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東京がもっとも輝いていた頃

Posted by 高見鈴虫 on 11.2013 音楽ねた   0 comments   0 trackback
最近、長寝をすると決まって東京の夢を見る。
それも、東京は既に終わってしまったが、というネタ。

東京、そこはかつて時めきに満ちあふた魔法の都市。
ガラスの塔と真鍮のきらめき。
見上げた空にはまるでミラーボールが回るようで、
そんな都市というステージの上、
着飾った若い男女たちが、
まだ見ぬ出会いを求めては犇き、
互いにぶつかり合っては弾け飛ぶように、
キラキラと発光を続けていたきらめきの都、
と言う内容。

と言う訳で、なぜかいきなり枕元にこんな曲が流れ始めた。




リゲイン 24時間戦えますか


沢田研二/TOKIO


郷ひろみ 2億4千万の瞳


石井明美 cha-cha-cha


森川由加里 SHOW ME


レベッカ フレンズ


PINK PRIVATE STORY


俺にとっては、まさに東京がもっとも輝いていた頃、
そんなステージに流れ続けていたテーマ曲。

確かにな、あの時代を経てしまったいま、
すべては色褪せて見えてしまうのもうなづける。

出張で、パリだローマだニューヨークだ、といく度に、
実際にその憧れのかの地に立つたびに、
え!?絶句してしまったのを覚えている。
なんだよ、このシャビーさは。
これだったら東京の方がずっと凄いじゃないか。

あの頃はなにかの間違いだろう、と思っていたが、
今になってはっきりと言える。
あの時代の東京がこそが、都市という文化がなしうる
最高の舞台だったのだ。

まさにジャパンアズナンバーワン。
東京一は世界一、であったわけだ。

どうだ信じられるか?という気になる


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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