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DIOS EXISTE 神は実在する! 祝・WOWOWOW放映 『BABYMETAL LEGEND – S – 洗礼の儀 -』 その生搾り初見メモ

Posted by 高見鈴虫 on 03.2018 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments

いやあ、実はさ、正直なところ、
先週からこの方、ずっとずっと超絶鬱でさ。

で、俺、もうほとんどちょっと、
自分が日本人であることが、嫌で嫌でしょうがなくなっててさ、
つまりはもう我が母国そのものを見限りつつあった、と。

というのも、先週、ひょんなことから見せられた、あのニュース映像、という奴。

今更ながら、なんだよ、あれ、と。

これまで美醜織り交ぜて色々なものを見せられて来た気がするが、
いやあ、あの姿、あれほどまでに醜悪な様、
まさに、人間の底の底を見せつけられるようなあのザマ、
いやあ、グロテスクというにはあまりにもグロテスク。
蛆の湧いた子猫の死骸の映像を送りつけられてきたって、
あれほどまでに嫌な思いはしなかったろうぜ、と。

そう言えば、とふと思い出したあのトラウマ的光景。
嘗てふと迷い込んだ地下秘密変態クラブ、なんてところで、
ふとみかけてしまった中年男。
小太りの素っ裸の身体を黒い革紐で縛り上げては、
頭の上にパトカーのサイレンを付けて、
腐った珍々ぶらぶらさせながら四つん這いに床を這いずり回りながら、
目の合った輩の足元に、ねえねえねえ、鞭を咥えてすり寄って来ては、
その鞭で、お尻を思い切り、ベチンベチンと血の出るぐらいにひっ叩いて貰うたびに、
ヒヒーンと嘶きながら、ちーかちかと、頭の天辺の赤いサイレンを回していた、
あの、超絶変態ドM男。

いやあ、あの、M男くんの姿を彷彿とさせる、
いやあ、あれほどまでにグロテスクな変態男が、
まさに全国放送で登場してここぞとばかりに腐ったM顔を晒しながら、
言えぬ、知らぬ、存ぜぬ、へっへっへ、どんもんだい、
どーだ、悔しいだろう、テメエらみんな、俺と一緒に狂い死ね、とばかりに、
なにを間違えたか無様なドヤ顔まで晒して悦に入っているあの姿。

あああああ、なんじゃこりゃ~、と。

ああ、こんなひとと、同じにはどうしても見られたくない。
同じ国民、同じ人種、同じ国籍、同じ種族、
何一つとして、このひととは同じモノを共有したくはない、
そこまで徹底的な嫌悪感を抱かせるには、
まさに十分な程に十分な、あのお姿。

ああ、俺は日本人やーめた。
誰になんと言われようと、
あんな奴とは絶対に一緒にされたくない!

思わずそう心に誓ってしまう程に、
あのお姿、まさに、人間の底の底、どころか、
犬畜生以下、ゴキブリ、盲みみず、オカメミジンコ、
森羅万象、生きとし生けるもの全ての生態系をかき集めても、
これほどまでに醜悪なものを見たことがない、というぐらいにまで、
あれ以来、ぶっちゃけ、
日本の新聞からニュースからサイトからなにからなにまで、
こと、日本、と聞くだけで観るだけで思わず生理的な拒絶反応、
鳥肌が立っては目眩に襲われ吐き気を催すぐらいにまで、
俺的なあの映像、いやあ、はい、ちょっと、あまりにも衝撃が強すぎた。

という訳でぶっちゃけ正直な話、
もう、日本はいいかな、というか、
もう俺の中で、日本は既に死んだもの、終わったもの、と、
そう割り切ってしまった方が良くねえか、
なんてことさえも思っていた、そんな訳なんだが・・・

とそんな時、おさん、目を覚まさんかい、
広島の映像、あがっとるぜや、とばかりにぶちかまされた、
なぬ、え?もうそんな時?

ちゅう訳で、いきなりですが、目が醒めました。

アヴェがなんだ、あっそ?がなんだ、森なんちゃらがなんだ、
あんなウジ虫みてーな奴ら、いてもいなくても世界市民は誰も困らねえが、

そう、このベビーメタル、このベビーメタルこそは、
日本が世界に誇れる唯一絶対の希望の光。

いまや恥辱の底を這いずるウジ虫カルト国家と化してしまった日本の中で、
唯一絶対のベビーメタル、
この人達だけは、どうしてもどうしても、捨て去る訳にはいかない、のである。

という訳で、さっそくお送り頂いたこの映像、

3月31日、WOWOWにて放映された
『BABYMETAL LEGEND – S – 洗礼の儀 -』

あの奇跡の広島公演の全貌がついに明らかになる、と。

という訳で、お礼方々、また例によって、生搾り鑑賞メモとなりまする。



「CHOSEN7の謎 ~ なぬ!? 10人のベビーメタル? その真相に挑む」

Posted by 高見鈴虫 on 03.2018 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments

いきなりですが、なんだこれ、CHOSEN7、選ばれた7人、と。
ベビーメタルが7人になる? で総勢10人のベビーメタル?
だったらなんか、計算おかしくねえか?と。





つまりは、すぅちゃんの脇に、三人のユイメタルと、三人の最愛メタル。
つまりは、ユイと最愛にも二人づつの天使が加わる、とそういうこと?

