Loading…

晩秋ニューヨーク夢十夜 

Posted by 高見鈴虫 on 13.2019 ニューヨーク徒然   0 comments
いやは、どうもどうも。
そうそう、ははは、そのとおり、
ご指摘通りご想像通りに完全な燃え尽きての灰人間状態。
いやああのLAへの旅から帰ってからというもの、
なんにもやる気にならなくてさ、
眠りに眠り眠り続けての眠り病状態。
ベビーメタルを知って以来にここ数年間、
平均睡眠時間三時間なんて暮らしを続けていたその反動か、
あの旅から帰ってから、さあ書いた書ききったぞ、
と倒れ込んでからそれ以来、いくら寝ても寝たり無い。
まるでこんこんと泉が湧き出るように睡魔が押し寄せて来ては、
眠りに眠り続けての眠れる紐育。
晩飯を食った途端にうつらうつら。
休日の日には放っておけば一日12時間16時間18時間、ぶっ続け睡眠なんてのは朝飯前。
ベッドの上でソファの上でテレビの前でそして椅子に座ったまま、
眠りに眠り続けては朧げな夢の間を揺蕩うばかり。

そうこうするうちにいつの間にやらハロウィンもそしてマラソンも過ぎ去り、
ようやく秋の静けさを取り戻していたニューヨーク。
夏時間も終わり夜の闇が急に深くなったこの夜長、
まるで井戸の底に身を潜める泥蟹のように、
ぶくぶくと鼻提灯をぶら下げては無駄な惰眠を貪り尽くし。

ただ判っている。
この安息もほんの束の間、
月末に控えたサンクスギビング、
そしてクリスマスからカウントダウンへと続くホリデーラッシュ、
まるで奈落の坂を転げ落ちるような終末の祝祭に向けての
その嵐の前の静けさという奴なのか。

という訳でこの束の間の安息、不穏な静寂の底にあって、
晩秋ニューヨークの夢十夜、
徒然なる由無し事をそこはかとなくご報告まで。




インピーチメント2019:犬笛社会に鳴り響く、さあゲームの始まりです、の号令が・・

Posted by 高見鈴虫 on 14.2019 アメリカ爺時事   0 comments
浮雷菜なんていう、パンパンとポン引きしかいないような国のことで、
我が米帝国が朝からひっくり返っている訳だが、
まあそのくだらない押し問答を見るともなく見ながら、
その奥歯にものの挟まったようなうだうだの、
その本当の本当の理由ってのが、
ようやくようやくと透けてきたところで、
なんだよそういうことかよ、と。
思い切り辟易しては薄笑いをひとつ。

寅吉応援隊長の、あの恐ろしくIQが低い赤首だけは別として、
あの会場を埋めたその全員が全員がひとり残らず、
流石に事情通のワシントンのポルターガイストたち、
その徹底的なまでの悪意の縮図に気づいていながら、
言いたくても言えない、言えないけど誰も知っている、
その公然の秘密。その明け透けなシークレット・メッセージ、
つまりはこれぞ「犬笛」という奴なのであらう、と。

だってさ、といきなり、蝶ネクタイだよ。
いないよ普通・笑
いやいるよ、蝶ネクタイの人、たまにはね。
そうたまには、そのたまにってのが味噌、つまりはこれぞ「犬笛」と言うやつで・笑

そう、判る人には判る、判らない人はまったく気づかない、その秘密の合図の暗号の、
この時代、こっそりしっかりの犬笛メッセージが溢れかえっては、
ただ、それがなんである、と証明できない以上はそれは真実にはなりえない、
でも、誰でも知ってる。だって、ふふふ、と。

という訳で、この智恵足らずの赤首以外、
誰もが判っていながら決して口にできないこと、
その巨大な暗黙の犬笛を巡ってのこの攻防戦。

なので、その表向きの、外面の、公的な発言の、
なんてことばかりを追っていては、なにも判らないのよん、
つまりはそういうことかよ、と。

という訳で、謎解き?
なんて考えるだけでもゲーもの。
だってさ、こいつら一人残らず徹底的な妖怪変化。
その魑魅魍魎の世界タイトルマッチって感じでさ。
いやあ、あまりにもあまりにも、
この張り巡らされた蜘蛛の巣で雁字搦めで身動き一つできず、
つまりはこの魑魅魍魎たち、
まさに、妖怪変化のプロフェッショナルたち。

