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ベビーメタル・アンダードッグの美学 ~ BABYMTEALの永遠の戦い

Posted by 高見鈴虫 on 01.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
ぶっちゃけ X-JAPAN である。

そう、X-JAPAN 知らないひとはいないだろう。

兼ねてから俺は、不自然というほどまでに、
このX-JAPAN という人たちについて語るのを避けてきた。

そう、ひとにはいろいろと事情がある、のである。

だがしかし、今回、ベビーメタルのその魂の根源を探るという試みにおいて、
やはりそう、この X-JAPANという存在を避けることは、もう不可能であらふ。

という訳で、敢えて、禁断を犯すことは承知の上で、

まずはこの、X-JAPAN というあまりにも巨大な存在から、話を初めてみたい。







で、ZEPP の LIVE VIEWING! どうだったの?

Posted by 高見鈴虫 on 06.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
で、で、で、で、

ZEPP の LIVE VIEWING

その内容、どうだったの?どうだったの?どうだったの?

俺はねえ、東京ドームの海賊版、毎日聞きながら、

いったい、ここで、なにが、起こったのか、想像に想像を膨らませて、

あああああ、見たい見たい、みたい、と、切に、切に、切に、

思いながら、暮らしているのだよ。

やっぱね、この、東京ドーム、これまでのBABYMETALと、段違い、

ってか、まさに、脱皮だよ、脱皮!

まさしく、スケールがまた跳ね上がってしまった、ってのが、海賊版聞いてても、

むっしゅむらむら~!と感じられるんだで。

頼む! 感想、聞かせて、ちょんまげ!

で、ちょっと、気になっていた、あの、OOOPS! とか、

あれ、もしかして、やりなおし、してあった? 

とかとかとか、

いやあ、会えない時間が愛育てるのさ、目を瞑ればベビーメタル!

教えて欲しい~! あなたの見たもの!


で、DVDはいつ発売になるのかな?

くっそおおお、待ちきれねえ!



ベビーメタル 神々の落胆 ~ LIVE VIEWING の海賊音源に物申す!

Posted by 高見鈴虫 on 08.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
ハリケーン・マシューの来襲で、
カリブの島々には甚大な被害を及ぼしているというのに、
ここニューヨークは連日、目の覚めるような秋晴れ続き。
まったく、人の不幸は蜜の味じゃないが、
当事者意識の無いものにとっては全ての不幸は絵空事。
とは言うものの、
そんな秋晴れの下で俺がそれほどパーフェクト・ブルーに幸せ一色か、
というと、そんなこともない。

実は先日、日本からまた連絡があって、
急遽かみさんが日本にとんぼ返りをすることになった。
この間のお土産もまだ配り終えてもいないし、
名物のおせんべいも食べ終わっていないというのに。

ああこんなことになるのならあのままずっと居てしまえば良かった、
と愚痴るかみさんに、おまえ、つくづく冷たいやつだな、と。
一目だけでも逢えるなら、どんな犠牲も厭わない、
そこまで思い詰めていた俺と、そしてこの犬、
そんな気持ちを知らない訳ではないだろうに。

いやそう、そんなことのまずその前に、
シングル・ダディのこの暮らし、
まじで、もう、無理、限界・・・



ワグナーと天津丼 ~ 男のズボラ料理という禁断の花園

Posted by 高見鈴虫 on 11.2016 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments

「トリスタンとイゾルデに誘発された突如の天啓」

という訳で、かみさんのいない週末。
この月曜日がコロンバス・デイの祭日で、
待ちに待った三連休である。

金曜の夜から例のベビーメタル東京ドーム、
その究極の海賊盤とやらと朝まで格闘した後、
一抹の達成感の中、眠らぬままにセントラルパーク。
普段の犬仲間との会話の中で、
ああ、そう言えば今日、
メトロポリタン・オペラ12時からのマチネで、
確か、サイモン・ラトルが、ワグナーのトリスタンとイゾルデを演る筈、
なんて情報に思わず驚愕。

おおお、ワグナーか、しかもトリスタンとイゾルデ、
言わずと知れた、オペラの最高峰、その終着点、という奴であらふ!