まあでも、ステージの上に10人、というのはあまりにも手狭になる、のだとすれば、
つまりは、客席横、あるいは後方のお立ち台に左右二人づつを配置、
つまりは、サラウンドで楽しむベビーメタル、と、そういうことなのか、と。

あるいは、そう、実はこれが最も恐れていることでもあるのだが、
つまりは、おっさんおばはん連中の逆襲である。

ベビーメタルのあまりの人気に業を煮やし、
ばーろー、俺達にも出番をよこせ、とばかりに、
これまで影に日向にとベビーメタルを支えてきたその屋台骨たちが、
いまになっていきなりの叛乱的クーデターを画策した。

つまりは、コバメタル、MIKIKOメタル、
そしてこともあろうに、先代こと、アミューズ大里代表取締役会長、
つまりはひと呼んで怪鳥メタル。

この三人も、ベビーメタルのステージにどぼじても上がりたい、と。
いやいやいや、それはそれは、あまりにもあまりもの狼藉千万。
職権濫用、甚だしい、とは思いながらも、
そう、このアヴェの時代である。
つまりは大人の我儘悪ガキ化、
無教養・無知識・無理性の恥知らずのトッチャン小僧たちが、
既得権益を振り回せるだけ振り回す、
なんでもありのやったもの勝ち的、なんちゃってファシズムの末期的状況、なのである。

ただ、ただしかし、考えうる限り年寄りの冷水も所詮は一回で終わり。
ベビーメタルのあの壮絶なステージを、
まさかこの三人が、最後まで全うできるとはどうしても思えない。

という訳で、もしかしてそれって、
小神様の穴を埋めるにはギタリストが4人必要。
つまりは、三姫、プラス、ギター1+ベース1+ドラム1=6
で、残りの4人が、リード・ギター? 
とすると、すぅちゃんとユイの間に、4人の小神様もどきが犇めき合う、という図式、
うーん、これはこれはこれは、あまりにも見苦しい。

では、と思わず、つまりは、きっとこれが、真相であろうが、

あの、ニャンゴスターが、ついについに、ステージに乱入!
で、あれば、あの今に生きる原始人:チャド・メタルとのバトルも予想される訳で、
で、バックコーラスには、まさしくジューダス・プリーストから、ロブ・ハルフォード御大が、
ごめんね、すぅちゃん、
なるべくフラットしないように気をつけるから、ずっとお側において欲しいの、
と、熱烈なすりすりラブコール・・・



米国の情けない日本人たち ~ やけに威張りたがる輩に限って実は英語が喋れない

Posted by 高見鈴虫 on 04.2018 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments

経験則から言わせて貰えれば、
ここアメリカにおける日本人社会において、

やけに口のきき方がぞんざいで、
つまりは、やけに、偉そうな口をきいて、
で、二言目には、俺は偉いだ、日本人は凄いだ、日本は世界一だ、
そういう大口を、日本語で叩く、
つまりはそう、妙に妙に、威張りたがる俺様系にかぎって、
実は英語が喋れない。

そう、米国において威張りたがるの人は決まって英語が喋れない。
これ、もう、ほぼ100% 完璧な鉄則。

つまりは、その異様に威張りたがる、威張らずにはいられないその理由。
つまりは、周囲の米国人たちと意志の疎通を十分に行うことができない、
つまりは、コミュニケーション障害、
その欲求不満のフラストレーションの、その歪んだコンプレックス、
その暴発的な発露、なんだよね、この自国愛ってさ。

賭けても良い。
ここアメリカにおいて、日本は偉いの、アメリカ人は糞だの、
そういう説教口調で偉そうな口をたたく奴、
みんながみんな、英語がろくに、喋れない。

で、そんな偉そうな輩が、ひとたび米人を前にしたとたん、
ろくに英語も喋れずに、たちまちに言い負かされては、
ニヤニヤ笑いながら、オーケー、オーケーと、オオムのように繰り返す。
その悔しさが、恥ずかしさが、不甲斐なさが、
こと、日本語、という武器を手に入れた途端に、大暴発してしまう、と。

そんなメンタリティを知っている俺たち、
つまりは、十分すぎるほどにアメリカに居着いてしまったこのアメリカ被れの「非国民」たちは、
そういう輩の吹聴する、日本凄い、日本人偉い、なんていう話を、

はいはい、つまりはあなたは英語がしゃべれません、と、
そういうことなんですね、それが言いたいわけですね、
あなたも随分とご苦労されてますなあ、なんて感じで、
密かに鼻で笑って、あるいは心からの同情を込めて、
聞き流している訳なんだけどさ。



諸君、首の準備はできているか? ~ 4月13日の金曜日、世界最終戦争の幕開けだっと

Posted by 高見鈴虫 on 14.2018 アメリカ爺時事   0 comments
つい昨日まで、フード付きのダウンジャケットを重ね着しては、
南極越冬隊のような出で立ちで過ごしていたニューヨーク。

それがいきなり、よりによってこの13日の金曜日、
まさに悪魔が降り立った、とばかりに、
街中がいきなりの真夏日に叩き込まれた。
ダウンを脱いでその下のフリースのパーカーを脱いで、
その下のカシミアのセーターから、ヒートテックの長袖Tから、
その下のスヌーピーのTシャツまで、
ありとあらゆるものを脱いで脱いで脱ぎ去った午後、
街中に溢れるタワワタワワな爆乳娘たちに悩殺されては、
おおおお、春が来た!と雄叫びを一発。

という訳で13日の金曜日、
街中が、まさに、小憎たらしいばかりの小悪魔ちゃんたちでわんさかわんさ。

とそんな一日も終わりに近づいた時になって、

これでとどめだ、とばかりに、

えええええ、寅さん、尻穴で、花火ぶち上げた?


