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犬男の苦悩と猫男の憂鬱 現代社会というサファリパーク

Posted by 高見鈴虫 on 02.2017 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments
自他共に認める犬好きである俺は、
当然のことながら犬に似ている。

似ている、どころか、キャラから行動様式から、
そして当然なこととしてその見かけも含めて、
この俺という奴は悲しいぐらいにまで、なにからなにまで犬。

この俺という存在そのものが、犬、そのものを見事なまでに体現している、
出会う人々のすべてからそう言わしめる、
まさに、犬の中の犬、徹底的なまでに犬的であるところのこの俺。

正直なところ、物心もつかない筈の幼稚園の頃、
学芸会の劇で、桃太郎さんを演る、と言われた瞬間、
即座に、ハイ、はい、はーい、と元気良く手を上げては、
いの一番に、犬の役をゲットした、そんな俺、なのである。

この犬好きだけは、まさに生まれ持ってのもの。
もう今更なにがあっても、どうなっても、変えられるものではないらしい。

そんな自他共認める犬バカであるこの俺が、
我が人生最高のバディ、つまりは我が家の駄犬と見つめ合っていると、
思わずそこに血のつながり、
どころか、一種、鏡を見るような感覚を覚えたりもする。






そんな俺は犬の気持ちが判る。
犬と見つめ合っただけで、手に取るように、どころか、
それは120%の確信を込めて、
見つめ合う犬たちのその胸の内が、
彼らの脳裏に浮かぶ様々なイメージが、
くっきりはっきり、手に取るように判ってしまうところがあって、
そんなことから近所のドッグランではドッグ・ウィスパラー、
どころか、犬と人間との通訳役として、
それなりに重宝もされているのではあるのだが、
そんな自他共認める120%完璧な犬人間であるところの俺。

ドッグランに姿を見せた途端に、犬と言う犬が俺の前に勢揃い。
道を歩けば棒にあたるどころか、すれ違う犬がいちいち挨拶にやってくるし、
世界中どこに行っても、最初の出会いは必ずと言っていいぐらいに地元の犬。
その犬を介して人脈が広がっていくのである。

ああたぶん匂い。
つまりは俺の身体中に犬の匂いが染み付いているのであろうか、
あるいは、犬の散歩用のバッグのドッグ・トリートをあざとく嗅ぎつけたのか、
と、そんなこじつけをしてみるのだが、
だがしかし、早朝の雑踏の中、
ヒューゴボスのスーツにイッセー・ミヤケのコロンをふった、
どこから見てもジャパニーズ・リーマン、
下手をすれば昭和の時代の日活B級映画のすぐ死ぬ悪者役、
そんな出で立ちに変装こいては足早に駅へと向かう俺の行く手には、
なにを間違えたか次から次へと犬どもの挨拶ラッシュ。
満面に笑顔を浮かべて身体中をくねらせながら、
おはようございます、頭を撫でてください、とやってくる犬いぬイヌ。

そう、別名、犬磁石、とまでの異名を取ったこの俺。
頭の先から足の爪先まで、そのなにもかもが、
徹底的に犬の化身であるところの俺。

さぞや犬たちに囲まれて幸せな人生を送っているか、
というと、実は世の中早々と甘くはない。

まあ確かに、そう、犬的な世界の中にあって、
そこはまさに俺の独壇場。

世間ではイケメンの代名詞、と勝手に言ってしまっている、
この120%犬顔のモテモテ・ラブラブ・パピーちゃんであるところの俺。
犬好きの女の子などは、そんな俺をひと目見た途端に、
キャイ~ンと一言。
それこそ身体中の毛穴という毛穴から大量のドーパミンを撒き散らせては、
可愛い可愛い可愛いパピーちゃんとばかりに矢庭に抱きついてきてはキスの嵐。
そんなひたひたアルファー派男である筈のこの俺。
しかし、そんなモテモテの犬男である俺にも、
しかしそこには犬男には犬男なりのご苦労。
あるいはそう、
ここまで究極的なまでに犬そのものを体現してしまったが故に、
それが原因で引き起こされる様々な軋轢の数々。

完璧な犬人間としてこの世に生を受けた俺の人生、
実はそんな犬人間的な苦労が絶えないのである。






ベビーメタルと過ごした一年 ~ 人類はベビーメタルにどんな夢を託すのか

Posted by 高見鈴虫 on 02.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments

そろそろ、ベビーメタルという存在を知って一年になろうとしている。

あの全米のお茶の間にいきなり転がりだしたこのあまりに鮮烈な姿。

THE LATE SHOW with Stephen Colbert
-> BABYMETAL 正直ぶっ飛んだ!





ベビーメタルの、このTHE LATE SHOWにおけるあまりにも衝撃的な映像。

僅か四分間にも満たないこの空前絶後の一撃によって、
魂のすべて、人生そのものを、完全に丸々、見事に持って行かれた、
そんな一年であった、まさにこのベビーメタル狂騒曲。

改めてこの一年、寝ても冷めてもベビーメタル、それ一色、そればかり。
以来、夜も寝ずに書き綴り続けてきたこの糞ブログであったのだが、
ここに来て、その弊害が、あるいは、恩恵なのか、
ベビーメタルの夢からふと目覚めた時、
その目の前に広がっていた、あまりにも無残な残骸的世界。

この一年、世に例えなにがあろうと、この身になにが起ころうとも
問答無用に心に満ち満ちたこのベビーメタル的充足感。

そう、俺的には、ベビーメタルが居てくれれたらそれでいい、
ベビーメタル以外になにが必要か、とばかりに、
そんな浮世の社会生活、
オフィスモンキーと、パラノイア的家猫連中に翻弄されるこの社会生活も、
手鼻一つで吹き飛ばしてはせせら笑い。

まったく可愛そうな奴らだ。
このお猿さんも、どら猫ちゃんも、
無我夢中になってがっついて、、というよりはむしろ、
火事場泥棒よろしく、この沈没寸前の巨船の底から、
あるものないものを掠め取ろうと断末魔。

そのあまりにも見苦しい様。
思わず肩をすくめてはこれ以上無い辟易の苦笑いを浮かべては、
そのあまりにも見失った人々の見失った狂騒曲。

ただな、そう、俺は知っている、
そんな断末魔のパニック発作の中で、
闇雲に逃げ惑うばかりの憐れな子ネズミどもが、
一度:ひとたび、このベビーメタルの御ん姿。
あの、強烈な洗礼を浴びた途端、
すべてがすべて、一瞬のうちに吹き飛んでは、
空っぽになった身体の真ん中に、
ほんのりと宿る恋という名の小さな灯火:ともしび。

その可憐な炎、
遠い昔に忘れ去っていたはずの、あの甘く酸っぱい恋の思い出が、
日を追うごとに燃え広がっては立ち上り、
そしてみるみると、その身体の芯を、そして魂そのものを、
赤い業火の中に焼き尽くしていく。

そう、俺はベビーメタルを知って生き返ったのである。

ベビーメタル、このあまりにも強烈なラブラブ光線の前に、
この老いた古き躯が一撃で吹き飛ばされ、焼き付くされ、
燃え粕ひとつ残らぬ、一塵の灰となって消えた肉体のその向こう、
その魂の真髄。その心のコアの、最も大切な何かが、
その珠玉の一粒だけが、ベビーメタルの輝きを照らして、
凛として輝いている様を知ったのである。


という訳で、いまだ煩悩の業火の中を、
火事場泥棒宜しく無様な争奪戦を繰り返す地獄の餓鬼たち。

そう、あんたたちのその苦悩は、葛藤は、その
結局はすべて、無駄。
使いもしない、持っていてもなんの特にもならない、
そんな瓦礫をかき集めるだけかき集めては、
ゴミに埋まった小屋敷に埋もれて窒息寸前の、
その程度のものに過ぎないんだぜ。

目覚めよ、人類。ベビーメタルと共に!

