Loading…

原発賛成=TPP賛成 つまり金さえ貰えればなんでも言っちゃう「プロの嘘つき屋」というだけの話

Posted by 高見鈴虫 on 23.2011 日々之戯言(ヒビノタワゴト)
どういう訳だか、

原発に賛成の奴って、得てしてTPPにも賛成だな。

で、

反原発は、決まってTPPにも反対。

なにに対してもポジティブな奴、といるし、なににたいしても文句ばかり、の奴もいる。

が、果たしてそういう問題だろうか、と思う。

で、俺的には、

なにがどうあっても、目先の金だけで後先のことは知ったことじゃない、
というか、
なんとなく、もう死に物狂いで鼻から堤燈振り回しているのが、原発推進TPP賛成派。

で、

命の危険、を振りかざすわりに、わりとのほほんとしている反対派。

つまりは、とさかを立てててんぱってるのはまさに、原発+TPP賛成派、の人々の方。

この期に及んで、放射能を撒き散らす原発に対しても、
賛成せざるを得なかったような奴は、
たぶん同じ事情によって、
TPPにも賛成しなくてはいけないなんらかの事情があるのだろう、としか思えない。

この不自然さ、この必死さ、の理由は、
つまりは、言ってしまえば、
それはまさに、ただの、「金」だ。

金をもらってしまったからには、
原発であろうが、TPPであろうが、がむしゃらに賛成をでっち上げなくてはいけない、のだ。
ここまで来ると、無理なこじつけも嘘八百も、仕事である以上は真剣そのもの。必死なのだ。

つまりはだ、

金さえ貰えればなんでも言っちゃう奴ら、つまりは、煽動士、つまりは、プロの嘘つき屋、ということになる。

この、プロの嘘つき屋のかたがた、
金貰えれば、たとえそれがどんなことであっても、しゃーしゃーと正論めかしてぶちまけるんだよ
自分自身の発言に対する責任やら、なにやら、なんてこれっぽっちも考えちゃいない、

なんてったって、嘘をつくことが仕事、なんだから。
なによりも、
プロとしてのプライドと責任において、あることないこと嘘八百を吼えまくる、という訳だ。

まあ確かに、
プロである以上は、それを生活の糧にしているわけで、
家のローンから、車の維持費から、子供の教育費からが、
すべてこの嘘八百からまかなわれている以上、
真剣そのもの、なにがどうあっても、徹底的に嘘をつき続けなくてはいけない、
という訳だ。

が、しかし、だ。

そんな嘘つき屋も、今度ばかりは事情が違う。

なんといっても、死んでもつきつづける嘘が、
人の、そして、己の、そして己の守るべき家族さえの生命に直結しているのだから。

原発は大丈夫です!と言い続けながら、
そういっているそばから、自身と、自身の家族の身体が放射能に蝕まれている訳で。

まさに、えせ資本主義の殉教者。

滑稽を通り越して、ちょっと神々しくさえある。

が、そう、そういうやからは勝手に神々しく死んでもらって、

俺らは、つまりは、
そういう奴にかかわりあう義理などない、ということを、
よーく認識していなくてはいけませんよね、と。

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

最新記事

月別アーカイブ

検索フォーム