Loading…

PRESSURE IS A PRIVILEGE ~ ベビーメタル来襲を前にしてのこのなんとも言えぬ胸騒ぎ

Posted by 高見鈴虫 on 02.2019 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
メイトの諸君、改めて告白しよう。

まっことに情けない話ではあるのだが、
ここ数日、いや、ここ数週間のところ、
ずっと気分がすぐれない。

漠然とした不安が胸を重くし、
いつもなにかに追い詰められるような
妙な焦燥感に苛まれて続けては、
どうにもこうにも落ち着かない日々を過ごしている。

いったいどうしたのだろうか。

見上げる空は目の醒めるような青空。
ここニューヨーク・シティは9月を前にして
すでに夏の終りの気配を漂わせながら、
暑くもなく寒くもなく、まさに夢のような好天に恵まれていたと言うのに。

この妙な胸騒ぎ。
この妙な苛立ち。
このなにもかもが漠然としながら、
このなにもかもがどういう訳か落ち着かない、
そう、この妙なまでの、緊張感・・・

緊張?いったいなにに緊張しているというのか。

そう、この妙な居座りの悪さ。
確かにこれまでにも憶えがある。

若かりし頃の学生時代の試験を前にした憂鬱な時間。
あるいは、ふと聞き止めたあの噂。
あいつが、おまえのこと、
ただじゃおかねえ、ぶっ殺してやるって、
そう息巻いているって、誰かが言ってたぜ。

ああ面倒くさいな、そう思いながらも、
避けて通れない、その決められた宿命を前にした、
この不穏な時限爆弾っていう奴。

なあに、大丈夫さ、と嘯いて見る。

その時になったらその時。
こう見えても俺は強運の男だ。
これまで幾度の危機に直面した時でさえ、
なんとなくも不思議とどうにかなっていた、
そう、俺はそんな、筋金入りの強運の男、なのである。
それになにより、俺は本番に強い。
いざとなったときには、それはそれで、
いつもどうにかなってしまう、してしまう、
そう、いままでだってそうだった。
だから、次も、絶対に、大丈夫。その筈なんだから・・

この妙な不安に苛まれながらも、
そうやって何度も自分自身に繰り返しても、
どうしてだろう、今回に限って、
この胸騒ぎ、この苛立ち、
このなんとも言えぬ、落ち着かなさが、
どうしてもどうしても、去ってはくれない
この不思議に不安定な精神状態。

ともすれば、それはまるで夜更けに目を覚ました闇の底。
その救いようのない喪失感の中で、
思わず両手で顔を覆っては、しくしくさめざめと涙を流し初めて・・・

おいおいおい、いったいどうしちまったんだよ。
なにをそんなに怯えているのだ。
まさか女の子でもあるまいし・・

そうそうなのだ。
男である俺は当然のことながら女の子の日とは無縁。
でありながら、そう、俺にだって憶えがある。
いまにも、不安で押しつぶされそうな、
このなんとも言えぬ、落ち着かなさ。
という訳で、いまになって俄に陥ったこの精神的大混乱。
女心と秋の空ならぬ、男一匹不安に打ち震えては泣き咽ぶ、
この夏の終りの摩天楼の空の下・・

それはまさに、嵐を前にした静けさ、そのもの・・

そして木立の間をふと駆け抜ける、
目の醒めるような一陣の風に煽られながら、
俄に世界がザワザワと泡立ち始めたその冷たく湿った空気の中に、
たちまち世界の光が吸い込まれては薄闇に沈み込み、
ふと辺りの喧騒が穴に落ちたような沈黙に満たされる、
あの魔の降りたような瞬間。

ふと見れば、摩天楼の向こう、西の空を覆ったどす黒き悪雲の帯。
そうか、雨が近い、その嵐を前にしたこの不穏な慄き、
という奴なのだろうか・・・

嵐か。嵐が来る・・
この不穏なざわめき。
押し殺したような沈黙の中、
吹けよ風、呼べよ嵐。
その不穏な祝祭の時を、
いまかいまかと待ち続けている、そんな自分がいる・・




風雲娘ベビーメタル まじでやるの?オーランド?このハリケーン日和に?

Posted by 高見鈴虫 on 04.2019 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
えええ、やるの?やんのかよ?今日?
ええ、ハリケーンじゃなかったの?
フロリダ州水没、とか聞いてたけど、
ってか、しっかり開けてるねえ・笑
あっけらかんと。
ハリケーンだ?知ったことじゃねえよ。

んなものは、ベビーメタルの敵じゃねえ、

ってところなんだろ、と。

https://www.facebook.com/onan.rodriguez.9/videos/2977054058976032/


いやあ、今回のドリアンのニュース見て、
やれ、バハマが水没だ、飛行機は欠航だ、
なんてのをニュースで追いながら、
今回に限ってはやっぱ、行かなくて正解だったな、
とは思ってたんだがだがだが、
と、思いながらも、ずどーんと穴に埋められるような、
ギルティ:罪悪感を感じてもいた訳で・・

でまあこんな時に、あるいはこんなときだからこそ、
まじで錐揉み状態でいっそがしくてさあ。
やれUSOPENだ、やれ祝日のBBQだ、
やれ、会議だ現場だ来客だ見積もりだ資料作成だ、と、
まあそう、つまりは夏の仮死状態から醒めたニューヨーク、
9月ってまじで殺人的に忙しい時期なのであって、
なにが悲しくてよりによってこんな時期に、とは思いながらも、
はい、そう、神様は意地悪。
あるいは、俺の都合ばかりを考えてくれているわけではないのね、と。
それを骨身に沁みてるってことが、歳をとった証拠でもあるのだが。

という訳で、愛は犠牲を強いる。
この、七転八倒こそが、愛の試練なのでありなむ、と。

なんてことを思っていたら、
したらほら、ハリケーン・ドリアンちゃんのご来襲とかで、
さすがの風雲娘・ベビーメタルとは言えども、
これまじで、やり過ぎだろう、とは思っていたのだが、

ええ、まじで?まじでやるの?このハリケーン日和に?
おいおいおい、だなあ。








BABYMEATL 2019 METAL GALAXY WORLD TOUR Day 1 ~ ORLANDO HARDROCK LIVE 海賊動画鑑賞直後記

Posted by 高見鈴虫 on 04.2019 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
うわあ、すげええなあ、なんなのこれ!!

あ、あ、青山さん?あなた、ほんとに青山さん?
だったら、気でも触れもうしたか、
あるいわ・・・まさか、なにか、悪いお薬でも・・

ただ、凄いね、これ、まじで、尋常じゃない。ただ事じゃない、
まじで、正気を逸した神バンド・・
そしてなによりこのベビーメタル!
初日から、完全にリミッターぶっ飛ばして、
完全にぶっちぎりまくっているでわないか!