という訳で、わっかるかなあ、わっかんねえだろうなあ、
いや、俺も判らねえ、と・笑

ただ、そのゲームの趣旨が判らないではあまりにも面白くあらない。
なのでその触りの部分だけでも、ちょっとクイズ小僧を気取ってみようか、と。


帰ってきたぞのBABYMETAL 祝SSA日本凱旋公演!和神か米神かその究極の海賊音源印象羅列から

Posted by 高見鈴虫 on 17.2019 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
ああ、そうこうするうちにうかうかしてるうちに、
なんとなんとあっという間のSSAじゃねえか。

そうか、遂にまたまた始まってしまったのかこの眠れぬ夜。
まあ今回は日本公演ってことで、
ペリスコ配神はあまりに期待できないとは判っていながらも、
ベビーメタルがライブを打つ以上はそれが世界のどこであろうともその開演時間が何時であろうとも、
寝ている訳にはいかないのはメイトの宿命というよりは大切な御勤めのひとつ。
で、今回のSSA、その開演時間が18時とある。
日本時間の18時、ということは、ここ米国東部時間で言うところの午前4時・・
であれば金曜の夜に夕食の後そうそうと仮眠をとって、
なんていう辛勝なことを思わないでもなかったのだが、
あ、そう言えば、と早速お送りいただいていた、
かのLIVE AT THE FORUMのDELAYVEWINGの海賊動画と海賊音源。

朝4時の開演までの間、その秘蔵の隠し撮り映画館スクリーン映像でも堪能させていただこう、
と考えては、ともすればその開演直前まで、
この映画館の音響システムから直録りした珠玉の海賊音源。
そのTHE FORUM的世界にどっぷりと浸ってのベビーメタル三昧。
そのあまりにも満ち足りた秋の夜長。

で、多分これからのSSA公演、
内容的にはこのTHE FORUM公演の焼き直し、
というよりはアップグレードの完成版となる筈。
で、俺的にその焦点となるのは、まさに神バンド。
これまであの怒涛の米国大陸↑↓←→連戦地獄の中で
鍛えに鍛え抜かれた米国仕様KAMI-BAND。
いまとなっては完全にその米国仕様に耳が慣れ身体が馴染み、
として来たところに、
そしてここ日出る国のガラパゴス群島、
つまりは、ベビーメタル発祥の地であられますところの
本家本元の元祖和製・神バンドへの先祖返り。

この日米神バンドの比較対象の中で、
ともすればベビーメタルにとって神バンドとはなんぞや、
その根源的な存在理由にさえにも立ち返ることになるやも知れず。

そしてなにより我らが姫様たち、
そしてコバメタルを含めたチーム・ベビーメタルの御一行その各々の中にあって、
改めてこの和製版・神バンドがいったいどう映るのか、
今日このSSAこそはまさに神バンドとしての正念場なのでありなむ、と。

とそんなことを思いながら、
いまや恒例、というよりも既に生活の一部分とまでなったベビーメタルの眠れぬ夜、
これまでの米国小箱連戦からその盛大な打ち上げパーティであったあの「THE FORUM」までの軌跡を辿りながら、
果たしてその日出る国の日本の方々は、
この新生メタルギャラクシー仕様のベビーメタルをどう受け止めるのか、
そしてなにより、ベビーメタルはこの先、いったいどこへ向かうのか、
そんな思索の迷路を辿り辿っては迷い続けるままに。

という訳で、ふと気がつけばすでに午前三時。
日本で言うところの開場時間。
とそうこうするうちにお送りいただいたベビーメタル関連まとめリンク。

おおおお!
まさになんじゃこりゃのまさに永遠と続く長蛇の列。
凄い、凄い人だ・・

既に物販は気の遠くなるような長蛇の列。
続々と集結する黒ずくめのメイト軍団が
まさに会場をぐるりと取り巻いては・・

凄い、凄い人だよベビーメタル。
これは2017年の全盛期の勢いが完全復活!

もう既に開場時間を過ぎているというのに、
永遠と遅々として進まぬこの大行列、
いったい、開演までに会場の中に入れるのかよ、と。

とそんな中、おおお、なんじゃこりゃ、
そのまさに人人ひとの大アリーナ。
見渡す限り3階席の天空ギリギリまでぎっちぎちの超満員じゃねえか、と。

いやあ、正直、あのTHE FORUMにおいては、
その公演直前まで、スタンド席にぽつりぽつりと浮かんだ空席、
その17000席SOLDOUTのその信憑性にふとした懸念を抱いてもいたのだが、
いやはやこのSSA。
ステージ袖から機材席から、まさに正真正銘のギッチギチのビシビシ。

