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新年明けましてメメント・モリ ~ 2020ニューイヤー・ニューヨーク雑景

Posted by 高見鈴虫 on 01.2020 ニューヨーク徒然   0 comments


大晦日、
徒労に徒労を重ねるばかりで過ぎ去った2019年も残すところあと一日、
また例によって朝も暗いうちから犬の散歩。

新しい朝が来た、希望の朝だ、とばかりに、
息せき切ってははしゃぎまわりながら、
いつものセントラルパークに向かったその犬が、
あれ?唖然茫然として見つめるその鉄格子の前。
あれ?なにこれ、どうしたの?

そうか、ニューイヤーのパーティ向けの準備。
カウントダウンに打ち上げられる花火の発射場が、
よりによって普段から遊び場としている丘の上に設置されているということか。

そうそう、確かにそうだった、去年もその前も、
大晦日はそういうことだったよな。

というわけで、普段からの遊び場を追い出された犬たちが、
そこかしこを彷徨いながら彷徨い続けながら、
まったくねえ、と肩を竦める飼い主たち。

大晦日もお正月も、犬にとっては知ったことじゃないわよね。
まったくもって、迷惑至極。
こんなもの、早く終わってくれれば良いのに・・

と言うわけで2019年最後の朝の散歩も、
一年の締めくくりというにはあまりにも不甲斐ないまま、
いたずらに遊歩道を行ったり来たりでやり過ごし。

でこの日、この大晦日、この2019年最後の日、
いったいどうして過ごしてやろうか、
などと今更気負った気分など微塵もなく。

カウントダウンもシャンパンパーティも
そしてミッドナイトランも、
いまとなってはすべてがすべて観光客たち、
そんなお客様向けの商品となり果てて、
そして地元民のニューヨーカーたち、
そんな巷の騒動もどこ吹く風、
あるいは意固地なほどにまで、
今日という一日をさりげなくなにげなく、
なにもない一日としてやり過ごそうと苦心を重ねているところがある。

クリスマスだ?ハヌカだ?大晦日だ?正月だ?
そんなこと知ったことか、と。
世界でなにがあろうとも、俺は犬の散歩をする、ただそれだけだ。








スティーヴ・ジョブスの言った KOKORO とは何なのか?・・

Posted by 高見鈴虫 on 01.2020 技術系   0 comments

超久々に、技術系のお話。

昨年末の一つの課題であった、
WINDOWS10へのアップグレード。
シスアドを生業としている友人のひとりから、
今年中にやっておいたほうがいいよ、
との助言に従って、クリスマスを挟んだ連休時、
えいやあとお、と敢行、というよりは、
ちょんとクリックして後は一晩寝かしておくだけ、
であったのだが、
一夜明けてその変貌の様、
その面:映像写真の美しさにまずは驚愕させられたものの、
だがしかしここにきてちょっと困った問題、
つまりは、日本語入力が遅い、そう、遅い、のである。

ただ、会社で使用しているテスト用端末もW10であり、
そのマシンではこの事象は発生していないことから、
結局俺のこの自宅マシン特有の問題であるのだろうが、
同じマシンでW7時代にはなんの支障もなかったその俊敏性が、
ここW10で「アップグレード」したことにより失われてしまったことに、
W10とこの自宅の俺様マシンとの間になにかしらの互換性的問題が存在する、
と考えるのが妥当であろう。

改めてこれだけ強引に強要されているのだ、
W10はさぞかし素晴らしいOSなのであろう。
W7の利便性とW8の機能性の融合、ということなのだろうが、
ただ、その至れり尽くせりのさまざまなサービスのテンコ盛り、
それがあまりにも多すぎて深すぎで広すぎて、
いちいち調べる気にもならず。
俺はただ、ワープロとして使用したかった、それだけなのに。
ただ、その基本機能にいちいち遅延が発生する、
その事象をどう捉えるべきなのだろうか。

改めてマイクロソフト製品、
いまさら言うまでもなくその新製品が発表されるために、
その新機能からなにからの謳い文句と相対して、
またアップグレードか、また刷新か、結果また使いにくくなるのか、
そしてまたまた妙なことがいろいろと起こるのだろう・・
それをいちいちぐぐって調べて作業して、
そのステップがいちいちいちいちすべての局面で必要になる、
そう思うだけで、心底辟易させられていた部分が多い。

その当惑に困惑に、そして抑えようもないこの苛立ちを前に、
改めて繰り返すこの言葉・・

なんかマイクロソフトって、徹底的にお門違いなひとたち、
その視点が、なんとなく、利用者から完全にずれていないか?



