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夫婦げんかに犬さえもが迷惑がっている

Posted by 高見鈴虫 on 13.2013 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments   0 trackback
朝からまたまた大喧嘩である。
喧嘩したとたんにまた胃が痛くなって吐き気がし始めた。
なんか胃潰瘍もこの足の攣りもすべてこの欲求不満、つまりかみさんが原因なのではないかと思い始めた。

つまり、なにもかもの原因は、実は人生がつまらないからなのよとJENNYに言われたからだ。

恋をしている人は病気になんかかからないという訳なのだろう。

そう言えばそうかなとも思う。

したとたん、あのひらひらした娘たちのことから始まって色々な人々の顔が浮かんでほとほと悲しくなる。
祟りとはつまりはそういうことだ。
エンドルフィンが激減して鬱状態から色々な病気になるのだろう。
と言う訳でこのかみさんともそろそろもう終わりにしたほうがいいのかなとまじめに思い始めた。
このままではそのうちに本当に脳溢血でも起こしそうである。
こんなことを続けていたらまじめに殺されてしまうだろうと思い始めた。

思えば喧嘩ばかりだったよな。この二十幾年間ずっとずっと喧嘩ばかりだった気がする。
もう終わりにしたほうがいいのだろうか。

前の会社と同じで一生懸命しがみついていたものから離れたとたんに
恨みしか残らないという状況がありありとイメージできるようになってきた。
問題は犬だなと思う。
新しい女でもできたら犬のことも忘れてしまうのだろうか。
あるいは犬をどうしたらいいのだろうか。
この犬がいたら新しい女どころではないからな。
あるいは女ができたら犬のことなどどうでも良くなってしまうのだろうか。
つくづく八方塞がりな気分である。

ああもう遠いところに行ってしまおうかとも思うが、
アメリカの田舎なんてところで一人暮らしをすることは考えただけでぞっとするな。


アメリカの片田舎で新しい犬を飼って新しい女と新しい暮らしを始めるとか、とも考えるのだが。

そうしたらもしかしたらこの奇病からも開放されるのかもしれない。

ああ頭が痛い。なんか吐き気がしているのだがまじ脳溢血だろうか?気持ちが悪くなってきた。


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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