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それがはじめての経験であるかぎり

Posted by 高見鈴虫 on 21.2012 今日の格言
いくつになっても、人は生きている限り、発見を続けるものだ。
発見とは、見つけることであり、知ることであり、経験することであり、理解すること、でもある。
子供がいれば子供の成長に付き合わされてそれを疑似体験しながら自身の経験を追体験し、
犬が居れば犬の発見こそが飼い主の発見でもある。
別にいきなりテニスを始めなくても、ジョギングにしろ散歩にしろ、
いつもの違った道順で帰宅してみることでも良い。
それがはじめての経験であるかぎり、そこには何らかの発見があるはずだ。
歳をとってはじめたのだから、まさかプロを目指すわけでもなく、
上手くできなくてもそれほど恥ずかしく思う必要も無い。
緩くやさしく気ままに楽しめばよいのだ。
技術を習得し熟達することよりは、発見そのものに意味がある、と考えるべきだ。
さあ、疲れた疲れたばかり言っていないで、なにかいままでやっていないことを、初めてみよう。


プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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