その強烈なラブラブ・パワーの前に、
燃えつくされ、萌えつくされ、
そして、何もかもを吹き飛ばされては焼き尽くされた末に、
最後に残った、魂の一滴。

それこそが、あなたの最も大切だったもの。
それ以外には、なにも要らないはずの、
あなたの存在のコア、そのもの。

解脱せよ、人類。
ベビーメタルの中に、心のコアを見つけ出すのだ。



そんな達観の元に、鼻で笑っていた筈の、
このリアル社会における七転八倒の茶番劇。

どいつもこいつも、ご苦労さんとばかりの、
このニューヨーク無責任野郎。

だってさ、ベビーメタルを聴いて見ろよ。
あの三姫の輝きの中にあっては、
この世にあるものなど、すべて瓦礫、すべてが残骸。

改めてこの地獄の業火のその根源、
つまりは燃料となるものとは、

つまりは、金。
あるいは、欲、と見間違えたただの見栄、
あるいはそう、そんなことにさえも気づけ無い、
ただの断末魔のパニック発作的な恐慌状態。

その苦悩も葛藤もそして欲望も、あのベビーメタルの映像を前に、
すべてがすべて、まるで金魚鉢から覗いた世界。

ベビーメタルの流れる世界のこの一種絶対的なまでの至福感の中、
問答無用なまでに勝手に幸せいっぱいとすべてをスルーしてしまう、
まったく自分でも不思議なぐらいのこの清涼感、そのあまりの現実感のなさ。

目の前の現実と、そして耳の奥から脳髄に響き渡るベビーメタル、
そのあまりの隔絶の中にある、この一種グロテスクな程の不均衡。
そのあまりのバランスの悪さに、一種不気味なほどの確信を込めて、
この先の破滅、その予感を感じ取ってはいたのであるが・・・

そんな訳で、ここに来て、一挙に、それも青天の霹靂とばかりに、
一瞬のうちに巻き込まれた、まさに茶番の中の茶番的なスラップ・スティック。

かみさんの言うところ、
ベビーメタルなんぞにうつつを抜かしているからこのザマだ、

というところの、
はいはい、そろそろまたまた、ニュー・アドベンチャー、という奴で・笑


まあそう、ものは考えよう。
人生色々あった方が面白いじゃない?
毎日毎日、地蔵のように同じところで同じように座っているだけ、
そんな人生も人生ならば、
-> 鼻くそで描いた絵
七転八倒、七転び八起き。
飛んで落ちて沈んで浮かんで、
そんな破茶目茶奇々怪々の冒険活劇の方が、
ずっとずっと面白いはず、そうじゃないのか?

そう、なにを失うわけでもないし、
なにを失ったからといって、それですべてが終わる訳でもない。

人生にとって必要なものは、この一粒の鼻くそ、ならぬ真珠の玉。
ベビーメタルに気付かされた、この魂の一滴、
それだけで十分、そのはずじゃなかったのか?

という訳で、

このいきなり突き落とされた絶体絶命のどツボの底。
でありながら、
どうしたわけか、このあまりの能天気。

だってさ、と思わず。

正直言って俺、この周りにあるもの、
古本の山から、CDライブラリーから、
家具から小物から思い出の品々も、
そのすべてを失ったからと言って、
別になにも、
ため息のひとつもつけば、それで諦めてしまえる、
それぐらいのものに過ぎない、
正直そう思っても居るわけで。

そう、俺にとって必要なもの、
この犬と、かみさんと、そしてベビーメタル。

それ以外になにが必要だ?

という訳で、この断末魔の中、
周囲からここぞとばかりにお悔やみを言われながら、
妙にご機嫌でへらへらと笑いを浮かべてばかり居る俺。

まあそう、どうにかなるさ。

そう言えば、東京ドームのデロリアン、
あれ、まだ届かないのかな?

なんてことばかりに気をやりながら、
今日も今日とて、薄ら笑いを浮かべながら、
せっせと自分史の改竄に余念のない日々。

ただ、改めて見渡したこの限りなく不愉快な現実社会。

つまりは、ベビーメタルのいない世界。
地獄の業火を逃げ惑いながら、
行く先を失ったまま、闇雲な葛藤を続けるこの無益な悶着の日々。

グローバリゼイションという、人種の坩堝はおろか、
いまやサファリパークと化したこの怒涛の仮想的茶番劇の中で、
世界はいったい、どこに向かっているのか。

そして改めて、ベビーメタル。

あの遥か高嶺のステージの上から、
怒涛の断末魔に荒れ狂う餓鬼の群れのような人々を見下ろしながら、
その暗黒の宙に浮かぶ唯一絶対の閃光のトライアングル。
その凛として冴え渡る鮮烈精錬なるベビーメタルの姿に
この汚濁の底の人類は、
いったいどんな夢を、希望を、そして救いの道を、
託すことになるのか・・・・









BABYMETAL 売り切れ上等 ~ いまさらながらやってくれるぜのベビーメタル

Posted by 高見鈴虫 on 03.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
おっと、6月16日、ハリウッド・パラディアムが、
ソールド・アウト!?

えええ、だって、先週売り出されたばっかり、じゃなかった?

いや、あの実はさ、
4月12日の、ワシントンDC。
古く良き友人のエチオピア人から、
遊びにおいで、うちに泊まればいいじゃん、
なんて話もあって、
だったらそう、行ってみようか、と思っていたその矢先、
なぬ?チケット、天空席で150ドル、
で、アリーナは、おっと、550ドル・・・
それも、天上知らずの大高騰。

うーん、そっか、そういうものか、
といきなり浮世の世知辛さを身にしみる思い。

でさ、そう言えば、去年のプレイステーション、

ああ、このバンド、こんなものすごいバンド、
次に見る時には、もう、スタジアムの天井席でしか、
見られなくなっているだろうな、
と確信を込めてそう思っていたのだが、
その悪夢、ならぬ、夢物語が、
最早、あっけらかんと転がり出てしまつて。

ただ、そう、前座でしょ?
いまさら、レッチリだコーンだも興ざめだしさ、
どうせだったらフル・ショウでみたいじゃない?

という訳で、実はそう、前述の、ハリウッド・パラディアム、
前述の旧友を訪ねては、そのままメキシコに逃避行、
-> 「BABYMETAL WTF! ~ いまや普通にロックのアイコン」
なんてことを考えながらも、
この明日をも知れぬ身の上、
6月のことなんて、まるで、再来年、ぐらいに思っていたのだが、
おいおいおい、なんだよそれ、売り切れ?まさか・・・

まあそう、いつものやつでだふ屋が買い占めているのだろうが、
だったらそう、このパラディアムでも、2日連ちゃん、
演ってしまったほうが、心身ともに健全であったりも、しないのか?

で、改めてこのパラディアム、
古くはあのキース・リチャーズが、
そして、最近でもないが、ルナシーが、鳴り物入りでライブをやった、
んで、ついこないだ、我らが大将:メタリカ御大が、
ここでソールドアウトショーをぶちかましている。

そう、まさに、ロックの殿堂。

キャパ4000だろ?
それが完売?

今更ながら、おいおいおい、のベビーメタル。

ええ、だったら、もう、コーンなんてのの前座なんて、
する必要、ぜんぜん無くないですか?

もう一撃必殺のマジソンスクエア、単独ライブ、
全然余裕じゃないんですか?

と思いながら、え? なにこれ・・・・

THE ONE Big 5 Kitsune Festival

BLITZ? ZEPP?

えええ、なんでええ~と。

東京ドームを2日連チャンで満杯にした人たちが、
なんで、いきなし、またまたライブハウスに先祖返り?

ったく、何考えてるのか、さつぱり、判らない。

ただ、羨ましい、うらやまし、す・ぎ・る!

