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テニスとおんな

Posted by 高見鈴虫 on 11.2008 テニスねた
昔のフェデラを見ると、
なんだよ、いきなりただのチンピラ、
物凄い癇の強そうな、いかにもラケットへし折りそうな、
そう、どこにでもいるチンピラの顔をしている。

で、ミルカ、そう、昔のミルカ、これが可愛い。
なんか、おっとり屋さんのお姉さんって感じ。

そう言えば、ミルカ年上か。
ってことは、美貌の先輩だった訳なんだね。
なんか、ドラマ性があるなあ。

やっぱ、人間の魅力ってこのドラマ性だよね、とつくづく思う。
で、そうせなら、面白そうなドラマ。
冷や冷やさせて、にんまりさせて、愛せて、夢中になれて、と。

アガシに魅力がないのは、
そのドラマ性があまりに陳腐だからだと思う。
自分で自分のドラマに勝手にはまり込んで自己完結してしまっているからで、
その自己完結性ってアメリカ人の嫌いなところだな、と思った。
ブレイクもそうだな。
なんか、勝手にヒーローしてしまって、言い訳まで考えてるみたいな。
学校でそういうのを教えるのかな。
アメリカ人って本当に陳腐な自己完結ドラマに終始しているやつが多い。

でも、ロディックは馬鹿な分、
そんなことさえ考えて居なさそうで、だから、愛せる。

そう言えば、
ジョコビってオンナの匂いがしない。ナダールもそうだね。
だから魅力ないのかな、と思う。

フェデラとミルカ
サフィンとあの小悪魔
エドバーグとアネット、とビランデル、とか。
コリアと、あの我まま娘、とか、
コナーズとエバートもそうかな。

おんなの匂いのしない奴ってつまらないんだね。

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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