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明けましておめでとう!! ベビーメタル、2019年サマソニ出演決定!

Posted by 高見鈴虫 on 02.2019 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
よっ! あけおめ!
明けたなあ、兄弟!
ついについにの、夜明け、だぜ。

ベビーメタル、2019年サマソニ出演決定!

ぬぉぉおおおおおおお!

この真冬の最中にいきなりのサマソニかよ、
ではあるものの、
そっか、サマソニかあ。
で、そうなると8月まで随分あるよな、と。

ただ、まあ、正直なところ、
もしかすると本当の本気で、
200回公演で打ち止め、
なんてことを覚悟し始めていたところもあって、
まあそういう話ではなかった、ということが判っただけでも、
いやあ、良かった、実に良かった、
というか、まじで全身脱力の思い、ではある。

で、改めてこの長い長いブランクの理由なんだが、
まあ今更言うまでもなく、
たぶんそれはやっぱり、
すぅちゃんの、そして、最愛からの、強い強い要望であって、
つまりは、ユイなくしてはベビーメタルにはたり得ない、
そういう気持ちがあったんじゃないのかな、という気はしていた。

だってさ、だって、ほら、俺達だって覚えがあるだろ?
だってほら、友達、だしさ。
あの時代のガキどもなんて友達こそがすべてだからさ。
しかもこのベビーメタルだぜ。
年端もいかない頃からずっとずっと、
山越え谷越え海を越え、
数多の国境を越えては苦楽を共にしてきた、
そんなフェローシップの魂の友、
仲間の中の仲間、切っても切れない姉妹仁義だぜ。
なにがあったって仲間は見捨てられない。
すぅユイ最愛のベビーメタル原理主義、
それを一番強く感じていたのは、
他ならぬ、この三人だったんだぜ、
というのも、まあ当然の話だろ、と。
だからこそのベビーメタルだろ、と。
それだけの絆があったからこそ、
ここまでの偉業を成し得たんだろ、と。







という訳で、待つつもりなのかな?
つまりは、いくらなんでも8月ぐらいまでには良くなってるんじゃない?
なんてところで、気長にユイの回復を待っているのか、と。
或いは下手をすると・・
なんてことを考えるに、ちょっと気になることがあってさ。

そう、サマソニ、と聞いて、げげげ、まさか、と浮かんだ妙な予感。
つまりは、2017年のサマソニ東京で、
すぅちゃんのあの、ついにここまで来ました!の達成宣言。
2017年サマソニ後記 ~ ついにここまで来たぞ、ベビーメタル、日本のロック!
普段からそういうコメントがほとんどないベビーメタルとしては、
つまりはこのサマソニというステージに、
なによりも特別な思い入れがあった、ということなのだろうが、
そんな特別なサマソニへの出演が、
そのサマソニだけのスケジュールが発表されたいま、
そしてなによりあの古き良き盟友であるレッチリからのたってのお誘い、
ということもあってなのだろうが、

えええ、だとすればだとすれば、
下手をすればこのサマソニのステージが、
本当の本気でベビーメタルのさよなら公演?

まっさかあ、とは思いながらも、
そんな訳で、この2019年サマソニ出演公布、
正直まだまだ、手放しでは喜べないなあ、
という気がしないでもないこのネガティブおやじ、
がしかし、
あるいはいやしかしもしかすると、
あの、レッチリの御導きの御威光の御利益によって、
このサマソニのステージに、
すぅユイ最愛の黄金のトライアングル、
その三役が晴れて揃い踏みの大復活!?

なんてことを考るまでもなく、
まあなにはなくとも取り急ぎめでたし、めでたし、と。






という訳で、いやあ、明けたなあ、と。
旧正月に合わせた訳ではないのだろうが、
これでようやくめでたくも年が明けてくれたってことで、
改めて、明けましておめでとう。
まだまだベビーメタルが観れるぞ!
少なくともあと二回は!
その喜びだけは、素直に分かち合いたい、と。

で?このサマソニ、改めてそのラインナップ、
土曜の夜、というそのベストの日、
その一日のうちに、ベビメタとレッチリと、
ランシッドとブリング・ミー・ザ・ホライズン・・
へええ、と・笑
ガチンコだな。
それも、思いっきりだな。
そんなことやっちゃうんだ。
で、順番は?
とか、妙なことを気にするとまたあれなのだが、
まあ、すげえことになるだろうなあ、ぐらいは誰にだって判る。