犬の事情 謹賀新年

Posted by 高見鈴虫 on 02.2020 犬の事情   0 comments


今年の目標は
来年のお正月もこうして一緒に迎えることだぞ、
そう言ったとたん、
んなことは当たり前だろ、
だから早くおやつを寄越せ、
と鼻の頭を舐められた。

謹賀新年あけおめことよろ。

生き抜こう。
なにがあっても。なにをしてでも。





年忘れ降霊紅白ネクロフィリア歌合戦 

Posted by 高見鈴虫 on 03.2020 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments

おおお、でったあああ、
これかあ、これですか、噂の話題の降霊術。

初音ミクの、デスマスク・バージョンってことなんだろうけどさ、
趣味わりいなあ、ってか、これやっちゃおしまいってか、
これ、なんか、おもわず、ネクロフィリア
って言葉が頭に浮かんだのだが、あなたはどうでしたか?

実はこれ、こっちの友人からも、メッセージを貰っていて。

ひええええええ!
今年も大晦日から家族一同親戚一同みんな揃って紅白を見ていたんだけど。
今年の紅白に、ミソラ・ヒバリが出たのよ、信じられる?と。

AIで美空ひばりの歌声を合成して、フォノグラムで映しだしながら、
人工合成された声で秋元康の作曲した新曲発表会、なんて感じで・・
なんじゃそりゃ、と。

もうなんか、目が点々ってより、思わず鳥肌たっちゃっうほどの、
かんどーならぬ、気味悪さ・・ これ・・子供にはみせられない・・・







あらためて、これ、違うだろ、と。

美空ひばり、こんなじゃねえだろ、と。
このひとのうた、こんなんじゃねえだろ、と。

バカにするのも大概にしろ、ってか、

これじゃ動く剥製じゃねえか、と。

つまりは、魂の抜け殻・・

これ、泣くよ、本人がみたら・・

やめとけ、やめとけって。祟られるぞおまえら、と。

これ以上、死者の、英霊の、魂を揺り起こすな、冒涜するな、玩具にするな、と・・・


嘘の代償 :「チェルノブイリ」 を観る

Posted by 高見鈴虫 on 04.2020 読書・映画ねた   0 comments

「痴呆都市の風景」


2020年元旦。

夜明け前の薄明かりの中をセントラルパークへと向かう。
誰もいない街。
驚くほどに人っ子ひとり見えない。
普段であればそれがいったいどんな時間帯であっても、
決して人通りの途切れることのない
不夜城ニューヨークの
ここ西72丁目の大通りが、
この元日の朝に限っては、
見渡す限りのもぬけの殻。

昨夜のカウントダウン時の、
その乱痴気騒ぎの痕跡をそのままに、
通り一面に散乱した生ゴミ、
転がる空き瓶から使い捨てのシャンパングラスから、
歩道一面に水晶の粉末のように煌めくラメの欠片から、
街路樹の枝からぶら下がったパーティスプレー、
その色取りどりのスパニッシュモス。

だがしかしその風景の中に、
なによりその不届きな主役であるはずの、
車がタクシーがバスがトラックがそして人々が、
つまりは人類:ホモサピエンスの姿、
そのすべてが忽然として消え失せている、
この時間の消えたの風景。

信号を見るまでもなく大通りの真ん中を斜めに突切り、
そして誰一人にも会わぬままに公園へとたどり着く。
朝靄に煙った木立の中、
まるで偵察でも派遣するような面持ちで、
さあ、行ってこい、気をつけろよ、と犬を放す。

枯れた木立の向こうに広がる空。
正月早々にしてなんとも陰鬱な天気だった。
湿気を孕んだ雲が低く垂れ込み、
まるで天から蓋をされたように
頭上から重くのしかかって来るようだ。

遊歩道には早朝のジョガーも観光客の姿もなく、
枯れ葉ばかりの積もる丘は朝露に濡れるばかり。
まだどこかに火薬の匂いが漂っている気がする。
昨夜のカウントダウン時に打ち上げられた花火の残り香だろう。
見れば枯れ葉の上に焦げた花火の薬莢が、
中に湿気った火薬を残したまま、
そこかしこに落ちて散らばっている。

靄に煙った丘の上の濡れたベンチに腰を下ろす。
ここまで来る間、誰とも会っていない見かけてさえいない。
もしかして、と妙な予感が広がる。
もしかしてこの一晩の間、
ハッピーニューイヤーの掛け声ともに、
3-2-1、はい!
まるで巧妙な手品師のマジックに騙されたかのように、
人類がすべて消え去ってしまったとでも言うのか。

あるいは知らぬうちになにかとんでもないこと、
火星人来襲やら核ミサイル攻撃やら大地震やら大津波やら、
そんな未曾有の大災害が発生して、
俺だけを残して人類のすべてが
すでに別の場所に避難をしてしまったのか・・