という訳で、METAL GALAXY WORLD TOUR その初日。
9月4日 オルランドゥ ハードロック・ライブ。

当初の迂闊な予想を完全に裏切って、
当たったのは、鞘師、だけか、おいおい・笑

アルカディア、そして、シンコペがない、
というのは確かに寂しいが、
ただ、やってくれるなあ、コバさん、まじ、あんたという人は・・

まあ良い。全然良い。

なにが良いかって、はい、これ、いまのところは最高の海賊動画。







BABYMEATL 2019 METAL GALAXY WORLD TOUR その中休み 昨夜のオルランドウ公演を振り返っての終わりなき徒然

Posted by 高見鈴虫 on 05.2019 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
昨夜はまた例によって迂闊にも軽はずみにも、
また良くも考えもしないうちからごく主観的印象羅列的な
無責任極まりない脊髄反射風呟き、
なんてものをぶちまけてしまったやうで・・

様々な観点から様々な立場において様々なご印象を持たれていた様々な方々の中にあられましては、

え?嘘だろ?あんた、まさか、このドラマーを認めるわけかいね?
オレはたぶん、あんたこそはいの一番に、
てやんでい、こげんドラムはまかりならん!
ベビーメタルには純正和風の神バンド。
なにはなくともBOH様青神様、
この夫婦茶碗の鉄壁のリズム隊なくして、
なにがベビーメタルと言へやうぞ。

俺はてっきりあんたこそは神バンド至上主義、
日本のロックの日本のバンドの日本のミュージシャンたち、
それを頑なに主張するのかと期待しておったのだが・・・
→俺がBABYMETALに涙するその理由
だってさ、ベビーメタルの力は、和の力。
個々の力よりも、総合力の団体力。
力を合わせて金メダルを勝ち取って来た、
まさにそんなバンドじゃなかったのかよ。
→ 日本人とかアイドルとかメタルとかじゃなく、ベビーメタルを見て、音楽って凄い、と、素直にそう思った
あんた、いくら妖怪変化的なまでの優柔不断さとは言っても、
いくらなんでも今回に限ってはそれにしてもその変幻自在ぶり、ちょっと度が過ぎてはいませんか、と。

いやいや、でもね、
このドラム、まじうめぇんだよ、
だからちょっと気を落ち着かせてもう一度良く聴いてみてくれよ・・
などと迂闊な言い訳を並べようとした途端、

こいつ全くもって信用できねえ、ああ言えばこう言うのクソ野郎、
その一斉射撃の雨あられ。

普段からは青神一番とか言ってるお前が、
まさかあのドラムが好きだ?なに考えてるんだよ、
→もっと謙虚に生きてください ~ 耳痛杉のコメントを戴いた方へのご回答 となります。
あんたさあ、昔、カドシュンさんのことあれだけコケにしておいてさ、
で、このドラムが好き、とか、訳わかんねえ。
ってか、このドラムだったらカドシュンさんとぜんぜん違わないじゃん。
いまからでも遅くねえよ。カドシュンさんに土下座して謝れよ
→寝耳に水のベビーメタル ~ このちゃぶ台返し、ドラマチック過ぎます!
こいつ、前のあのSSAのダークナイト・カーニバルの時だって、
男一匹ドラム大将、なんて、囃子立ててやがったしさ、
→BABYMETAL SSAダークナイト・カーニバル~現地生録音実況中継:絶対勝てない戦いに、男はどう立ち向かうべきなのか!?男一匹ドラム大将・その心意気に大喝采!
そう言えば、あなた昔、あの、シシド・カフカが上手いの下手なのとか言ってなかったっけ?
→ドラムの心は歌心 ~ ししどカフカさんに学ぶ、歌いながら叩くという極意
で、こいつ、一番好きなドラマーが、シンディ・ブラックマン?誰だそれ、と。
→ロック・ドラマー列伝 CINDY BLACKMAN ドラマーの足が臭いのは男も女も同じ
でさ、笑っちゃうのはこいつ、よりによって、ストーンズのチャーリー・ワッツを、至上最高とか言ってやがってさ。
→ 愛しのチャーリー・ワッツ ~ その1 ブラック・アンド・ブルー 

つまりさ、
つまり?
そう、つまり、こいつ、結局、なんにも、判ってねえ、ってことなんぢゃね? と・・




2019-09-08 BABYMETAL WASHINGTON DC - THE ANTHEM  ~ いきなりですがワシントンDC公演に突撃参戦をしかけて参りました

Posted by 高見鈴虫 on 09.2019 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments


日本の皆様、こんにちは。
いま私の目の前には、このような風景が広がっています。






はい、ワシントンDC。
言わずと知れた米国合衆国の首都。
合衆国政府の行政の要。
強いて言えば、世界の中心、とも言える、
このワシントンDC。

ふつつか者のパンカー風情にとっては、
まったくもって徹底的に似つかわしくないこのワシントンDCという場所。

ではここで、改めて皆様に質問です。

なぜそんな不届者の私奴が、ワシントンDCなんてところに、来てしまっているのでしょうか?




BABYMEATL 2019 METAL GALAXY WORLD TOUR その中休み 怒涛のDC公演を終えてのその脈絡なき徒然

Posted by 高見鈴虫 on 11.2019 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
日本の皆さん、こんばんわ。
いま私は、ここボストンに・・・
と言いたいところだったのだが、
うーん、早々と上手いことばかりに行かないのがこの世の常。

明日の朝一で仕事を片付けては、
昼飯時になって、お腹痛い!
ちょちょちょっと、お医者に行ってくる、
とそのまま長距離バスに飛び乗れば、
ボストンはワシントンDCと同じぐらいの距離、
また6時前ぐらいにはたどり着けるのではないか、
なんて甘い絵を書いていたりもしたのだが、
今日の夕方になって、
突如としてトントントン、とばかりに、
あっという間にやること1-2-3。
おまけのついでに夜更けのクソ電話会議、
なんてものまで入っちゃって。
そう、神様は早々とお人好しではない。
あるいは、俺のことばかりにかかりきりになってくれる訳でもあらない。
それを思い知ることが、歳を取る、ということでもあって、
ぶっちゃけ、世の中は早々と思ったようには行かない、
そうタカをくくっていたほうが、ストレス値を抑えて暮らすことができる。
そのシニカルさこそを、大人の渋みといふのだお、と。

という訳で、思い切りの精一杯の痩せ我慢を込めて、

神様、いつもありがとな。
ただ、今度という今度は、
俺のことなんかよりも、
すぅちゃんの、最愛ちゃんの、そしてたぶん、百々ちゃんの、
旅の安全、それを第一番に優先してくれ。
それが俺の、なによりの望みなのだから。

そうお祈りする初秋のニューヨーク。
吹き抜ける風に煽られながら、

愛の言葉 響け夜空へ
宇宙まで届けてアモーレ

ああ、我がすぅめたる。

今頃はワシントンDCからニューヨークを素通りして一路ボストンへ。
青神様お気に入りの、クラムチャウダーなんてものを囲んでは、
みんなで並んで思い切りの変顔写真。

みなさーん、お元気ですか!
すぅは、最愛は、そして百々ちゃんも、
アメリカツアー、元気でがんばってますよ~

そんなことをやっているのではないかな、と。




BABYMEATL 2019 METAL GALAXY WORLD TOUR PHILADELPHIA ~ まずは心からのお詫びを込めての私信から:踊ってしまう私、他、2019ベビメタ北米ツアーその噂の真相の妄想的解析

Posted by 高見鈴虫 on 15.2019 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
「お・こ・と・わ・り」

こちら、とりあえずの私信、
ぶっちゃけ、完全な個人的なメッセージとなります。
お心当たりのない方は、よろしく御スルー願います。


「どうしても果たせないその約束」

どもどもです。
いやあ、実は、ここだけの話、
本当のまじで、ここだけの話、なのですが、
行ってきました、行ってしまいました、フィラデルフィア!

で、どうだったか、いやあ、すごかった、
真面目の真面目にすごかった、
少なくとも先日のワシントンDC公演よりも、
ともすれば、2016年のニューヨーク公演さえもを彷彿とさせる、
ベビーメタル、ここ北米ツアーはまさに怒涛の絶好調。

で、いやあ、はい、はい、
例の、あの、この、その、お約束のブツ、のことですよね?
いや、ははは、まさか、忘れる訳ないじゃないですか、

これまでこれだけ頂いてきたその御恩を、
返す時は、この機会しかない!!!