ただ、お手頃のファミリーサークルの席は発売と同時に売り切れ、との事で、
流石にオーケストラ席に500ドル払う気はないものの、
でも大丈夫! 立ち見だったら当日券で20ドル、
とさらっと言われて思わず絶句した。

そう、まさしくのワグナーである。
言わずと知れた長文、ならぬ長曲の人である。
あの四時間の地獄の長丁場を、
ただでさえ寝不足でふらふらのまま、
立ち見でご鑑賞、ってのは。。。
うーん、さしもの俺もちょっと考えてしまう。

ただなあ、サイモン・ラトルだしなあ。
しかもトリスタンとイゾルデである。
ああ、あのプレリュード、
”果てしない官能の海を、
あてどなく漂流しているような、
あのなんともいえない浮遊感と陶酔感・・・”

その前奏の10分だけでも、まさに一生もの、
であらふ。

などと考えていた、その矢先、

それはまさに、魔がさした、といふのであらうか、
突如として、この秋晴れの青空のした、
いきなり稲妻に打たれたかのような、
その衝撃の中に我を失ってしまった、のである。

そのいきなり押しよてせてきた激情。
狂おしいほどに、
生々しくも迸るほどのリアリティを伴っては、
一瞬のうちに全てを押し流してしまった
この圧倒的なまでの熱情のイメージ。

あの艶やかに輝く、滴るような飴色の蜜に覆われた、
これ以上なく滑らかな、柔らかくふっくらとしたお椀型の、

唇を寄せた途端、熱く立ち上るその濃厚な芳香。
噎せ返りそうに、甘く、酸っぱく、そして・・

ああ、そう、そうなのだ。
それはまさに、悪魔の囁き、
果てしない官能の海をあてどなく漂うような、
あの、熱い陶酔のその記憶、

それはまさに、トリスタンとイゾルデに誘発された、
妖しくも豊満なひとつの絶対的な啓示。

ああよりによってこんな時、
妻のいない週末の、この清廉な秋晴れの下で、
久しく忘れていた、その狂おしいまでの悦楽の記憶、
固く閉じた瞼にありありと蘇るあの魔性のお椀型、
嗚咽を噛み殺しながら、身を引き絞りながらも、
しかし、今となっては絶望的なまでに遠い存在である筈の、
しかしなんとしても抗いきれない、この切実なまでの幻惑。

そう、ここニューヨーク、
世界中からの選りすぐりの文化がしのぎを削る、
そんな、世界の坩堝のような街であったとしても、
金さえ払えば、どんなものでも手に入る筈の、
この背徳の都。
で、ありながら、
しかし、あの、甘酸っぱい蜜に浸された魅惑的なお椀型、
それだけは、さしものニューヨークと言えども、
手に入れることは不可能であった、
その忘れかけていた欲望の形。

私は妻を呪った。
なぜよりによってこんな時に、お前はここに居ないのだ。
そして私は、この不幸の元凶ともなった、妻の母、
つまりは私の義理の母、
娘が帰国をしたその直後に、
玄関先で滑って転んで手首を折ってしまった、
その老いた母の面影にさえも、
思わぬ舌打ちを響かせながら、
そして、こんな時に限って、
いきなり押し寄せてきたこの厄介な欲情の津波。

その、あまりに絶望的な熱情を心の底から呪いながらも、
しかし、いまや胸のうちにありありと蘇る、
火傷するほどに熱い、濃厚な飴色の蜜に浸された、
あのたまらなく滑らかなあの禁断のお椀型。

いまにも五臓の全てから怒涛のように鳴り響く地鳴りを全身に感じながら、
思わず、この摩天楼の渓谷の底から、激情の雄叫びを迸らせていたのだ。

ああ、天津丼が、食いたい!



秋の夜更けの軟体気分

Posted by 高見鈴虫 on 17.2016 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments
かみさんが里帰りしてからというもの、
今更ながらこの欠落感というか脱力感というか、
まじ半端ではない。

普段からは顔を合わせれば喧嘩ばかりでありながら、
いなくなった途端に、
人生の張り合いというよりもその核、
意味そのものがとことんどうでもよくなってしまうような、
そんな不甲斐ない気分が続いている。

女がいなくなった途端に男はまさに風船状態。
あっちにフラフラこっちにユラユラ。
風に吹かれて気の向くまま。
そんなこんなで遊びまわっているぐらいならまだ良いが、
この歳になるともう遊ぶことさえも面倒で、
休日となっても犬の散歩と、
必要最低限の買い物以外は家で寝てばかり。