ふと妙な匂いに気がつく。
昨夜のカウントダウン、
例年になく暖かかった気候に浮かれては、
夜が更けるまで明けるまで、
この場所で騒いでいたのだろう深夜のバーベキュー大会。
その食べ残しが飲み残しが焼け焦げが、
そして恥も外聞もなく散乱した使用後のコンドーム・・
おいおいおい・・

だがしかし、
そんな人間の生の、そして性の、
その生々しき痕跡、その残り香だけを残しては、
しかしその実体のすべてが掻き消えては、
ひとり仰ぎ見る元旦の空、
そのあまりにも陰鬱な曇り空。
見れば、暗い空から、白い花びらが一枚二枚。
おいおい、雪まで降ってきたぜ。

正月早々の朝一番から犬の散歩に出る俺も俺だが、
さすがに正月の朝だけあって、
見ろよ、8時を過ぎても誰一人として誰も来やがらねえ。
2020年初っ端から、離人感も極まれりだな。

積もる枯れ葉の中から、
ようやくボールを見つけ出した犬に、
おい、なんだか、地球上にお前と二人っきりになっちまったようだぜ、
と呟いてみる。
別にいいじゃないのか、と犬が言う。
人間なんていなくたってオレたちは生きていける。
ほら、気づかないのか、あの岩陰のネズミや、あの枝の上のリスや、
あの鳩から、そしてこの土の中のミミズまで。
心配するな、食うものなんていくらでもあるさ。

と、そんな軽口にひとり笑いながら、
ん? 犬がふと表情を固めて耳を立てる。
誰かいる・・
誰か?

木立の中からいきなり弾かれたように走り出た黒いラブラドールが二頭、
立ち込めた霧の中、脇目もふらずに枯れ葉の草原を横切っては、
呼び寄せる間もなく、姿を消す。

見かけない犬だったな。で、飼い主はどこへ行ったのだ?
その飼い主がいつまでたっても姿をみせない。

今朝はいったいどうしちまったんだ。
まあそう、正月だしな。

そして見上げる空。
元日の空から雪が降っている。
まるで春に舞い散る桜の花びらのように、
ふわりふわりと頼りなく風に踊っては舞い降りて、
そして見る見るうちに消えてなくなる、夢のように。

まるで雪というよりは花びら。
あるいは、灰のような。。

もしや、昨夜の打ち上げ花火。
その爆薬の、その破片が、
木立の枝の上にでも残っているのだろうか。

ふとまた、犬が顔を上げる。
どうした?誰か来たのか?
いや、あれ、あの音、あの空の音。
あのヘリコプターのプロペラの音。

パタパタパタパタパタ・・

曇り空の向こうからやってきたヘリコプターが、
なにを探してかやかましくも頭上でホバリングを繰り返す。

パタパタパタパタパタ・・

うるさいぞ!! なんだって言うのだ、こんな朝早くから。
早く向こうに行け!
空に向けて思い切りのFUCKマーク、
そして消えていったヘリコプターからの、
プロペラの残音だけが響く無人の丘の上に、
ただ白い花びらが、ひらりひらりと舞い降りて来るばかり。

おい、どうしたんだよ、いったいなにが起こっているんだ。
正月早々、俺の知らないところで、
なにかとんでもない事態が巻き起こっているとでもいうのか・・
そしてそれを知らないのは、俺ひとり・・

ふとなにもかもが曖昧になった。
ふと現実感が失せて、
ふと足元がぐらりと揺れて、
ふと得も言えぬ不安がもやもやと胸に満ち始める。

なんだよ、俺、まるで、アルツハイマーにもなったようじゃないか。
そしてふと思う、そうか、アルツハイマーの人たちって、
実にこういう世界を生きているのだな。

つまりは自身の存在そのものが、
疑わしくも曖昧に足元がおぼつかなくなっては、
えも言えぬ不安ばかりが沸き上がって、
そして本当の本当になにもかもを見失ってしまう、
忘れてしまう、判らなくなってしまう。
時間の消えた街にひとり取り残されたその嘗て知った見知らぬ世界・・

おいおいおい、
本当の本当に、いったいどうしちまったんってんだよ、
正月早々から、まるですでに世界が終わってしまったように、
そこはまるで鏡の裏の、パラレルワールドの向こう側・

