ、おっさん。
このご時世、だれもドラムだ、リズムだ、なんてこと、
気にしている奴はいないんだぜ、
と文句ばかり言うメンバーを尻目に、
俺はドラマーとしてやらねばならないことだけを頑なに守り続け、
と同時に、それ以外のことは極力こそぎ落とし、
そして黙々とそんな、退屈なドラム、という奴を叩き続けていた。

なんでなんだよ、とガキ共は口々に文句を並べた。
知ってんだぜ、あんたが凄い奴だって。
ほら、一人で篭ってる時とかやってる、あのとんでもねえこと。
何やってるかさっぱりわからねえような事、やってんじゃんかよ。
ライブであれやってくれよ、思いっきりさ。
ガーって、ダーって、ババババってさ。
ぶっ飛ぶぜ、マジでさ。

何の為に?と俺は聞いた。
何の為にそのガーやらダーやらが必要なんだ?

だから出し惜しみすんなって。
思い切りやってくれよ。思い切り、派手にさ。

やってるよ、この人、とベーシストがぼそりと呟いた。
この人、やってるんだよ。思い切り。

ったくよお、とギタリスト。
なんだよお前まで。
言いたくはねえけど、
最近のお前、そのベース、無茶地味だぜ。
ジャズべだか何だか知らねえけどさ、
もっと昔みたく、思い切りストラップ下げまくってさ、
ピックでガンガン弾いてた方がずっと格好良かったぜ。

虚栄だよね、とベーシストが返した。
それってみんな虚栄だろ?

きょえー?きょえーってなんだよ。

だからそう、目立ちたいとか、上手く見せたいとか、
テクを見せびらかしたいとか、格好つけたい、とかさ、
そう言うのってさ、ただの虚栄なんだよ。
ロックってさ、そう言うものじゃねえんじゃねえかって、思い始めてさ。
だって・・

まあ良いんだよ、とさすがに口を挟んだ。

まあその気になったらやってやるさ。
だからおめえらも、俺をその気にさせて見ろよ。
話はそれからだ。



とまあいろいろあったのだが、
結果だけ見れば、そのライブは思いのほかに好評で、
ステージを下りたメンバー達が、
とたんに観客たちから囲まれて握手ぜめになっていた時、
俺は一人、灯りの落ちたステージで自身の機材を片付け、
そして汗に濡れた身体のまま、
バーのカウンターに向かう。

熱気冷めやらず、と沸き返っていた観客たちにも、
しかし俺の姿はまるで透明人間のようで、
ステージ脇で次々と写真を撮られるメンバーたちを尻目に、
俺はだれに気づかれることもなく、
バーテンダーのメタルの兄ちゃんに、ビールを注文する順番を待っていた。

ふと見れば、カウンター端の壁際に座っていた老人。
おい、とバーテンダーを呼びつけて、
ビールで良いのか?と俺に聴いた。
ああ、なんでもいい、喉が渇いた、と俺がいうと、
ビール5本、x 2 、広げた指を結んで開いて。

ハウスだ、とその老人は言った。
久しぶりに良いドラムを聴かせて貰った。
気分がすっとしたぜ。

俺はその老人と乾杯し、そして勧められるままに隣のスツールに座った。

あんた、プロではやってないのか?
ああ、食えないからな。
このバンドもサポートだろ?
ああ、まあそんなものだ。
もしもその気があるなら、いいバンド世話するぜ。
食えるならやるよ。食えないなら、ありがとう、気持ちだけは頂いとく。
ああ、まあ、そう、そういうことだな。ロックでは食えないよな。

そうこうするうちに対バンのセットアップが終わり、
またあらたな客層が入れ替わった後、
ようやくファンから開放されては、
そのはしゃいだのりのままバーに雪崩れ込んできたガキども。
ほらよ、このビール、ハウスだとさ。
やあ、どうも、とメンバーたちは相変わらずの若気の至りの屈託の無さで、
ドン・ヒル爺さんに顎をしゃくった。

お前ら、次の予定は入ってるのか?
とドン・ヒル爺さんは俺に聞き、
いや俺はサポートだからな、と苦笑いで肩をすくめ、
次のギグの予定は?と改めてメンバーに聞けば、
いや、まあ、そのうちというか、
と今更ながら間の抜けたことを言う。