はい、存じ上げております。
そのお約束、忘れた訳ではない、のですが・・

その同時中継はあまりにも無理としても、
とりあえずは、ファンカム録画、
そして、生音録音、それだけはそれだけは、
とは思っていたのですが・・

あの・・・誠に誠に、恐縮ではございますが、
最初に申し上げておきます。

ごめんなさい。駄目でした、どうしても。

なぜか?はい、それなんですが・・

以下、言い訳を予て、その原因というやつ、
つらつらと、綴らせて頂こうかと・・

で、まずはそのいち、踊ってしまう私 ・・






BABYMEATL 2019 METAL GALAXY WORLD TOUR NEW YORK CITY ~ ありがとうベビーメタル!ニューヨークは今日という日を永遠に忘れない!

Posted by 高見鈴虫 on 16.2019 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments

「まずは開場前からしてヤバかった」

よおよお、いやあ、帰ったよ。
まじで、最前線から奇跡の生還って感じ。
で、まだ、なんとか、生きてます、お陰様で。。

ちょっともうあまりにも疲れすぎて、
脳みそ水で薄められちゃったみたいに、
ぼーっとしたまままったく意識が定まらず。

ともすれば、あの場所からどの道をどう帰ってきたのか、
それをまったく憶えていない、と・笑

ただ、これだけは言える。

ベビーメタルのニューヨーク凱旋公演。
これ、まさに、生涯最高!
これほどのライブは、人類史上、誰も成し得てはいなかった。
まさに世界新記録達成のぶっちぎりの金メダル公演。

で、いまのうちだから言っておくが、
後にも先にも、これ以上のライブはない!
即座にそう確信させられる、
いやはや、ベビーメタル、
それぐらいにまで、徹底的に凄かった。

いやあ実は、様々な事情から、
今回に限っては、二階席からの観戦と相成ったのだが、
いやあ、ヤバかったよ、上から見下ろすグランド・フロア。

いや実はさ、このT5ってハコ、
家から歩いて15分。
ちゃりんこ飛ばせばものの5分で辿り着く訳で、
まあ近所だし大丈夫だろう、なんて余裕こいていたら、
いざ到着したその前にはもう地平線まで届くような長蛇の列。
DC、及び、フィリーで顔を合わせた常連さんたちも、
いやあ、なにこれ、凄い列だね。
ああ、朝から並んでるんだけどさ、VIPだけで100人以上。
今日という今日は、ステージ最前列は絶対に無理だな、と。

という訳で、これまでのDC、そして先日のフィリー、
そのどちらもが、モッシュピットで揉まれているうちに、
あっという間の一時間余。
ステージで、客席で、いったい何が起こっていたのか?
ともすれば、あのなんちゃら投げ込み、なんてのから、
そして、そのアヴェンジャーが誰であったのか、
下手をすればその曲順から、演奏クオリティから、
なにもかもが、あやふやで曖昧で記憶が定かではない、と。

つまりはそれこそが、モッシュピットの魔力。
ベビーメタルのライブ経験者が口を揃えるこの狐憑き現象、
その地獄の桃源郷の今浦島状態。

あの超常現象にも似た狐憑きがいったいなんであったのか、
つまりはそれこそがモッシュの罠。
あの壮絶な地獄の洗濯機に揉まれ洗われるうちに、
ついにはそのモッシュ自体が目的化してしまう、
そんな怒涛の狐憑き状態。

で?そこでなにが起こっていたのか?
後になってそう聞かれた時、
え?あれ?ああ、そう言えば、なにも憶えていない・・

2016年のニューヨーク公演もまったくそんな感じで、
モッシュしている間にあっという間に終わってしまって、
あとになってそれを、死ぬほど後悔した、その筈なのに・・
よりによって今回のDC、そしてフィリーにおいても、
そのステージを前にしては、
せっかくライブに来たのだから、
ステージに近づければ近づくだけ近づかなくっちゃ損損。
そしてステージに近づくだけ近づいたその途端、
そこで待ち構えているあの壮絶なモッシュの嵐。
おいおい、何するんだ、押すな押すな、押すんじゃねえ、
とやっているうちに、
おっと、そう来るか、だったらこうだ!
ぎゃはははは、思い知ったか、この野郎!
そのあまりにもガッついたハイパー状態の中で、
貴重なライブ体験のすべてがあっという間に消費されてしまう。
その巧妙なモッシュの罠。
それはまさに蟻地獄。
あのステージを目指せば目指すほど、
その我武者羅に足を救われては、
ついにはあの地獄の洗濯機の渦の中に、
あれよあれよと巻き込まれて、
ああ、面白い、ああ素晴らしい、この最高に最高のモッシュ体験・・
その至福感の中で、魂そのものを吸い込まれてしまうことになる。

そんなモッシュの蟻地獄からの魂抜け状態。
あの2016年から三年余、
あの場所でいったいなにが起こっていたのか?
その謎解きにその後の日々の全てを費やしては、
まさに羊抜けの状態で悶々と過ごしてきた、
その筈なのに・・

こともあろうにその敗者復活戦である筈のこの2019年の再挑戦、
その待ちに待った待ち続けた土壇場の大勝負の場に置いても、
ライブ前にはあれほどまでに自身に言い聞かせて来た、
そのライブの罠の1-2-3その教訓が、
いざライブが始まったとたんに一瞬のうちに一撃でぶっ飛ばされては、
私はどこ、ここは誰?
その夢のようなモッシュの桃源郷、その罠の底のドツボの藻屑・・
あああ、あれだけ後悔した筈の2016年の公演、
そのまったく同じ過ちを、
こともあろうにこの2019年の再挑戦公演の場に置いても、
まったく、そっくりそのままに、繰り返していたいただけであった、
それが証拠の、ブレブレのIPHONE動画から、
そして、ノイズと絶叫以外になにも入っていない生録音源。

あのさあ、もうあんたも良い年なんだから、
そろそろ、冷静に落ち着いて現実を達観する、
そんな余裕を培っても良いのではないか?

という訳で準備万端、
二回もの通しのリハーサルを経てのこのニューヨーク公演。
それはまさに、三回目の余裕、という奴でもあったのだが、
セットリストもメンバーも同じ、なのであれば、
まあそう、いろいろな局面、いろいろな視点、いろいろな角度から、
同じセットリストを見つめ直すってのも悪くはねえか。

本心からであればできることならまたあのモッシュの中に、
その気持ちが抑えに抑えられない、それがまったく正直なところ、
ではあったのだが、
そうやってみすみすまたまたモッシュの罠にはまり込まぬように、
この苦渋の二階席観戦も言ってみればまた新たな修行のチャンス。
フロントに陣取れなかったその悔しさを、
そんな感じで誤魔化そうとしていただけなのではあるが・笑

まあそう、これだけの人、これだけの大混雑、
今更になってはもうあのモッシュにさえも近づくことはできない、
こんなギチギチみしみしの超過密状態。

こんな機会だ、たまにちょっとプロっぽく、
あのモッシュの嵐を離れてその状況を俯瞰的に解析する、
そんな試みも悪くはない。

という訳で、この二階席からの観戦。
2016年のあの復活戦を目指して、
ベビーメタルのライブ、あの場所でいったいなにが起こっていたのか、
その真理を、真髄を、その謎を、秘密を、
より冷静な俯瞰的な位置から解き明かす、
そんな贅沢な、贅沢過ぎる試みが、
しかし、後になって、それは大間違いの大たわけ、
それを死ぬほど思い知らされることになった、と。




某まとめサイトの管理人様へ

Posted by 高見鈴虫 on 17.2019 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments
某まとめサイトの管理人様へ

お願いです。
なんのことわりも挨拶もなしに、
勝手にリンクを貼るのはやめてください。
名無しを良いことに知らぬところで陰口を叩かれるのは
例えどんな理由であっても
あまり楽しい気分にはなれません。

せっかくすうちゃんのあの歌声で
完全に浄化された筈なのに・・・

ちょっと真面目に
腹を立てた、
のではありません。

傷ついたのです。

失望したのです。

名無しさんは人を傷つけて楽しいですか?
人に失望されて嬉しいですか?

