Loading…

チャーリーホースは真夜中に疾る そのなな 坐骨神経痛である

Posted by 高見鈴虫 on 02.2013 チャーリーホースは真夜中に疾る   0 comments   0 trackback
と言う訳で、坐骨神経痛である。
英語ではサイアティカと言う。

この腰痛とも実はかなり長い付き合いである。
テニス、自転車、ドラム、全てが腰に悪い。
まあこれは宿命のようなもので、
例のアルマジロ体操にてなんとか凌いでいたのであるが、
それが足の攣りに関連しているのであれば、
もうこれは早急に対処する必要がある。

と言う訳で、一大決心の末に鍼に行った。
聴くところによると世界的な名医とかなんとかで、
まあ一回の治療で90ドル。まあ騙されたと思って、
と出かけた訳だが、これはこれは、ちょっと相当に怖い思いをした。

が、しかし、その怖い思いの恩恵か、
その後少しはまおともなって、
とりあえず、最近では頼みの綱であるアルマジロ体操さえもが
難儀であったところが、ちょっとばかり腰がまがるようになり、
そしてアルマジロ体操も再び始められるようになったという訳だ。

もしかして、あの鍼で完治したのだろうか?
と思わず天にも昇る思い。
これでチャーリー・ホースの悪霊が追い払われたとすれば、
またテニスを始めてドラムを始めて、
自転車通勤を始めて、ブー君との散歩も2倍3倍に増やそう。

ってなことを考えて、
よし、それならば徹底的に腰痛を治してしまえ、
とばかりに喜びいさんで会社のフィットネス・クラブに加入した訳だ。

まずはストレッチと腹筋背筋から始めよう、と思ったのだが、
どうもジムを終えた後に両足がピキピキするのである。

まあそうとう長いこと運動をしていない手前、
そういうこともあるのか、とは思っていたのだが、
念のため、足の痙攣を抑えるために極力下半身の筋トレは避けていた。
にも関わらず、一週間を終えても足のピクピクは治るどころか酷くなるばかり。
下半身の運動などなにもしていないのに、である。
これにはつくづく首をひねるばかり。

とそんなこんなでのある日。
今日はちょっと調子が良いか、と思って、
セントラルパークへの犬の散歩をちょっと長めに取ってみた訳だが、
その途中から足がピクピクが止まらなくなり、
うーん、これはまいったぞ、と首をかしげながら、休み休み。
そのたびに犬からは、どうしたの?と首を傾げられ、
挙句に退屈そうにあくびをされる始末。

昼のジムの効果か腰の痛みは徐々に消えているものの、
そうであればこの足のピクピクはいったいどうした訳だ。


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://shumatsuwotohnisugit.blog.fc2.com/tb.php/1366-4ff87e9e

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

月別アーカイブ

検索フォーム