そして犬を見る。
犬は答えない。
射すような視線を反らすことなく、
そしてじっとじっと俺の瞳の奥を見つめるばかり。

おい、答えてくれ。
なにが起こっているんだ。
ここはどこだ、そしてこの俺はいったい誰なんだ・・

そして見上げた空から、雪が舞い落ちて、
瞳孔の中に、鼻の頭に、唇の端に、
舞い降りた雪が、ちりりと触れて、そして消えていく。

ふとした既視感が襲う。
俺は嘗て、それも、そう遠くない過去に、
この景色を見ている。この感覚を経験している。

そう遠くない過去?
それはいったい・・






大吹雪の夜、ブッチ君が救急病院に搬送の大変事

Posted by 高見鈴虫 on 20.2020 犬の事情   0 comments
一月半ば、マーティンルサーキングの連休の最中、
ニューヨーク・シティは今年最初の雪嵐の予報。
早朝の散歩も早々に切り上げ、
昼を前にすでにちらほらと粉雪の舞い始めた雪雲に急き立てられるように、
町中を滑り止め用の塩を満載したトラックが行き交う不穏な空気の中を、
両手いっぱいに買い込んだ非常食。
また例によってなんの予定もないままにして転がり込んだこの三連休。
ようやく里帰りから帰還したかみさんに雑用のすべてを押し付けて、
三日三晩、また例によって溜まりに溜まったDVDの山を前に、
思い切り寝て過ごそうと甘い算段にほくそ笑みながら、
すでに窓一面が真っ白になるぐらいに降り始めた雪嵐を尻目に、
ぬくぬくとテレビの前のソファに蓑虫よろしく丸まっては、
惰眠の底に沈みこんでいた雪の午後・・・

寝ぼけ眼のまま夕飯を済ませては、
たまったDVDを観るともないままにまたうつらうつらと始めていたところ、
どうしたんだろう、ふと隣にまるで身を寄せるようにはりついて来た犬。
いつになく媚びたような表情ですり寄ってきてはへらへらと舌を躍らせながら、
妙に切羽詰まった視線でなにかを必死に訴えかけているような・・
どうした?ご飯はもう食べただろ?
どうせまたいつものように食後のおやつをねだってきているのだろうとうっちゃっては、
おいちょっとそこどいてくれないか?
こんなクソ映画、わざわざ座ってみるよりは寝転んで、
とやっていたところ、なんだろう、どうにも妙にしつこくも絡みついてくるこの犬。
そうなのよ、とかみさん。
あなたが寝ている時にエレインから電話があって、
雪が小降りになってきたから公園で会いましょうって。
最初のうちは喜んで走り回っていたのに、
ちょっとしてからいきなり、もう帰りたいって。
まあこいつもすでに老犬の域。いまさら雪にはしゃぎ回る歳でもないだろう。
ただ、そうなんだけど・・
とふとそんな会話を目ざとく聞きつけては、
そそくさと玄関に向かっては、その途中で引き返してはふたたび俺の隣にすり寄ってを繰り返す。
なんかこいつ、腰が抜けてしまったような・・
そうなの、ずっとなにかを怖がっているみたいな。
怖がる?いったいなにを?
ほら、見て、ちょっと震えてるでしょ?
ふと見れば犬。
そういえば普段からのあの傍若無人の態度からうって変わって、
今夜の君はどういうわけかしおらしくもおとなしくも、
確かにこんな神妙な態度。
ほかの犬であればいざ知らず、
こいつに限ってこんな態度、確かに妙だ、確かに変だ、大異変だ。
おいで、ブー君、だったらちょっとお散歩に行こうよ。
とかみさんの声にへらへらと曖昧な笑いを返しながら、
だがしかし、今日に限って俺の隣にべったりとくっついたまま離れようとしない。
どうしたんだお前。
見たところ、熱もない。
さっきの夕飯だっていつものように一瞬のうちに食いつくしていたし。
ただ、呼吸が荒い。はっはっは、と荒い息を響かせては、
どんぐり目を見開いたままなにかを必死に訴え続けている。
どしたんたお前・・
確かになにかに怯えているような・・
また下痢でもしたのか。
でもそうであれば、もっとはっきりと散歩に連れていけと言い張るはず。
まあ良い、なにはともあれこいつのことだ、
散歩にさえ出れば機嫌が直るだろうと、と立ち上がったところ、
いきなりキャン、と短い悲鳴。
なんだお前・・
と見るや、みるみるうちに全身がぶるぶると震え始めては、
いまにもひきつけを起こしそうなほどに目を見開いて、
はっはっはと荒い息を繰り返すばかり。
おい、なんだよ、どうしたんだ?
強張って縮こまった身体を抱きかかえると、
ほら、なんだか心臓の鼓動がすごく早い・・
どうしたんだろう、どうしたのぶーくん。いったいどうしちゃったの?・・
胃捻転でもない、食欲も旺盛で、吐き気もないし、下痢でもなさそうで・・
その考えつく限りのすべてを思い浮かべながら、
ただこれ、雷の時とか、花火の時とかに似ている気もするが・・
ばかばかしい、と妻。
真冬の一月に、雷が鳴るわけがないでしょう。
それにこんな雪の中で花火?バカも休み休み言ってよ。
まあ大丈夫だろ。
もうちょっとすれば自然と治るんじゃないのか、
と思っているうちに、
そして12時を前にしても全身の震えが一向に収まらない。
どうしたんだお前、いったいぜんたい・・
そんな俺にいまにも縋り付くように身を寄せて来ては、
見開いた目でなにかを必死に訴えてくるばかり。
なんか舌が紫色になってきたよ。
心臓麻痺?まさか・・
医者に行こう、と立ち上がった妻。
医者って言っても、こんな時間にこんな雪の中に・・
救急病院。AMC アニマル・メディカル・センター。
ええ?救急病院?
だってどうするのこんな状態で。
この連休中、いつもの獣医さんは火曜日まで開かないわよ。
このまま死んじゃったらどうする気なの?
でも、だってこんな大雪の中で、タクシーだってウーバーだって走っていないだろ。
だったら、と妻。
だったら、担いでいく。背負っていく。
おいおいおい・・
やにわにコートを着こみはじめた妻。
雪用のブーツに帽子と襟巻の完全武装。
死なせない。ブー君はなにがあっても死なせない。