ネガコメや陰口や、そして無配慮な独善は、
それがどんな理由であれ手段であれ、
人を傷つけ、そしてそれを見過ごした人々、
強いては傷を与えた人をも同時に傷つけます。

傷の連鎖は勇気を持って止めねばなりません。

イジメ駄目ぜったい!
ネガコメ駄目ぜったい!
陰口駄目ぜったい!

すぅちゃんはそれを私たちに伝えてくれたのではないんですか?

私たちはそれと戦っているのではないですか?

管理人さんのサイトは良質な情報が多く
ちょくちょくとお世話になっていたのですが、
まさかそこに私自身への中傷カキコを
見せられるとは思いませんでした。

もしも本気でベビーメタルを応援するおつもりなら、
例えどんな理由があっても
ネガコメはサイトに載せるべきではない、と思います。
(あるいは、コメントそのものをオフにしたら如何でしょうか?)

せっかくベビーメタルという素晴らしい存在に出会えたのです。
幸せになりましょう。
幸せになるように努力しましょうよ。
ベビーメタルとともに。

いじめ だめ ぜったい
We are the ONE together!
We are Babymetal!

今後とも益々のご活躍をお祈り申し上げております。



追記:
名無しさん
こちらの糞ブログへのコメントは
以上の理由により公開は控えさせて頂いておりますが、必ず目を通しています。

こちらへの直接のコメントであれば、
ポジコメ ネガコメ 合わせて大歓迎です。
(あまりにも無思考脊髄反射ネタは困りますが)

頂いたコメントへの答えは、ご本人を特定されない形で、本文中に反映させて頂いております。
このクソ長文は、皆さまに頂いた珠玉のコメントひとつひとつへの感謝の表れ、でもあります。

ともにベビーメタルの活躍を応援しましょう!

俺が望むのはそれだけです。

では

BABYMEATL 2019 METAL GALAXY WORLD TOUR その中休み ~ 三箱参戦を振り返っての徒然ヲタ話

Posted by 高見鈴虫 on 18.2019 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
「お・こ・と・わ・り 糞ブログ、と称する、糞 の意味するもの」

皆様どうもどうもです。
ご心配頂きありがとうございます。
御想像どおりに実はここのところ、
ツアー参戦時の無理を強いた年寄りの冷水その仇か御利益か、
それに加えてこの強烈なベビーメタル・ロス、
まさに立ち上がることさえ億劫な完全なる燃え尽き状態。

ともすれば何をする気にもなれないままに、
この糞ブログにおいても、
もう自分でも文章書くのが、というよりは寧ろ、
なにより自分で綴った長文を読み返すのが苦痛で苦痛で・笑

いっそのことこのままこれを機会に消えてなくなりスターライト。
そんなことを思わないでもないこの秋の夜更け。

ああ、ベビーメタルももうデトロイトに旅立ってしまったし、
俺もしばらく冬眠、ならぬ秋眠アカツキはもう歌わないのですか。
犬の散歩のたびにそんな黄昏気分に漂っては溜息をつくばかり。

でさ、そう、あのまとめサイトで名無し様よりご指摘いただいた、
このなにかいてるのかわかんねーくっそなげえだぶん
まあ、そう、確かに、確かにその通り。

改めてさ、と。

だってこの長文
文長過ぎ
誤字脱字多すぎ
脈絡無さ過ぎ
何度読んでも
書いた本人さえもが意味がさっぱりわからねえぐらいだし。

なにを言われたってどんな陰口を叩かれたって、
しかたがない、といへば、しかたがあるまあに・・・
そうだな、これを機会に、もう辞めちまった方が・・

たがしかし、と改めて。
もしもこのまま消えてなくなるとしても、

ああ、もう一度、もう一度だけ、もう一度だけでも、

あの、すぅちゃんに、最愛ちゃんに、
里保ちゃんに、そして、百々ちゃんに、

逢いたい、ひと目だけでも・・

おい!
おい!おい!おい!

バンドマン、寝ぼけてるんじゃねえ!甘ったれてるんじゃねえ!

いまこの時は
他ならぬベビーメタルの天下分け目の大戦さ。
この戦いは、まだまだ始まったばかり。
その先陣を切る我らが麗しの姫君が、
あれだけの奮闘を続けているこの時に
老いたると言えども拙者とて武士の端くれ、
少なくともこのツアーが無事に終わるまでは、
この生命、尽きるまで、
なんとしてもとりあえずは自分にできることの1-2-3、
やってやってやり続ける以外には男が立たん!

立て、立て、立つんだ、おさん。
叩け、叩け、叩くんだ、キーボード。

つまりはこの長文は、水垢離 のようなもの。
自身に課した、この苦行こそは姫様への愛の証。

愛は試練を必要とする。
愛は犠牲を伴い、だからこそ喜びとなる。

この長文こそが姫君への愛、そのなによりの現れ。
この苦行こそがベビーメタル解脱への修行道だろうが。

この寝不足をこの腰痛をこの頭ぽーちゃんのすっからかん、
日々の労苦のその全てを、
姫君への愛の証と心得ようぞ。





BABYMEATL 2019 METAL GALAXY WORLD TOUR その徒然 ~ ベビーメタル・マナーの真髄。私はただみんなに幸せになって欲しいだけなんだ。ベビーメタルと共に・・

Posted by 高見鈴虫 on 20.2019 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments

いやあ、皆様どうもどうも、
本当にありがとうございます。
いやあ、前回のあの長い長い、
それはまさに、嫌がらせ、のように無駄に故意に長過ぎる駄文地獄。
見苦しかったですね。失礼いたしました。

お叱り頂きましたように、
かの某サイト主さんだって、
なにも別に悪気があってやった訳ではなく、
ご紹介頂くおつもりで、ということだったのでしょうが、

いやあ、ごめんなさい、本当に大人気なかった。
行き違いがありましたこと、深くお詫び申し上げます。
ただ、はい、これ個人ブログなので、
俺もあまり、こう、変なところで攫されて、
結果としていろいろな人にご迷惑をおかけする、
なんてことはしたくない、という気持ちがあります。

なのでこんな拙い駄文をお読みいただけるのは
とても恐れ多くも勿体ないことではあるのですが、
ただ、できれば、静かに静かに、粛々と、
名もなく貧しく美しく、誰の目にもふれないように、
ただ、ひっそりと咲いていたいのよ、と。
なので、ご意見ご苦情お叱りご賛同ご恐喝ご恫喝等は、
是非こちらのコメント欄に直接頂ければ、と存じ上げる次第です。

はい、心からのお詫びを込めて、
遅れ馳せながら、あらためて固めの盃。

WE ARE THE ONE TOGETHER!
WE ARE BABYMETAL



BABYMEATL 2019 METAL GALAXY WORLD TOUR その節操なき徒然MEMO  ~ 里保百々子そして最愛についてのよしなしごとをそこはかとなく 書きつくれば

Posted by 高見鈴虫 on 21.2019 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments

「勝負どころではやはり鞘師 ~ 史上最強の助っ人」


ああ、やっぱり鞘師かあ。
そうかな、と思ってたんだよね、実は。

なんで?と食いつかれるとまた炎上こきそうなんだけど、
やっぱりシカゴだしさ。
ここはガッチリ押さえておきたい、と。

で、ぶっちゃけ、俺的には、
うーん、これ言っちゃって良いのか、
とは思うが、そう、個人ブログだのいえやあとお。

やっぱり鞘師だよ。
最強の助っ人。
ベビーメタルの切り札、と言う奴。

この度の遠征時
百々子さん二回を立て続けに観て、
その安定度はまさに、抜群。
ああ、これで、ベビーメタルも安泰か、
と思った矢先、
いきなり飛び出たあの鞘師の顔、じゃなかった、
はい、あの鞘師さん、思い切りぶっ飛ばされて。

で、あの、はい、大先輩方の手前、
私の拙い見聞などハエが止まったようなものなのでしょうが、
恥を恐れず私なりの見解を述べさせて頂ければ、

鞘師さん、
それは、良い意味でも、そして 悪い意味でも、
まさに、別格!

