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「デブ帝国 その二」

Posted by 高見鈴虫 on 14.2013 アメリカ爺時事   0 comments   0 trackback


ここデブ王国アメリカでは、
デブ以外の人間は必ず健康馬鹿である。
つまりデブから逃れるには、健康馬鹿になる以外ない訳である。

子供から老人から男から女から、
下手をすれば道端のホームレスからボロボロのジャンキーでさえが
押並べて豚のように太っている訳だ。

でそんな中、ふとテレビを点けると、
そこに映し出された人々・・でぶが・・いない。
そう、つまりそれはテレビの中の世界でのことな訳だ。
まさに夢の中の世界。現実ではないのである。
どんなにあたりまえのような風景を映し出しているように見えても、
それは演出によるもの。
そこに映っている人々はすべてエキストラの方々。
なぜならば、現実問題、アメリカの通常風景の中で、
そこにデブが映っていない、という状況は、
絶対の絶対にありえないのである。

と言う訳で、敢えて言いたい。
アメリカのドラマや映画に騙されてはいけない。
現実問題として、この国の国民の、
80パーセントは確実にデブ。
そのうちの半分は、まさに通常の歩行も困難になったような、
化け物クラスのデブなのである。

つまり、痩せて入れさえすればテレビに出れる、
ということなのかな、とまで思ってしまう。


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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