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一万時間の壁

Posted by 高見鈴虫 on 08.2013 音楽ねた   0 comments   0 trackback
プロの条件は1万時間だそうだ。

確かに頷けるな。

まず1万時間やらないとプロにはなれない。

天才かどうかはその後の話な訳だ。

そしてその一万時間の質というのもあってまた進行具合というのもある。

10歳にしてラフマニノフが弾けるのはいきなり弾けたという訳ではなく
10歳までの間にラフマニノフが弾けるまで、それだけ練習したということなのだ。

それを苦痛の思わないというところが実に天才の天才たるゆえんな訳である。

バカと天才が紙一重のバカとは他のことはいっさいやらずにそればかりやっていた、
ら、その分野においてはいつしか天才になっていた、
つまり1万時間Xなんぼの時間を費やしていたということなのだ。

あのビートルズでさえハンブルグのキャバーンクラブで
実に毎日8時間以上1200回のLIVEをこなしていたらしい、が、ストーンズはそれ以上だったという話。つまりそう

いうこと。それだけなんだよね。一万時間のライブか。やりたかったな。

坂本龍一先生が良いことを言った。

キューバのバンドの、なにが優れているか、なぜ優れているか、という問いに、

練習時間が違い過ぎる、という回答。
まさに、その通りなのである。

ロバンバンの練習スタジオでは朝から真夜中過ぎまで、
一日中ずっと演奏が続いているそうだ。

まあ同じ人がずっとやっているという訳ではないのだろうが、
やはり一番うまい奴が一番長くやることになるだろうから、
つまりはメインの面子はそうやって決められていった訳だ。

メンバーが流動的であったのも頷ける。
音楽ってそういうもんだよ。
週一回2時間スタジオに入ってライブを打ちましょうなんて笑わせる。

という訳で、音楽である。
理屈はとりあえず置いておいて、
まずは
一万時間なわけである。

それですべてに置いて納得が行くではないか。

ミュージシャン、
がたがた薀蓄言っている暇があったら練習ないさい。




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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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