やっぱり日本だろ、と。
やっぱりベビーメタルは日本のバンド。
なにより日本のファンが一番暖かい。

この天井席までを埋め尽くした22000余の大群衆。

帰って来たんだな、と。
ベビーメタルはようやくとその故郷に帰り着いたのだな、と。

これぞまさしく、ベビーメタルの里帰り、つまりは正真正銘の凱旋公演。

おかえり!おかえりなさい!ベビーメタル!
その一言が、まさに2万2千人のひとりひとりの思いがほとばしるばかりの、
その得も言えぬ親和感・・・

これだよ、これこそが、ベビーメタルの魅力の真髄。

つまりは、その見渡す限りの大会場が、
愛情と、思慕と、敬愛と、
そのシンパシーの中にひたひたと溢れかえる、
これぞまさにTHE ONE、
まさに、愛の究極系、という奴でありなむ、と。










ベビーメタルの体現する「自由」の意味するもの 

Posted by 高見鈴虫 on 23.2019 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
ようやく金曜の夜です。
いやあ、ようやく辿り着いたなあ、という感じです。
このド疲労感の原因は言うまでもなく寝不足です。
歳を取ると生活のリズムが狂うと持ち直すのが辛いのです。
それはまさに時差ボケのような状態で、
特に今週のように、週中に徹夜が2つ、なんて入った日には、
まさに身体はガタガタ生活はズタズタ人生はボロボロでございます。
ただまあそう今回は日本での公演、
いつものようなペリスコ配神も期待できないとあって、
寝ずに起きていたとしてもやることもなく、
まとめサイトやらツィッターやらの履歴を追っているだけ、
ではあるのですが、
いやあまあ、そう、それはまさに、
遠方の彼女を想い、というよりは、
娘の合格発表を見守るダメ親父の心境そのもの。
無駄だとは知りながら、迷惑がられているのは百も承知の上で、
だがしかし、どうしても気になってしかたがあらない。

ただ彼女たちもいまやすっかりと、
立派にちゃんとした一人前の大人でごじゃります。
しかも今回は古巣の神様たちもご一緒、
まさかまさかなにがあってもなにか不慮の事態が、
なんていう悪い予感など百にひとつもなく、
言ってみればまあいつもどおりに普通どおりに
無難に確実に可もなく不可もなく、
取り敢えずは無事にやり遂げてさえくれれば、
なんてことを思わないでもなかったのですが・・

という訳で、東京X2、そして大阪X2の計4連戦、
無事に終了とのことでなによりはほっとしながら、
で、改めてお送り頂きましたSSAでの珠玉の海賊音源、
かのTHE FORUMのLIVE VIEWING分と合わせて、
繰り返し繰り返し聴き続けている訳なのですが、
で、その感想はと言えば、いやはやはや、とまずは笑い。

はい、これ、このSSAでの二日間、
さぞや楽しい公演だったでしょうね。
音の中にもそれがまさに、弾けるばかりに溢れるばかりに。

そして久々の共演となった元祖神バンドの皆様、
まあそんなこと外から言われるようなことでもなく、
ご本人たちがなにより一番ご承知なのでしょうが・笑

いやあ、そう、久しぶりでしたからね。
しかも、いつものように通しのリハもなにもなしのぶっつけ本番。

よおよお、元気そうでなにより。で?あれからなにしてたの?

なんていう話を、音で、演奏で、なさっていた、
まあそう、それもいまに始まったことではなく。

という訳で、いやあ、そう、ベビーメタルですよね。
はい、これこそがまさしくベビーメタル。
他のバンドとは、ひと味もふた味も違いますぜ、
その求められるクオリティが、難易度が、
そしてなにより必要とされるパワーが、テンションが、エナジーが。

という訳で、そのSSAでの海賊録音、
自称玄人筋としては、おっと!
と思わず息を呑んでは苦笑い、なんていうのが、
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、と、
言いたいことが無いわけではない、のではありますが・笑

ただまあ今回の里帰り公演。
ベビーメタルにとっては晴れての凱旋公演という訳で、
そう、旦那、今回に限ってはうるさいことも憎まれ口も言いっこなし。

だってさあ、と。
そう、だってさあ、と、今回の今回だけは、
胸を張って言っていただいて結構です。

アメリカのロックの殿堂:THE FORUMにおいて堂々のSOLDOUT SHOW。
そして、新譜:METAL GALAXYがビルボード・ロック部門ナンバーワン。

これだけのことをしでかしての凱旋公演。

少しぐらい羽目を外したって誰に責められるものでもない。
ともすれば、
楽しもうよ、楽しませてよ、日本のみんなと!

そう、今回のSSAと大阪城、
ベビーメタルの胸にあったのは、
まさにこの、日本のみなさん、みんなで人生を楽しみましょう、であったかと・笑




  

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

月別アーカイブ

検索フォーム