という訳で、なにからなにまで、
徹底的に逆を打ってくれるところのベビーメタル。

この社会の時流、
これだけ、トランス・ジェンダーねたの盛り上がるこのご時世に、
いきなり、黒だ、赤だ、ジャリ限定だ、と。

ってことはなにか、シルバーってのは、
60歳以上限定のモッシュ・ピット、ありえねえ~、

これ、まさに、性差別主義的、エイジ・ディスクリミネーション満載の、
まさに、東洋の神秘、そのもの。

ええ、だったら、ジャパン・レールパスじゃないけど、
ガイジンさん専用、なんていう日があっても、良くなくないか、と。
だったら、トランス・ジェンダー限定も、
下手すれば、犬猫おキツネ、動物限定、なんてのも良くないか、どうなのか、と。

とまあ、ますます訳判らなくなってる訳だが、
まあそう、こういうご時世、なんでもあり、でいいじゃねえか、と。

で、毎年恒例の、三大ロックフェス、大征服と、
そして、定番となるであろう、東京ドームの天上ステージ。

ただ・・・ ねえ、なんで、ニューヨークで演らないの?

つまりはそう、それって俺のせい?

俺のこの糞ブログの戯言が、お気に触った、その腹いせに、

ここニューヨークだけを、きっちりと避けて通られたと、つまりは、そーゆーことなのか?

いや、俺はね、良いんだよもう。

まじ、もう、ニューヨーク、さすがにちょっと飽きが来ていて、

ハワイとは言わないまでも、沖縄の離島でも、
あるいは、苗場の格安リゾートコンドでも、
そんなところで悠々自適の失業生活、
そんなところに落ち着いても良くねえか、
なんて話をしていたばかり。

そっか、ベビーメタルと共に、世界をバックパックってのも、
悪くはねえなあ、とかしょうもないことを考えている、
この銀狐、ならぬ、白髪交じりの犬男。

そうなんだよ、人生短いんだしさ。

今更、先々のことなんかに怯えて、
年金だけが楽しみで耐え難きを絶え忍びがたきを忍び、
とやっていた鼻くそ画家のその挙句、
定年したとたんに年金が破綻、
あるいは、世界大戦争、
あるいは、いきなりストレスで五臓六腑に穴がボコボコ、
よんよんよよよんのよいよい暮らし、なんて、
ちょっとまじで、洒落にならないわけでさ。

そう、人生短いんだぜ。

嫌なことを我慢して、なんて、
そんなことをやってる暇なんて、これっぽっちもねえんだぜ。

そんなことを思いながら、
改めて、花粉症に身悶える妻の背中を見やりながら、

ねえ、そろそろ、人生、楽しまない?
なんて戯言、いつ、どうやって、どんなタイミングで設定で、
ぶちかましてやろうかと、そんなことを思いやるこの黄桜の季節。

年寄り限定のシルバーシートに、
あのベビーメタルがどんなステージをヤラカシてくれるのか、
そう思っただけで、笑いが止まらない、
いまさらながら、やってくれるぜ、のベビーメタル。
またまた、やられ尽くされている気分なのでありまんした。




ベビーメタル夜想曲 ~ 黄桜の季節の銀翼の戦士たちよ

Posted by 高見鈴虫 on 06.2017 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments
いきなりだが、ちょっと真面目な質問でござる。

すべての職業の給料が同じであったとしたら、
いったいどんな仕事に就きたいですか?

馴染みのキャバクラ嬢を連れ出して、
夜更けのカフェ・バーなんてところにしっぽりと肩を並べては、
そんなことをボソリと呟いてみたり、
なんていうキザな話題でもあるのだろうが、
そんなありふれた質問でありながら、
この問い、
その人生の節々、なにかにつけてふと引っかかる、
なかなか意地の悪いところがある。

嘗てご紹介申し上げた「インド夜想曲」なる作品。
-> 秋の夜長の残業中に「インド夜想曲」を観る

当時のヒッピー連中にとって、このアントニオ・タブッキの原作
カルロス・カスタネダの 「ドン・ファンの教え」と並んで、
一種、古典的な作品でもあった、らしい、のだが、
この作品のテーマであったフェルナンド・ペソアの詩「TWO LIVES」

  誰にも二つの人生がある
  本当の人生は子供のころ夢みていたもの
  大人になっても霧の中で、見つづけてるもの

  偽の人生は、他人のための生
  現実的で、お役にたって、
  そしてただ棺桶のなかで終わるだけの、
  偽りの人生・・・・・ (勝手翻訳すまそ)

ああ、やれやれ、この今更ながらのちゃぶ台返し。
近現代人にとって共通の難問。
理想と現実、その両立は、こう見てなかなか難しそうである。

ただね、そう、人生短いんだぜ。
お金のために、暮らしの為に、
くだらないことをくだらないことと知りつつの、
鼻くそで描いた絵、そんな毎日。

せっかく授かったこの生命を、そんなことに費やしてしまうなんて、
それこそが、神に対する冒涜、原罪そのものではないのか、
そんなこと思いながら、ふと先のシングル・ダディ暮らしの中、
妻の呟いた似合わない言葉。

お父さんのお骨を拾いながらね、思ったんだよね。
人生って、こんなに儚いものなんだな、って。
苦労に苦労を重ねて、その間に、そればっかりで、
人生なんて、ぱーっと終わってしまうものなんだなって。
だから、この短い一生の間に、嫌なこと、なんて、やっている暇ないんだよ。
本当なんだよ、本当に、人の一生なんて、
ため息ついているうちに、ぱーって終わってしまうものなんだよ。

普段から、家賃の支払いから昼飯代から犬の保険代から、
老後に向けての蓄えやら、タックスの計算から電気代電話代。
果てはトイレットペーパーは二枚重ねを買うよりも、
一枚のものをふたつにたたんだ方がお得、
なんてことまで細々コマゴマと並べ立ててはため息ばかりついている我が麗しの愚妻から、
まさかこんな言葉が聞かれようとは。

ってことはなにか?
後先のことなど考えず、ぱーっと行きましょう、ぱーっと、
と、そういうことな訳か?

ただそう、人間早々と、ただただぱーっとやって享楽三昧、
というのにもそのうち飽きが来る。
あるいは、一時的な超絶的快楽なんてものに嵌った日には、
例の不落下さんではないが、
ー>夕暮れの不落下さん ~ ニューヨークのありふれた春の風景
それこそ、ぱーっと、どころかなにもかもが一瞬でパー、
にも成りうるわけで、
まあ、そう、バランスだよね、バランス、
と、したり顔で大人のふりをしてみても、
そんな次元でものを考えていては、
いつまでたってもらちが開かない、なにも見えてこない。

という訳で、この短い一生をどう幸せに生きるか、
あるいはまさに、ふたつの人生、
理想と、現実、このギャップを果たしてどうやって埋めていけば良いのか。

人間の業、食欲肉欲海水浴の、そんな我儘な欲望ばかりを増幅させても、
一時的な至福感は得られても、幸福感は遠のくばかり。
そう、至福は一瞬、幸福は永続。
幸福になるためには、そこに努力と、そして知恵が必要になってくる、
それが問題なわけなんだろ、と。

??????

おさん、おい、長文のおさん。
なにをまたいつまでも、眠たくなる戯言を並べとんねん。
さっさとベビーメタル聴いて、糞して寝ろ、と、
まあそう、そう言いたい気持ちはよく判る。
ただ、ちょっと待っとけ。
最後はしっかり、ベビーメタルで終わらせるつもりだから。

ただそう、この黄桜の季節、
この愚痴はなかなかもって根が深そう。
まだまだ続きそうな気配である。
なので、読むのが面倒なら、
必殺キーワード・サーチ、
ベビーメタル、と検索して、
いきなり文末にジャンプ、
してしまうのが得策であらふ。


地獄のカウボーイとベービーメローの一騎打ち? これまじYAVAくね?

