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「デブもブスも使いよう」

Posted by 高見鈴虫 on 14.2013 嘗て知った結末   0 comments   0 trackback

前から思っていたのだが、
やりまんの女って
太ってたよな。

年早いうちからやりまくってしまうと、
ホルモンのバランスから太ってしまうのか、
とも思っていたが、
そうではなくて、
太っていてもしっかりとできる、
つまりは太っていても男にちやほやしてもらえる、
あるいは、
ブスであっても太っていても、
やらせれば男はついて来る、
という本質に気付いてしまったがために、
油断してしまった、
あるいは、
男を舐めてしまったせいであろう。

女の子の綺麗になりたい、綺麗にあらねば、
という気持ちは、
やはり、格好良い彼氏が欲しい、
という願望の現れで、
あるいは、
綺麗にしていなければ、男の子にもてない、
という思い込みによるものだろうと思うわけで、
ぶっちゃけ、男にもてたければ、やらせれば良いのだ、
という事実に踏み切れないうち、なのである。

やらせてあげる、というだけで、その美醜に関わらず、
大抵の男は自由にすることできる、
という事実に、早々に気付いてしまったやりまんは、
当然のことながら日々の切磋琢磨が馬鹿バカしくなってしまい、
結果、太って、そして、ブスになっていくのである。

と言う訳で、俺は太った女が嫌いだった。

特に、腹のたるんだ女。
乳と共に腹の肉までが揺れている様を見るたびに、
あるいは、上に乗せたら、弛んだ腹であそこが見えない、
なんて様を観るたびに、つくづくもうデブとはしねえぞ、
と思っていた頃の名残りであろうか。

が、しかし、
そう、デブの女をバックからしながら、
この豚女、こうしてやる、とばかりに、
ほとんどやけくそ、というよりは、
冗談半分のようなつもりで突きまくる時、
なんとなく、むらむらとサディスティックな世界に目覚め始め、
うーんデブもこうして使えば悪くないな、
なんて気にもなっていたのは確か。

とかなんとか言いながら、
実は、俺はガリせんであった。

あの肋骨の浮くような薄い胸に張りついた柔らかい肌とちょっと大きめの乳首。
身体が跳ねるたびにぴしりぴしりと浮き上がる腹筋、
これだけ細い身体なのに不思議のそこだけは柔らかい肉が揺れる太ももからお尻への曲線、と、
そして尖がった腰骨、なんかを見ると、
俄然やる気になってしまったりする訳で、

まあ、そう、趣味の問題だったりするのだろうがな。

と言う訳で、うーん、この歳になってもやっぱりデブは嫌だなあ。


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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