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犬のIQ試験

Posted by 高見鈴虫 on 20.2013 犬の事情   0 comments   0 trackback
やっぱ犬にもIQってのはあるんだよな。

犬種別のIQランキング、なんてのはよく見るわけで、
まあボーダーコリーが一番、で、我がキャトルドッグは10位、
となるわけだが、

まあ確かに、ボーダーコリーのチェスを思い浮かべると、
まさにあの優等生ぶりは、いかにもIQ値が高そうではあるのだが、
だからと言って、ドッグランで見かけるリトリバーやらシェパードやらに比べて、
我が家のキャトルドッグや、あるいは、柴犬やら秋田犬やらが、IQが低い、
とはどうしても思えないわけで。

という訳で、同じ日本人にも馬鹿もいれば利口もいるように、
同じ犬種でもまあいろいろ個体差がある訳だろう、と。

ちなみにうちの犬。
どこぞのショードッグのように、次から次へと芸当のようにトリックを繰り出す、
なんてこともないのだが、
それがIQと関係あるのかないのか知らないが、
妙に小利口なところがあって、人間同士の会話を盗み聞きしては行動を先読み先取り。
あるいは、なにか頼めばたいていのことは判っている。判っていながらやらない強情さがあるだけで、
判っていながらやらない、ことにくそ、と文句を言うことはあっても、
こいつ馬鹿だな、と思ったことはそういえばほとんどない。
という訳で、まあ俺から言わせれば、犬としてはかなりIQ値は高いほうなのではないか、
とは勝手に思っているわけだ、だからと言って、何がよい、という訳でもなにもない訳だがな。

という訳でそういえばかく言うこの俺も、中学一年の時に、
そうとは知らずに受けた知能テスト。
配られた試験問題、というよりは、幼稚なクイズ、
これはもしや、右手左手がどれだけすばやく動くか、
あるいは、右目と左目がどれだけ別々の方向を向けるか、
なんて風の体力測定なんて風に思った記憶があるのだが、
自慢ではないがその結果は、まさに天才児!の値を示した訳だが、
例によってそのころからすでに札付きの悪がきであった俺は、
まあなにかの間違いだろう、で済まされてしまった訳なのだが・・

と言うわけでIQである。
まあ俺の例を見るまでもなく、
IQが高いからと言って必ず要領のよい人生が送れるとも限らず、
ましてやそれで人よりも幸せになれる、なんてこともまったくない。

という訳で我が家の犬も、IQが高いのか低いのかは知らないが、
まあ俺に似て、というかなんというか、
その素行とは裏腹に、まさに持て余し気味に妙に小利口なところがあるのは事実。

まあ機会があれば、GOOGLEの入社試験でも一緒に受けてみようか、
という気もしないでもない。


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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