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女は下から見なくてはいけない

Posted by 高見鈴虫 on 01.2013 嘗て知った結末   0 comments   0 trackback
と言う訳で、超真夏日のニューヨークである。

電車に乗っていても、タンクトップな方々の胸の谷間に、
思わず生唾ごっくんである。

が、しかし、そうやって垣間見えた谷間、
実はその喉元から顎の上からを辿っていくと、

うわ、おばはん、やんけ!!
下手をすると、おばあはん、だったりして。

と言う訳で、
そう、乳に惑わされてはいけない。
それはまだまだ素人な訳である。
乳こそがまさに年齢不詳の産物であったりする訳だ。

まあ垂れていれば判るが、
近年の下着開発技術者の功労で、
どんな垂れ乳も美乳も貧乳も、
見事に寄せパイ上げパイで谷間ぐらいならすぐにでっち上げられる。

と言う訳で、そう、乳ではない。乳ではない、とすれば、

そう、やっぱね、女はお尻。そして足。ウエストのくびれ。

つまり、女は下から見なくてはいけない訳だ。

これだけはごまかしが効かない。

あるいは、これがしゃんとしているということは、

いくつであろうと何人であろうと、女を捨てていない、
つまり日々弛まぬ努力を続けている、というその証。

とそう言えば、最近回りに尻のきまった女、本当に減ったな。

それに連れて俺の腹もぽっこり太鼓状態。

ケツの穴、引き締めねば、と思っている訳である。


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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