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「アッパーウエストのでかい犬ども」

Posted by 高見鈴虫 on 10.2013 犬の事情   0 comments   0 trackback
アッパーウエストの犬はやたらとでかい。

ラブラドルからセントバーナードからグレートデンなんてのもいて、
いったいこいつらどんな家に住んでいるんだよとつくづく首を傾げてしまう。

そういう我が家のブッチ君は典型的な中型犬で、まさに1ベッドルーム仕様。

さすがに家の中でボール遊びはご勘弁頂いているが、
帰宅時から始まって、やれご飯だ、やら、お散歩だ、という時には
これでもか、とばかりに寝室とリビングから玄関まで
家中の端から端までを飛び回っていらっしゃる。

そんな中型犬なので、
まあ飼い主の生活スタイルつまりは懐事情にはちょうど良い訳だが、
とすると、
でかい犬を飼うことは、すなわちでかい家に住んでいる、よっては財布もでかい、
ということを意味する訳か。

とかなんとか言っていると、
このでかい犬競争はつまりはなんというか
飼い主同士の見得の張り合いのような気がしないでもない。

が、しかし、
そう言えば我がアパートに住むグレートデンのメージャーやら
あるいは、夜な昼なに遠吠えを繰り返すシベリアンハスキーのワイリー。
あいつらにしたって、
考えてみればうちと同じアパート、
ということは、間取りも我が家と同じ、
あるいはそれ以下であったりもする可能性もある訳で、
つまりってことはないなに、この部屋にまさかグレートデン?ありえねえ!
たちまち家中ぶっ壊されちまうぜ、と思うわけだ。

という訳で、
犬がでかいからと言って家もでかい筈と思うのは早とちりであったりもする筈だ。
つまり皆様犬がでかいばかりに、それなりにとてつもない苦労を強いられている飼い主が多い、
と考えるべきなのだろう。

そうまでしてでかい犬を飼いたがる理由はなんなのか、


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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