これはまさに背骨が抜けてしまった感覚にも等しく、
背骨のない生き物とはまさに軟体動物。

軟体とかけて男体、それっていったいなんたい?
なんていう親父ギャグすら冴えがまったくない。

とそんなとき、
なんとも不思議なことにも、そんな弱気を見透かしたように、
何年来、メールさえも出していなかった旧友から、

よお、ってなスカイプ電話が届いた訳だ。

という訳でさ、
まあ、男やもめのシングル・ダディ暮らしでよ。
まあなにが足りねえって訳でもねえんだが、
なんとなく、この、不甲斐なさ、つまりは軟体気分。

改めて男ってさ、まったくなんとも情けない生き物だよな、まったく、

などと要らぬ愚痴をこぼししたところ・・・

この時を待っていた、とばかりの高笑い。

ばーたれが、
それはおめえ、本末顛倒、ってんだよ、と。


「シン・ゴジラ」ニューヨーク来襲!~ ベビーメタル VS シン・ゴジラ:世界の歴史を覆す、そのパワーの真髄に迫る

Posted by 高見鈴虫 on 22.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments

おのおの方、長い長ご無沙汰であつた。

いやなに、別に寝ていた訳ではない。
ちょっとした理由から、なかなか筆が進まず、
どころではなく、
実は、進み過ぎ、
ともすると、暴走に暴走を続けていた、のである。

そう、俺はずっと書き続けていた。
夜も寝ずに、犬の散歩さえもままならぬ程に。

いったいなにをそれほどまでに、
と誰も聞いてくれないので勝手に答えるが、

ぶっちゃけ 「シン・ゴジラ」 な訳である。

そう、遂に遂に、俺はあの「シン・ゴジラ」を観た、のである。

今夏、日本映画界の話題を独占したこのシン・ゴジラ、
それがついにここ米国において、
10月11日よりの限定特別公開。

そして俺は、シン・ゴジラを観た。
こともあろうに、二回、立て続けに、観た。
そして結果、二回ともに、泣かされた。

それ以来、俺はまるで熱病に冒されたかのように、
このシン・ゴジラについての感想を書き綴っていたのである。

シン・ゴジラ、まさに衝撃であった。

それはあの五月のプレイステーション・シアターにおけるベビーメタル!
あの衝撃に勝るとも劣らぬ程に、
圧倒的なパワーを持って、
このニューヨーク流民を異境の地へと叩き込んでくれたのであある。







ドッグ天国 モヒガン湖でピクニック

Posted by 高見鈴虫 on 25.2016 アメリカ爺時事   0 comments
雨続きだった土曜日から一転、
日曜日は朝から雲一つない秋晴れの空。
さっそく犬仲間の一人、
ブッチの大親友であるボーダーコリーのチェシー、
その飼い主であるエレンから電話があって、
これからドライブにでも行かない?
ってなお誘い。

そんな話が始まるやいなや、
いきなり飛び上がっては走り始めたブッチ君。
改めて、こいつはなんで人間の会話が判るのか、
と思っていたところ、
電話口から聞こえてくるチェシーのヒャンヒャン泣きである。
判ってるみたいね、とエレン。
ああ、うちのもいま部屋中を走り回ってるよ。
この不思議な事象。
どう考えてもどうしても説明がつかないながら、
そう、いまこうして目の前に繰り広げられている訳で、
これこそはまさにテレパシー、以外の何者でもない。

という訳で、晴れ渡った秋晴れの日曜日、
お隣りのコネチカット州にある、
モヒガン湖ってなところに行ってきた。





男のズボラ飯 そのに ~ メタボ退散! いくら食べても太らない魔法のご飯 HATZGER GENMINE 

Posted by 高見鈴虫 on 25.2016 ROCKを葬り去る前に ~ 大人のダイエット奮戦記   0 comments
以前は、かみさんがいなくなった途端に、
食欲の失せてしまう俺は、
それだけで痩せ細っていた覚えがある。

そんな俺を、ドリトル先生に出てきた犬、
と笑う輩もいたが、
いや、真相はそういうことではない。

かみさんがいなくなった途端に、
飯を食う、その行為そのものが、
やたらと面倒くさくなるのである。

だが腹は減る。
腹は減るが、ものを食うのが面倒くさい。

チップスとかが手元にあれば、
それをぐしゃぐしゃと叩きつぶしては、
がっと袋から直接に口の中に流し込んで、
なんてことをしていたのだが、
チップスが手元になければ、
それを買いに行くだけでも気が遠くなる程に面倒。

近年とみに、中年太りとの終わりなき追いかけっこに食傷気味の俺である。
かみさんが外出するとこれ幸いに、
この機会を逆利用、一挙にがっと体重を絞って、
という目ざとい目算がなかった訳ではない。

