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移民するしか方法のなくなってしまうであろうこれからの人々へ

Posted by 高見鈴虫 on 26.2014 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments   0 trackback

この先、どっちに転んでもろくなことにはならない日本。
そのうち壮絶な椅子取りゲームが始まることは必死。
どさくさの分捕りあいの中で断末魔の修羅しゅしゅしゅにつき合わされたくなければ、
今のうちに海外脱出の道を考えておくべきだ。

改めて言う。

世界にたった一人で暮す以上、日本のその島国で信じられていた海外の常識はいっさい通用しない。
日本における海外の常識は、1~2週間の観光旅行から帰って来た土産話の集大成。
それも団体旅行で、日本文化という水槽の中からガラス越しに覗き見た世界に過ぎない。

俺の言う海外脱出というのは、つまりはそこの体臭に塗れ、肌を交え、その土地の飯をくらい、
その街で生活するための金を稼ぐ、ということである。

最初に待ち構えているのは「移民社会」である。
つまりは似たような輩が似たような状態で犇きあう日本人部落である。

最初にいっておけば、この日本人部落が一番たちが悪い。

拠って集って新参者から全てをうばい取り、裸にされて初めて一丁前。
そして次に来る新参者から服を靴を分捕るために舌なめずりして待ち構えている、
というのが現状だ。

そんな日本人部落で修羅に塗れて暮すのも良い。
日本人移民部落という奴だ。
もしも資金とコネがあるなら、移民が移民を相手に商売を立ち上げる、というのがひとつの道でもある。

あるいは、たった一人でアメリカ社会に挑む、というのも方法である。

その際に、最も頼りになるのはまさに自分自身。

自分の身体に覚えこんだ特技こそが最初で最後の武器である。

と言う訳で、

もしもの時に備えて、今のうちに準備できる特技=武器を磨いておくことだ。

その武器とはなにか、と言えば、ひとえに、日本人性、それに尽きる。

世界でたった一人の日本人足りうるために、日本人として純粋な日本の文化を理解しておくことだ。


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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