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LIC 女子高生通り

Posted by 高見鈴虫 on 28.2013 とかいぐらし   0 comments   0 trackback
冬の間は、ただの貧乏ったらしいガキ、
としか見えなかった近所の高校生たち。

春から夏の訪れと共に、
いきなりのぴっちぴち。

今にも張り裂けそうなジーンズ、
ビチビチに張り出したお尻に、
ダレダレのTシャツの中で、
褐色のおっぱいボワンボワンの超花盛りである。

それはまさに蕾から開花、
あるいは、
醜い冬用の蛹を脱ぎ捨て、
まさに蝶々蝶々とはしゃぎ回る飛び回る。

男のガキははなからまったく眼中にないが、
この世代なら男子より女子の方が
断トツに垢抜けてしまうというのも万国共通。

がしかし、そこはやはり高校生。
惜しげも無い、というか、なんというか、
自分の価値が、
そのおっぱいのお尻の社会的影響が、市場価格が、
まったく判っていない、というか、
つまり、まるっきりの無防備なのであったりする。

あるいは、
そんな中に、あれ、っと目を引く、
それは確かに大人の装い。

むむむ、こいつ、既に経験済み、
というのも、
その歩き方のお尻への意識の仕方、
あるいは、そのイタズラげな視線に、
もろにもろにモロ見え。

そんな、
見るからに、わたし目覚めちゃいました、
という艶めかしい女の子と、
まばらな髭を生やしたださ坊のクソ餓鬼のカップル。

いやはや、これは悲しいぐらいにアンバランス。

下手をすれば姉と弟、モデルと付き人、
あるいは母と息子にも見えてしまう。
豚に真珠、宝の持ち腐れとはこのことだ。

突然降り出した雨の中、
全身ぐしょ濡れの少女たち。
シャツに張り付いて浮き彫りになった胸がお尻が、
水滴の流れる髪の絡みついた白い首筋が、

眩しすぎる輝きすぎる。

そんな女子たちの後ろから、
照れながらもつれ合いながら、
着いて行くハイエナ小僧ども。

あるいは

へんあんなブス、俺の知った事じゃないぜ、
と精一杯のやせ我慢。

俺にもそういう時期があったよな。

というわけでアメリカの女子高生。

ロリコンどころかまさにダイナマイト。

おじさんも完全にぶっ飛ばされてしまいます。


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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