Posted by 高見鈴虫 on 07.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
え? パンテラ、知らない?
カウボーイ・フロム・ヘル。
そっか。へえ。
ってか、俺が、このめたる嫌いの俺が、
なんでパンチラ、じゃなかった、とまた親父ギャグだが、
こんな糞メタル・バンドのアイコン的な存在を知ってるのか、って言えば、

そう、ドラム。ドラムつながり。

パンテラのドラム、ビニ本、じゃなかった、ヴィニー・ポール、
げええ、うめえ、って話は、すっごく聞いてた。

で、実は、もしも、このベービーメローのドラム、あれ叩けるやつ、他にいるのかな、
とか思った時、なんとなく、それは宿命めいたもので、
パンテラのドラム、だったら、もしかしたら、と思った覚えも、あったか、なかったか。





でも、ほら、俺、パンカーだったしさ。
ってか、そう、なんてか、めたる、嫌いってか、
そう、スピード感。
スピード狂の俺としては、スピード感さえあれば、ジャンルなんかなんでも良かった、と・笑
ただ、そう、パンテラのドラム、ヴィニー・ポール。

うめえ、まじで、すっげええ、上手いよ、まじで、スーパー級。






ベビーメタルの桃太郎さん ~ BABYMETALの国際戦略に対する戯言的考察

Posted by 高見鈴虫 on 08.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
いやいや、失敬失敬。

そうだよな、確かに。
メタル嫌いを公言していたこの俺が、
今更、パンチラだ、ビニ本だ、
なんて御託を並べることからして笑止、
ではあるのだが、
そう、俺も最近、ちょっくらキャッチアップ。

ってか、ぶっちゃけ、てめえでドラムを叩かなくなってから、
わりとこう、リスナーとしてオーディエンスとしての無責任な立場から、
夢物語を語れるようになってきた、というのも、
まあそう、あのベビーメタルのニューヨーク公演、
あの青山英樹さんのプレイを前に、
ああ、これは、もう、一生逆立ちしても、かないまセブン、
そこまで完璧なまでの完敗を痛感してようやく、
やーめた、やめた、ベビーメタルを前にしたら、
こんな俺の糞ドラム、聴いてるだけでも耳が腐る、
と、そこまできれいさっぱりと諦める気になったのも、
そう、あのベビーメタル、そして、青山英樹さんのその実力が、
あまりにも飛び抜けていたから、に他らなず。

そこで当然聞かれるであろう、
え? でもさ、のお言葉。



ベビーメタルの不穏な春 ~ もしかして明日の12日のDCこそはベビメタ史上最大の山場!?

Posted by 高見鈴虫 on 11.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
悪い、本当に、面目ない、申し訳ございません。
いやあ、実は、大風邪引いちゃって。
この週末からずっと、うんうんと熱に魘されては寝汗でぐっしょり。
今日の午後遅くになってようやく熱が引いたらしいんだけど、
咳と鼻水が止まらず、そしてこうしているいまもなんとなく、地に足がつかないまま、
暑いのか寒いのか、多分その両方が同時に襲ってきては、
寒い寒いと鳥肌を立てながら、身体中に汗が滲んでいる訳で。
と言いながら、ここまでてんぱった仕事を今更放り投げることもできず。
という訳で、うーん、明日のワシントンDC。
あわよくば午後一のアムトラックに飛び乗って、などと画策していたのではあるが、
うーん、ちょっと難しそうであるか。

ただ、明日の公演、実は、ちょっと嫌な予感、ではないが、
そう、ちょっと、ベビーメタルのエポック的な出来事、
そのサプライズの第一日目であろう、そんな気がしている。

先の駄文の中、なんとはなくも、歯がゆいほどに、
言い出したくて言い出せなくて、のためらい傷ばかりになったあのおかしな駄文。

つまりはそう、もしかして、神バンドの大模様替えが計画されているのでは、
なんていう、妙な予感から、もしかして、それ、ドラム、じゃねえだろうな、と。
そう、そんな予感がしていたのである。



前田神再降臨?! 行け、ベビーメタル! 世界をぶっ飛ばせ!

Posted by 高見鈴虫 on 12.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
まえだぁ!?
前田さんが叩くの!?

ええええええええうそぉぉお!
あああだったら見たかったあ!

仕事なんかいくらでも辞めてやる、
とは言えないが、
ああだったらちゃんと休暇申請して、
500ドルでもチケット買ってでも見たかった。。。

ぐしょ泣きだっち。

ああ、でも前田さんかあ。

長かったよなあ。
ロンドン以来?

いやあこう言ったらなんだけど、
いままでこのベビーメタルの大活躍の様を、
果たして前田神、
いったいどんな気持ちで見守っていたのか、
とは思っていた。

でこのレッチリとの大ツアー、
まさにアメリカ進出の大チャンス。

すぅちゃんじゃないけど、
思わぬ大御所から大枚積まれて、
このドラムが欲しい!
そう言われること必至だろと。

世界を幸せにするには、
まずは自分が幸せにならなくっちゃね。

と言うわけで、ボーさんそして前田神の仲良しコンビ。
超ゴリゴリのデハデハばりばりで、頑張って欲しい。

ただ、そっか、ギターがLEDAさんと小神。
ってことは、このテクニカルなふたり。
どちらもカッティングは軽い。

ってことで、この二人に煽られては、
この積年の恨み、晴らさんでなるものか、とばかりに、
力みに力みきった前田神、思わず突っ走って、
となるところ、そんな三人をぐん、とひっ捕まえる弁慶入道、じゃない、ボーさん。

という訳で、この神バンドの編成、まさに、ぼーさんこそが要になる筈。

で、そう、三姫も育って来たし、
そんな暴れ馬たちを、余裕で乗りこなす、そんなパワーもついてきている。

という訳で、いやあ、行きたかった、まじで、すっげぇ損した気分。

いけ、ベビーメタル!

世界中を、ぶっ飛ばしてやれえい!

えっ!?嘘だろまっさかぁの神バンド ~ とりあえずとりあえず走り続けるベビーメタル

Posted by 高見鈴虫 on 13.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
いや、判らない。
ってか、これだけじゃ判らないって。
例えば、あの東京ドームの音にしたって、
あの、ぐわんぐわんに回った音を聞いて、
これ、青山さん、って判る人、いったいどれだけいたか。

それに、青山さんのあのこてこてに作り込まれたプレイ、
すぅユイ最愛の動きそのものに、まったく寸分の違いもないほどに、
ギチギチに作り込んだプレイに耳が慣れてしまっている以上、
あれ、違う、と思うのは、アタリマエのこと、

とは思う。

とは思うのだが、そう、まあ音作り。

ほら、ステージの上の、楽器の実際の音と、
PAを通した音、全然違う訳で、
そして、PAを通した音の責任は、ぶっちゃけ、音声さん。
なので、ステージの上のミュージシャンはそこまで口出しが出来ない訳でさ。

なので、そう、判らない。判らないのではあるが、
いや、そう、言いたくない、敢えてそれだけは言いたくない、とは言いながら、
うーん、はい、そうだね、その通り。
正直、えっ!? うそだろ、まっさかあ、とは思った。
まさかこれ、嫌な予感が的中、なんてこと、言わないでよ。。おいおいおい、と。







寝耳に水のベビーメタル ~ このちゃぶ台返し、ドラマチック過ぎます!

Posted by 高見鈴虫 on 14.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
寝覚めが悪いのは、風邪のせいだけとは限らない。
既に朝の犬の散歩へと着替えを済ませた愚妻の背中に、
なあ、と湿った声をかける。

とほほほ、ベビーメタル、もうダメかもしれん。

だめって?ダメってどういうこと?

なんかベビーメタル、いきなし、学芸会、みたいになっちゃったんだお。
こんなの見せられた日には、百年の恋もバイビー・メタル。
これまでのファンたちも、いっぺんに逃げちまう。
まさにすべてが水の泡だよーん。

あら、あなたの好きな前田さんって人が帰ってきたんじゃなかったの?
このツアーは世界の音楽史を塗り替える、とか、言ってたじゃない。

それがさ・・ ドラム、前田さんじゃなくて、なんか、まるでド素人。
帰ってきた酔っぱらい、みたいな、ゲロゲロ泥酔乙みたいで、ヨレヨレのベロンベロン・・おらはしんじまっただ~みたいな・・

でも、ドラムが変わっただけなんでしょ?

