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原発賛成=TPP賛成 つまり金さえ貰えればなんでも言っちゃう「プロの嘘つき屋」というだけの話
どういう訳だか、
原発に賛成の奴って、得てしてTPPにも賛成だな。
で、
反原発は、決まってTPPにも反対。
なにに対してもポジティブな奴、といるし、なににたいしても文句ばかり、の奴もいる。
が、果たしてそういう問題だろうか、と思う。
で、俺的には、
なにがどうあっても、目先の金だけで後先のことは知ったことじゃない、
というか、
なんとなく、もう死に物狂いで鼻から堤燈振り回しているのが、原発推進TPP賛成派。
で、
命の危険、を振りかざすわりに、わりとのほほんとしている反対派。
つまりは、とさかを立てててんぱってるのはまさに、原発+TPP賛成派、の人々の方。
この期に及んで、放射能を撒き散らす原発に対しても、
賛成せざるを得なかったような奴は、
たぶん同じ事情によって、
TPPにも賛成しなくてはいけないなんらかの事情があるのだろう、としか思えない。
この不自然さ、この必死さ、の理由は、
つまりは、言ってしまえば、
それはまさに、ただの、「金」だ。
金をもらってしまったからには、
原発であろうが、TPPであろうが、がむしゃらに賛成をでっち上げなくてはいけない、のだ。
ここまで来ると、無理なこじつけも嘘八百も、仕事である以上は真剣そのもの。必死なのだ。
つまりはだ、
金さえ貰えればなんでも言っちゃう奴ら、つまりは、煽動士、つまりは、プロの嘘つき屋、ということになる。
この、プロの嘘つき屋のかたがた、
金貰えれば、たとえそれがどんなことであっても、しゃーしゃーと正論めかしてぶちまけるんだよ
自分自身の発言に対する責任やら、なにやら、なんてこれっぽっちも考えちゃいない、
なんてったって、嘘をつくことが仕事、なんだから。
なによりも、
プロとしてのプライドと責任において、あることないこと嘘八百を吼えまくる、という訳だ。
まあ確かに、
プロである以上は、それを生活の糧にしているわけで、
家のローンから、車の維持費から、子供の教育費からが、
すべてこの嘘八百からまかなわれている以上、
真剣そのもの、なにがどうあっても、徹底的に嘘をつき続けなくてはいけない、
という訳だ。
が、しかし、だ。
そんな嘘つき屋も、今度ばかりは事情が違う。
なんといっても、死んでもつきつづける嘘が、
人の、そして、己の、そして己の守るべき家族さえの生命に直結しているのだから。
原発は大丈夫です!と言い続けながら、
そういっているそばから、自身と、自身の家族の身体が放射能に蝕まれている訳で。
まさに、えせ資本主義の殉教者。
滑稽を通り越して、ちょっと神々しくさえある。
が、そう、そういうやからは勝手に神々しく死んでもらって、
俺らは、つまりは、
そういう奴にかかわりあう義理などない、ということを、
よーく認識していなくてはいけませんよね、と。
原発に賛成の奴って、得てしてTPPにも賛成だな。
で、
反原発は、決まってTPPにも反対。
なにに対してもポジティブな奴、といるし、なににたいしても文句ばかり、の奴もいる。
が、果たしてそういう問題だろうか、と思う。
で、俺的には、
なにがどうあっても、目先の金だけで後先のことは知ったことじゃない、
というか、
なんとなく、もう死に物狂いで鼻から堤燈振り回しているのが、原発推進TPP賛成派。
で、
命の危険、を振りかざすわりに、わりとのほほんとしている反対派。
つまりは、とさかを立てててんぱってるのはまさに、原発+TPP賛成派、の人々の方。
この期に及んで、放射能を撒き散らす原発に対しても、
賛成せざるを得なかったような奴は、
たぶん同じ事情によって、
TPPにも賛成しなくてはいけないなんらかの事情があるのだろう、としか思えない。
この不自然さ、この必死さ、の理由は、
つまりは、言ってしまえば、
それはまさに、ただの、「金」だ。
金をもらってしまったからには、
原発であろうが、TPPであろうが、がむしゃらに賛成をでっち上げなくてはいけない、のだ。
ここまで来ると、無理なこじつけも嘘八百も、仕事である以上は真剣そのもの。必死なのだ。
つまりはだ、
金さえ貰えればなんでも言っちゃう奴ら、つまりは、煽動士、つまりは、プロの嘘つき屋、ということになる。
この、プロの嘘つき屋のかたがた、
金貰えれば、たとえそれがどんなことであっても、しゃーしゃーと正論めかしてぶちまけるんだよ
自分自身の発言に対する責任やら、なにやら、なんてこれっぽっちも考えちゃいない、
なんてったって、嘘をつくことが仕事、なんだから。
なによりも、
プロとしてのプライドと責任において、あることないこと嘘八百を吼えまくる、という訳だ。
まあ確かに、
プロである以上は、それを生活の糧にしているわけで、
家のローンから、車の維持費から、子供の教育費からが、
すべてこの嘘八百からまかなわれている以上、
真剣そのもの、なにがどうあっても、徹底的に嘘をつき続けなくてはいけない、
という訳だ。
が、しかし、だ。
そんな嘘つき屋も、今度ばかりは事情が違う。
なんといっても、死んでもつきつづける嘘が、
人の、そして、己の、そして己の守るべき家族さえの生命に直結しているのだから。
原発は大丈夫です!と言い続けながら、
そういっているそばから、自身と、自身の家族の身体が放射能に蝕まれている訳で。
まさに、えせ資本主義の殉教者。
滑稽を通り越して、ちょっと神々しくさえある。
が、そう、そういうやからは勝手に神々しく死んでもらって、
俺らは、つまりは、
そういう奴にかかわりあう義理などない、ということを、
よーく認識していなくてはいけませんよね、と。