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「PAUL THOMPSTON と TERRY WILLIAMS」

Posted by 高見鈴虫 on 21.2011 音楽ねた   0 comments   0 trackback


スネア、スネア、スネアのタメ、
と考えていて、
ふと思いついたROXY MUSIC。

それもアンディ・ニューマークが加入する前の、
オリジナル・メンバーであるポール・トンプソン。
この人、本職のROXYにおいてはあまりにはちゃめちゃなとっちらかりドラム。
後にアンディ・ニューマークにすっかりおいしいところを持っていかれてしまう訳だが、
ふと、その中で、ブライアン・フェリーソロアルバムに収録されたテイク

LET'S STICK TOGETHER





これぞまさに、スネアの中のスネア、という気がする訳だ。

同系統としては、まさにあの巨人、というよりは、化け物、である
テリー・ウィリアムスという人もいる訳で、

ソロだ、おかずだ、という前に、まずはそう、この基本リズムでのグルーブ、
これこそが、ドラマーとしてのドラマーの醍醐味、ロックの真髄、
と改めて言わせて貰う。

という訳で、改めて、ツーバスなんてものがもてはやされるようになってから、
この、ビートそのものがグルーブしている、タイプの人が減ったよな、と思う。

理由としては、
まさに現代人が歩かなくなったから、
あるいは、ロックファンに運動神経の良い奴がいなくなった、
つまり、ロックが内向的なオタクのためのオタク音楽に成り下がり、
世の王道からすっかりと転げ落ちてしまったがため、
この世で一番ホットな、つまりリア充系の人々からすっかり敬遠されるようになったがため、
と思っているのだがどうだろう。


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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