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スネアが軽い、の一言で

Posted by 高見鈴虫 on 31.2014 音楽ねた   0 comments   0 trackback
ニューヨークでこの人あり、と言われたか言われなかったのかは知らないが、
知ってる人は知ってる、が知らない人がほとんどの自称天才ドラマー・ジミーさんの話である。

いまだにドラムなんてものをやっている人がいたとしたら、
まあ少しはなにかの足しになるかもしれない。

そんなジミーさんの人生は、スネアが軽いの一言から始まった、と言う。
それが、日本を出た理由にもなった、とのことだが。

以下、問わず語りのジミーさんの人生である。

まだ俺がひよっこ、つまりは暴走族と受験勉強とバンド活動の間をうろうろしていた頃、
ひょんなことから、米軍キャンプのバンドでドラムを叩く、という妙な話が舞い込んできた
米軍のキャンプ周りのバンドでドラマーに欠員が出たらしい。
口を効いたのはなんとか組系何とか会のなんとかさん。
つまり地回りのチンピラやくざ。
で、そのなんとかさんから世話になっていたダチから頼み込まれてのことで、
いろいろな事情から嫌とはいえなかったが、これは立派な犯罪行為。
つまりは毎週木曜日の夜に高校二年生がフェンスの向こう側に密入国を繰り返し、
帰りにはギャラがわりのマリファナをお土産を持ち帰る、という日々。
なんだかんだでそれはそれで面白い経験をさせて貰った。
米軍のバンドはそもそもカントリーバンドで、顔がばれないようにテンガロンハットを被らされ、
リハも曲の説明さえもなくぶっつけ本番。
まあとどのつまり適当にやっているだけであったのだが、それはそれで妙に気に入られていたようだ。

そんなこんなでいつのまにか、同じく米軍基地で仕事をしている日本人ミュージシャンたちとも付き合いが出き、
で、そんな米軍周りのバンドマン、ほとんどが俺の一回りどころか10歳も年上の人々、
高校生の俺をなんだかんだで可愛がってくれて、というかおもちゃにして面白がっていたのだろうが、
その中には為になるアドバイスも無かったわけじゃない。

カントリーならよく判らないが、ロックをやるにはスネアが軽い、と言われた。

スネアが軽い?もっと深胴のスネアに代えろってこと?

いや、違う、スネアのタイミングが早い。日本人には良いが、アメリカのロックにはそれでは通用しない。

その頃、ストーンズとゼップとセックスピストルズぐらいしかろくにコピーをしたことのなかった俺にとって、
いきなりスネアが重いの軽いのと言われても判る筈も無い。

がしかし、裏が取れてる。さすがだな、とも言われた。

裏?裏ってなに?さっぱり意味がわからない。

お前、ロック聞き始めたのいつ頃だ?

いや、物心ついた時から、ジミヘンとかジャニスジョップリンとかストーンズとかは聴いていた。

これは本当の話で、幼少の頃住んでいた貧乏公団アパート、というか公団長屋にステレオマニアの大学生が居て、俺はヨチヨチ歩きの頃からそのステレオマニアの部屋で遊ばされていたのだ。その頃に聴かされていた音楽がいったいなんであったのか、つまりあの大学生は物心もついていない俺にこともあろうにサイケデリック・ロックを聴かせていたのだ、と判るのはその十年も後のことなのだが。

な、こいつ、ロックが子守唄だったんだぜ。だからさ。

なんか、おれ、おかしいですか?と聞いて見れば、

いや、なんというか、裏が取れてるんだよ、お前。裏乗りなんだ、生まれつきなものかも知れないが。

だから裏が取れてるってどういう意味なの?ぜんぜん訳が判らない。

ほら、今だって、こうやって、んちゃんちゃ、ってカウントとってるだろ?なんでだ?

なんでって、そう聞こえるから。

な?言ったろ。それなんだよ。

ぜんぜん判らない。

判らなくてもいいんだよ。ただお前は裏が取れてる。日本人にしては珍しい。が、だ。

スネアが、軽い?

そう、スネアが軽い。日本人はみんなそうだ。スネアが軽い。軽くて滑ってしまう。妙に忙しなく、せせこましく聞こえる。もともと忙しなくせせこましい日本人にはちょうど良いが、本場のアメリカ人にはそれがえらく耳障りらしいんだ。

どういうこと?

だから、ほら、と聴かされたのはストーンズだった。

ほら、このスネア、凄く重いだろ?

重い?

そう、なんというか、うぅぅぅぅぅうん、と引っ張って、ガン、と打ち下ろすみたいな、さ。つまり、溜めって言うんだけどさ。

うぅぅぅぅぅうん、と引っ張って?