はい、鞘師さんは段違い平行棒。

今回、あの若さ爆発元気ハツラツの百々子さんだったから良かったものの、
その感情の中に少しでも、
この鞘師さんとまじめに張り合う、
あるいはともすれば、
自分と比べてしまう、なんていう気持ちがあったとすれば、
それ、まじで、かなり辛いことになるだろう、
とは思います、と。

ユイのカリスマ性が、フランス人形のような天使性だとすれば、
この鞘師のカリスマ性は、まさに、夜叉、あるいは、魔性です。

良い意味でも悪い意味でも、インパクトが強すぎる、訳です。

いやまじで、ステージ前に並ぶセキュリティの人が、
肩越しに里保を振り返っては唖然として凍りついている、
まさにそれぐらいにインパクトのある方だと。

でさ、嘗て、すぅちゃんのあの凄まじいばかりの歌声の中に、
一種の神性、つまりは、宗教性、
ぶっちゃけ、あの歌は、観客に向けてというよりは、
寧ろ、天上の神々に対して捧げられているもので、
まさに、そう、あの天から降り注ぐ美声のシャワーには、
そんな、神懸った神聖なるパワーが満ち満ちている。

で、それに対する、鞘師さん。
いや、はい、旦那、とまた私信になってしまいますが、
この方の姿を見れば見るほど、
俺の心の深いところに長く封印されていた
一種ちょっとあのイケナイ感情。
ぶっちゃけ、不良の血、というやつが、
思わずふつふつと滾っては煮えたぎる、
そんな、妙に、ザラザラとしたところのある方だな、と。

すぅちゃんがコーラス部の、演劇部のプリマドンナ。
そんな良い子派、つまりは文化系男児の憧れの箱入り娘だとすれば、
この鞘師はまさに体育系そして不良派男児の無敵のアイドル、その筆頭。
すぅちゃんを単車のケツに乗せて、というのはちょっと、あまりに危うい気がしますが、
この鞘師さん、まさに、単車のケツこそが、彼女の最も似合う場所。

思い切りぶっ飛ばす海岸線から、
風に踊る長い髪から、
腰に回されたその腕のあまりにも柔らかい感触から、
ああ、この鞘師、
どうしてもどうしても手に入れたい!

そんな不穏な気持ちをかき乱す、はい、この方、まさに、魔性の女。

いや、俺もご当人の為人をまったく知らないで書いているので、
えええ、それ、ぜんぜん違うよ、と一笑に附されそうですが、
ただ、これだけは言えます。
こと、不良にとって、あるいは、不良にしか判らないでしょうが、不良であればすぐに判る。
鞘師は、男の不良性を鷲掴みにする、
そんな危ない魅力を秘めた方なのです、と。

そう、旦那、こないだお送りいただいた鞘師の写真。
見ちゃったよ、見入っちゃったよ、ずっとずっと。
で、ヤバイよな、この娘、
見れば見るほどに、と思わず苦笑い。

なんかさ、娘が連れてきた学校の友だちに、
思わず、拐かされてしまうお父さん、
なんていう映画が昔あったような気がするのだが、
まさにそんな感じかと。







伸るか反るか 2BORNOT2B 天使の街の光と影~LA THE FORUMを前にしてのこの不穏な葛藤・・

Posted by 高見鈴虫 on 22.2019 嘗て知った結末   0 comments

というわけで、この廃人中年の胸の内は、
明けても暮れてもベビーメタル。

あの怒涛のターミナル5からこの方、
すっかりと燃え尽きモード、
というのは実は世を忍ぶ仮の姿。

つまりはその胸の内は、すっかりとしっかりと次の展開。
つまりは
つまりは?
つまりはそう、あのTHE FORUMに向けて、
そわそわどきどき、と同時に、

で?お前、どうするわけ?
その葛藤の無間地獄を彷徨っているのである。

伸るか反るか、2BORNOT2B

ベビーメタル、その一世一代の大勝負。
天下分け目のその大一番。

この俄かメイトの端くれとして、
この巨大イヴェントをまさか見逃す手はない。
そう、それは判っている、のであるが・・

え?なんで?楽しんでくればよいのに。
なんと言ってもあのベビーメタル。
その舞台が大きければ大きいほどに
その本領を発揮する奇跡の天使たち。

きっと、物凄いライブになると思うよ。
まじで、世界の変わるその瞬間ってやつ・・

そう、普通であればそれで済む。
それで済まないのが、
この地球縦三周横三周の因果の、業:カルマ というヤツなのか・・

問題はそう、あの街。その開催地。
あの、カリフォルニア・ドリーミング。
青い空と広がる海と緑の芝生とパームツリー。
この世のパラダイスの天使の街。

LOS ANGELES・・・・

つまりは、ロス・アンジェルス、
俺にとって、この世のパラダイスであるべきあの街は、
ただそれだけでは済まない、
ちょっとした、因縁のある街、なのである・・







BABYMEATL 2019 METAL GALAXY WORLD TOUR ~ カンサス・シティこの完全無欠の倍返し公演!

Posted by 高見鈴虫 on 24.2019 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments

「カンサス・シティこの完全無欠の倍返し公演!」

カンサス・シティ、
大勝利って言ったらまた大本営発表、みたいだけど、
なんか凄いね、盛り上がってるねえ。

いやあ、この中部における連日の連戦。
その殺人的なスケジュールも合わせて、
そろそろその疲労もピークだろうと、ちょっと心配しててさ。

特にこのカンサス・シティは、
去年のあの大コケ、とかあったしさ。

つまりは、カンサス・シティのディザスターと言われている例のあれ。

そう、このカンサス・シティ公演。
昨年のあのダークサイドツアーのその初日だったところで、

ユイがいない! その衝撃から、
そして、ポニテもツインテも無しで、
そしてこの、グラディエーター・ルック、
なにからなにまで刷新されたダークサイドのベビーメタル。
思わず唖然呆然しては・・・

ベビーメタルは終わった、
そんな失望に溢れたと言われる、
まさに、ベビーメタル史上、唯一の汚点となった、
このカンサス・シティ公演。

という訳で、今回のこのカンサス・シティ再訪公演。
まさに、確信的に、去年の倍返し!を狙っていたんだろうけど、
ただ、実は、チケットがあまり売れていないなあ、とは思っていて、
うーん、あのダークサイドのインパクト、いまだに引きずってるのかな、
と思わされる、
そう、このカンサス・シティこそが、
今回のツアーにおける、唯一の懸念点だったのですが・・

ただね、昔、営業の神様、みたいな人から聞いた話で、

苦情対応こそが、営業の最大のチャンス。
そのクレーム対応で顧客の信頼を得られれば、
その顧客は、一生もの!のお得意様になりうる、と。

というわけで、
本日のこのカンサス・シティ公演、
蓋を開けて見れば、まさに倍返しも倍返し。
そこにまたまた鞘師投入ってこともあって、
その気合のほどを、ひしひしと感じる訳ですが。
結果、凄まじいばかりの大勝利であったようで。
少なくとも、この日のカンサス・シティにご参加された方々にとって、
ベビーメタルはまさにこれ一生物。

