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「妖怪大国・日本」

Posted by 高見鈴虫 on 06.2013 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments   0 trackback
あれまあ、天皇は山本太郎の手紙は読めなかったのか。
なんだそれ、と苦笑い。
手紙は宮内庁に取り上げられてしまったらしい。

まあそんなところだろう、とは思ってはいたが、
改めて、天皇はそんなことされて腹が立たなかったのかな。
まるで子供、というか、木偶人形扱い、そのままではないか。

まあしかし一般市民からの勝手な要望としては、
いまさら天皇なんていう鉄人28号(あるいはAKIRA)のような存在に、
いきなりしゃしゃり出られた挙句に悪い人に大事なリモコンを握られて大暴れ、
なんてされた日には誰もが溜まったものじゃないだろうから、
こんなところで下手に寝た子を起こして欲しくない、
ってのがまあ誰もが思っていたこと、なのではなかったのかな。


IMG_2905.jpg





と言う訳で、山本氏。これほどの空振り、というのもあんまりないだろう。
が、恥を恥とは思わない、気づきもしない、というのは、
それはそれで、時としてとてつもないパワーを発揮することもある。
その調子でがんばってくれたら面白いかも、とも思う。
少なくともねとうよみたいなチンカス親衛隊がいない分、
ハシノシタトールよりもまだまだ可愛げがあるというもの。
あるいは徹底的にバカの振りして自身が鉄人28号化してしまうのも手、
とも思うが、まあ、またまた悪い奴に逆利用されて放題されて使い捨てにされる
というオチだろうとは思うが・・

という訳で、いまさらながらあらためて天皇という存在である。

今更素朴な疑問なのだが、天皇は象徴なわけなんだが、
いちおう人間宣言も済ませてある訳だし、
つまりは、天皇という職業を除いても、
いちおう人権が認められる存在なのではないだろうか。
だとすれば、ここまで徹底的に木偶人形扱いをされても良いものだろうか。
いったいこの人は、まったくどんな生活を送っているのか。
これでは立派な「人権蹂躙」ではないのか、と思わず首をかしげてしまいながら、
そう、職業として割り切るに割り切れない、まさに・・・辛い仕事なんだろうな、
と思わず同情してしまう。

と言う訳で・・・ぶっちゃけ、宮内庁だろ?と。
確かにな、名前からして公家の集まり。
つまりは、ウルトラ・ハードコアな公家妖怪の巣窟ということか。
雅子さんがぶち切れる気持ちも判らないではないよな、とも思う。

ちゅうわけで、なんだ。
そう、大前提として、この日本っちゅう国は、
つまりは官僚と呼ばれる公家妖怪の巣窟なんだよ。
んなことは誰もが知ってる。
それがまずは第一歩な訳だ。

で、その妖怪変化のかたがた。
この扱いがもうなんともかんとも・・
と言う事実を知り尽くしているのがまさに自民党の方々なんだろうな。

つまり、彼らはその妖怪変化との長い腐れ縁の歴史から、
この国に置いては、物事はなにひとつとしてまともには動かない、ということを熟知している筈。

と言うか、

あんなあ、正論が素直にまかり通ればこんなに楽なことはねえだろ。
そうは行かねえからみんなでこうして知恵絞ってんだろうが、
ってところで、
つまりは、政治家の仕事は、この肥大化し過ぎてしまった妖怪の国、
つまりは官僚亡者たちをどうやってハンドルするか、それにつきるってことなんだろ。

まあね、官僚をここまで妖怪化させてしまったのも、自民党の方々とのずぶずぶが原因、
と言ってしまえばそうなんだろうけど、いまさらそんなお父さんたちの時代のことを愚痴ってもしかたがない。

と言う訳で、そう、そんな公家妖怪変化。
その中でも、それこそ宮内庁なんていうとんでもない妖怪変化の巣窟。
その奥座敷のそのまた奥に幽閉されていた天皇という存在。
渡された手紙も観れず、ということは、
たぶん、インターネットどころか、新聞もテレビも、ろくに見せてもらってないんじゃねえんだろうな、
とはすぐに察しがつく。

つまり、この時代に、そんな妖怪変化に取り囲まれて、
上げ膳据え膳のその代償に徹底的に木偶人形。
耳ふさがれて目隠しされて鼻つままれて口にはもちろん・・
そんな人に対して、いまさらな「ご啓蒙申し上げる」
なんて言われても・・・
たぶん、そんなことされても、
熱い心が伝わる、どころか、まるっきりなあんにも、なにひとつとして判らないんじゃないのかな、と思うのだが。
つまり・・・・我らが象徴である天皇様、もしかして・・@@?・・・・なんだろうな、十中八九。

なので、そんな人に、なんの意見を求めたって何が得られる訳ではない。

昭和の時代ではないが、あっそ、と一言いって終わり、が関の山だろ。

つまり、天皇がそういう徹底的な木偶人形的存在であるって事実を、
山本太郎以外の日本人は全て暗黙の了解としていた訳なんだろ?

ちゅうわけで、なんだ、そう、山本太郎。
スカったな(笑

が、そう、もしもこの一件が、下手に転がって、
そんな公家妖怪が日本の中枢に陣取っているって怖さを、
日本国中に知らしめましょ~、
なんてことになったらそれはそれで面白いこともあるのだろうが、
まあそんなことが知らしめられたからといって、
公家官僚が妖怪をやめるか、と言えばぜったいそんなことはない(笑

と言う訳で、はいはい、邪悪国家・日本。邪悪だろ?邪悪すぎるだろ?
まるで古い井戸の中を覗き込んだら、気味の悪い虫がうじゃうじゃしていた、ってな感じ、だろ?

が、しかしだ、ここで、
ああ、この国は駄目なんだなややや、と嘲笑するのは簡単である。
あるいは、なんだお、なんだお、と愚痴を言うのも簡単。

が、そう、愚痴や文句は女子供だけの特権。

つまり、大人は早々と愚痴と文句ばかりは言ってられない訳で・・

そう、大人的には、問題は、それが現実なんだよ、ということを認めた上で、
その現実に対してどう対峙するか、という現実的方法を考える、というのが道理。

つまり、なんというか、山本太郎、あるいは、
言わせてもらえば、そういうXXな方々。
つまりは、子供なんだよね、たぶん。

文句と愚痴を並べて、偉そうな人の揚げ足を取る、ばかりで、
果たして自身が当事者となったら、という大人としてのシュミレーションがなにひとつとして思考回路に組み込まれてない。

そういう意味では、なんだかんだ言って、自民党はやっぱり「大人」なんだよね、
良い意味でも悪い意味でも。

が、しかし、言わせてもらえば、そう。
そして、大人はじきに老人になり、朽ち果ててはどこかに消え行く訳で・・

日本、消え行くのか・・・

そして残ったのは、妖怪のみ、だったりしたらおかしいな。


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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