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「世界最速のインディアン」 まじ面白かった

Posted by 高見鈴虫 on 05.2014 読書・映画ねた   0 comments   0 trackback
古いダチから、すっげえ元気の出る映画観たよ、ってな話を聞いて、
さっそくNETFILXでDVDを取り寄せた。

「The World's Fastest Indian」 邦題は「世界最速のインディアン」

ニュージーランドのど田舎に住むスピード狂の爺さんが、
自作の改造バイク、それも年代物のジャンクマシンを担いで遥々アメリカに遠征に出かけ、
世界最速記録をおっ立てるってな話。

それはまさに目から鱗。

そっかあ、老後にはこういう生き方があったのだな。

あるいは、こういう生き方をするべきなのでは、と思ったわけだ。

つまりそこで描かれていた主人公の爺さん、むちゃくちゃ格好よかった。

生き方、というか、その生き様に美学を示してくれる、というタイプの作品を久々に見たような気がする。

また禅寺を復活するべきなのだな、と思い知った次第。

これで死んでやる、というものを見つけることがつまりは人生なのだ。

そしてそれは死ぬまで続く、死ぬまでになにかをやり遂げるということ。

俺はなにをやって死んでやろうか、と思わずわくわく。

ここ数十年袖を通すことのなかったダブルの革ジャンなんてものを引っ張り出してきてしまったぞい。

元気をなくしている人、騙されたと思って観てみてね。


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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