ドラムが変わったから問題なんでしょ?

まっさかあ、とかみさん。

ドラムなんて、誰も聞いちゃいないわよ。
世界にどれだけ、ドラムの良し悪しで音楽を聴いているなんて人が、いると思ってるわけ?
あのね、世界のほとんどの人たちにとって、ドラムなんて、どうでも良いの。
ドラムが良いの悪いの、なんて言われたって、ほとんどの人は、知ったことじゃないのよ。
あんたねえ、朝から寝言もいい加減にしなさいよ、
早く起きて会社行かなくっちゃ、
本当に、今日限りで、って言われちゃったら、
あんたいったい、どうする気?









BABYMETAL アッランタ・ジョージャー 〜 絶対敗けないベビーメタル! 俺は諦めねえぞ!

Posted by 高見鈴虫 on 14.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
いやだ!
いやだ いやだ いやだ!!

俺はこんなことぐらいで、
こんなトラの糞ドラムごときの為に、

この夢を、諦めたくはない!

されどドラム、
だが、だが、だが、

たかがドラムじゃねえか!

いいか、ベビーメタルは、
そして中元すず香は、

俺たち、あのクソ溜まりのような日本音楽界の底で、
無惨にも密殺されてきた、
そんな敗れ去ったバンドマンたち、

そのすべての夢なんだぞ!

そんな俺たち、
このロックの残骸たちが、
こうして諦めきった残りの人生、
そんな溜息ばかりの日々の中に、

ベビーメタルこそは、
いきなり飛び出して来た、
救世の天使じゃねえか。

この瞬間を、
この中元すず香と共に生きられる奇跡を、
俺たちがどれだけ、
どれだけどれだけどれだけ
待ち続けて来たか!

俺は諦めねえぞ!

俺は絶対に中元すず香を、
ベビーメタルを、諦めねえ!

なにがあんな糞ドラム、
あれしきのことで、
我らがベビーメタルがつまづいてなるものか。

こういう時こそ気合いを入れるんだよ。
こういう時にこそ、
我らが姫様を守らなくてなにがメイトだ。

ベビーメタルは、
中元すず香は、
唯一の希望の星だ。

そして我らが守護神たち、
ボーさんも小神さんもレダ神もついている。

あんな糞ドラムがなんだ!
ドラムが聞こえなければ、
俺たちでドラムをやってやろう。
バスドラが聞こえなければ足踏みで、
スネアが聞こえなければ手拍子で、
二万人が声を合わせて、
青神のドラムを再現してやろうじゃねえか。

俺たちはこんなことぐらいで、
ベビーメタル、
この世界に残った唯一の希望を、
潰される訳にはいかねえんだ。

絶対に負けないベビーメタル!

俺はなにがあっても、
ベビーメタルを絶対に諦めねえ。

この不屈の闘志、
それこそが、
中元すず香が俺たちに教えてくれた、
ものなのだから。

メイトの諸君、いまぞ恩返しの時、
戦の準備は出来ているか!?
急遽出陣じゃ。

不死身のベビーメタル騎士団、いざ見参!

という訳で、
賭けてもいい、
次は化けるぞベビーメタル!
倍返し、四倍返し、
倍々返しの相乗効果で、
アッランタ・ジョージャー、
大西洋の向こうまで、ぶっ飛ばしてやれ!


ベビーメタルのだらだら話~こんな曲できるのは神様だけ。でもそれを演ったのがベビーメタル!

Posted by 高見鈴虫 on 15.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
どっも~!

え? あそ? あのドラムの人?

いや、俺もペリス子見てたけどさ、
そうかな、俺的には、まあ予想通りというか、
だんだん抑えて、というか、押さえて来たな、とは思ったけど、
そうでもなかった?

そう、だんだん、慣れてくれば、自然と無駄な手数とかも、減らしてく筈でしょ、普通。
ただ、そう、そんなトライアンド・エラーをまさかこのアリーナのライブの本番でやるかよ、と。

そんな意味でも、おおお、こやつ、もしかして、大物気質じゃん、
と思わないでもないけどさ・笑

ただ、あの、一応、俺も妙な恨みを買いたくないので、

あのドラムの方の名誉を守るためにも申し上げておかねば、とは思っていたのですが、

技量が達していない、ってのは、
通常一般のドラマーとしての、という意味では全然ない。

つまりそう、ずっとまえにもふれたけどさ、

ベビーメタルのあの音源。

あれ、元々、デジ音で、はなからデジタル仕様として作られたもので、
あれを、人間がやる、ってのからして、ほぼ、曲芸に近い、
ほとんど、グロ的なまでの、悪い冗談、
であるはずのものを、あの、青山とか、前田とか、
ああいう、常人の軌道を完全に逸してしまったドラムヲタ、
そんな鉄人的達人が、なんぼのもんぞ、
と火事場の馬鹿力、というよりはまさにドラムヲタクの極み、的な職人芸で、
まんまとそれをこなしてしまった、
そこにこそ、異常性があるわけでさ。

なので、俺が何度も繰り返すように、

あれをこなせるのは、ヴィニー・ポールやら、ポートノイやら、ニール・パートやら、
そんなレベル、っていうか、えげつないぐらいにテクニカルな、
まさに、ドラムヲタの極み、みたいなレベルの人じゃないと、
このベビーメタル、まず無理でしょ、と。

普通、そのぐらいのこと、わかりそうなもんだけど、
この人、請けちゃったんだよね、この仕事・ww

まあそこに、大物気質というか、なんというか、
ちょっと薄気味悪いぐらいの楽観主義とか感じて、
逆にちょっと興味が出てきたりもするが、そう、心理学的にだけど・笑

なのでそう、別にこの人が悪いわけじゃないよ。

ベビーメタルのドラムそのものが、異常なほどに難しい、ただそれだけの話。

なので悪いのはこのドラムのひとじゃない。

ただ、そんな超絶な演奏をあのド迫力で繰り広げてしまう、

青山さん、そして、前田さん、

そこにこそ、ベビーメタルの魅力の斬新さ、
その真髄があるわけなんだけどね。



[BDRip] BABYMETAL - 04. Syncopation 「シンコペーション... by Renie-




ベビーメタル 「アトランの奇跡」 ~ この星屑の海、完敗の衝撃に嬉し泣き

Posted by 高見鈴虫 on 15.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
えええええ~!? まじっすか?

いや、あの、本当ですか、それ。
えええ、それ、酷い、酷すぎ、ってか、まあドラマー的には。

なんか、アッランタ・ジョージャー、すっごく盛り上がった、と。

前座のバンドに会場中が総立ちで、踊りすぎて転ぶやつ、

で、スマフォ翳して、泣きじゃくる雨人、多数、と。

いや、あの、それはない、でしょ。

まさか、あのドラムでそんな筈は、ない、あっては、いけない、ダメ、絶対、

と、恥の上塗りを繰り返すのですが。

バンドヲタの皆さん、悲報です。

俺は、そして多分あんたも、あんたも、あんたも、間違っていた。

んで、そう、うちのかみさん説、
それが、やっぱり、一番、ほとんどの人的、世界観。

つまり、ドラムなんちゃらなんて、関係ない!

ベビーメタル、すぅユイ最愛が、いてくれれば、もうそれだけで、ニ万人が大熱狂!

まじで、いや、それ言ったらさ、音楽的なくおりてぃ、とか、青神さんの、超絶技巧、とかさ、
あんまり、失礼じゃない?言葉を慎めよ、なんて、怒ってるの、日本人だけ。

で、雨ちゃん、もう、そんなのいいから、ほら、ほら、すぅちゃんが、ゆいちゃんが、最愛ちゃんが、

いいぇ~い! ベいビーメロー!! いぇ~い!!! と。

ほらね、とかみさん。

だから、ドラムとか、別にどうでも良いのよ。

ベビーメタルでしょ? すぅちゃんの歌が聞こえれば、それでみんな大満足、なんじゃない?