という訳で、皇帝の居ない八月、ならぬ、女帝の蘇る八月。
ベビーメタルのこの、下手をすれば最期になるかも知れぬ晴れ姿。
あるいはもしかしたらもしかすると、
すぅユイ最愛の黄金のトライアングルが奇跡の復活を見るのか!?
なんてことを思えば思うほどに、
これを見過ごす手はねえかもなあ、と。

改めて8月にいったい俺の人生がどうなっているのだろう、
なんてことをつらつらと考えながらも、
だとしたらもしもこれで日本帰るとしたら、
いったい何年ぶりなんだろうな・・
で、その何年ぶりの帰国が、
よりによって、あの糞暑い8月かよ、と。
などと思ったとたん、
おお、どうしたことか、ふと、鼻の先に、
あの江ノ島の磯臭い匂いが、ふっと過ったような気がする、
この真冬の最中のニューヨーク。

改めて、ベビーメタル以外には、
何一つとしてなにもろくなことがねえご時世だが、
まあ、せいぜい八月までは、達者で暮らしてくれ。






パパパパ・ママママのベイビーラッシュ ~ 未来世界はいまやただの現実 

Posted by 高見鈴虫 on 03.2019 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments

はてさて、海の向こうのガラパゴスどころか、
ますますほとんどイースーター島の轍を爆走する我が母国。

やれ、ナオミの国籍がオリンピックの出場権が、
などとおめでたいことを言っている中、
果たしてここニューヨーク、
つまりは世界の全人種の鬩ぎ合うサラダボール、
そんなミックスカルチャーのクロスオーバー世界の中にあって、
今更ながら仲間うちでちょっとした話題となっていた、
さり気ない小噺しをひとつ。

先日かみさんが嘗ての同僚であったゲイ・カップルの友人から、
またちょっとしたパーティにお呼ばれをした。

その前のご招待は、確か結婚披露パーティ、
窓一面にマンハッタンの夜景の広がる、
ブルックリンの超高級フラットでの一大パーティ。
セレブリティたちが舞い踊るそのあまりにも盛大な御様子は、
それとなくも話には聞いては居たのではあったが、
そのカップルからまたまたの新たなる御招待状。
で、今回は?と言えば、ベイビーシャワー、とある。

ベイビーシャワー?ゲイのカップルが?

ここニューヨーク、同性愛同士の結婚が認められてから久しく、
それまでは人目を憚って、ということは無いにしろ、
一応、公的には、少なくとも職場においては、
それとなくもその素性を匂わせながらも、
それを改めて公言するにはちょっとしたご留意が要った、
そんな微妙なエチケットなんてこともなかった訳でもないのだが、
晴れてこの同性愛結婚の合法化のもと、
大手を振っては正式なカップルとして世に認めらるようになった訳で、
だとすればこちらとしても、変なところで妙な気を使わなくても良くなった、
という意味では、まあ良かったんじゃない?本人同士が幸せならば、
なんてところで、口先だけでも、おめでとう、お幸せにね、
なんてことを繰り返していたのではあったのだが。

で、改めてそんな今風なゲイ・カップルの御結婚。
ニューヨークという、これだけどこを見てもゲイばかりのようなこの街においては、
今時となっては寧ろゲイでない方が珍しがられる、
なんて妙なことにもなりそうな程に、
どこもかしこもゲイばかり、と言ってしまっても過言ではない訳なのだが、
そんなゲイばかりのこの街においてのゲイカップル。
別にいまさらゲイであることがバレたからといって妙な風当たりがある訳でもあるまいし、
であればわざわざ結婚などする必要がある訳?
などとまた脳天気なことを感じたりもしていた訳なのだが、
そんなゲイのカップルから、いきなりのベイビーシャワーのご招待、なのである。

ジョンとポールのベイビーシャワー?
そう、だって、せっかく結婚したんだから、
結婚といえば家族、家族と言えばベイビーでしょ?と。
でも、ゲイな訳でしょ?
だったらどうやって?

