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民主主義を倒壊から救うためには

Posted by 高見鈴虫 on 30.2013 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments   0 trackback
会社のジムに入っているのだが、
その入会費、実はサラリーレンジによって違う。
つまり、給料の高い人の会費は高く、安月給の人の会費はその分、安い。

なんとなく、フェアだな、という気がする。

で、このシステムを他にも割り当てることはできないのかな、とふと考えた。

例えば、公共施設を使用する度に、その収入の格差で料金が違う、とか。

なんてことを考えて、
なんだよ、それってつまりタックスじゃねえか、と、唐突に気がついた。

そう、つまりは、所得税、なのである。

そう考えると、まあ確かに、税金という制度は必要なのだろう、
とは思うわけだが。

そして改めて。

オキュパイ・ウォール・ストリートではないが、
この世界を覆う「格差」への猛烈な怒り。

この「格差」とはまさしく、「税金」の割り当てがアンフェアである、と言っているのだ。

金持ちは、世界をフェアに保つために当然支払うべき会費を払っていない。
で、良いものばかりを勝手に独占しては、どーだ、羨ましいか?とやっている訳だ。
まさに嫌味なジャイアンである。

オキュパイ・ウォール・ストリートはなにも死ぬの生きるの、ということを言っているのはない。

ただ、ちゃんと「税金」払えよ、と言っている訳だ。

これが正当に行われないと、誰もが、
なら、俺も税金払わねえぞ、ということになって、
つまり、民主主義は倒壊する。

民主主義を倒壊から救うには、
ぶっちゃけ、マネーゲームといういかさま博打で大儲けをする人々から、
きちんとその分のみかじめ料を徴収こと、にほかならない。

という訳で、そう、それほど間違っていることを言っている、
とも思えないのだが、どうだろうか。



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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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