だったら、それ、ニャンゴスターでも、俺でも、あるいは、おまえでも、いいって訳か?

だからあ、とかみさん、良いのよなんでも、そんなの。

ただ、ベビーメタルを見たぞ、同じ場所に居たぞ、それだけでみんな大満足なのよ。

本当ですか?本当の本当にそんな、なんですか?

いや、あの、神バンドのくおりてぃが・・・・

なあ、兄弟、もう、やめにしねえか、そんなの、と。






グローバル仕様のBABYMETAL ~ ベビーメタルとベイビーメトー その間にあるもの

Posted by 高見鈴虫 on 15.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
わぁった、わぁった、
まあ、そういうことならそういうことで、
そう、まあそう、俺だって気持ちは判る、
ってか、元々ひとりで騒いでるのは俺か、ははは悪い悪い。

だったらさ、百歩譲ってこう言うのどうよ。

そう、つまり、ゴジラ現象のBABYMETAL。

日本で生まれて日本を荒らし回ったのが、ゴジラ。

で、海を渡って海外に進出すると、ガッジーラになっちゃって、

で、実体は同じ、なれど、行った先々での捉えられ方で、
その意味から存在からが変わって来てしまう。

でおなじことがベビーメタル。

以前にもお叱りを受けたのだが、
BABYMETALは、ベビーメタルであって、ベイビーメタル、に非ず。
ただ、ベビーという英語、こちらではそのままベビーと言っても通じない。
つまりは、ロングAサウンドであるところの、エイ、つまり、ベイビー。
で、メタル、ってのも、音だけで言えば、メトーとも聴こえる訳で、
つまりは、ベビーメタルは海を越えると、ベイビーメトー、になっちゃう。

そう、海外から輸入されたBABYMETALという言葉が、
和製英語にリメイクされてすっかり日本語のベビーメタル。
それが逆輸入されると、ベイビーメトーに先祖返りとなるわけで、
すぅユイ最愛の三人、その実体は同じなれど、
その受け取られ方から、その受け取られ方に対するリアクションから、
そしてあろうことが、その予算の絡みから、
神バンドのメンバーも違う。

がしかし、その御神体たるすぅユイ最愛、
その三身一体の原則に変わりはない。

変わりはない、なれど・・・

ベビーメタルでトトカルチョ ~ 突如のダウングレード、さあその究極的謎解きだ

Posted by 高見鈴虫 on 15.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments

このパンカー上がりの俺としたことが、
こんなニューヨークなんて街に住んでいる関係からか、
妙な事情から、クラッシックのシンフォニー、

ニューヨーク・フィルは言うに及ばず、
LAからボストンからクリーブランドから、
ロンドン・フィルからベルリン・フィルから、ウィーン・フィルから

そんな世界の音楽の正真正銘の最高峰、
なんてものを、時として、無理矢理に、見させられる、
そんな栄誉に預かることが多い。

ただそう、元々からしてクラッシックな素養のないゲトー生まれ育ちの俺。
今更ながら、その世界最高峰というやつらが、
いったいなにが、どう、凄いのか、さっぱりなんとも判りまセブン。

なんてことを、クラッシク・マニアの友人に漏らしたら、

ああ、あなたは本当にお幸せな人。

アラン・ギルバートと、グスターボ・ドゥダメルと、
リッカルド・ムーティと、サイモン・ラトルと、
そんな世界の選りすぐりの大巨匠、
天才の中の天才、正真正銘の世界文化遺産、
そんな人たち、以外を、見たことがない、から、
何がどうすごいのか、判らない、と。

それはね、
いつも最高級のお寿司しか食べたことがないから、
いったいこのお寿司が、どれだけ美味しいのか、
比較の対象がなくて判断することができません、
そう言っているのと同じこと。

なので、一回でも良いわ、
そのあたりにあるどうでも良いなんちゃって寿司屋をつまみ食い、
つまりはそう、
素人とは言わなくても、
ちょっとマイナーな交響楽団の音、
聴いてみてください。

もうまさに、その違いに唖然呆然、
きっと、世の中にこんな退屈且つ、
ひどい演奏があったのかって、
そう思った時、初めて、
あの世界屈指の大指揮者たちの、
その偉大さが身に沁みて判ることになるのだから。

ってこたぁつまり、
最高級ばかりではなく、
たまにはそれをダウングレードしてみろ、と。

そう、そういうこと。
それが本物の凄さに気づく、一番の近道。
きっと、驚くわよ。
本当に、その歴然とした差、
凄まじいものがあるんだから。

という訳で、行ってみた、
そのどうしようもない、と言われる、
その友人の参加する交響楽団の、その練習風景。

結果は、もう、ははは、と、正直、耳が腐るどころか、
ここだけの話、失笑に失笑を押し隠そうとせんがために、
思わず身体中にヒキツケを起こしそうになった、
そんな苦行にも似たクラッシック鑑賞。

そう、良い意味でも、悪い意味でも、
経験こそは人生の深み、その賜物。

最高の経験も財産ならば、
その逆に、最悪の経験ってのも、
言ってみれば貴重な財産。
その振り幅の大きさと、バリエーションこそが、
生きる歓び、人間の器、そのものだろう、と。

という訳で、なにが言いたいか?



大化けベビーメタルでシャーロット一撃陥落! ~ こここれぞ、狐憑きだ!BABYMETAL

Posted by 高見鈴虫 on 17.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments

いいいい、いつたい、なにがあったのですか?

なにが、なにが、なにが。

なんだこれ、まったく、まったく、まったく、違う!

つまり?

つまり?

つまり?

この遠方映像、でありながら、

すげえええええ、良い! 

ってか、すすす、素晴らしい!

ヘビーで、タイトで、パンチがあって、
パワー、スピード感、そしてなにより、この安定感!文句なし!

これぞ神バンド!










ベビーメタルの洗礼体験 ~ これぞDIVINE!の BABYMETAL!

Posted by 高見鈴虫 on 21.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments

シャーロットでの大感激からこの方、
ここ数日の悶絶的葛藤から解放されて思わず燃え尽きモード。
で、たまにはちょっと、文化的なこと、
DVDで映画でも見てみない?と諭されて座らされたテレビの前。

なにこれ?
ああ、これ、マーティン・スコセッシが、日本の原作で日本の映画を撮った、
沈黙:サイレンス、って云うんだけど。

マーティン・スコセッシ?
あの、タクシードライバーとレイジング・ブル、
キング・オブ・ニューヨークとウルフ・オブ・ウォールストリートの、
マーティン・スコセッシ?

おお、血湧き肉躍るピカレスク・ロマン、
なんか元気でそうだな。

という訳で、夕食から犬の散歩を挟んでご鑑賞申し上げたこの映画、
その感想は敢えて、ノーコメント・笑

ただ、イッセー尾形、最高でごじゃります、と。

まあそう、その内容はどうあれ、イッセー尾形が世界に出た、それだけでも良かったか。








ドラマティック・ベビーメタル ~ お立ち台という男の花道!あっぱれじゃ!

Posted by 高見鈴虫 on 23.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
うん、あざ~す。リトルロック見ました。
いや、ははは、ちょっと神バンド、
あんまり頑張りすぎて、
三姫を食っちゃってないか?・笑

という訳で、やってくれましたね神バンド、
そして、ドラムの方、
あらためまして、かどしゅんさん、

WELCOME TO BABYMETAL!

今回のリトルロック、俺的に一番大切なモーメント、

最後の最後、ありがとうのご挨拶で、
LEDAさんが、かどしゅんさんに、お立ち台を譲った!





これ、これ、これの意味するところ、

これこそは、まさに、
神バンドからの心からのTHANKSメッセージ、
そして、熱烈なるウェルカムコールではないのか。

かどしゅんさん、
思い切り恐縮しながら、その真摯な物腰し、
まさに、DCから始まったこの長い長い葛藤、
その涙なみだの日々が、
いまこうして報われた!
そのお心持ちではなかったのでしょうか。

こうして外野からうっかり余計な口を挟んでしまった手前、
ドラムの人、がんばって、頑張ってください、
と心の底からひやひやドキドキ、
ご声援を続けておりましたが、

このお立ち台、まさに、ステージのご聖域、
その世界の中心で割れんばかり大歓声に包まれながら、
これぞまさに、晴れ姿、男の花道、そのもの!