ただ、人間、犬と同じで腹が減ると気が荒くなる。
しかもかみさんという抑止力から開放された俺である。

途端に先祖返りが始まっては、
それを見透かしたかのように、
次から次へと妙な輩が因縁をつけてきては、
そんなアホどもをいちいち面白がっては相手をしてしまうものだから、
事態はますます悪化の一途。
あとは落とし穴にはまるだけ、という月並みなどツボのパターンである。

という訳で、かみさんはその対策として、
自身が家を開ける期間分の飯を、
予め用意しては冷凍しておく、
という荒業に出た。

これ、そのままレンジに入れて5分間、
ただチンすればいいからね。



ベビーメタルのタイムスリップ感覚

Posted by 高見鈴虫 on 26.2016 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments

そう言えばさ、
ベビーメタルの東京ドーム、
恐ろしいことに、あれから一ヶ月、なんだよね。

ええ?と改めて思う。

一ヶ月って、まだたったの一ヶ月?

そう、俺的には、あの東京ドームから、
既に長い長い時間が流れた、
ともすれば、既に遠い昔の出来事、
そんな気がするのだが、
果たして実際に観戦に行かれた方々、そのご感慨や如何であらうか。


国別の女性の美意識の理想像

Posted by 高見鈴虫 on 27.2016 嘗て知った結末   0 comments
なんとなく、各国ごとの、
女性の目指す美意識の理想像ってやつについて考えてみた。

まずは、和風美人、と言えば、
可愛く優しく、しなやかに、の、可憐ガールズ。

で、こちらアメリカ美女、と言えば、
強く激しく、したたかに、の、悩殺ビッチーズ

そして、ヨーロッパは、と言えば、
妖しく艶っぽく、滑らかに、の、美魔女マドモアゼル

どう?なんとなく、言い得て妙でしょ?








ベビーメタルの原風景 ~ 秋の午後 喪失日和 

Posted by 高見鈴虫 on 30.2016 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments
金曜の夜11時、
この一年あまりを費やした徒労に次ぐ徒労、
その醜悪極まりないプロジェクトの完遂を見た時、
いきなり頭の中に、THE ONE が鳴り響いた。

THE ONE は祝祭の曲なのだな、
と改めて思い知る。

そう言えばこのところ、
疲れた時にはいつも、KARATE が流れていた。

作業に没頭している時には、どういう訳か、ギミチョコ、
厄介な案件と立ち向かううときには、思わず、YAVA であったり、
ロード・オブ・レジスタンスであったり、
あるいはそう、アカツキこそは最高の戦意高揚歌。
そして帰り道は、IINE であったり、
ドキモ、あるいは、ウキミ、
そして時として、シス・アンガー、
あるいは、NRNR であったり・笑

ベビーメタル、まさにこの日常生活において切っても切れないBGM、
その大切なパートナーとして二人三脚が続いていたのだが、
そしてようやくこのプロジェクトも終局を見る運びとなった。

いやはやこの一年、この夜討ち朝駆けの電話ラッシュ会議ラッシュ。
その狭間における膨大な待ち時間。
まあそんなアイドリングの時間の暇つぶしで、
こんな糞ブログに思わず糞長文を書き綴る、
その原因ともなったのだが。

改めて、ベビーメタルなくしてはこの一年を乗り切れなかったと思う。
あるいはここまで続いてしまったのも、ベビーメタルの弊害という奴なのだろうか。

そして俺は、これからもベビーメタルの与えてくれるこのパワー、
それを前提として生きていくことにもなるだろう。
そう、ベビーメタルはまさに、
アイドルでも憧れでも偶像でもピンナップ・スターでもない。
まさに、人生のパートナー。
ベビーメタルなくしては生きていけない、そういう日常がこれからも続く筈だ。。

なにがあってもベビーメタルが居てくれれば大丈夫だ、
そう思わせてくれるなにかが、ベビーメタルにはある。

そしてその効果、まさに、絶大、である。



秋の夜長のちょっと重たげな話

Posted by 高見鈴虫 on 30.2016 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments
ニューヨークに着いた当時からお世話になった、
大先輩であり大恩人であるところの大御仁。
その方がついに齢七十七の喜寿を迎え、
めでたくご引退のご英断。
退職後はハワイ。
日本に最も近いアメリカ。
窓一面、見渡す限り太平洋の大海原の広がる丘の上の邸宅。
これからは日々ゴルフ三昧。
まあそのうち、釣りでも覚えるさ。
まさに、人生最高の「上がり」を達成したその直後、
引っ越しを終えて一息ついた途端に、
いきなり、癌、を宣告された、と聞いた。