でさ、このカンサス・シティに集まった観客の方々。
去年のあの大コケ、を前にしても、
ベビーメタルを信じ続けてくれた、
まさに筋金入りのメイトさんたち。
こういうメイトさんたち、ありがたいよね。
本当の本当にありがたい方々であるなあ、と。

倍返しだ、営業のチャンスだ、なんていうことよりも、
この集まってくれた方々に、精一杯の恩返し、
その感謝を、御礼を、届けたい、
その気持だったんじゃないのかな、と。

嘗て、ライブは戦いだ、と言ったベビーメタル。
それがいつしか、感謝の交換、という次元に昇華しつつある。
そう、あのすぅの声を聞けばわかる。
そう、あの最愛の笑顔を見れば判る。

ベビーメタルは既に、まったくもって、新たな次元に突入しているぞ、と。

それもこれも、すべてがこれまでの積み重ね。
去年のあの大コケにおいても、
最後の最後まで折れなかった。
その姿に、カンサス・シティの方々は、
チャンスを与えてくれたんだろうな、と。

改めて、こんなカンサス・シティなんていう地の果て空の果てで、
異様な人気を確立しつつあるベビーメタル。
毎日、車の修理をしながら豚の世話をしながら、
毎年一回やってくるこのベビーメタルのライブ、
それだけを楽しみに日々を暮らす、
そんな人達が、たくさんたくさん増え続けて、
毎年この街を訪れるたびに、
すぅちゃん、最愛ちゃん、
僕たち、結婚しました!から、
うちの娘が8歳になりました。
今日は赤いスカートで参戦です、とか、
ともすれば、生まれたばかりの赤ん坊を天高く掲げては、
すぅちゃん、最愛ちゃん、
子供ができたよ!
将来はきっと、君たちみたいな子に育てるよ!
そんなひとびとが、どんどん増え続けて・・

まさに、アメリカのソイル:土=大地 に、浸透していくベビーメタル。

すれこそが、ツアーの喜び、なんだろうなあ、と。

そんなバンド、なかったよね。
少なくとも、そこまでアメリカに愛されるバンド、
なかったよ、まじで。







ほんぐこんぐのいえろーさぶまりん音頭

Posted by 高見鈴虫 on 24.2019 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments
本婚系のIT屋と、いまHOTな本婚問題ねたについて話してて、
なんかやっぱりちょっとがっかりさせられた。

ちゅーごくのやつらはギャングを雇ってひどいことをして、
本婚人ほんとうにかわいそうだ・・

は?と思わず。おまえ、それ、負けだろ、と。
自分たちをかわいそうだと思ってしまったら勝てる喧嘩も勝てない。
被害者意識はつまりは最初から負けを認めたようなものじゃねえか。
つまりこいつら、ダダをこねているだけで、本気じゃねえんだな、と思った。

華苑瓶を使ったときにはまさかと思ったのだが、
まあそう、その程度なんだろうな。

あのさ、言わせて貰えば、
占拠すべきなのは、空港なんかじゃないんじゃない?
それはただの嫌がらせ。つまりは駄々っ子。
会社のロビーでキリキリ・わっしょい、キリキリ・わっしょい、
そんなこといくらやたって、
迷惑がられるだけでたかが知れてるというか・・

本気でやるとしたら
やるとしたら?

うーんと考えて、

例えば?
例えば、そう、例えばこのファイバーケーブル。
ファイバー?
そう、このファイバーケーブル。
これ一本ずつ、プツンプツンとやっただけで。
おいおい、やめろよ、そんなことしたら。
したら?
この会社滅茶苦茶になっちゃうよ。
でも、バックアップはあるんでしょ?
まああるけど、あるけど、バックアップだしね。
つまりは?
つまりは、この細いオレンジ色の糸、
これがこの会社の生命線、と。
まあ、そう言えなくもないけどね。

だったら、と、思わず。
だったら?
だったら、狙うならサブマリン線。
つまりは改定ケーブルだろ、と。






新香港哀歌:見捨てられた場所、見捨てられた時間 ~ 心配無用あの香港はいまもここ紐育に生き続けている

Posted by 高見鈴虫 on 24.2019 ニューヨーク徒然   0 comments
なんか最近、ベビーメタルの話題ばかりで、
あんまりにも突っ込み過ぎじゃないですか?

まあそう、確かにそうですね。
いやあ、ベビーメタルのツアーが始まった途端、
何もかもを放り投げては完全に持っていかれてしまうのは、
まあ今に始まった訳でもないのですが。

でしたら、と、ちょっと最近、身の回りで起こったこと、
つまりはこの糞ブログのそもそもの主題であった筈の、
ここニューヨークにおける徒然話。



ここニューヨークという街。
エンパイアステートから旧ワートレ跡のフリーダムタワーから、
そしてあの傍迷惑な国連からロカフェラセンターからと、
その観光名所って言うのは色いろあれど、
ただね、そんなもの観てどうするの、とは思っている。
このニューヨークにおけるその本当の主役とは、
つまりは、人。
つまりは、この、ニューヨーカーと言われている人々、つまりは俺たち・笑

この人種の坩堝のニューヨーク。
嘗ては人種のメルティング・ポット: 坩堝、
いまは、サラダボール、と称される、
そう、まさに、世界中からの人々、
その流民たちの吹き溜まりのどん詰まり。
それはまさに人間サファリパークの人種見本市。
白人も黒人もラティノもそして東洋人も、
ただ、その白黒茶黄の中にも、
アイリッシュ系からドイツ系から、
カリビアン系からナイジェリア系から、
プエルトリカンからドミニカンから、
バハマからジャメイカからトリニダッドトバコから、
その限り無いまでのMIXグラデーション。

そして我らがエイジアン。
日中韓、タイフィリピンヴェトナムからインドから、
で、その中でも、
関東人もいれば東北人もいれば大阪人もいれば九州人もいれば、
そしてこのハマの生まれの、なんてのまで。
ソウルっ子とプサンっ子はやっぱりまるでなにもかも違うし、
そしてなによりはこの中国系の方々。

一口に中国系と言っても、
カントニーズと言われる広東系、つまりは、香港人から、
そして、台湾系は、シャンハイニーズ。
そしてリャンミン系と勝手に俺が呼ぶ、つまりはメインランド、
ぶっちゃけ、中国本土からの人々、
それがまさに、外人同士、というまでに、
言葉の違いから習慣の違いから政治的立場から、
そしてなにより、そう、そのキャラクターから、
それが見事に、まったく、違う。

で、俺の、ごくごく個人的な趣味、というよりはそう、
俺のこの独断的キャラから言わせて貰えば、

仮面のような自意識の殻を被ったままのエリート面したダサ坊のメインランダーよりも、
→ 馬鹿でわがままでダサ坊ばかりの国
あるいは、台湾独立祈願を理由にした反共右派の共和党系シャンハイニーズよりも、
→ ニューヨークの4つの中国人
俺としてはなによりも、あの昔懐かしき香港映画。
この世のすべてを笑い飛ばす、あのシニカル且つウィットに富んだリアリスト、
つまりは、香港人たち。

そう、俺はどういう訳だか、この香港人という人々と妙にウマが合う。
この街に着いてから、この香港人という人種とだけは付かず離れず、
仕事から私生活からなんだかんだで、その腐れ縁が今もこうして続いている訳で。