という訳で、突如として始まったこのブレイキング・ニュース、

米英仏の共同軍が、尻穴の化学兵器工場に、ミサイル打ち込んだ、
こっちのテレビ、さっきからずっとそればっかりなんだが。

へえ、いや、実はちょっと、本気で、驚いた。
まさか本気でやる、とは思ってもみなかった。
まあそう、これに踏み切ったその理由というのも、
正義やら、侠気やら、義理やら人情やら、
そんなことではまるでなく、
その裏側ではいろんなところでいろんな駆け引き、
つまりは、風が吹けば桶屋が儲かる式の、
さまざま様々、さままざままなことがこれでもかと絡み合っている、
のではあろうが、
→虫頭に絶対に平和が訪れて欲しくない人々
ただ、そういうことを一切ぶっちぎって、
→ 日本の間違えた方々え。
敢えて、これまで吐いてきた戯言、
その全てが覆ることになったとしても、
今度という今度は、俺は、敢えて言いたい、

寅吉っつぁん 良くやった。やってくれた。

いやあ、まあ、そう、寅さんに対しては、
これまで、これでもか、と、数々の暴言を並べてきたのだが、
いや、今回に限って、この件に限ってだけは、
不幸中の幸いと言うか、
なんとかも煽てりゃ、じゃないが、
なんというか、ちょっとだけだが、
寅ンプで良かった、
普通の人間であれば絶対にあり得なかった、
寅さんがこれほどまでのキチガイで本当に良かった!

思わず、この茶番的な棚ぼたに感謝、
なんてものを、感じない訳にはいかない。







大雨洪水警報のニューヨークに、鉄人愛犬家と鋼鉄の馬鹿犬を見た

Posted by 高見鈴虫 on 16.2018 ニューヨーク徒然   0 comments
月曜日、朝一番から未曾有のゲリラ豪雨に見舞われたニューヨーク。
とそんな中を、果敢にも自転車で突っ走る命知らずこそは、
言わずとしれたこの俺、
つまりはニューヨークで一等の鋼鉄的大馬鹿者、なのでああある。

今更ながらこの歴史的なまでの集中豪雨、
路上を流れる雨の層がますますと厚みを増しては車輪に絡みつき、
どんなに思い切りペダルを踏み込んでもまったく前に進んではくれあらない。
顔に向けてまともに叩きつけてくるこの痛い程の雨足が、
アスファルトに砕け散っては立ち昇る靄が頭上高くまで舞い上がり、
暴風に煽られるままにうねりをもって荒れ狂る。
一寸先も見えない、どころか、
まったくもってなにひとつとしてなにも見えやしない、
これではまるで、ナイアガラの滝の滝壺の底を、
自転車で遊覧しているようなものじゃねえか。
と、そんなにわかな霧の乙女号と化した俺。
いやはやさすがに今日という今日は下手を打ったか、
今更ながら己の馬鹿さ加減に舌打ちを繰り返してながら、
そしてようやく辿り着いたセントラルパーク。
低く垂れ込めた、どころか公園中がどっぷりとその黒雲の中に包み込まれてしまった木立ちの中、
遊歩道を流れる雨水はいまや濁流となって走り続け、
ふとすれば前輪が後輪が、滑ったとたんにそのまま押し流されそうである。
くそったれ、ナイヤガラの滝壺の次は、渓流下りという奴か。
ここまで来たら何でもありだ、
下手すればこのまま流されちまったほうがずっと進みが早いぜ。
とそんなこの世の終わりのゲリラ豪雨の底の底に、
突如として、信じられない光景が、いきなり目に飛び込んで来る。
見ろよ、雷鳴轟くあの丘の向こう、
断末魔の乱舞に今にも枝という枝がすべてへし折れそうな木立ちの間から、
ベトナム時代からの亡霊とも思わしき、
軍隊用のポンチョを頭からかぶった犬の散歩の御仁が一人。

げげげげ、この地獄の底の底のような大嵐の中にあって、よりによって犬の散歩とはっ!

いやはや、これぞまさに、愛犬家の鑑!
とにわかに驚愕ぶっこきながらも、
だがだがしかししかし、
これ普通に考えて、こいつちょっと、オツム大丈夫かよ、と。

濁流に流された土砂に車輪を取られては
この糞自転車、全然前に進まねえ、どころか横に後ろに滑りまくり、おおお!流される流されるぞ、と
断末魔にペダルを踏み込みながら、
そんな中を、ふとすればこの地獄の底から現れた犬の散歩の狂人の姿。
一体全体こんな非常事態宣言下に、
何を考えて犬の散歩か!?
世間を舐めるのもいい加減にしろ!
と罵声まじりにしげしげと目を凝らして見れば、

あれええ、あいつ、アンディと、ルーベンではないか!