だったら良い、とドン・ヒルズが言った。
電話番号を寄越せ。
うちの奴から電話させる。

次のバンドが始まった。
まあよくいるタイプのよくいるバンド。
余計なことばかりに気をとられ、最も必要なところが、きれいさっぱり抜け落ちている、
まあそんなバンド。

じゃあな、とドン・ヒルの親父が俺の肩に手をおいた。
また会おう。またお前のドラムが聴きたい。
こんなこと言うのは、本当に久しぶりだぜ。ありがとうよ。

そういうとドン・ヒルは、ステージを照らす赤いスポットライトに横顔を照らされては、
鳴り響き始めた轟音の中、タバコを咥えたままゆらゆらと足をもつれさせながら、
店の奥にある、地下へと向かう階段を降りていった。

誰、あれ?
ドン・ヒル、この店のオーナーだとさ。
へえ、爺さんなんだ。
で、なんだって?



それから、ドン・ヒルズのブッキングマネージャからちょくちょく電話がかかるようになった。
週に一度、あるいは二度。
メインバンドの前座や、あるいは、ジョイントパーティの穴埋め。
バンドは相変わらずぱっとしなかったが、しかし着実に、
それもメンバーたちのもっとも迷惑がる、
無法者風のトラッシュ・ロッカー、
この店に長く巣食い続けてきた、そんな地縛霊のようなイニシエのロッカー達からは、
妙に固い支持を受け続けていたようだ。

ただしかし、そのドン・ヒルズこそが、俺へのアダ、あるいは救いともなった。

仕事中にいきなり電話をもらい、
今日、これから8時だって、大丈夫?

いや、今日?これから?
会議室のテーブルに山になったドキュメント。
苦虫を潰したように黙りこくるビズィネスマンたち。
で、どうするつもりなんですか?この不始末。
いや、どうするもこうするも・・

とそんな話をやっていたそばから、
いきなり、という訳で、あとはよろしく、俺は帰ります、
とは、なかなか言えない。言えるわけがない。

いや、今日は、悪い、ちょっと・・

と口ごもる俺に、ああ、判った、とガキ。
だったら、と思わせぶりな沈黙の後、
じゃあまた電話する。

そう、少年たちは新しいドラマーを見つけたのである。

果たしてどんな奴なんだろう、もしかして俺よりも上手かったりな、
なんてことを思わないでもなかったのだが、
ロン毛の金髪でツーバスでドカドカやってくれるご機嫌な奴、
であったらしい。
ツーバスでドカドカか、と思わず長い溜息をついては、
虚栄なんだよね、と呟いたあのベーシストの横顔が過る。

行ってやるべきだろうか。
いやそう、それもこれも、つまりはガキども選択の自由だろう。

という訳でまあ予想通りというか、そのバンド、
ドン・ヒルズの連中にはちょっとした話題となっていた。

良い時は良い、酷い時には、まさに糞。
まじで見てらんない聴いてらんない。

そう、誰もドラマーなんて存在に鼻のひとつもひっかけることのなくなったこの時代である。
ドラマーこそがライブの全て、と、その真理さえにも気づかない、にわかロッカーばかりのご時世。

その良い時、酷い時、その真相を知るのは、まさにドン・ヒル、その人だけ。

何度も肩透かしを食らいながらも、
たまに登場するこのおっさんサポート・ドラマー、
その登場をただ一人心待ちにしてくれていたドン・ヒルズの爺さん。

よおよお、ついに真打ち登場かよ。最近ずっとひどかったからな、と苦笑い。
またあの世界の全てを見下したような仏頂面で、
そんなことをボソリと言っては、期待してるぜ。
こんな店、みんなぶっ壊しても良いからな。思い切りやってくれ。

そしてライブの後、そのご褒美と言う訳でもないのだろうが、
トラッシュ系ロッカーたちに囲まれては、
そのグルーピーたち。
まさに本ちゃんのイケイケやりやり娘に囲まれた少年たち。

おいおい、いきなりコケイン?
おいおいいきなりトイレでシャブラれちゃったぜ、
ねえねえ、この近くにラブホ知らない?
ねえねえ、このピル、さっき貰ったんだけどなにかな?
とそう、つまりはロックの洗礼を受けては、舞い上がるだけ舞い上がる少年たち。