そう、俺が日本を出て初めて降り立った海外が、なにを隠そうこの香港。
旅で訪れる街々が、女、だとすれば、
俺にとって童貞を切った、その初めての女、ってのがこの香港であった訳で。

という訳で、日本を出てから幾年月、
世界の中心で”おむあんこ!”と叫んだあの瞬間から、
-> 世界の中心で’おまんこ’と叫ぶ
この長き長きあまりにも長き旅路。
どころか、もういまとなっては、自身のホームタウンは?と問われれば、それはまさにここニューヨーク。
日本なんてところに出張したとたんに、心細くて堪らない。
ああ、早く、ニューヨークに、帰りたい!
思わずそう思ってしまうほどに、
そう、俺はもう心情的には完全にニューヨークの人。
良い意味でも悪い意味でも、
俺はもう、この街を離れた人生などまったく考えられない、そんなニューヨーク流民に成り下がっては去年月。

ただ、と思っている。
ただ、もしもこのニューヨークに
なにかの理由で暮らせなくなったその時に、
帰り着くところは東京だろうか、葉山であろうか、あるいは沖縄であろうか、
などと倩と考える時、
俺にとって、ここニューヨークを除いて帰りつける場所は、
タイのバンコック。
あるいは、そう、あるいは、
つまりは、あの1997年の本土返還を前にした香港。

そう、あの終末感に満ちあふれていた香港以外には考えられない、考えたくない。

この海外流民歴云十年の俺にとって、
最初の女、であるとろこの香港こそは、
いまだに、そう、いまだに、俺のホームタウンでもあるのだ。

という訳で、ニューヨークの香港人たち。
憎めない、いや、憎たらしい。
いい奴らか?いや、まったくそんなことはない。
好きか?と言われたら、たぶん、嫌いに近い。
でありながら、でありながら、でありながら、

そう、俺たちは、日々いがみ合い、毟りあい、嘲りあいながらも、

唯一絶対の故郷であるあの街、つまりは、あの無国籍都市:香港、
あの街を、懐かしむ、その気持ちを共有する限り、
それはともすれば、既に未知のガラパゴス星人と化してしまった当世のサラダ系日本人よりは、
ずっとずっと、その魂の深いところで結びあった、まさに、そう、兄弟。

俺にとって香港とはまさにそういう街である。
つまりは、一生忘れることのできない、故郷:ホームタウンなのである。

茅ヶ崎のあの磯の香りから、
歌舞伎町の限りなく透明に近い夜明けから、
アマンド脇の階段を降りたシチリアの薄生地のピザから、
そして四谷しんみち通り奥の支那そば屋こうや、から、

それと同じぐらいに、

ネイザンロードのネオンの洞窟、原色の迷宮の、あの末期的なまでの雑踏が、
重慶旅舎前の野球のバットを構えたターバン姿のインド人が、
ラッキーゲストハウスの屋上のサマーチェアー、
そこから見上げた都市の残骸の風景が、
旺角のストリートマーケットに蒸せかえる油煙の芳香が、
ペニンシュラホテルのアフタヌーンティーがスターフェリーの油まみれの床板が、

俺にとって、忘れるに忘れられない故郷の風景、でもあるのだ。

山口文憲 「香港 旅の雑学ノート」
星野 博美 「転がる香港に苔は生えない









BABYMEATL 2019 METAL GALAXY WORLD TOUR DALLAS TX ~ HOT and SWEAT, SOAKING WET この地獄のオーブンの火中で、絶体絶命のベビーメタルはいったいなにを観たのか!?

Posted by 高見鈴虫 on 26.2019 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
いやあどもどもです。
実はかみさんが風邪を引いては熱を出してしまって、
ここ数日寝たっきり。
その関係から朝夕晩の犬の散歩から始まって、
食事から掃除洗濯からとなんだかんだで大忙し。
おい、そんな風邪なんか、さっさと薬を飲んで治しちまえよ、
といくら言っても、
いや、薬は飲まない、と断固として言い張るかみさん。
最近、やれマクロビだ自然療法だ、と妙な智恵をつけては、
冷蔵庫が妙な食い物ばかりになっていることには気づいていたのですが、
ここに来て、薬は飲みません。
まさかそんなことを言い出すとは思わなんだ、と。
おいおい、そのうち、輸血拒否やら、豚肉は食べません、やら、
まさか、一夫多妻を認めましょう、だったらまだしも、
合同結婚で別の人の妻になりました、なんてことを、
言い出すんじゃないだろうな、と。
という訳で昨日はついに業を煮やしては会社の休みをもらい、
医者、なんてところに連れて行っては、
まあ思った通り、お大事に、と渡された抗生物質。
お陰様で熱は下がったものの、
なんともなくも、底が抜けてしまったというかなんというか。
その影から姿から、そしてなによりその声が、
ヘロヘロとしてまるで力が入らず。
そんなかみさんに犬がもう四六時中ひっついては鼻を鳴らしては、
おい、お前、そんなところで邪魔してるんじゃない。
こっちに来て、ゆっくり寝かせておけ、といくらいっても聞き入れず。
ともすればそんなかみさんの上に座ってはビクターの犬のポーズで、
熱に火照った顔を心配そうに見つめるばかりと。
という訳で、俄に病人モードの我が家。
窓の外に広がる雲ひとつ無い秋晴れの空とのギャップに
凄まじいものがあるのですが、
かと言う俺も、ここ数日、夜は一時間置きに起きては、
濡れタオルを交換して寝汗に濡れたシーツを取り替えて、
その合間を縫っては今日も今日とて海賊動画漁り、
なんてことをしていた関係ですっかりと寝不足状態。
と言うわけで溜まりに溜まった代休消化のシックデイ。その借りた場所の借りた時間。
秋の日差しが燦々と降り注ぐリビングルームのソファ、
会社の携帯を片手にメールやらチャットやらを追ううちに、
ついついついと眠くなっては午後の午睡の赴くまま。
ふと目を覚ました途端、ハックション!!
いつもの、大魔王~、と唱える間もなく怒涛の10連発。
おいおい、なんだよこれ、ミイラ取りのミイラかよ、と。



という訳で、メイトの皆様、まいどまいどです。

はいはい、観てましたよ、昨夜のダラス公演!

ちょっと遅れましたが、あのFACEBOOKの中継。


ttps://www.facebook.com/jguynes/videos/10157626081094516/
ttp://www.facebook.com/jguynes/videos/10157626160684516/
ttps://www.facebook.com/jguynes/videos/10157626192359516/

いやあダラス凄かったですねえ。
色んな意味で・・・絶句に次ぐ絶句。

予想通りというかなんというか、ここダラスは、
いまや完全にテキサスのホームグラウンド。
つまりは、去年のあのダークサイドツアー、
その余波、つまりはその貯金という奴なのでしょうが、
最初から最後まで、まさに怒涛に次ぐ怒涛。狂乱に次ぐ狂乱。

ただ・・
実は、あの海賊中継を追いながら、
ふと思っていたこと。
まあ、そうまたいつものお門違いの妄想系
という奴だとは思うのですが、
あるいはそう、この看病疲れのミイラ取りのミイラ、
俄に滴り始めた鼻水を啜りながら、
なんて状態で見ていたからなのでしょうが、

なんか、すぅちゃん、かなりお疲れのようで、と。

いやあ、まさか。
そうまさかですよね。
我らがベビーメタル。
この暴走機関車の地獄の天使達に限って、
お疲れ、なんて、まさかそんなこと、ある筈ない。
とは思いながらも・・・

そう実はそんな先入観で見てしまうと、
なにからなにまでがその妄想の通り、
なんていう風に見えて来てしまったりもするもので。
つまりはそれが、個人的主観、の恐ろしさなのでしょうが、
根も葉もない妄想はそうやって生まれて行く、
その、悪しき典型。

なのですが、はい、このダラス公演、
隣室に病人を抱え、俺自身もくしゃみを繰り返しながらの、
この海賊動画の大感染、ならぬ大観戦。

すぅちゃん、大丈夫なのか?