という訳で、
この大雨洪水警報発令の一寸先も見えないゲリラ豪雨の滝壺の底で、
犬の散歩と自転車の人、
互いに互いを呆然として見つめ合いながら思わずの大爆笑。

おいおいおい、こんな土砂降りの雨の中、
どこの馬鹿がよりによって自転車なんかに乗っているのかと見て見れば、
なんとなんと、ブッチパパじゃないか、
こりゃ傑作だ、はっはっは!

おいおいおい、そりゃお互い様ってもんだろうが。
この洪水警報の非常事態宣言だってのに、よりによって犬の散歩かよ。
今更なんだが頭おかしいんじゃねえのか?

非常事態だ?犬の散歩に非常事態もクソもあるもんか。
非常事態が終わるまでこいつがウンコを我慢してくれるとでも言うのか。
矢が降ろうが槍が降ろうが、朝になったらパークでウンコ。
それをここ9年間、一日の休みも無く続けてきたんだ。こんな小雨ごときで、今更変える訳にはいかねえんでい。

というわけで、
何から何までがぐしょ濡れのゲリラ豪雨の滝壺の底、
頭から足元から、これでもか、と吹き荒ぶ横殴りの暴風に煽られては、
互いが互いを指差してゲラゲラと笑い続けるこいつオツム大丈夫か、の人々。

そんなオツムのいかれた飼い主を尻目に、
豪雨も暴風もなんぼのもんぞ、と、
誇らしげに咥えた泥だらけのテニスボールを天に向けて、
凛と構えた水も滴る黒犬が一頭。

偉い!それでこそ名犬の誉れ。
この頭のいかれた飼い主こそが愛犬家の鉄人であれば、
その忠犬こそはまさに鋼鉄の馬鹿犬。

思わずその口からボールを受け取っては、
さあ行ってこい、と豪雨の中に投げ上げたテニスボール。
途端にロケット噴射で飛び出したルーベン。
そのまま豪雨に煙る木立の中に、
あっという間に掻き消えてしまったのであある。

というわけで、いつまでたっても一向に雨脚の弱まる気配さえ見せぬ、
この未曾有のゲリラ豪雨の最中にあって、
走り出したまま一向に帰って来ないルーベンを待ちながら、
成すすべもなく立ち尽くすばかりの
まったくもってオツム大丈夫か、の筋金入りの大馬鹿たち。

そんな鋼鉄の馬鹿者同志がゲラゲラ笑いあっては、
おーい、ルーベン、どこ行った、帰ってこーい、
なんて事をしていたら、
おいおい、投げ捨てた自転車が、
いつのまにか流されては、おーい、自転車、帰ってこーい!

くそったれ、もうどうにでもなりやがれ!
とそのヤケクソにまたまた腹を抱えて大笑い。

と言うわけで、
自慢じゃねえがここニューヨーク、
筋金入りの馬鹿と言う馬鹿はみんな俺の身内でよ、なんていう気もして、
ちょっと誇らしい気もしていたこの未曽有のゲリラ豪雨、
相も変わらずニューヨークの馬鹿自慢の人たち、であつた。

馬鹿は死んでも治らない!?
てやんでえ、上等だ、
それでこそのニューヨーカーでい!



HOLA 座頭市 コモエスタ

Posted by 高見鈴虫 on 16.2018 ニューヨーク徒然   0 comments
かねてからのドミニカンなお掃除おじさんが長期休暇ということで、
新しく来たお掃除おばさんにずっとスペイン語で話しかけてたら実はロシア人だった、
なんてことで大笑いしたのも束の間、

で、御馴染みのドミニカンなお掃除おじさんがようやく休暇から復帰。
で、なにやってたの?と聞けば、アメリカ国籍をとった、とのこと。

ええ、でもあんたはまるっきりのドミニカンで、英語なんて全然まったくこれっぽっちも喋れねえじゃねえか、と。
あ、それ、いいんだよ、と涼しい顔。
え?アメリカ国籍取得のテストを、スペイン語で受験した?そんなのあり?

そう、ここはアメリカ。つまりは移民の作った移民の国。
多民族であることが前提のお国柄、なのである。

というわけで、へえ、英語をひとことも喋らない奴が、アメリカ国籍をスペイン語で取得。
なんか変なの、ということなのだが、
実はもっと変なの、ってな話があって、
実はこのスペイン語しか喋らない黒人系ラティノのお掃除おじさんが、
大の時代劇ファン、それも、座頭市の熱狂的なファン、なのである。

で、このアメリカ国籍、それを取得と同時に、その公的な名前を、
つまり、姓も、名も、勝手に変更できる、そのチャンスなのである。

つまり?
つまり、なんでもあり、なんだよ。
ジョージ・ワシントンでも、ミック・ジャガーでも、ドナルド・トランプでも、
レディ・ガガでも、ビヨ・ンセ、でも、ヒラリー・クリントン、なんてのであっても、
あるいは、それを言ったら、我らが、スー・メタル、
麗しの中元すず香の御名を、この俺が名乗れる、なんてことも、あったりもするわけだ、と。

そう、アメリカ国籍取得と同時に、好き勝手に好きな名前に戒名ができる、
その新しい名前で、新しいアメリカ人としての人生を、心機一転再スタートできる、と。

で、このお掃除おじさん、
おめでとう、あんたも立派なアメリカノス、グリンゴの仲間入りかよ、
と笑っていれば、
実はさ、俺、名前を変えようとおもってよ、と。

で、その名前が、えええ、なんと、座頭市?