大丈夫、AMCだったら開いている。
アニマル・メディカル・センターにさえたどり着ければどうにかなる・・・・




祝・ベビーメタル LIVE AT THE FORUM ~  WOWOWにてほぼ完全放映 その鑑賞後記 

Posted by 高見鈴虫 on 20.2020 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
という訳で、またまた妙な序章とはなりましたが、
改めましてWOWOW放送のBABYMETAL
LIVE AT THE FORUM、
その記念すべき「満員御礼 売切上等のSOLDOUT SHOW」
その全貌、というやつで。

いやはやこの映像、これまじで凄いですね。
自分自身でこのライブを経験したなんてことが、
まるで嘘のように夢のようにさえ感じるほどに。

改めて、現実っていつも多面的多層的、
マルチレイヤーのマルチディメンション、
つまりはあの場に参加した1万7000余人、
そのすべての人々がすべての視点から土壌から感性から、
その事情から体調から機嫌から心持ちから
その立ち位置から席番から周りを囲んだ人々によって、
ありとあらゆる多重する主観的現実世界が同時進行的に重複していくわけで、
そんな各自のオーラのカルマのバイブレーションのその集大成こそがライブ会場を包む「空気」という奴。

で、改めて、俺の参加したTHE FORUMと、
そしてこのWOWOWでの映像。
違います、全然違います、まったく信じられないぐらいに。
いや、だらからといって、
このWOWOWの映像がすべてまやかし、
と言っているわけではもちろんあらない。

これはこれそれはそれ、
でありながら、正直なところ、
このWOWOWの映像、
そのあまりに見事な視覚的効果、
つまりはこの一種壮絶なばかりの「映像美」の世界。
いやあこれには驚いた。心底感嘆した。
仮想が現実を、フィクションがリアリティを凌駕する、
と言うつもりは更々無いですが、
つまりはこれも現実あれも現実。
どの現実が正しいという訳ではあらない。
ただその対象をどれだけ美しく表現するか
そしてその対象からどれだけの魅力を見つけ出しそれを導き出し、
しいてはそれを「作品」として昇華させる事ができるのか
それこそが記録者としての表現者、
その腕の見せ所に他ならず。

現地に置いてあの巨大スクリーンを見あげたとき、
そして、縦横無尽に走り回る飛び回る、
あのカメラ鳥、というよりは巨大なしゃくとり虫を思わせる移動式カメラ群を前に、
チーム・ベビーメタル、あの公演に向けての
その並々ならぬ気合のほど。

つまりはこの公演、そのゴールとなるものは
DVDの制作を前提とした、
GIGというよりはSHOW、
ライブというよりは作品なのであろう、と。

そしてあのライブの最中、
まさにこの奇跡の核心に肉薄するあのカメラに、
いったいどんな映像が映し出されているのか、
いったいそれがどれほどまでに凄まじいものになるのか、
それは重々に予想はしていたはず、
なのではありますが。
そしてこのお披露目であるところのWOWOW映像、
いやはやその期待に違わず、
その映像のあまりの美しさ凄まじさ!

いまにして改めて辿るあのTHE FORUM公演その俺自身の追体験のそのつもりが、
これ、違います、そう、現実と映像、
あるいは、ライブと作品、カメラと肉眼、
まさに、まったくもって違いすぎるぐらいに違う・・・


♪    ♪    ♪    ♪    ♪    ♪


こちら、いちおうご参考までに、の、昔書いたTHE FORUMの参戦記。
あまりに長すぎて、書いて以来いちども読み返していないですがwww
念のためお断りですが、まじで頭痛くどころか、
そのあまりに支離滅裂な振り幅に思わず船酔いこいては気持ち悪くなったりしますのでご注意を、と。

「BABYMETAL THE FORUM で10回泣いた男の話」
その序章~「伸るか反るか2BORNOT2B 天使の街の光と影~LA THE FORUMを前にして」
その1~「ベビーメタルのミッション・インポッシブル」
その2~「ベビーメタルの注目すべき人々との出会い」
その3~「それはまさに考えうる限り最高最上最強の瞬間だった!」
その4~「友よ:そして新たなる旅立ちの時」



♪    ♪    ♪    ♪    ♪    ♪

「LEGEND - METAL GALAXY」幕張メッセ ~ 今宵こそはベビーメタルの世界戦略、 その本気の本気のはじめの一歩!