なんか、声がお腹から出きっていないというか、
肚に力が入らないというか、
なんというか、まさに、うちのかみさんじゃないですが、
このすぅちゃん、見た限り、ちょっと、病み上がり状態のような・・



浮気の代償・糞味噌一緒の時代を生き抜くための能力 他 深まる秋の由無し事。

Posted by 高見鈴虫 on 30.2019 音楽ねた   0 comments
読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋、そしてよろめきの秋、
とまあ、秋は何かと忙しい。

なんか最近、日本からのアクセスが少ないな、
また妙なところで地雷でも踏んだのか、と思いきや、
おおお、日本ではラグビー・ワールドカップで大熱狂、
という訳なんですね。

そして我らが姫君:ベビーメタル。
今日も今日とてツアーは続くよどこまでも。
米国中部、その地の果て空の果、
デンバーからソルトレイクシティからと、
怒涛の猛進撃を続いています、と。

ご参加された方々のツイッター履歴なんてものを倩を追いながら、
そこでちょっと目に触れたこの言葉。

「ベビーメタルを名誉市民に!」

こんな小さな街で、
これほどまでに誠心誠意、
思い切りのステージを披露してくれたベビーメタル。
この感動は、この御恩は、一生忘れません!
ベビーメタルを永久名誉市民に!
この後なにがあっても、
この街の人々は一生涯、
ベビーメタルの応援を続けるでしょう。

今回のツアー日程、
セント・ポールからカンサスシティから、
そしてデンバーからソルトレイク・シティなんて言う、
ここアメリカ人でさえ鼻も引っ掛けないような、
そんなバードシット・リトルタウン:道端に落ちた鳥の糞のような小さな街。
まさかこんなところで、本当に客は集まるのか?
わざわざツアーの行程をきつくしているだけなんじゃないのか?
そんな懸念を持ってみたりもしたのですが、

そんなアメリカの小さな街々から、
感謝感謝感謝の綴れ織りの並ぶベビーメタル。

ベビーメタルを我が街の永久名誉市民に!

アメリカの地、こちらでは、ソイル:土、という言い方をしますが、
その大地、その土壌、その土着の、その根底から、
これほどまでに愛されるベビーメタル。
アメリカのバンドにだって、早々と居るものじゃない。

善意こそは、誠意こそは、人種も国境も越えた、
人類、あるいは、森羅万象、生きとし生ける物、
その全ての共通の言葉。

愛とカワイイと世界征服。
ベビーメタル、その真実一路、誠心誠意の、
真のホスピタリティのスピリッツが、
世界中を愛で満たす、その心の奥底にまで、
深く深く浸透を続けているようです。





という訳で、秋たけなわのニューヨーク。

ベビーメタルも怒涛の安定飛行を続けているようだし、
とちょっとしたこの心の余裕、なんてところから、

ほっほっほー、この隙きに、とちょっと浮気の虫が騒いでは、
そこかしこに要らぬ出没を繰り返しているこの長文乙。

その触りぐらいを、ちゃちゃちゃとご報告

「バンドメイドに行ってきました」

ほーい、はいはい、お約束通り、
バンドメイドに行ってきましたよ。
まあ言いたいことは数々あれど・笑

あまり本気で本音の本心ばかりをぶちまけては、
また要らぬ炎上を煽っても俺にとってはビタ一文にもならないので、
そのすべての言いたいことは、一挙に割愛・笑

一応義理は果たしたぞ、と。

確かに、皿ではなかったが、
メイド喫茶のウエイトレスが、
ふとした思いつきでバンドを始めては、
楽器を触ってたかが4、5年でここまで来れた、
という面では、ある意味称賛には値しますが、
ただ、まあ、どうでも良いけど、
音がぜんぜん抜けてなかったぜ、と・笑

因みにこの、音が抜けていない、という表現、
バンドマン用語ではあるのだが、
その意味がぴぴんと判らない方は、
この先を読んでも、徹底的に訳が判らない、その筈。
そういう畑ちがい、お門違いな方々、
つまりはドしろーとさんがたに、
見当違いな逆ギレ起こされるのもゲロ面倒。
なので、やっぱ消しとこ。
一応横棒引いておきますので、この先の文章は、この世には存在しない、ということです。
なのでドしろーとさんは読まないでくださいね、
どうせ何書いてあんのかさつぱり解んねえだろうしさ。
それだけはお願いしますよ、と。





はい、バンドメイド、
まあ予想通りというか、まあガールズバンドはこんなもんだろと。
その小枝のような細腕でいくら焼きそばこねてみても、
コンプレッサーカピカピの会場においては見事に轟いていた筈のその音が、
こと、こんなライブハウスという劣悪な音響環境、
つまりは、ロックの土壇場!という場所においては、
やっぱりどうしても、音が抜けてなかった、

リズムに、グルーヴに、骨が入らず、
そしてなにより、歌が、歌詞が、聞き取れない!
あるいはその逆。
声が抜けないんでリズムに骨を入れられない!
それが真相だろ、と。

結果、バンドの音が籠もったまま外に出ていけないんだよな。
そう、日本のバンド特有の、そう、例の奴、その典型。
そういうバンド、腐るほど見てきたけど、
ここ云十年、その点だけは、まったく進歩してねえんだな、と。
進歩したのはテクノロジーと、
小賢しいジムショのマーケティング力だけ、と。

因みにこのバンド用語であるところの、
音の抜け、なんだけどさ。

おめえの音、手数ばかりで音がぜんぜん抜けてねえじゃん。
とか、
チンチラ揃えて気分ばかりはその気なんだろうが、
なにやってるかさっぱりわかんなかったぜ。
音がよ、抜けてねえんだよ、なにひとつ。
とか、
楽器に負けてんじゃねの。音鳴ってねえよ、抜けてねえよ。
エンジニアさん、さぞかし脂汗だっただろうな、
とか、
まあ、そういう感じで使われる、
そうまあ例の、思い切り耳の痛い奴。

でさ、言いたくはないが、
音の抜け、その程度のことも知らない程度の奴らとか、
俺の言ってることなんて、さっぱり判らないだろう、と・笑

であれば、そういう奴とは、一生、判りあえない・笑
あなたの読んでいるこの糞駄文、
意味が判らないのは当然のこと。
判ったつもりになったとしても、それはただ誤解しているだけ、

なので、悪いことは言わない。
立ち去ってくれ。読まないでくれ。
ましてやそんな見当違いの浅知恵の、
匿名けーじばんのヨタ記事だけでかき集めたえせ知識なんてのだけで、
他人のことを良いの悪いのちくのーのハナをブイブイ鳴らすのだけはやめてちょんまげ、と。

あんたと俺たちは生きている世界が違う。
あんたはカタギ。
そして俺らはバンドマン。
しかも俺なんてはここニューヨークの流民だしさ。
なので俺の言ってることが判らなくても、
別に肚を立てる必要もなければ、
俺の言っていることに同調など求めてはいないし、
それと同時に、
そんなあんたに、俺のことを、良いの悪いの、好き勝手に謳って欲しくもない。

なのでドしろーと衆、
頼む。立ち去ってくれ。
俺の存在を頭から打ち消してくれ。

この先の世界はあなたの為に書かれていない。
この先の世界はあなたを必要としていない。
この先の世界はあなたにとって糞の役にも立たない。
それだけは保証するぜ、と。






  

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

月別アーカイブ

検索フォーム