で、そう、聞きたかったのは、このザトウイチ、これは、姓なのか、名なのか、と。

いや、座頭は職業、市が名前、なんだがさ。
ってことは、俺はこれから、イチ、と呼ばれるわけだよな。
イチ、っていうと、イッチー=痒い、みたいで、面白いけどさ。
それを言ったら、ザトー、っていうと、
なんとなくギャングのニックネームみたいで格好良くもあるが。

イッチー・ザトーか、なかなか格好いいじゃねえか、と。

というわけで、どこからどうみても、
黒人のラティノのお掃除おじさんにしか見えないこの黒人のラティノのお掃除おじさんが、
その公的な本名として座頭市を名乗っては、
HOLA 座頭市、コモエスタ、
そんな時代が、つい目と鼻の先のグローバル社会、なのである。

時代はピンポイント・レーダー作戦バトルシップゲーム

Posted by 高見鈴虫 on 16.2018 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments
いやあ、いまさらながら、尻穴のあのトマホーク、
あの、使用前と使用後写真、あれ、まじ凄かったよな、と。

まあ、その事の良し悪しやら、その真意から真相から真価からその顛末からと、
そんなことを考えれば考えるほどに面倒臭くなるから、あらよっとすべてをうっちゃってだ、

つまりはあの映像、駆逐艦から潜水艦から発射されたトマホークの、
そのあまりにも見事なピンポイント攻撃のそのBEFORE AFTER。

1インチの誤差で的確に標的にミサイルを叩き込む、
その夢の高性能兵器って奴なんだが、
であればもしかして、
下手すれば便所の窓からでも新聞受けからも猫用の出入り口からも、
いきなりミサイルが飛んで来て木っ端微塵と、そういうことなのか、と。

いやはや、今更ながらとんでもない時代になったものである。
ともすればこれからの戦争、すべてがこのピンポント、
このGPSのサテライトの無人戦闘機の、
あるいは、デコイだ、ドローンだ、ロボットだ、で、
下手すればゲーム感覚のジョイスティック一丁で決着がついてしまう、
そんな未来世界の戦争ももはや目前。

であれば、とちょっと思ったのだが、
そう、あの困った隣人ちゃん、である。
もしも、あの隣人のロケット攻撃が、
これほどまでにピンポイントであってくれさえすれば、
まさにそのピンポイントという奴で、
その憎き輩という奴を、勝手にさっさと特定しては、
そこだけをピンポイントに攻撃してくれるのであれば、
それ以外の人々には、なんの心配も無くなるのではないか、
と思うのだがどうであろうか、と。






吾は斯くして鋼鉄の無神経力を獲得するに至れり

Posted by 高見鈴虫 on 16.2018 旅の言葉   0 comments
近頃富に、己がナイーヴであることを、
さも自身の特性であるかのような、
ナイーヴ自慢の方々に出くわすことが多いのであるが、
そんな、ナイーヴ自慢を食らわされるたびに、
なにをこの軟弱者が、またまた弱者自慢か、このヘタレ野郎、
などと、思わないでもあらない、のではあるものの、
そういう俺が、しかし、実はそんなナイーヴ自慢を前にして、
んだよ、それ、反則じゃねえかよ、と思ってしまっている、
その事実を、君たちは知る由も無い。

そう、俺こそは嘗て、鉄人、と異名を取った男である。

あのイニシエの青年期、怒涛の虫国大陸を皮切りに、
東南アジアのドブの底と、そしてなにより、あの病気大国であったインド亜大陸、
あの言うなれば、この世の底の底のような衛生劣国をこれでもかと彷徨いながら、
一度たりとも下痢をしなかった、
そんな鉄の胃袋の異名をとったこの俺であるのだが、
だがしかし、そんな鉄の男であったこの俺が、
しかし、下水道を思わせる路地裏の屋台で、
ゴキブリが這い出たばかりの丼からウドンをかき込むことや、
鍋の表面一面に真っ黒にハエの浮いたカレーを頬張ることにも、
ともすれば腐乱死体の浮かぶ川の水で洗ったばかりのコップでお茶を啜ることにも、
なんの抵抗も感じなかったのか、といえばそれはもちろん流石に嘘になる。

ただ、そう、俺はそういう汚さに耐えることに、
一種の試練、その汚さに鍛えられる強靭な無神経こそを、
己の強さとして心得ては、修練に修練を重ねて来た、
その心意気をば、まずはご理解頂きたい、という訳である。