Posted by 高見鈴虫 on 25.2020 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments


どもどもです。
ついについに、いよいよですね、
「LEGEND - METAL GALAXY」幕張メッセ2DAYS!!
その運命の時・・

皆さんもすでに疾うの昔に出陣の途、
あるいはすでに現地入りしてスタンバイ中にあるとは存じますが、
はい、わたくしめも、確信しております。
今回の幕張、必ず必ず、なにかある、と!

つまりは?つまりはそう、またまたコバメタル一流のトリック。
さあメイトの諸君、知恵比べの準備はできているか、とばかりに、
この幕張でのステージ構成の妙こそは、企画屋そして演出人の独断場。

果たしてそのステージ構成、
そのアベンジャーの、そして東西神バンドの対決が、
いったいどんな形をとられるのか。
そしてなにより、あの世紀の名盤: METAL GALAXYから、
いったいどの曲がラインナップされるのか・・

俺的な希望値としては、
一日目が土曜日つまりはルナ:MOON、
そして二日目の日曜日がSUNの、
メタル・ギャラクシー完全再現、なんてことが・・
とは思いながら、
え?ってことは、今回はもう、ギミチョコもKARATEもRORもやらないの?
ってことになると、うーん、それはそれで、ちょっと、寂しい気もしないでもなく。

あるいは、東西バンドのメンバーが一曲ごとに配置換えの交代制、
なんてことになると、いやあ、機材セッティングの事情を考えると、
早々とそんなことが簡単に実現できるとも思えず。

そう、例えばドラム、ですが、
あんなステージ最後列の光の当たらないところで、
ただドカドカうるさいだけの野蛮人と思われているこのドラム。
だがしかし、実はこのドラマーという野蛮人、
こう見えていろいろとセンシティヴなところがありまして、
例えば、そう、椅子の高さ!
そう、これまで機材の持ち合いなんてのはライブのたびに、ではありながら、
ただ、椅子、そう、椅子の高さ、そしてスネアの角度、
これだけは絶対にどうしても誰にも変えてほしくない触ってほしくない、
ドラマーがしかし誰にも言わない絶対秘密領域。

以前、レッチリのチャドが飛び入りした際に、
そのまま青神さんのセットで叩いていたようですが、
いやあ実はあれを見て、
おいおいおい、と絶句していたドラマーはたぶん俺だけではない筈。
シンバル落としたやら、ヘッド破いた、ぐらいだったらまあ笑って済みますが、
椅子とそしてスネアの角度、これを人のセットで叩くってのは、
ちょっとまあ相当に無神経な、つまりは正真正銘の野蛮人以外には考えられず。

とまあそんな事情を考えて、
下手をすれば同じ会場にステージが二つ?
おいおい、それはウェスタン・カーニバルかよ、と。
だったらそのサウンドスポットいったいどうなるんだよ、
だとか、
だったら、ステージの上にドラムが二台のツインドラム?
おおおそれこそデッドかオールマンかドゥービーか、
果ては萩原健一とドンジャン・ロックンロールバンドか、と。

いやあ実は俺もツインドラムのバンド、経験したことがあるんですが、
あれ、ステージの上の轟音、半端じゃなくて、
スネアとバスドラの音だけで何にも聞こえないってぐらいに、
すさまじくタイトな音にはなるのですが、
そういえばあの時、ボーカルが喉を潰したっけな、と・・笑

特にほら、ベビーメタルの楽曲、
あれだけ緻密に組み上げられちゃっうと、
いまさらそれを分解してドラム組曲化ってのは
なかなか難しいところがあるか、と。

まあ確かに、その登場と同時にステージ上にずらりと八人の神が並んで、
だったら、今日はこの人とこの人と、
なんていう演出だとしたら凄くカッコいいなあ。
で、それを他ならぬすぅちゃんがどれにしようかな、
なんて指さして決めるとか言っちゃうと、
それはそれで後々みょうなわだかまりが残りそうだし。
それよりもなによりも、ほら、神バンド、いまは仮面付きだしさ。
つまりは、誰が誰だかわからないことが前提なわけだしさ。

それに、学祭の打ち上げのジャム・セッションでもあるまいし、
メンバーとっかえひっかえなんて、
なによりフロントのお三方の調子狂っちゃうしさ、と。

そう、なにはなくともベビーメタル。
確かに、神バンドの存在は重要ではありますが、
だがしかししかし、その主役となり核となるのは
他ならぬフロントの三姫となるわけで、
特にあの鬼より怖いすぅめたるのこと。
あんなひとのバックで、そんな行き当たりばったりの
中途半端な演奏が許されるとも思わず。

なんてことをつらつらと考えながら、
でそういえば、今回のこの幕張の二日間。
これまでご報告いただいた方々の中でも、
土曜、日曜、両日に渡ってのご参戦、
という方が、例になく多かったような気がしていまして。

つまりは、と思っていたその予想通りに、
この「LEGEND - METAL GALAXY」幕張メッセ2DAYS!!