そんなガキどもを尻目に、さあ、待ってました、ここに座れ、
とひとり上機嫌のドン・ヒルの爺さん。

ライブの終わった後、そんなドン・ヒルの爺さんが問わず語りに呟く、
この店の出来事、つまりはロックの歴史そのもの。

不穏なロッカーたちに溢れたそんな街の外れの川沿いの、
鄙びに鄙びきった年代物のロックバーのそのカウンターの隅で、
今夜もドン・ヒル爺さんの、問わず語りのロックヒストリーが始まるのである。



という訳で、例によって長い長い前置きだった。

実はここからが本題である。

中元すず香の今後を占う意味で、そんなドン・ヒルの爺さんから聞いた、
ひとつの逸話をご紹介させていただく。

なあお前、レディー・ガガって知ってるか?
とドン・ヒルの爺さんが鼻をすすった。

レディー・ガガ?あのレディー・ガガ?

そう、あのレディー・ガガ。



WELCOME リアル・ライフ ~ 奇跡の言葉を

Posted by 高見鈴虫 on 27.2016 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments
金曜の夜、午後11時半。
ようやく家に辿り着いて、アパートのドアを開けた時、
その隙間から飛び出して来た犬の顔を見た途端、
思わず膝が砕けそうなほどの虚脱感を覚えた。

生きていてくれたか・・

かみさんのいない日々。
なにが心配と言ってこの犬である。

たかが犬ころと言いながら、
この世で唯一絶対のバディ。
一緒に棺桶に入ろうな、と誓ったソウルメイト。

がしかし、この犬、
かみさんがいなくなってからというもの、
ふと姿が見えないと思えば、
いつも玄関の前で寝ている、この律義者。

いつものトレードマークたる全開ニカニカ笑いもいつしか影を潜め、
ふて寝をしてはため息ばかりをついている、ってのも、
実は、そう、俺の鏡ということなんだろうがな。

仕事中、あいつ、こうしている今もああやって玄関の前で寝ているのだろうか・・
そう思えば思うほど、早く帰ってやらねば、
と気ばかりが焦るのだが、
こういう時に限って襲い掛かってくる面倒案件の山。
嵩む仕事と緊急呼び出しだけには抗うこともできず、
この糞リーマンぐらし、つくづく嫌気が射してくる。

糞ったれ、糞ったれ、と仕事をやっつけながら、
くそう、これが終わったら帰れる、これを終わったら帰ろう、
とかばんを引っ掴んだ途端に、
またまたの緊急呼び出し。
どこのバカがこんな時間に、とは思いながらも、
引きずり込まれたテレカンではまた飽きもせずに、
言い訳と責任回避と、
つまりはそう、愚劣な甘えと浅はかな狡猾ばかりの渦巻く
そんなおべんちゃらの洪水。
思わず、電話機を瓦割りしてしまいそうな苛立ちを覚えながら、
いやいやいかんいかん。
この場において俺はそいう人ではない、筈。
そしてミュートにした電話。思わず目を閉じて長い長い溜息・・
その繰り返し・・・

という訳で、ようやく一週間が終わった。
そして、犬は生きていてくれた。生きのびてくれた。

顔を合わせた途端に、
腹が減った!その前におしっこおしっこ、と急き立てる犬。

ああ、判った、ちょっと待っててな、いま着替えるから、
という間もなく、そのまま、HUGOBOSSのジャケットと、
ネクタイを引きちぎりるようにして床に叩きつけ、
そして走って駆け抜ける深夜の交差点。

うへえ、間に合った!
駆け込んだ公園の芝生の上で、長い長いおしっこを終えた途端、
満面の笑顔で振り返る犬。

ごめんな、悪かったな。いやあこんなつもりじゃなかったんだが、
とつくづくこの暮らしが恨めしくなる。

それでも あめりかんないず されてみたいですか?