という訳で言わずとしれたアジアのドブの底の底、
日本的な常識で考えれば、
思わず物怖じ、どころか、ちょっとそれ、まじで、やばいし危ないし、
とそんなことを思わないでもない、
そのあまりに凄まじき衛生観念のギャップの中で、
いやいやいや、これしきの汚さがなんだ、
これしきのバイキンにやられてなるものか、
その、無神経さを鍛え上げることこそを、
旅の鍛錬、と捉えては、切磋琢磨を続けてきたのである。

これぞまさに、無神経力、という名の能力。

その無神経、それが強さである限り、俺はそれを鍛え続ける。
腕立て伏せで上腕筋を、ヒンズースクワットで下半身を鍛え上げるように、
俺はそうやってアジアのドブのその底の底、
そこで直面する、ありとあらゆる、
見ただけで思わずゲロゲロの非衛生的産物に果敢に挑み続けながら、
その無神経さを鍛え上げ、やがては鋼鉄の無神経を手に入れるまで、
自分自身の軟弱な衛生観念を、鍛えて鍛えて鍛え上げる、
それこそが、旅の極意、と見つけたり、なんてところで、
無理に無理を重ねて頑張ってもいたという訳だ。


中村天平と中元すず香 ~ 世界に示すべき日本美の真髄とはなにか!?

Posted by 高見鈴虫 on 17.2018 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
おお、ブルーノな、
まあ、確かに、才能はあるんだろう、とは思うのだが、
で、確かに、あの筋金入りのR&B魂、
まさか嫌いである筈もない、
のではあるのだ、がだがだが・・





まあそう、これかっちーよな、
まったくもって、凄い、ウルトラかっちー、
それは認める、認めない訳にはいかない、
のではある、が・・

なんでだろ、なんでかな、あんまり惹かないだよね、妙なところで。

でまあ、そう、マーケットとして、
古き良きR&Bの総結集、
つまりは、ちょっとJBでちょっとプリンスで、
ちょっとMJで、ちょっとサム・アンド・デイヴで、ちょっとウィルソン・ピケットで、
とまあそういう、美味しいところ鳥の切り貼りの介、である訳で、
で、なにはなくとも俺的には、
そのバックバンドのあまりの見事さ、完璧さ、
ではありながら、
うーん、どうしてなのかな、と。

でさ、そう、やっぱり、時代じゃねえのかな、って。

ぶっちゃけ、今の時代、
音楽に託されたテーマとはなにか、と言えば、
それはもう、セックス アンド マネー、
そればっかり、そればっかり、そればっかり!

それ以外には、なにも、なにひとつとして、なにもテーマない。
どいつもこいつもあいつもそいつも
どんなジャンルのどんなアーティストも、
歌っていることは、と言えば、
セックス アンド マネー
ただただただ それだけって言うか・・

馬鹿の一つ覚えというよりは、
もうそれ以外にはなにひとつとしてなにも残されていない、
つまりは、ただひたすらにこれだけ。

セックス アンド マネー!
セックス アンド マネー!!
セックス アンド マネー!!!

つまりは、もう、そんなもの以外には、
なにひとつとしてなにも、
言いたいことが、その主張が、
夢が希望が欲望が、
コミュニケーションのネタが、
なくなってしまったのかな、と。

たださ、人間結局、
詰まる所はセックス アンド マネー、
それ以外にいったい、
大切なものって、なにがあるってんだよ、

なんて嘯かれるのは分かってるんだけど、

それってさ、結局の話、

欲望の充足、と言うよりはその枯渇。
目的の達成、というよりはその消失。
自己への満足、と言うよりは自我の喪失。
人間愛の讃歌というよりはその使い捨て的飽食。
テクノロジーの進歩というよりはその羅列的暴走。
金で買えないものなど何もない、と言いながら、
敢えて買いたいものも特にこれと言ってない、
そんな宙ぶらりんにも曖昧あやふやな空虚感。

と、そう思った時、
現代という時代に潜むそのあまりの欠落、
つまりは、セックス アンド マネー以外に、
何一つとして何もかも失ってしまった、
まさにどん詰まりというまでの煮詰まり。
想像力の枯渇の様をまざまざと見せつけられている
そんな気さえしてくるんだよね、実に。

で、
俺達にとって大切だったもの、
それって、なんだったったったったけ、
と思った時、
俺達が嘗て、何にあれほど熱狂したのか、
そしてそんな熱狂の中に、
俺達は何を、託していたのか?

なんてちょっと不思議な気さえして来るんだけど、

そう、嘗ての音楽を支えていた、
その一番大切な共感、その想い。

その失われてしまった象徴的テーマ。

例えば、反骨、なんてものでは無かったのか、と。

では、その反骨を、絵に描いたような人、

そう、言わずと知れた、我が永遠のビッグ・ボスであるところのJBこと、ジェームス・ブラウン!

つまりはブルーノのそのルーツでありネタ元であり、その大いなるお手本であったところの、
元祖R&Bの王者、ファンクの帝王、
ゴッドファーザー・オブ・ソウルミュージック!