そう、うぅぅぅぅぅうん、と引っ張って、スパン、このスパンがさ、必要なんだよ。あめちゃんには。

思いっきり叩けばいいのかな。

それも手だけどな。でも思い切り叩いたからといってでかい音はでねえし、それにビートも重くはならない。

ビートが重い?

そう、ビートが重いってことだ。ドン、ガン、のガン、に重りが乗せてあるんだよ。

太いスティック使うってのも手かな。

いや、同じだろ。できれば、左手をここまで、頭の上まで上げる、とかさ。

いや、そんなちょこざいなことよりも、まずはスネアの重い軽い、が判らなくっちゃ駄目だろ。

ハイハットを開ければいい、と言われた。

スッチー・タン、スッチー・タン、ってさ。ほら、チャーリー・ワッツって、ストーンズのドラムもよくやってるだろ。

スッチー・タン、か。

あと、ディスコとかな。

ドッチー・パッチー。

そう、バスドラを4分でドンドンとやりながら、スネアの音を被せる時に、スネアが前に出過ぎないように、バスドラに合わせて、がつっと叩くんだよ。しっかりな。

バスドラと合わせて?

そう、バスドラと合わせるんだ。ガツンと。

よく判らないな。。。

なんといったら良いのかな、つまりは、そう、溜める、というか、重くする、というか。スネアの音を抜けさせるんだよ。

叩くってより、置くって感じなのかな。

三拍目、スネアを叩く時に必ず右手と一緒に上げて、右手と一緒に下ろす。

右手と一緒に上げて、一緒に降ろす?。。。

難しいよな、確かに。でもお前なら判るはずだ。なんてったって裏が取れてるんだ。ドラム叩きながらしっかりと裏で、んちゃんちゃって唱えてみろ。それで一番気持ちの良いどころでスカとスネアが入るようにさ。

ただ、とその20年選手のドラムに言われたこと。

それをやると、日本では仕事がなくなるぞ。日本人は重いドラムが嫌いなんだ。日本人ほどのリズム音痴はいないからな。なにを聞いても盆踊りになっちまう。だから、そんなドラムを叩いたら日本では決して受けない。誰にも理解されない。特にヤマハから嫌われる。

まあFENを取るか、歌謡曲を取るかってことなんだがな。

俺、でも。。ガキの頃からFENしか聴いてねえけど。。。

な?だろ?ははは、ガキの頃からFENかよ。。おいおい、こいつは本当のロックの申し子だな。いやあ、やられたぜ。

パープルよりはゼッペリン。ビートルズよりはストーンズ。ヤザワよりも萩健。スライ・アンド・ザ・ファミリーストーン。スティービー・ワンダー。つまり、裏だ。

ロックなんて駄目だ。ディスコを聴け。ディスコを聴いて聴いて聴きまくれ。お前ならできる。ロックの申し子なんだからな。

なぜロックの申し子がディスコなのかは判らなかったが、確かに俺は、そういわれるまでもなく、パープルよりはゼッペリン。ビートルズよりはストーンズ。ヤザワよりも萩健。そして糸井五郎のオールナイトニッポンが大好きだった。

多分できると思うよ、と俺は言った。多分、だって、俺ってもともとそうだし。

という訳で、俺はそれ以来、日本で唯一、重いドラムを叩く高校生になった。

リズムは全てスッチー・タン。あるいは、ドッチー・パッチー。

パンクにさえそんなドラムを乗せるから妙に聞こえたが、そう言えばクラッシュのドラムもそんな感じだよな、と言われて免罪符を得た。

そっか、クラッシュのドラムってそうなんだ。。

後に、米軍キャンプ周り云十年のドラマーから、お前は下手糞だが、妙に判ってるところがあるな、と目をかけられた。

重いドラムかあ。重いって言ったらなんだけど、まあ言ってることは判るな。

いいか、こうやんだよ、と教えてもらったもの。

こうやって、8分を叩くときもな、ツッツッツッツ、じゃないんだよ。必ず手首をこうして返してな、1-2-1-2、とやりながら、肘と連動させて、強弱強弱をつける。
で、ツッツッツッツって叩きながら、実は頭の中では、ツッカツッカツッカツッカってさ、全部シャッフル、つまり跳ねで取るんだ。それを口で唱えながら、でも出している音はツッツッツッツ。必ず頭にアクセント入れてな、強弱強弱ってやりながら、頭の中では、ツッカツッカツッカツッカって、8分の裏で全てツッカツッかって入れていくんだ。

スティービー・ワンダーのドラムみたいに?

スティービー・ワンダーのドラムはそう聞こえるか?