Posted by 高見鈴虫 on 27.2016 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments
久しぶりに毒を吐かせていただく。
そう、アメリカと、そして日本のこと、である。
正気で生きているつもりのひとは、
きっと嫌な気分になるから、読みたくない人は読まない方が良い。
なので自己責任である。
自己責任である以上、ここに書いてあることに文句は言わないで欲しい。
そう、俺はそういう人なのだ。
あんたからなにを言われようが俺はそういう人である。
あるいはこの糞ブロに綴っていあるような事情から、
そういう人になっていった、訳だ。
のでそう、読む読まないはあんたの勝手、そう自己責任だが、
文句だけはご勘弁頂きたい。
そう、正義はたくさんある、まあ気持ちは判るじゃねえか、
ぐらいがちょうどよいのだ。
そう、これは腐れロッカーの戯言だ。
それを忘れないで欲しい。

♪ ♪ ♪

旅行から帰ったばかりのかみさん、
ねえ、美味しいほうじ茶買って来たから飲んでみない?
とお湯を沸かしていたのだが、
そんなかみさんがキッチンの中からいきなり、
熱い!の悲鳴。

途端に飛び起きた犬が、何だ何だ、と猛ダッシュ。
その後ろを続く俺。

熱い! このヤカン、また火傷した。

そりゃお前、お湯沸かしたヤカンの取手をそのまま掴んだら火傷するさ。
しないわよ、とかみさん。

日本じゃあり得ないわよ、こんなヤカン。
取手触ると火傷するような、みすみす子供に怪我させるようなもの、
日本人だったら絶対に作らないわよ。

触れば必ず火傷するヤカン、
そんなもの平気で作って売っちゃうのが、
これがそう、アメリカなんだよねえ
と今更ながら、それ中国製

そんなかみさん、歩き方がなんか変だ、と思ったら、
実はね、日本で医者に行った、とのこと。

なんか足に妙なおできができて、
それが日本滞在中に歩けないほどに悪化。
たまらずに医者に行った、とのこと。

でも、お前、もうアメリカ国籍だし、
健康保険もなかっただろ?

そう、保険もないしさ、いったいどんなお金ふんだくられるのかと思ってさ。

で、手術という程大げさでもないが、一応麻酔をして切開、ぐらいのことはしたらしい。

で、いくらだった?

いくらだったと思う?とかみさん。

1000ドルぐらい?1

そう、10万円、そのぐらいだと思うでしょ?

もっと高かったの?

それがさ。

ええ、六千円?

そう、六千円。

たったそれだけ?ありえねえ・・

そしたら、お母さんから、たかがおでき潰すぐらいでそんなお金とって、って逆に怒ってるの。

6千円で?60ドルだろ?そのぐらいこっちだったら、保険があったって、もっとかかるぜ。

そうでしょ?驚いちゃってさ。つくづく日本って良い国なんだなって思い知った。



日本の方々。笑ってやって欲しい。
だがそう、それがアメリカの感覚なのである。

なにかにつけて気配りの足りない投げやりな道具。
まずい飯。
そして、高い高い医療費。
アメリカは、ヘタすれば盲腸ひとつで100万円、
保険がなかったら、それこそ500万円、600万円をふんだくられる、
アメリカはそんな国なのである。

まったく日本の感覚だったら信じられないそんなことが、
平気のへの字でまかり通る、そんな国。
日本の風が吹き込む度に改めて、
ここアメリカという国に暮らすことの恐ろしさを思い知らされるわけで、
つまりはそう、これも全て **** の差金。

ただそう、日本の医療費が安いのは、
つまりは、国際レベルにおいては格安の給料で汗水垂らすお医者さんやら看護婦さんやら、
そしてNGOやボランティアに携わる人たちの尽力があるのだろうが、
それにしてもだ。

そんな人々が全てあめりかんないず
全てが全て金に換算しては、
すべてがすべて、人の弱みにつけこんでは踏んだくれるだけふんだくる
それが慣習となってしまった国。このアメリカ

おいおい、アメリカが素晴らしい国なんて、いったい誰が言ったんだよ。
そう、それしか知らないアメリカ人が、そう思い込まされて言わされてるだけ、
それだけの話。
つまりそれって、立派な洗脳じゃないのか?



雲の上からの名無しさんへのご回答

Posted by 高見鈴虫 on 29.2016 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments
ニューヨーク、ダウンタウン。

昼食後のふとした談笑の中、

隣のテーブルから聞こえてきたこんな言葉。

でもさ、日本て歴史的には、中国の領土だったんだよな、

見れば、
言ったのは黒人である。
ヒストリー・チャンネルのファンなのだそうだ。
つくづくテレビに嫌気が刺した人が、
だがしかしテレビの前を離れる事ができず、
最後に至るのがこのヒストリーチャンネル、
と言われるぐらいに、
ヒストリーチャンネルを観ている、
というだけで、
ああ、そういう人か、と思い浮かぶ、
つまりは、ミスター無駄なうんちくの、
ヒストリーチャンネル野郎である。

がしかし、そう、相手が誰であろうと、
俺はそういう言葉だけは、見逃す事ができない。

俺はその為にアメリカに来たのだ。
俺が英語を勉強したのはそれが理由だ、
違うのか?