いやはや、このジェームス・ブラウン、

この人は、この人だけは、まったくもっていまだに足を向けて眠れないのであるが、
でまあ、その人となり、その神話の仮面に隠されたかのJB御大が、
実はいったいどんな人であったのか、なんていうことも、
その実際にツアーを廻ったバックバンドの面々から、
まさに爆笑に次ぐ爆笑ってなぐらいに聞かされていはいながら、
だがしかし、だからこそ、生きる反骨!

あのジェームス・ブラウンが歯向かい続けた、
そして戦って戦って戦い抜いてきた、
その、敵というのがいったいなんであったのか、
その修羅の戦いそのものこそが、
ジェームス・ブラウン、
その魅力の真髄ではなかったのか、と。

あるいはプリンス、
あのプリンスが、いったいなにと戦い、
そして戦って戦って戦い抜いた、
その先に待ち受けていた、
あのあまりにもあっけない落とし穴、
その、あまりの喪失が、いまになっても、あるいは時を経れば経るほどに、
胸の底のその底の底を締め付け続ける、
そんなプリンスが象徴したものが、
いったいなんであったのか、





それを思えば思うほどに、果たしてこのブルーノ、
いったい彼は、なにを象徴し得るのだろうか、
なんてことを考えた時、

ブルーノの象徴し得るもの?
うーん、なんか、なにもない。
ってか、もうそんなもの
誰も音楽に求めてはいないのでは?

そう、そこなんだよ、そこ!

それこそが、この時代、
現代という社会におけるアーティストのあり方、
つまりは、
セックス アンド マネー以外には、
何一つとして、何の夢も希望も欲望も、
その象徴たる姿さえも失ってしまった時代における、
音楽、あるいは芸術、
或いは文化そのもの、
如いては人間そのものの落日の様を、
眼前に突きつけられる、
そんな気がしてならないんだよね、と。

と言うわけで、
最早職人というまでの無敵のヒットメイカーであるところのブルーノ。

まあ確かに上手いんだけどさ。
まあ確かに、格好良いんだけどさ。
確かに凄くキャッチーで聴きやすくて踊り易くて、つまりはものの見事な売れ線であるのはわかるんだけどさ。
なんだけど、
そんなブルーノが、
JBを気取れば気取るほどに、
プリンスを気取れば気取るほどに、
その象徴的な欠落、
つまりは、セックス アンド マネー、それ以外には、
なにひとつとしてなにも主張すべきことがない、
そんな現代という飽和的時代の、
その哀しさ、侘しさ、あるいは、陳腐さ、ばかりが、
あからさまになってしまう、
そんな気がしてならない訳だ、と。

いや 悪い
また面倒くさいこと言ってるよな。
それは解る、それは解るんだが・・

と言う訳で、
そのささやかなお詫びという訳で、
御礼参り、と言ったらなんなんだが、
こんなへそ曲がりの偏屈親父が
それでもちょっと、ほお、と思ったアーティスト、

今更なながら、ではありながら、
ちょっと、ご紹介仕りたい。

その名も、中村天平って、ご存知?




虹色のタツノオトシゴ ~ 死神に出会ってしまった金曜日の午後 

Posted by 高見鈴虫 on 20.2018 大人の語る怖い話   0 comments
いや、実は、ここだけの話、
なんて妙に勿体ぶるつもりは毛頭ないのだが、
一応まあ、ご報告というか、告白というか、
あるいは、おことわり、ということなのだろうか。

まあいいや、ぶっちゃけ、俺、
こないだ死神を見ちまったんだよ、
いや、まじな話。

まあ、そう、好きに笑ってくれよ。
こいつ性懲りもなくまた妙なヤクでもきめてるんじゃねえか、
あるいは、正真正銘、ほんちゃんでまじで、気でも狂ったのかよ、と、
まあそう、そう思っているのだろうが、
いや、実はさ、俺もちょっとそう思ったんだよ。
てか、これ、まじで、もしかして、お迎え、なんじゃねえのかってさ。

いや、俺もこれまで、いろんなもの見てきたけどさ。
幽霊から腐乱死体から、女優からスッパモデルから、
アメリカ合衆国大統領閣下から、世紀のロックスターから、
それを言ったら、今世紀最高の女神、
あのベビーメタルたちだって、
手を伸ばせば届くようなところで、
ご拝見申し上げた、そんな記憶もあるのだが、
この期に及んでついについに真打ち登場、
いやはや、死神、かよ、
まったく、まいったな、これ、と。

という訳で、ご参考までに、というかなんというか、
こんな零細個人運営の糞ブログなんてところに、
迷い込んでいらっしゃったのもなにかのご縁。
今後のための何かのご参考までに、
俺の出くわした、その死神とやらを、
ちょっくらご紹介申し上げておこうかな、と。








忌の際の映画三昧 ~ 観ずに死ねるか日本映画の大迷作選集 

Posted by 高見鈴虫 on 21.2018 読書・映画ねた   0 comments

嘗て、四十を半ばにして急逝した友人から、
棺桶に持っていく十冊の本、
なんて話をされた記憶がある。

俺の人生の中、
これまで読み尽くしてきた幾多の本の中から、
果たしてどの十冊を、黄泉の旅路の友とするのか。

それは自身の銅像に刻む、座右の銘、とも言えるもので、
→ 朝の犬の散歩の最中に、自分の銅像は自分で建てろ、と天啓が下った
果たしてこの人生において、俺はいったいなにを学んで来たのか、
つまりはいうなれば俺の人生の集大成、
強いて言えば、人生の成果、そのもの、ともなり得ると。