世界中が両手を上げて、あっぱれじゃ、その一言でございます。

おめでとうございます。

そして、全世界のドラマーは言うに及ばず、
バンドマン、あるいは、ビジネスマンのかたがた、

今回、かどしゅんさんの乗り越えてきたこの道のり、
ひとりのプロフェッショナルが、絶体絶命の危機に陥った時、
取るべき選択、その方法論、その心構。

プライオリティを明確に定義し、
その唯一絶対の目的のために、
ありとあらゆる枝葉を削ぎ落とし、
邪心を捨て虚栄を忘れ、
意地も衒いもかなぐり捨てて、
究極的にシンプル且つ絶対効果的核心、
つまりは、ベイシック、
ドラマーとしての最後の最後の牙城たる、
そのベイシックなビートの死守、
その方法論をご選択された捨て身のご覚悟。

改めてこのかどしゅんさんの辿った道のり、その姿。
色々な意味で、とてもとても勉強になったのでは、
と思いますが、如何でしょうか。

だがしかし、そう、こういう奇跡もある!
そうだ、人が一度覚悟を決めれば、
こういう奇跡を起こすことだって、可能なのだ!

日々を過酷な現実との戦いに明け暮れる
世界のチャレンジャー達にとって、
今回のこのかどしゅんさんのお姿、
これほどの勇気を与えてくれる光景ってのも、
早々とあるものではございません。

改めて、このお立ち台に立つかどしゅんさんの姿。

これぞ、ドラマティック・ベビーメタル!

おめでとう、そして本当にありがとう。

世界はいま、あなたの姿に、
男のあるべき姿、プロフェッショナルの極意を学びました。

そして、今後も待ち受けているであろう、
その山越え谷越え、飽くなき挑戦の旅。
その火事場の馬鹿力、その神憑りパワー、
どこまでも保ち続けください!

改めて、今回のベビーメタルのUSツアー、
この勢い、まさに、歯止めの効かない暴走機関車。

その凄まじき相乗効果の中で、フロリダ公演、
そして、来るべき、鬼神・パンテラとの一騎打ち!
いやあ、まさに、片時も目の離せないベビーメタル。

このワクワクドキドキを共有できる歓びを、噛み締めましょう!

行けベビーメタル! 愛で地球を救え!

♪ ♪ ♪

追伸:チーム・ベビーメタルの皆様、本当にお疲れ様です。

ツアーも中盤を折り返し、
そろそろ異国暮らしのお疲れの見えられてきた、
そんな頃かと存じます。

で、またまた要らぬ老婆心となりますが、
妙な風邪が流行っているようです。

こちらアメリカでは、風邪の時には、
ナイコール NyQuil という薬が定番になります。





夕飯の後に、これを大さじ二杯、くいっと引っ掛けた、
その途端に頭グルングルンのらりらり状態。
で、ぐっすりおやすみして12時間後、
まるで魔法のように嵐が過ぎ去っている、
というのが常なのですが・・・

どうも今回のこの風邪、
この、必殺ナイコールが効かない、ようなのです。

どうもこれ、風邪ではなく、
強烈な花粉症なのでは、
という話を良く聞きます。

で、私も騙されたと思って、
花粉症用の薬: アドヴィル・コールド・アンド・サイネス、
ってのを飲んで見たのですが、



その15分後、いきなり、まさに魔法のように、スカッと、治りました。
未だに咳が続いていますが、とりあえずはこれを飲み続けながら、
日々の激務を乗り切っております。

また、来る日も来る日も肉ばかり
そんなアメリカ食で思わず胸焼け、
そんな時には、ZANTAC



食後の一粒で、胃のムカムカから解放されます。


以上、老婆心ながら、大切なツアー、
お身体には重々ご留意ください。

皆様のご健勝のほど、心よりお祈り申し上げております。



ベビーメタルそして神バンド その心の絆に見るもの

Posted by 高見鈴虫 on 25.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments

おお、ジャクソンビル、凄かったみたいっすねえ。

はいはい、毎度毎度、ありがとうございます。

いやあ、実は先週末から色々あって、
昨夜はその疲れからか、帰宅した途端に寝落ちしてしまったのですが、
お送り頂いた動画、いやあ、凄い、まじで、凄すぎる。

BMDからYAVAからとちょっとしたアウェイ感が無かった訳でもなく、
そしてそう、このドラムのかどしゅんさん、
見ているこっちが息が詰まってしまいそうなほどの真摯なお面持ち。
まあただ、この緊張感こそがベビーメタル、その魅力の真髄でもある訳で、
いやはや、今更ながら大変な仕事受けちゃいましたね、とは思いながらも、
このベビーメタルのツアーに参加されたご経験、
本当の本当に一生もの、ではないのでしょうか?





で、改めて上記の動画、そこに映し出された、かどしゅんさんと、
そしてついつい目が行ってしまうのが、LEDAさんの姿。

今回のUSツアーの中で唯一の新参者であるかどしゅんさん、
で、そんなかどしゅんさんに、まるで寄り添うように支えるように、
そのキワドイ展開ごとにすかさず視線を飛ばずLEDAさん。
そこで一瞬交わされる視線と視線。

そう、ステージという土壇場におけるこのアイ・コンタクト。
それこそがまさに命綱!

嘗て、三姫を楽屋裏から撮影した海賊動画の中で、
まさに、絡みつくように縋り付くように交わされていたあの三姫の視線に、
ああ、このひとたちは、本当に三身一体。
この絆だけを頼りに、ここまでこの過酷な戦いを乗り切ってきたのだ、
と、今更ながらそんなことに気づいては思わず落涙を繰り返していたのではありますが、
->BABYMETAL の 絆 ~ THE ONE の意味するもの

今回のこのUSツアー、そこに見る、このかどしゅんさんと、LEDAさんの姿。
ステージという土壇場における人間同士の心情の、
その精神力の源になるものが、まさに、戦友同士の絆の強さに他ならず、
そんなことを、この二人の中にまざまざと見出される訳で、
改めてこの神バンドのメンバー間における絆、そしてそんな絆の意味するもの、
チーム・ワーク、あるいは、共に修羅の戦いを続ける者たちにとって、
いちばん大切なものとは何なのか、心に刻み込む必要がある、と感じております。


ベビーメタル必勝の伝説! ~ ベビーメタルの辞書に失敗という文字は無い

Posted by 高見鈴虫 on 26.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
これ見てちょ、と送られてきたリンク、
迂闊にクリックしてみれば、お、お、お、オジーやんけえ!

と思いきや、んだこれ、おお、チャド・メタル殿ではござらぬか。

チャドメタルご正装のお姿

ご達者でいらしたか、って、ああそうそう、三姫とご一緒であったな、ああそうだった。

でまあ、ツアーも終盤、そろそろレッチリとのコラボの企画でも、とは思っていたが、

ほうほうほう、マイアミとなとなとな。

以心伝心とはこのことじゃな。
これまためでたしかっぽれかっぽれでごじゃる。

どうも今回のUSツアー、拙者としたことが、
例の新参のドラムの方にばかり目が行ってしまって、
肝心の姫様方のご活躍に集中できなかった感がごじゃったが、
もうそろそろフィナーレも近く、
ならばならば、ここらでちょっと、
レッチリのステージに三姫が乱入、
なんてことが、あってもよさげ、
とは思っておるのじゃがじゃが、
いかがであろうか、チャド・メタル殿。



ベビーメタルのドラム的解釈 ~ 太鼓極道のどうしようもない戯言です。ゴールデン・ウィーク中の末期的暇つぶしにどうぞ

Posted by 高見鈴虫 on 29.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
おっす。ちーす。
なになに、日本はゴールデン・ウィーク?
おお、いいなあそんなもんがあって。

あらためてよ、アメリカ、休日少なすぎ。
まあただ、そう、これだけ色んな奴が集まっちゃうとさ、

おれクリスチャンじゃねえからクリスマス関係ねえもんとか、
あ、俺、中国人で旧正月だから今週休み、とか、
今週ラマダンで腹減って倒れそうとか、
まじわけ判んねえ。

で、そんなのに調子合わせてると、
えええ?大晦日も正月も仕事?まじっすか?

