Loading…

「戦いを知らない子供たち」

Posted by 高見鈴虫 on 04.2014 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments   0 trackback


生きることが戦いである、という最低限の常識を教えられなかったガキが、
引きこもりなんてものになったのだ。

戦いたくない、戦わなくても良い、あるいは、戦うことは悪いことだ、
などとバカなことを吹聴されていたのだろう。

可愛そうなやつらだ。

改めて言う。生きることは戦いだ。

戦いである以上、誰かが勝ち、誰かが負ける。

勝った奴が良い思いをし、負けた奴はなにも得られず、誰からも相手にされなくなる。

それを「損か得」に挿げ替えてしまったところにそもそもの間違いがあったのだ。

損か得かはまずは第一ラウンドに勝ったものだけの言えるものだ。

なにも持っていないものには損か得かどころか、失うものさえもなにもないではないか。

がしかし、引きこもっていられる、という立場を得られている、という状況は、ある意味とても好条件にいることでもある。

その好条件を失わないうちに、なにか武器を手に入れることだ。

なんでも良い。なにか武器を手に入れろ。そして再び戦いに出るための準備を整えろ。


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://shumatsuwotohnisugit.blog.fc2.com/tb.php/1881-abc3ae10

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

月別アーカイブ

検索フォーム