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戦争がどうのこうの、という前に

Posted by 高見鈴虫 on 25.2013 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments   0 trackback
という訳で

トールハシノシタ、

戦争がなんだと言いたいのであれば、
たったいまから、HISに言って、シリアへの片道切符を買ってみろ。
そして、彼の地にたったひとりでそこでなにが起こっているのかてめえの目でよく見てみろ。

お前の言っている戦争というのが、本当の意味でどういった状態を意味するのか、
その状況を観たあとに、同じ事が言えるのか、よく考えてみろ。
少なくとも、戦争だからしょうがなかった、なんて馬鹿なセリフは一生涯いうことがなくなるに違いない。

改めて言うが、
戦争というのは、異常事態が大前提となっているのだ。

戦争という状況が、まったくもってこの世の地獄以外のなにものでもないこと、
敵も味方も含めて、すべての人間が、その地獄が一刻も早く終わることを心の底から祈っている。
そして、
そんな地獄は、いかなる方法を使っても回避しなくてはいけないこと。

同時に、
一度戦争という状況を目にした者で、戦争の記憶を率先して人に語ろうとする人間は独りもいないこと。

それが戦争というものだ。

少なくとも俺はそう思った。

いまだに、俺の観たものは誰にも言っていない。思い出したくもない。
いまでも夢に出るが夢に見る旅にあの場に足を踏み入れたことを心の底から後悔している。
少なくとも、そこで見聞きしたのもで、文明社会のカタギの世界に戻って有効利用できるものなど、なにひとつとしてない。

改めていう。

戦争という状況は異常事態なのだ。

その場における全てが異常だ。
戦争は異常事態を前提としているのだ。
足を踏み入れた人間は確実に自律神経のタガが歪む。
そして、不幸にも、それを言い訳にせずにはいられないような経験をさせられてしまった人々もいる。
そしてそれは人間としてとてつもなく不幸なことなのだ。

よって、
異常事態に置いて行われたことを、
この平和ボケのさなかで政治的な能書きに使うなど言語同断だ。

そして、それに懲りたら、よく知りもしないことをしたり顔でぬかすな。
そんなお前の言葉を信じる奴は、同じようになにも知らないバカで貧乏で知性と教養にかける知恵足らずなのだろうが、
そうでない人間もいる。

つまり、
世界には、お前の発した言葉に、思いしたくもない過去を思い出させられて
心の底からの憎悪に煮えくり返って眠れぬ夜を過ごしている人々が沢山居る、
ということを忘れるな。




バカへなちょこ右翼。
いますぐHISに言って、日本人がひとりもいない土地で、お前らの言う、日本人の誇りと正義とやらと見せてこい。
そこで友達100人作って日本に連れてこれた時、お前らがいまと同じ事を言っていることは絶対にないと断言してやる。
お前らはただ、バカで貧乏で知性と教養にかける知恵足らずだからそういうことを言っているだけなのだ。
そのバカで貧乏で知性と教養にかける知恵足らずの戯言で日本を、日の丸を汚すな。
とりあえず、能書きを言う前に、自分を磨け。コリアがどうのチャイナがどうの言う前に、自分自身の皮を剥いてよく磨け。
能書きはそれからだ。
それができずにまた世界に逆恨みの能書きを垂れ流すようなら・・・かわいそうだがもうその時にはルーザーとして一生井戸の中で暮らせ。


ひとつ、お前らの好きそうな話を聞かせてやる。

日本の喧嘩は、あやをつけて啖呵を切って、そして小枝のような細腕からハエの止りそうなぴょろぴょろパンチ、がせきのやまだろうが、
日本を一歩出れば、喧嘩にナイフはつきもの。素手で喧嘩するバカはどこにもいない。
あるいは、たとえ喧嘩に勝ったとしても、その後には必ず落とし前、つまり、後ろからズドン、のご挨拶がまっているという訳だ。

お前らがそんなちゃちな能書きをたれられるのは、日本というゆりかごの中にいるからだ。
世界でいちばん喧嘩の弱いどうしようもない虚弱児童ばかりの国から出ていないからだろう。

喧嘩をふっかけておいて、ごめん、で済むのは日本だけだ。
それは旧日本軍で証明済みだろう。
最初の不意打ちで調子こいた挙句、向こうが本気になったらとたんに逃げ腰になり、
ゴメンナサイと謝ろうとしたらずどん、つまり、原爆が落ちてきた訳だ。
同じ過ちを繰り返すな。

そしてもう一つ。

ニューヨークにいるコリアンのダチに聞いたのだが、
コリアで、反日だなんだ、とほざいているのも、
お前らのような、バカで貧乏で知性と教養にかける知恵足らずの社会不適応者ばかりなのだそうだ。
それを利用して小銭を稼ごう、という輩もいないではないが、
まあそれも含めてあまりに社会から相手にされていない人々、なのだそうだ。

つまり、いいお仲間というやつらしいな。
馬鹿犬どうし、勝手に吠え合っていればいいさ、

とそのダチも鼻で笑っていた。



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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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