なんてことにもなる訳で、
そう、アメリカ、自分の事情は自分で主張しないと、
まじ、損ばかりぶっこかされる。
それが前提。

という訳で、そっか、日本は大型連休か。
割りとまじで羨ましい気もするぞい、と。

で、まあ、はい、とうとう、というか、ようやく、というか、ついに、というか、
今回のUSツアー、次のマイアミで千秋楽となってしまうのですね。

いやあ、ベビーメタルが日本にいる時は、
地震とかこないだろうな、やら、原発大丈夫か、やら、
まさか、喜多の見犀流また失敗とかとかとか、
そういうのついつい気になっちゃって、
ああ、三姫、アメリカに居てくれたらもっと安心なのに
とか思いながら、
でもいざアメリカにいればアメリカにいたで、
車の運転大丈夫かな、とか、風邪ひいてなかな、とか、
ホテルのベッド、クッションが柔らかすぎて腰痛くなったりとかしてないよね、とかとか、
まさか夜に妙なクラブ行って変な奴にナンパされたりしてねえだろうな、とかとかとか、

そう、俺はこう見えて、心配症、なのである。

うちのかみさんなどはつくづくそういうのに嫌気が差しては、
わざと、行先も告げずに姿をくらますことが多いのだが、
理由はといえば、下手に安心させるとまた妙なことをしでかすから、
なのだそうで、まあそう、どっちもどっちと言えばその通りである。

という訳で、マイアミである。
しかも、土曜の夜である。

ちなみにこのマイアミ、実は全米一、
しいては、世界一の、パーティタウンである。

実はひところを境に、ここニューヨークのご機嫌な夜遊び族、
これまで世界のサブ・カルチャーのトップランナーを自負していた洒落者たちが、
どどっとマイアミに大量移住をしてしまった、という事情があって、
そんな訳で、実はニューヨークの夜はからんからん、
その代わりに、このマイアミこそが、世界一の、パーティ・タウン、
であったりもするんだよね。はいはい。

嘗て、ニューヨーク・クラブ界の女王と謳われた、
かのスザンナ・バーチ!! おおおおっ!知ってる?・笑
そして、パンクロック界のゴッドファーザー・イギー・ポップも、
実は実は、いまや、ここマイアミの住人、なのである。

果たしてこのマイアミ、この世界で一番「とっぽい」街において、
土曜の夜に、何が悲しくてレッチリか、とも思いはするが、
まあよい、そう、マイアミである。
そして、土曜の夜の千秋楽である。

で、このマイアミ公演、
拙者の記憶が正しければ、
かの、チャドメタルからの果たし状、

あの、ギミチョコにおいて、
ベビーメタルとガチンコのジャムセッション勝負、

なんてことが、起こるのかどうなのか!?

チャドかあ、あいつまた調子に乗ってくれるのは良いのだが、
まじで、ベビーメタルなんか叩けるのかな・・・
と思わないでもなくもなくないか・・・笑

なので、チャドメタル殿。
おぬしのその、何をも恐れぬ超絶的楽観主義こそはレッチリの最終兵器、
とは重々承知ながら、
相手はまさに、ベビーメタル、
いまや世界中の誰もが、史上最強と認知する、
そんな、超絶的強敵でござる。

まあそう、今のうちにちょっと予習、なんてことを、しておいても良くないか?

という訳で、いきなりですが、ドラム談義のお時間です。



OMG!! BABYMETAL千秋楽・マイアミAAアリーナ ~ 世界の頂点に3-2-1

Posted by 高見鈴虫 on 30.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
ぬぉっ!これは夢か現か幻か。

なんとなんと、神バンドが8人。
それはまさに、分身の術、ならぬ、増殖の妙。

たこ坊主のベースが二人、気の触れたギターが三人、
明らかにサイズの合わない、まるでゴリラが三輪車に跨るような、
あのやたらと図体のでかい糞ドラムと、その付添の看護人。

で、いったいなんですか、あの、ひとり、らっぱ、を持って立ちつくす、
本ちゃんまじの地縛霊のような輩。

いやはや、これではまるで、精神病院の春の大運動会ではごじゃらぬか。

で、で、で、姫様はご無事で?

なに?はしゃいで、おられる、と?

なんとなんと、姫様は、この大騒動の最中に、
これ以上なく、弾けきっては、はしゃぎまわっておられたと。

ん?なぬ?なんと、なにを申すか。

この乱痴気を、企ておった、その張本人が、まさか、姫様?・・・







ベビーメタル+レッド・ホット・チリ・ペッパーズ その謎のコラボの意味したもの ~ いまにして判ったその真相

Posted by 高見鈴虫 on 30.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
改めて、ここアメリカ、
あの、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、そのステージに遭遇したすべての人々が、
唖然呆然としたままに、この春の日を過ごしていることと思う、

それはまるで、狐に化かされた、そんな状態に陥っては、

あの、ベビーメタル、いったいぜんたい、なんだったのかな?

思わず、OMG! そして、WTF!と叫んだベビーメタルのステージ。

メタルのステージに、チアリーダーのティーンエイジャー、

アメリカのステージに、ジャパニーズの歌詞。

凄腕のミュージシャンをバックに、弾け飛ぶように歌い踊る、

このあまりにも眩しいばかりの、キャピキャピ・ルンルンの美少女たち。

この何から何まで徹底的に訳のわからない、集団。

ただ、と人々は振り返る。

ただ、ベビーメタル、楽しかった。

無茶苦茶に、楽しかった、本当の本当に、心の底から、楽しませてもらった。

そして、いまも耳に残る、どころか、いまだに脳内に響き渡るあの旋律。

ベビーメタル、あの娘たちは、いったいなんだったの?

この、パンクでポップで、キッチュでパワフルで、
無茶苦茶格好良くて、無茶苦茶カワイイ、
そしてなにより、無茶苦茶に楽しかった、

この世のものとも思えない、あの、夢のような三十分。

いまも覚えているあの光景・

電話を出して、そして、ライトを点けて、
それを空に翳して・・

あの青色の宇宙の中に、まるで、幾万の星の瞬くような、

あの、この世のものとは思えない程の、幻想的な光景。

そして響き渡っていた天使の歌声・・・

あの声、信じられないぐらいに澄みきった、
あの美少女の声、いまも耳について離れない、

ギミチョコは人類解放の革命歌か! ~ 新たなるスタンダードの誕生したその瞬間!

Posted by 高見鈴虫 on 30.2017 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments

ぬおい! グラシアス!
これか、ついに、マイアミ・AA・アリーナ、その伝説的お祭り映像、
その全貌が明らかに!





いやはや、これぞまさに、究極の乱痴気騒ぎ。
そのステージの誰もが、思い切り、心の底から、弾けきっておる!
で、その観客たち、まさに、暴動寸前なまでの、大騒動である。
二万の観衆を興奮の坩堝に叩き込んだ、この未曽有の祝祭的映像。

もはや、ベビーメタル、この、ギミチョコは、世界のロックの新たなるスタンダード!

この先、世界中、津々浦々隅から隅までで、
この、パンクでポップで、キッチュでパワフルで、
無茶苦茶格好良くて、無茶苦茶カワイイ、
そしてなにより、無茶苦茶に楽しい!

このギミー・チョコレートが、ベビーメタルの輝ける看板として、
そして、ロックの新たなる象徴として、全人類の胸に刻まれることになる、
その、新たなスタンダードの誕生の瞬間であろう。



  

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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