という訳で、テーブルをまたいで、
それは違う、と俺はいった。

日本は他国の植民地になったことは、ない。

え?
いきなり隣のテーブルから口を挟まれて、
ちょっと面を食らった面々。
その面々の中には中国系もいる。

でその中国系から、
でも文化的には中国の領土みたいなものよ。

いや、それも違う、と俺は言う。

海外から優れたものを学び、取り入れ、
それをアレンジする。
時として、その先生方を凌駕してしまう程に、
勉強熱心である、という意味なだけで、
それを手放しに受け入れたことは、ない。

でも、使っている言語は?

漢字も使うが、基本はひらがな、
つまり日本語だ。
英語も使う、フランス語も、ドイツ語も、
そして俺はスペイン語が喋れるので、
俺の言語には、スペイン語がとても多い。
全てを取り入れて行く。
それがジャパニーズだ。

あれまあ、と面々。

そんな民族、他にあるか?
日本は島国だ。
そして歴史上、どの国にも占領されたことがない、
唯一絶対の島国国家。

そんな俺たちにとって、
良い意味でも悪い意味でも、
海外からの人々は全てゲスト。
そんなゲストを、心からの真心で、
おもてなしするのが、日本の礼儀。
そしてそんな海外からの人々からに、
心から、教えを乞う、
それが日本人だ。

うーん、と黙るテーブルの面々。

それが日本の強さなんだよ。
全てを受け入れ、全てから学び取り、
だが決して教条主義に走らない。
そのバランス感覚、
それが日本の強さだ。
なぜか?
それは俺達が、島国の人。
つまりは、占領されたことのない、
唯一絶対の日本人だからだ。
なにがあっても、
俺たちが日本人である事実は揺るがない。
その自信があるから、
海外からの文化を貧欲に吸収し、
全ての客人を先生として、
心からもてなすことができるのだ。

それが日本人だ。

一度、日本に来てくれ。
例えそれが何人であろうと、
客人は客人だ。
最高のおもてなしで迎えてやる。
日本はそう言う国だ。
世界で一番素晴らしい国だ。

と言うわけで、思い切りの握手だ。
満面の笑みを浮かべながら
相手の手を握り潰すぐらいの、
思い切りの握手だ。

笑顔のサムライだ。思い知ったか。



雲の上からの名無し罵倒の方々。

回答になっただろうか。

俺はそうやって、
日本人として日本人のプライドの為に、
海外の人々と、戦っている。
そう、
昼食時のカフェテリアのテーブルであってさえも(笑



と言う訳で、
他国の脅威だ?
あのなあ、
田舎侍の、田舎相撲に、
その同じ土俵で、
同じレベルの泥仕合に巻き込まれることに
なんの意味があるんだよ。
俺はそれを言ってるんだよ。

うるさく吠えつく狂犬病の犬に、
あえて素手で戦いを挑んで侠気を示すことに、
なんの意味がある?

Keep your friends close and your enemies closer
友はいつも身近に、敵はそのもっと身近におけ。
そう言うことだ。

余裕を持てよ。俺たちは日本人だろ?
サムライの子孫なんだぞ。
恥を知れ恥を。
ケチなハッタリにいちいち取り乱すな。
海の向こうの兄弟喧嘩を煽りながら、
そう言う様を見て一番喜んでいるのが誰か、
よく考えろ。

いいか、なにがあっても誇りを棄てるな。
日本人の誇りとは、
バカな野良犬に吠えられて吠え返すような、
少なくともそんなちゃちなものじゃない筈だ。

俺なんかにくだない書き込みを送る暇があったら、

さっさと英語を勉強しろ。
フランス語、スペイン語を
そして、中国語を勉強して、
そういうバカな連中の
その懐の中にひとりで飛び込んで、
しっかりと日本の凄みを伝えてやれ。

それが俺たちの使命だ。
それが、曲がりなりにも高等教育を受ける事のできた、俺たちの使命だろ?
違うのか?