うん。曲によってはゼッペリンもストーンズもそう聞こえる。

なら話が早い。そう、お前もそうやって唱えるんだ。音には出さず、唱える。ツッカツッカツッカツッカってさ。それが極意だ。誰にも言うなよ。

右手と左手でそれをやれ。左手でもできるようになったら大したもんだ。なるべくな、ほら、こうやって、よく見ろ、手首と肘と肩ってより脇だな、これをぐにゃぐにゃにして、鞭みたいにしならせながらさ。

なんかゴム人間みたいだね。

そう、ゴム人間。棒切れでぶっ叩くんじゃないぞ。鞭で叩くんだ。ピシってさ。それが極意だ。忘れるな。

そのドラマーのバンドとタイバンになるたびに、俺は楽屋でそのドラマーからドラムの基礎のほとんとを学んだ。

まずはRLRRLRLLのルーディメント。

いいか騙されたと思って徹底的にこれをやれ。これでロールができるようになるまで徹底的に繰り返して

の後は、LRLLRLRRLRLLRLRRつまり左から入るやつとか、

あるいは、RRLRLLRLRRLRLLRLRRLRLLRL、でアクセントを裏に持っていったり、

それの応用で、RLLRRLRLLRRLRLLRRLの六連。あのスティーブガッドはこればかりだ。手癖になってるんだろうな。

それと、RLRRLRRLRRLRRのハーフノーツ。ジョンボーナムはどんな曲でもこのハーフノーツのシャッフルで唱えてる筈だ。

ちなみにこのビートの元は8分の6拍子っていってな、RLRLRR-LRLRLL-RLRLRR-LRLRLL、これを足踏みしながらやる。

とな、ほら、こんな感じで。。おかしいか?そう、これがアフリカのリズムの基本中の基本だ。

いいか、これを徹底的にやれ。寝てもさめてもこればかりだ。電車に乗ってる時も、飯食ってる時も、糞してるときも、徹底的にこれをやれ。スティックが使えなければ指先で、指が使えなければ靴先で、それも駄目なら口で唱える。

で、いいか、忘れるな、必ず足をつけろ。手だけでやるなよ。手だけでやるとあとでえらい目にあう。つまりぜんぜん使えないってことだ。必ず足をつけろ。できれば歩きながら、歩きながらずっとこれをやるんだ。

歩調と手がばらばらになっちゃわない?

それでもいいんだ。倍テンで取り、三連で取り、歩調と手がばらばらになっても歩調のカウントを取り続けろ。で、どこかでえいやあ、と合わせる。基本は歩調だ。下半身の歩調に手を乗せるんだ。どうだできるか?

いいか、お前の言ってるロック・ドラムなんてものは存在しないんだ。

ジョン・ボーナムはロックなんかじゃない。バディ・リッチのコピーをしてたんだぞ。
キース・ムーンだってそうだ。チャーリー・ワッツだってそうだ。
クラッシュのトッパー・ヒードンはビリー・コブハム。
スティーヴ・ガッドはもともとは、ジョー・モレロの弟子だった。

全てJAZZだ。お前の好きなドラマーはすべてJAZZから始まってるんだ。

という訳で、俺はそれ以来、日本で唯一、重いドラムを叩く高校生だった俺は、JAZZなど一度もまともに聴いたことさえないままに俄かJAZZドラマーを目指すことになった。

がそういいながら、連日連夜、ロックばかりだった。

3つのバンドを掛け持ちしていた関係で、一日中それぞれのバンドのリハーサルがはいり毎夜毎夜のGIG。下手をすると一晩に2つのバンドでそれぞれに2ステージずつ、なんてことさえもあって、一日10時間以上ドラムを叩くこともざらだった。

朝から晩まで8ビートばかり。
遅い8ビート、ゆるい8ビート、ハードな8ビート、そして早い8ビート。

とは言うものの、スッチー・タン奏法のお陰でスネアの抜けが良くなり、リムショットで真ん中ばかりがささくれたスティックが、真ん中から真っ二つにポキリ、と折れるよにもなった。

そして寝ても覚めてもルーディメントを繰り返したお陰で、電車の振動がポリリズムに聞こえるようにもなり、そうこうするうちに脳内リズムのバリエーションが飛躍的に伸びだ。

サウンドチェックのときに手癖になっていたルーディメントをすると、ミキサーの奴らからもタイバンからも一目置かれることになった。
あいつ、ただのパンク・ロッカーかと思ったら一味違うな。

そんなこんなでライブを廻っていた時、どういう訳だかで知り合った黒人のハーフのベーシストに声をかけられた。

お前は下手糞だが、妙に判ってるところがあるな、と似たようなことを言われた。

少年、俺とフェラクティをやらねえか?バカ、フェラチオじゃねえ、フェラクティだ。アフリカのストーンズ。フェラクティ知らねえのか?よし教えてやる。こんど俺の家に遊び来い。

