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テニサー根性

Posted by 高見鈴虫 on 03.2013 今日の格言   0 comments   0 trackback



テニスにおいて、自分よりも確実に強いものから、徹底的に痛めつけられると、
やっているときには死ぬほど辛く、終わった後にははらわたがねじ切れそうではあるのだが、
しかし、そうやってきつい思いをした後、自身が確実に上達していることに気づく。

道を目指すものは、辛い思いを敢えて喜んで受け止めるべきだ。

より強い相手から、より手酷い仕打ちをもって痛めつけられることによって、
自身は確実に育つ。成長する。伸びる。

道を目指す目的は、苦労しないことや、痛めつけられないようにすること、ではなく、
恥をかかないことでも、嘲笑われたり、陰口を叩かれないようにすることでもない。

つまりは道を目指すこと、その究極の目的は、自身が成長をすることなのだ。

苦労は買ってでも、というのはそういうことだ。

きつい思いこそが財産なのだ。それを恐れてはいけない。

全ての苦労はいつかなにかの役に立つ。

そのためには虐めを虐めととってはいけない。

個人的な感情やら、やっているやつらの性格やら意図やらを気にかける必要はない。

目的は、自分自身が成長すること。そのために、人の善意も悪意も利用する、ということなのだ。

ちんけな感情に足を取られるな。もらえるものは、たとえ相手がどんなやつでもどしどし貰え。

それがテニサー根性というものだ。


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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