まったくついてないわよ。
ニューヨークだったらどこの病院だって、タクシー乗ってすぐだったのにさ。
こんな人里離れたところに住んじゃったもんだから、
病院行くのもヘリコプターなのよ。
まるで遭難者か、あるいは、大統領待遇ってところよね。

皮肉交じりにそうおっしゃるご婦人のため息を聞きながら、
山あり谷あり、七転八倒のご苦労の末に、ようやく辿り着いた別天地、
そこで、いきなり、というのは、ちょっとあまりにも皮肉過ぎると言える。

ただそう、人間ね、引退なんて、するもんじゃないのよ。
この地上には、天国なんてものはないの。
生きているうちに、休もうなんて、それこそ神様に怒られてしまう。
人間はね、息のある限り、働いて働いて働き尽くして、
涅槃の際まで働きつくして、初めて天国にいける、そういう宿命なのよ。




“God helps them that help themselves" ~ 秋の嵐の中で思い知る、天は自ら助くる者を助くの極意 

Posted by 高見鈴虫 on 30.2016 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments
日曜日の午後遅くになって雨が降るとの予報から、
早めに犬の散歩に出ておこうと外に出た矢先、
友人の一人からメッセージが届いた。

普段から犬仲間たちの集合場所である川沿いのカフェが、
冬の到来を前に、今日を以って今シーズンは店じまいとのこと。

みんなでまたシャングリラでも飲もうかと思って。

という訳で、秋晴れの午後の一時を、今年最後のシャングリラで乾杯、
と相成った。


秋の夜長の熱視線 ~ 犬の視線に男女の機微を考察してみる

Posted by 高見鈴虫 on 31.2016 嘗て知った結末   0 comments
シングルダディになってからというもの、犬が俺の側を離れない。
始終どこに行くにも着いて来ては、じっと俺を見つめている。
この熱い熱い視線。これぞまさに熱視線。

いまこうしてPC机に座っている時にも、ぴったりと椅子の横におすわりをしては身体を添え、
肘掛の脇からじっとじっと、いまにも穴の空きそうな程に、俺の横顔を見つめ続けている。

思わず、なんだよ、と振り返りそうになるが、それをしたら終わりである。

ひとたび視線が合った途端、犬は待ってましたとばかりにその攻撃を開始する。

ねえ、と肘に前足が伸びる。

ねえねえ。

それでも応えないと、再び前足が伸びる。

ねえねえねえ。
今度はちょっと、その圧力が強い。

なんだようるさいな。

振り返ったとたんにニカっと笑う。

ねえねえねえ、と今度は両足を重ねてくる。

なんだよ。

犬は笑っている。
まさに渾身の笑顔という奴。

思わず、はいはい、と頭を撫でる。

ちょっと邪魔しないでくれ、すぐ終わるから。

犬が尻尾を振っては、ねえねえ、とキスをせがむ。

判った判った、ほら、ちゅっちゅ。

そして画面に視線を戻す。

した途端、ねえねえねえ。

ああ、判ったから、だからちょっと・

と言っても犬は聞かないふりをする。
満面に笑みを浮かべながら、ねえねえねえねえねえねえ・・・

まったくこいつは。
思わず苛ついて睨みつけるのを、犬は渾身の笑顔でそれに答える。

ねえねえ、こっち向いて。

そう、男である俺はこの視線に弱い。

おい、てめえ、いまガンつけなかったか?

ではないが、そう、熱く見つめる視線に気づくと、それを無視してはいられないのだ。

ただ、とふと思う。

そう言えばかみさん・・・


シン・ゴジラ 再び

Posted by 高見鈴虫 on 31.2016 読書・映画ねた   0 comments
という訳で、またまた性懲りもなくシン・ゴジラの話題。

実は、一週間限定の特別公開であった筈のこのシン・ゴジラ、

これがいまだに、ニューヨークでは絶賛公開中なのである。

でこの日曜日、よりによって再び、止むに止まれぬ思いから、
またまた朝一番の半額セールに誘い込まれてしまった訳だ。

という訳で、シン・ゴジラ、改めて思い知ったこと。

このシン・ゴジラ、この熱さ、その根幹は、と言えば、

まさに、怒り、であったのでは、と改めて思い知る。

なにについての怒りか。

これ、ぶっちゃけ、民主党だろう、と。


  

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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