という訳で、先日の虹色のタツノオトシゴの降臨からこの方、
→ 虹色のタツノオトシゴ ~ 死神に出会ってしまった金曜日の午後 
それとなくなんとなく、ちょっとした終末感とともに生きている訳なのだが、
で?そうそう、棺桶に入れてもらう十冊だったよな。

まあそう、ガルシア・マルケスの「百年の孤独」から、
トニー・サンチェスの「アップ・アンド・ダウン・ウィズ・ザ・ローリング・ストーンズ」から、
河口慧海の「チベット旅行記」
そそそクラテスかプラトンか、
かかかカミュにセリーヌにブルガーコフか、
ヘミングウェイからチャンドラーから、
梶井基次郎から坂口安吾から金子光晴から、
三島由紀夫から川端康成から安部公房から、
開高健から中上健次からダブル村上から、
池波正太郎なんてそれだけでダンボール一箱分もある訳で、
そのあまりに支離滅裂な乱読コレクションの中から十冊選ぶだけでも至難の業。
どうせならこの古本もろとも焼き場の薪がわりにしてくれた方が手っ取り早い。

という訳で、俺の愛した本ども、挙げ連ねればキリが無い、なさ過ぎる。

ただこの選ばれた十冊が、
俺のこのしょうもない人生の集大成、であるとすれば、
俺は敢えてそんな大作家の大名著、
なんてのはどうでも良いから、
どうせ棺桶に放りこんでくれるのであれば、
いま読みかけの本、
これ最後まで読み終わるまでは、の心残り。
ともすれば、三途の川の、渡船を待つ間の時間つぶし、
ってな感じで、そう、そんな程度で、良くねえか?と。

という訳で、棺桶にいれてもらう十冊、
それがたったいまこの瞬間であるとするならば、

町田町蔵 ならぬ、町田康の、権現の踊り子、
関川夏央の、司馬遼太郎の「かたち」
子母沢寛の、新選組始末記
バルガス・リョサの、緑の家、

これ全て、名著か迷著か、面白いかどうかもまだよく判らない、
ただたんに、買ったばかりで机の角に積み上げたまま、
まだ読んでいないからと、ただそれだけの理由。

で、そう言えば、
村上春樹の、世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランドも、
なんとなく読み返し中であったり、
そう言えばそう、オルハン・パムクの「私の名は紅」も、
こないだ本屋まで探しに行ったが見つからなかった、
つまりは全てがすべて、現在進行形。

で、それを言ったら、
かねてから読みたい読みたい、と思いながらも、
幸運にもその機会に恵まれずに、読まずに済んだ必読の書。
つまりはそう、言わずと知れた、ギボンのローマ帝国衰亡史。

もしもこの先、刑務所に入る、なんてことがあった暁には、
この本を読めばいいさ。五年十年など、あっという間に過ぎてしまうから。

なんて感じで、よくそんな例えに使われて来た、
名著の中の名著、でありながら、
幸か不幸か、この本を読み切る栄誉に預かった方、
というのも早々とざらに居るもんじゃない、と。

そっか、俺はこの人生において、
ローマ帝国衰亡史を、遂に一度も、読みきれなかった、
あるいは、読まずに済んだ、ということなんだな。

という訳で、そろそろ本題でごじゃる。

文學界の、ローマ帝国衰亡史と並び称される、
その映画版。

つまりは、名作の中の名作、と言われながら、
よほどのことがない限り、この大作の中の大作、
早々と、観れる、観きれるものじゃない、
あの噂に聞こえた幻の大傑作。

その名も、「人間の条件」





MY LITTLE GOD:藤岡幹大追悼盤 その感想雑感 ~ バンドマンの絆。この友情は一生変わることはない!

Posted by 高見鈴虫 on 29.2018 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
ありがとうございます。
小神様の追悼コンサート、
無事に終わったんですね。
すぅはユイは最愛は来ていたのだろうか、
そんな一抹の願いを込めながらも、
涙を流しながらギターを弾く大神様の姿、
そしてステージ最後に熱き抱擁を交わした三人の神バンドたち、
そんなニュースを前に、
御進呈頂きましたMY LITTLE GOD
ありがたくありがたく心より堪能させて頂いております。

そこに見る神バンドの方々の素顔の姿。、
まさに、元気溌剌、幸せいっぱいのご機嫌パワー炸裂!

普段からのベビーメタルにおけるあの神バンドとしての、
白塗りにバスローブにイヤモニ付き、
最初から最後までガチガチにマニュピレートされた、
あの超絶テンションのステージ。
そこにある、究極の楽器職人としての役柄的な姿とはまた違い、
このMY LITTLE GODにおけるステージ、
これぞ、バンドマンのバンドマンによるバンドマンの為の、ロック!
そのパワーの炸裂!

で、改めて言わせて頂ければ、
このMY LITTLE GOD、なによりもなによりも、
この、バンドマンの為の、というのが、まさに味噌、となる訳で・笑







  

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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