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巨乳の代償 そのに

Posted by 高見鈴虫 on 06.2013 嘗て知った結末   0 comments   0 trackback



巨乳嫌いという訳ではないのだが、
おっぱいの大小をほとんど気にかけない俺でも、
実はこれまでに何人か、
これはこれはという巨乳美女と寝たことが無いわけではない。
のだが、
うーん、どうしてだろう。
巨乳美女、あまり惹かなかったのは、
やはりそのお腹、つまりは下腹のダレ方にあったのではないかな。
おっぱいの大きい子はやはりそれなりにお腹も大きかったりして、
で上に乗せた時にもでろっと垂れた下腹で、
肝心の挿入部分が見えなかったりして、
思わず、
ああ、この子はおっぱいが大きいのに思い上がった挙句、
自分を甘やかして来たのだな、と思ってしまったりもした。

確かに、おっぱいの大きい子は、
おっぱいが大きいというだけで寄ってくる、
おっぱい目当ての輩に慣れているところがあって、
いざブラジャーを外した時に、
あれ、お前ってこんなにおっぱい大きかったんだね、
と素直に驚く俺に、え?とちょっと意外そうな顔をしてみせたりもした。
え?いままで知らなかったの?
というのはつまり、それまで彼女に言い寄ってきたほとんど全ての男が、
このおっぱい目当てのおっぱいマニアであった、という訳で、
ああつまりはマザコンのヘタレばかり相手にしていたのか、
とそれだけでちょっと残念になってしまったりもしたものだ。
という訳で、そう、そんなおっぱいマニア相手に慣れきった巨乳美人。
いざしてみると実はなんとも味気ない。
つまりはおっぱいの大きさに頼り切るあまり、
それ以外のところに徹底的に努力が足りなかったりする訳である。

という訳で、そんな巨乳美人、周囲からさんざん羨まれながら、
実にいとも簡単に、はい、あげる、と誰かにくれてやってしまったりもしたのは、
実にそういう理由なのだ。

何事もほどほど、というか、なにかが突出している人は、
つまりは必ず何か大きな欠落を抱えている部分が多い。
果たして、おっぱいが大きい、なんてことにあぐらをかいてしまった輩。
やはりあまり魅力的には見えない訳なのである。


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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