Loading…

ユダヤ人という人 そのご

Posted by 高見鈴虫 on 11.2013 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments   0 trackback
お喋り好きのユダヤ人。
人と見ればもうそれが誰であろうと何人であろうとなんやかやと話しかけてくる訳だが、
そんなユダヤ人とも、絶対に話題にしてはいけないことがある。

それこそはまさに、パレスチナ問題である。

ユダヤ人のその陽気そうな外見の裏には、
ヨーロッパをナチスに追われて命からがら逃げてきた人々のその悲喜劇と、
そして、その後、希望の地であった筈の約束の地に辿り付いた時から始まった
この目を覆うばかりの醜い悶着の数々。

まさに憎きナチスから逃れて来たユダヤ人が、
かのパレスチナではすっかりナチ化している、という訳で、
そのうちガザにガス室でも作るんじゃないのか、というのも笑えない冗談である。

つまりこのパレスチナ問題こそが彼らの心の奥底に潜む暗い部分な訳である。

家族のヨーロッパからの逃避行劇がなんとなくドラマチックかつ雄弁に語られるのに対し、
このパレスチナ問題に関しては、まさに現在進行中の泥沼。

そしてその原因がまさにユダヤ人の身勝手なシオニズムにあったことは、
当のユダヤ人も熟知している。

パレスチナ人から言えば、いきなりヨーロッパから逃げ出して来たユダヤ人を、
哀れに思うばかりに軒を貸してやっていたとんに母屋を取られてしまった訳で、
そんなにバカバカしい話はないのだが、
その無茶苦茶な話をまずは肯定しなくてはいけない、というところから、
例の、白を黒と言い張る詭弁に詭弁を重ねることにより、
結果、世界の戦後はまさに茶番的殺戮の巷になって来た訳だ。

その張本人たるユダヤ人。

その心中はいかなるものか、と言えばまさに後ろめたさ、の嵐であるかと思う。

と言う訳で、普段は理知的で社交的で洒落とペーソスに溢れたユダヤ人が、
ことパレスチナの話題となるといきなり豹変。
そしていきなり感情的に持論ばかりを並べ立てては、
ふん、バカたれ、なにも知らないくせに、と横を向いてしまうことになる。

まあ、確かに、パレスチナの人々がそれほどまでに素晴らしい人々、
という気もない訳だが、パレスチナ=悪、という刷り込みもされていない俺としては、
そんなユダヤ人の頑なさこそがこの問題の根源と思えるのだが、
なんど言ってもそこだけは譲らない、譲れないものがある、と言ったところ。

と同時に、かの911に関しても、
ねえねえ、あれやったのは伊豆の人々でしょ?
だって羊追ってる蛮族にあんなこと考えられる訳無いもんね、
といくらいっても絶対に認めない。
やったのはアルカイダに決まってるじゃないか、と一点張り。
だから、と俺。
アルカイダは騙されただけで企画そのものは伊豆の人々でしょ?
で、バカな蛮族にまんまとそれを押し付けただけ、
だってさああ・・・と意地悪な質問を繰り返してもぜったいに真実は認めようとはしない。

普段であればそんな陰謀ネタの話にはいの一番に首を突っ込んでくる筈のユダヤ人が、
こと911の陰謀ネタとなるととたんに口をつぐむ。
しまいには、あんたの話はまったく理論性に欠けている、と怒り始め、
まったくナンセンスだ、なんあら証拠を出してみろ、とやたらとヒステリックになったりもする。

じゃあなんであの日に限ってユダヤ人はみんな事前に逃げ出してたの?
だからユダヤの休日だったからよ。
なんでアルカイダはそんな日をわざわざ選んだの?
馬鹿だからでしょ?
そんなバカがそもそもあんな計画を立てれるわけないじゃない?
そんなこと知ったことか。
じゃああんた911の日なにしてた?と始めれば、
あんたねえ、それは、とまた例の白を黒だ、と言い張る論法が始まる訳だ。

つまりそう、ユダヤ人の人々はあの日になにかが起こることを知っていた、
ということを10中八九確信しているわけだ。

まあどこまで情報を得ていたかは別として、彼らは何かが起こることを知っていた、
なぜ知っていたかというと、ということだけは絶対に言えない訳で、
それはまさに、身内の恥を隠し通そうという姿勢そのもの。
つまり、911のこともユダヤ人に聞いてはいけない。

つまり、そう、このユダヤ人と言われる人々、
あれだけ一日中話し続けながら、一番言わなくてはいけないこと、
についてはなにひとつとして語ってなかったりする訳である。

が、まあそれはユダヤ人に限ったことでもないのだがな。


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://shumatsuwotohnisugit.blog.fc2.com/tb.php/1812-fffa28f4

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

月別アーカイブ

検索フォーム