あんたの大嫌いな国の人々を含めて、
全世界の人口の半数以上が、
自国の文字すら読み書きできない、
そんな人々ばかりだ。
それが人類の哀しい現実。

それを聞いただけでも、
日本という国の特異性が分かるだろ?

そんな世界の人々と、
人間としてより広い視野をもって、
色々な人々の、色々な声、
時として声無き声を伝える、
それが、知恵を持った者の、
そして痛みを知る者としての、使命だ。

それが世界を相手にするってことだ。
そんな一人ひとりのプライドが、
そして愛が、
行く行くは世界を変える。
そう、ベビーメタルだ。
俺はそれをベビーメタルから、
そして神バンドの勇姿から
学んだ。

そう俺たちは日本人だ。
普段は笑ってばかりいるが、
譲れないところでは絶対に負けない。
そう、笑顔のサムライだ。

だからお前もやってみろ。
一緒に頑張ろう。
同じ日本人じゃねえか。
先の負け戦さのツケはまだ終わったわけじゃねえ。
負けてばかりじゃいられねえんだよ。

それだけだ。

合言葉は、今更言わせるな。

世界を相手に、ベビーメタル DEATH !

俺たちは負けねえ!

きゃりーぱみゅぱみゅって、人が

Posted by 高見鈴虫 on 30.2016 音楽ねた   0 comments
わるい、ちょっと質問。

実はベビメタの西海岸、チケット幾らぐらいになってるかな、
とか見てみたら、
きゃりーぱみゅぱみゅって人が、ニューヨークに来るらしい、
ってことに気がついた。

7月25日、前にベビメタがライブをやった、
プレイステーション・シアターで、ライブをやるらしい。

で、見れば、チケットは30ドル、でしかもまだ余っている。

行くべき、だろうか?

俺的には、このきゃりーぱみゅぱみゅって人、

まえに見た、ミュージック・ステーションで、
ゆいちゃんが、どっもー、お疲れ様です、と挨拶をしていた人、
ああああ、いいなあ、ゆいちゃんの隣リ座れて、
と、そういうことを思った、
という以外にはなんの知識も印象もない。

YOUTUBEでちゃちゃっと見てみた限り、
なんか、ひらけ!ポンキッキみたいな、
ぐらいの感想しかなく、
つまりは、訳判らない、というのが率直なところ。

そう、

ご存知のように、俺はまさにこんな人であるわけで、
つまりは元パンカーのドラム馬鹿である。
ドルオタでもロリコンでもなく、
よって踊りのことはよく判らず、
打ち込みのドラムの音を聴いていると眠くなるどころか、
イライラしてきて、居たたまれなくなっては暴れ始める、
という妙な性癖も持っているわけで、
先日、出張で日本に帰った際も、
あの、どこに行ってもかかっているAKBなんたら、
という殺人超音波のような音に、
心の底からうんざりこいて、ノイローゼ寸前、
ずっと耳栓をしていたくなった、
とまあそういう人。

つまりは、神バンドがいなかったら、
たぶん、ベビーメタルを知る機会もなかったであろう、
と思う、そういう目ん玉節穴、超欠陥男、なのである。

でそういうことを、踏まえた上で、

で、こんな俺が、きゃりーぱみゅぱみゅという人、
果たしてそう、そんなロック馬鹿であっても、
見る価値が、あるのだろうか。

で、そう、俺のように、
日々、ベビーメタルを大音響で聞きながら、

やっぱさ、ドラムのあったり前田のクラッカーが、とか、
いや、俺は、青山神のあのカミソリのような切れ味が、とか、
そういう次元で音楽を観ているひとに、
果たして、
きゃりーぱみゅぱみゅ、という人は、なにか訴えるものが、ありますか?と。

つまり、きゃりーぱみゅぱみゅって生バンドでやってるの?
で、モッシュはありますか?とか、
ヘドバン、している人とか、いるんですか?
裏乗り、だったりするんですか?

なんかベビメタの前に、世界的にも凄く評価の高かった人、らしいのだが、
その理由ってなんだろうな、とかとも思っていて、
なので、
いちおー今後の音楽界のどうこーを知る上では勉強になるかもよ、とか、
いやいや、実は一応音楽的に凄くいけてるから、見るべきよ、とか、
そんな俺のようなロック馬鹿の御仁、あるいは、ベビメタのファンの方々、
そのベビメタ的観点からの、率直なご意見が聞きたい。

どうでしょ?

  

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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