今更ながらの同性婚花盛りのご時世。
積年の夢が叶って晴れて公的に結婚を果たしたゲイ・カップル。
その次なる指標となるこのゲイ家族のベイビー事情。
で、よくよく聞いてみれば、というよりは、
そのベイビーシャワーのパーティにお呼ばれした方々、
で?どうする訳?男同士で、
その秘策の謎解きのなんてところが、
実はその興味の本意、
つまりはこのベイビーシャワー・パーティの趣旨、
でもあったらしいのだが。

で?なんだって?
それがさあ、と、ちょっと複雑な顔をしたかみさん。
それがね、なんか、凄いのよ、と。
なんか、ちょっと、驚いた、と言うか、ちょっと呆れた。
呆れた?
そう、なんというかもうなにからなにまでが別世界。
お話になりましぇーんって、感じで・・







誰にでもやらせる女の伝説

Posted by 高見鈴虫 on 16.2019 嘗て知った結末   0 comments
もしも世界を一瞬のうちに変えてしまいたければ、
ねえ、わたし誰にでもやらせちゃうのよ
そんな言葉を、ふと、呟いて見れば良い。

そんな核爆弾的発言を前に、
え!?
一瞬になにもかもが真っ白になってしまう人びと。
唖然呆然のそのままにぽっかりと口を開けてはわななかせながら、
へえ、そうなんだ、
そんな間の抜けた返事を返すのが精一杯の、
パニック状態にも似た恐慌をきたすことにもなるだろう。

誰にでもやらせる女
いつしか広まり始めた不埒な噂の中、
周り中からの白い目に晒されては
見えないベールの中に隔離状態。
とそんな中、
ふとするとまるで隙をついたかのように
さりげなくもこっそりとひっそりとちゃっかりと、
まずは一番目のお調子者が食いついてくる。

どうしたの?ひとりぼっちで。ふふふ。

だがしかし誰にでもやらせる女は
そのファーストコンタクトを軽くいなす。

別に。
ほっといてよ。
あなたに関係ないでしょ

鼻で笑ってはそっぽを向いた女に
男たちは思い知る。

そっか、いくらなんでも
やっぱり誰にでも、
というわけではないらしい

その教訓を前に
ここに一種の格付けの概念、
うがって言えば選民意識、
月並みに言えば
競争心が芽生える。

そしてよーいドン、
まるで堰を切ったように、
ならばこの俺が、
という楽天的チャレンジー達が次々に食らいついてくる事だろう。
だったら俺も、の迎合派や、
ついでに俺も、の棚ぼたタイプも
タダであればバナナの皮でもヤリマンでも、の業突く張りから、
あらゆる限りのお調子者どもが、
次から次へと敢えも無い理不尽な憤死を続ける中で、
遂には真打ち登場。
イクメンで鳴らした名うての軟派野郎が、
自信満々の嫌味な笑顔を晒しては擦り寄って来て。

だがしかし、この誰にでもやらせる女、
ここに来て、待ってましたの会心の一撃。

ごめん。
あなたはタイプじゃないの。

ええ、でも、待てよ。
お前、誰にでもやらせるって・・

だからごめん。
あなたとは、
あなたとだけは、
そんな気にはなれないの。

その衝撃のニュースの中で、
ここに来て誰にでもやらせる女はいつしかすっかり時の人。
スターのオーラさえ漂わせる事にもなる。
そんな姿を、遠目から物陰から、
さりげなくも確信的に、
その胸に尻に耳に頸に唇に、
熱い視線が絡みついて来ては、
己の邪心のそのあまりの生々しさに、
勝手にすっかり怖気づいては、
やっぱり俺なんかじゃ無理だよね、
発射もしないうちに自爆モード、
あるいはその火薬そのものが湿気ったまま。
そんなその他大勢のモジモジ君達からの
切なげな溜息ばかりが延いては返す波のように聴こえて来る筈だ。

だがしかし、どうした事か、
この誰にでもやらせる筈の女が、
蓋を開けて見ればしかしその誰ひとりにも
鼻で笑っては、バカじゃないの?
と繰り返すばかり。

ええええ、なんで?
だって、誰にでもやらせる筈じゃなかったの?