 「2日間に渡り太陽と月に照らされた
LIGHT&DARKNESSな2つの異なる世界が・・・」 


おお、やはりそういうことか、と。

というわけで、たぶん、と思っていました。
多分、一日目と二日目、それぞれに東西の神バンド。

MOONを担当するのが西の神であれば、
SUNを担当するのが東の神。
なんていう構成になるのかな、とか。

ただ、とここに来て、神バンドからもちょっとしたワガママ、
なんていうのが出てきたりとかしたら・・

そう、ミュージシャンとしてバンドマンとして、
もしも、許されるのならば、アカツキを!! じゃなかった、
そう、いないいないばあ、
あれをやるのがだれなのかどっちなのか、と。

そう、特にドラマーとしては、あのいないいないばー、
もしも演るのなら、その時にはどうしてもオレにやらせて欲しい!
その気持ちは、ドラマーであれば誰でも持っている筈、なんですよ、はいはい。



「LEGEND - METAL GALAXY」幕張メッセ ~ EXPECT THE UNEXPECTED :すべての予想を覆されて、これだからベビーメタルはたまらねえ!

Posted by 高見鈴虫 on 26.2020 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
雨の土曜日、昼も近くなって目が覚めた。
いきなり犬の顔がある。
思い切りニカニカと大口を開けて笑いながら、
その両の前足が揃えて俺の胸の上にある。
ぐい、と押される。
それも明らかな意思を持って、
起きろ、とその両前足に力がかけられる。
判った判った、とおざなりに頭を撫でる。
判った、判った、いま起きるから、
と口だけではそう言いながら
再びそのままもう少しだけと瞼を閉じた途端、
おい! また、ぐい、と胸を押される。
おい、起きろ、もう昼だぞ。
判ったわかった、で、かあちゃんどこ行ったんだ?
朝飯は食ったんだろ?散歩はしたのか?
そんな寝言には耳さえ立てず、
寝返りをうとうとしたその先手を打って、
よっこらしょ、今度は身体ごと、
腹の上によじ登っては狛犬よろしく鎮座をきめ、
そしてついにはその全体重を両の前足に乗せて、
ぐい、ぐい、ぐい、と指圧でもするかのように押してくる。
おい、重い、まじで、重い、と呻く。
おい、重いってば、おまえ、まじで、重い・・
その悲鳴を嗚咽を待ち構えていたように、
いきなりその生暖かく濡れた赤い舌が、
にゅるりとばかりにその半開きの唇の間から差し入れられては、
そのまままるでこねくり回すようにねぶりまわすように、
口元から顎の先から頬っぺたから額から、
鼻の穴から目尻から瞼の上から耳の穴の中まで、
べろりんべろりんと顔中を好き放題に舐めまくられては舐めつくされ。

おい、やめてくれ、頼むからやめてくれ。
犬はやめない。
こうして寝ている以上、これが永遠と繰り返されることになる、
この世で最強最恐の目覚まし時計。

あのなあ、と思わず呻く
あのなあ、俺は寝ていないんだよ、と。
なんと言っても昨夜は徹夜のままに朝の4時まで一睡もできず。
そして運命の4時半、それをちょっと押して4時40分になったそのあたりで、

いよいよそろそろ始まるので、落ちます。
続きはまた後程。
ただその時にはもう、違う世界の違う人間になっているやもしれず・・

そう、そうであった。
昨夜、いや正確には今朝早く、
ベビーメタルのレジェンド メタルギャラシー 幕張 その第一日目
その記念すべき公演が行われたばかり。

で?そう、で、その結果は、その結末は、その顛末は?