少年、お前は下手糞だが妙に判っているところがある。お前とならもしかするとフェラクティみたいなことができそうな気がする。

奴の名前はサムと言った。

一日中24時間、徹底的にベースを引き続けているこの黒人の合いの子は、まさにベースを弾きながら飯を食い、ベースを弾きながら糞をし、そしてベースを弾きながら眠った。
そんな奴から、チャーリー・パーカーに始まり、マイルスからコルトレーンからのJAZZのスタンダードに加え、BBからマディ・ウォーターズに至るブルースの系譜。レゲエやスカは当然のこと、キングサニーアデから始まるアフリカン・ビートの洗礼を受け、サンバからサルサに至るラテン・ビートの素養も培った。

まあ取りあえずはJBS、と奴は言った。とりあえずはJBSみたいな感じから初めてだ、という訳で、重いドラムを叩くパンクロッカーだった俺はいつのまにかサムの先祖めぐり、つまりは黒人の黒人による黒人のための音楽探求に付き合わされることになり、そんな中で実にいろいろな奴らに知り合うことになった。

正直に言ってサムと付き合いはじめてからロックがつくづく嫌になった。

こと、ドラムという楽器においては、ロックよりもジャズ、あるいはラテンの方が格段に面白い。

チャーリー・ワッツの言う、たかがロックじゃねえか、の意味が始めてわかったような気がした。

がしかし、問題はJAZZでは、あるいは、ファンクやラテンでは日本では食えない。

音楽が盆踊りの延長でしかない日本の一般大衆に、フェラクティだキンサニだ、と言っても誰が判ろう。すべては土人の音楽、で終わりだ。

という訳で、俺は、将来の保険のためにロックを、そしてそれ以外の時間はすべてアフリカとそしてキューバの音楽を聴いて過ごすようになった。

これ凄いだろう、と聴かされたテープ。サンテリアって言ってな、キューバのブードゥー教の音楽らしいんだけどさ。気が狂うぐらいに凄いだろ。いつかこういうのをやりてえな。ステージに悪霊が降りてきて鶏食いちぎるみたいなさ。

オッジー・オズボーン?

音楽なんて目指しているものはみんな一緒なんだよ。ブードゥー、これに尽きる。音楽の目的は神様を降ろすことなんだ。ジャリ娘を喜ばせて臭いおまんこにちんこつっこむのだけが目的じゃねえってことだ。

音楽の目的はブードゥー。つまりは神様を呼び降ろすことにある。。。。

その後、インドで、バリで、キューバで、そしてここニューヨークで、俺は実際にこの神降ろしの瞬間をこの目で見ることになるのだが。

という訳で、いまになって思うのは、俺はほんとうにほんとうに遠回りをしてきた、ということだ。

もしあの時の俺がニューヨークやハバナに来ていれば、こんな遠回りをすることは無かったのだ。つまり究極の本物が目の前に居て、その本物に、やあやあやあ、と声をかけて、どうやってスネアを重くしてるの?と実際に聞くことができるのだから。

あるいは、ハバナに来ていれば、それこそ、世界中の水準をはるかに上回るとんでもないドラマーたちの楽園の中で一生をドラム叩いて暮らせたかもしれないのだ。

問題はそこが日本であったから、なのだ。

誰も本物を見たことがなく、宣伝と妄想だけで拡大解釈を繰り返しては、妙な方向に暴走してしまう。

がしかし、そんな本物のいない島国であったからこそ、ドラムなんてものにここまでこだわる気にもなったのだろうか、という気がする。

今では、YOUTUBEに全てがある。

ジョー・モレロが実際にカメラの前で、モーラー奏法についてじっくりと解説してくれているし、
ジョン・ボーナムのハーフノーツを世界中の人々がこうやれ!と実際に見せてくれている。

まったく便利な時代になったものだが、がしかし、ここまで情報が溢れてしまっていたとしたら、俺はむしろわざわざドラムなど叩かなかったかもしれない、とも思う。

こうして遠く遠く遠回りをした後に、いまになってもうドラムはツーバス以外は話にならない、と言われた日にはまさに大笑いである。

ツーバスかあ。。だったらそんなものわざわざ人間がやらないで、リミッターでもロボットでもなんでも使えばいいんじゃないのか?

音楽はますます商業主義に塗れ、そして世界のクラブには今夜もテクノビートに乗せて神様が降りてくる。

ただ、最近どうも神様もお疲れ、というか、これだけ神様が使い古されてしまった以上、神様の有り難味も失なわれ始めているということか。神様は使い古されてしまったようで、そんな神さまもここ20年近く、ぱっとした活躍がないようだ。

という訳で、音楽はいまやIPHONEで聴く時代。
お気楽な時代になったものだが、それはそれでよいともわるいとも言えない。

少なくとも俺はすでにもう音楽というものにそれほど重要なものだと思っていないし、今の時代に生きていたら、寧ろ音楽になど興味を持たず、別のことをやっていたと思う。

人生の半分以上をドラムなんてものに費やして、ここに来てまさに肩透かし、を食った気がしている。


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
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