とそんな秘めたる騒然の中にあって、
そこでいきなり、
思い切りどうでも良い
つまりは何があっても絶対に好きにならないであろう
そんなサイテー男の誘いに、OK!
と軽く乗ったふりをして見せては、
じゃね、行って来まーす。
そうなればもう完全に話題彷彿である。

あのこ、
よりによってあんな奴でも良いのなら、
から始まって、
男を見る目が無い、やら、趣味が悪いやら、
いったい何を考えているんだ、と大炎上。
憶測が憶測を呼び噂が噂を焚き付けては、
実はここだけの話、の陰謀論的真相暴露のでっち上げ。
実はこっそりあいつとやったらしい。
実はしっかりあいつもやらせてもらったって。
あいつとやったそいつとやった、
あいつともあいつともあいつともやったんだって
そんな幼気なスキャンダルのデマゴーグの中で、
なんだよ誰にでもやらせるくせに
あんな奴ともやってるくせに
なんで俺ではだめかいね!?
なんていう涙まじりの罵倒を浴びることにもなり。
そしてその中の何人かは、
そんな馬鹿げた狂騒にすっかりのぼせ上がっては、
逃げるものは追わずにいられぬこのバカ犬本能、
俺があいつよりも格下なんて絶対にありえない的なケチな自尊心から、
そして夜な夜な襲われる抑えるに抑え難き妄想のドグマの虜となっては
恋に恋する熱情の中ですっかりしっかり勝手に出来上がってしまっていたり。

音楽を読み解くということについて ~ トスカを読み解く ベビーメタルを読み解く

Posted by 高見鈴虫 on 20.2019 音楽ねた   0 comments
よおよお、どもども、ご無沙汰でした。
お元気そうでなによりです。
まあそう、ベビーメタルの切れ目が縁の切れ目、じゃないですが、
ベビメタがお休みに入ったとたんに、
一瞬のうちに四散してしまうメイトの諸君。

木枯らしに晒されたその胸に去来するのは、
ああ我らが姫君は、いまごろ世界のどこでいったいなにをしているやら・・・

ただまあ、そう、先のサイボーグ009ではないですが、
いざ、ツアーだ、ライブだ、ロックフェスだ、となったとたんに、
世界中から馳せ参じる仲間たち。
いまやすっかりと生きる伝説とまでなった、
あの壮絶超絶空前絶後のベビーメタル劇場が、
突如としてこれでもかとばかりに繰り広げられる訳で、
いやいや、心配は無用でござる。
ベビーメタルは永遠に不滅。
たとえなにがあろうと、
ベビーメタルは永遠に不滅、でございまする・・・

とまあ、ここまでくると、忠臣蔵、
のようにもなりつつあるが、
で、だんな、あれからいったいなにを?

まあそう、話せば長いことながら、
拙者、実は恥ずかしながら、
吹雪の夜にふと耳元で聞いた、
わたし、誰にでもやらせちゃうのよ、
そんな妖しい誘いにほいほいと引っかかっては、
あれよあれよと身ぐるみ剥がされて雪の野原にすっぽんぽん・・
なんてことがあったのかなかったのかはさておいて、

いやあ実はまじめな話、
ベビーメタルがオフになってはよりによって、
クラッシックなんてものを聴いておっての。

ええ、パンカーのあんたがクラッシック?

そう、実にそうなんだよ笑ってくれよ、と。

実はさ、と話をはじめればまた長くなりそうなので大幅にはしょるが、

実はこないだ、ちょっとまたうちのかみさんに騙されては
ジュリアード音楽院、なんてところに誘い込まれる事に相成った、と。

で、そのジュリアード音楽院。
言わずと知れた世界随一のクラッシック音楽の殿堂。
で、このパンカー風情が、そんなところでいったいなにをやっていたか、
といえば、なんとこのジュリアード音楽院と、
そして隣接するメットオペラが協賛する、
素人向けのスコア・リーディング=楽譜書見教室、
なんてのに付き合わされる羽目になって。

まあいまさら楽譜がどうのというガラでもないのだが、
ただ、え?トスカ?あのプッチーニの?
であれば、もしかしてちょっと興味あるかも、と。





  

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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