「メタルレジスタンスの終焉を告げる鐘の音が・・」 謎のお告げの意味するもの・御意見頂戴謎解薀蓄盛

Posted by 高見鈴虫 on 27.2020 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments

え?ベビーメタルが解散?
どこの馬鹿がそんなこと言ってるの?
ただ、そう、あのお告げ・・

「メタルレジスタンスの終焉を告げる鐘の音が・・」

またあの、コバ助のやろう、
よりによってこの幕張公演
これ以上ない!!ってなぐらいの大大大成功のその直後に、
いったい何を考えてこんな不穏な御告げを差し挟んだのか・・
まったくもって性懲りもなくまたまたまた人騒がせなというかなんというか・・

という訳で、
まあ俺になにが判ってるわけでもないんですが、
と前置きしながらも、
そうそう、このところ、そのパフォーマンスのあまりの安定感の中で、
老害蘊蓄屋は死なずただ消え去るのみ、とばかりにド安心ぶっこいては、
日々無駄な惰眠を貪っていたものなのですが・・
この謎のお告げを前にまたまたいらぬ虫が騒いでは、
とりとめもなくつかみどころもなく、
またまた妄想暴走させては思いつくところの思うところ、
なんてのを羅列させていただければと。

まあそう、ただの思いつき、なので、あんまり本気にはしないでね、
と予め言っておきますのでそのおつもりで、と・・



という訳で、改めてこの謎のお告げの意味するもの。

メタルレジスタンスの終焉・

ああ、やっぱりそういうことっすか、と。
まあそう、実はなんとなくも、そんな予感がしていた、っていうのも確かでさ。

そうなんだよね、図らずも、前回かあるいは前々回か、
あの幕張公演を前にして、なんとなく感じていたその予感というか予兆と言うか
そのもやもやした虫の知らせ・・・

もうすでにこの中元すず香という世紀の逸材を、
メタル、やら、アイドルやら、ロックやら、バンドやら、
そういう枠組みの中に縛りつけておくのは、
なんというか、そう、宝の持ち腐れ。
つまりは?
つまりはもう中元すず香にとって、
ベビーメタルは一種の足枷なのかもしれず・・
であればであるからして、もしも本当にそうならば、だからあのメタル・ギャラクシーは、
ああそうかそういうことか、
なんてところに迷い込んではこじつけた
そんな覚えがあるのだがだがだが、

まあ、そのあたりのところ、
なにゆえにそんな妙な思索の罠にはまり込んでしまったのか
いまになって読み返すのも面倒なんで、
まあ適当に改めて前回前々回のあの長い長いクソ駄文の思索の迷路を辿って頂ければ、
とも思うのですが・・

→ 「LEGEND - METAL GALAXY」幕張メッセ ~ 今宵こそはベビーメタルの世界戦略、 その本気の本気のはじめの一歩!

→ 「LEGEND - METAL GALAXY」幕張メッセ ~ EXPECT THE UNEXPECTED :すべての予想を覆されて、これだからベビーメタルはたまらねえ!




凄っげえ!BMC!! SU-METAL THE VOODOO QUEEN !~遅ればせながら「LEGEND - METAL GALAXY」幕張メッセ 第二日目海賊版音源 満喫致しました!

Posted by 高見鈴虫 on 29.2020 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
そう! IN THE NAME OF!!
そう、それっすよ、それ。

俺もそう思った。しょっぱなから、いきなり、
えええ、これ違う、って。
やっぱり?やっぱり生で観ててもそう思われました?

これ、この、緊張感、
この気迫というか気合い、
と言うよりも、
これってまるで、鬼迫、そして鬼合、というか。

これ、鬼ですね、まさに鬼。

改めて、これ、違う!
これまで聴いて来た、IN THE NAME OF と、
ひと味もふた味も違うぞ、と・・

そして響き渡るハウリング、
長く引きずる引きずり続けるこの間合い。
これ、初聴きのときには、もしかして、また機材故障?
とかとも思いましたが・笑
改めて聴き直してみれば、
これ、このちょっと長すぎるこの曲間のこの妙に不穏な空白・・
そこに満ちているのは、まさに緊張感・・
この不穏な空白を埋めているもの、
思わず息が詰まるほどの・・これ、これこそが、ライブの緊迫感・・
このざわめき、この胸騒ぎ、この妙に押し詰まった空気・・
固唾を飲むとはまさにこのことか、と。

そんな奇妙なほどの不穏な静まりの中から、

声が聞こえる、空の果てから、地の底から、響き渡るあの美声・・

そしていきなり弾けるイントロ、爆裂するスネア、
そして、これ、まさに、鉄砲水のようなビートが一挙に押し寄せて来て・・

これぞ爆発、爆裂、炸裂! まさに、惑星大衝突!

おいおいおい、の、このディストーション、
まじで、これまでの、最高傑作! じゃねえか、と。

今更ですが、凄いですねこれ、この幕張の二日目・・・

なんか、神が降りてる、というよりは・・・
魔が差している、悪魔が憑いている、鬼と化している・・

誰だよ、幕張は親和だ、祭りだ、和気藹々のパーティだ、
なんて言った奴は・・

この二日目、この幕張の二日目・・

これこそは、ダークサイド、その魔力の結晶じゃねえか、と・・・



  

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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