Loading…

おぼっちゃまサッカーが思った通りのプレーができなかった? ガキの運動会じゃねえんだぞ。 勝手に自閉自滅してる場合かよ

Posted by 高見鈴虫 on 15.2014 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments   0 trackback
がんばります、という選手を前に、どうせ無理でしょうとも言えないのではあろうが、
よくもこんなチームが、優勝を狙います、などと言えたものだな、と思わず苦笑。
まあ言うのは勝手な訳だが、不言実行の美学を根底としていた我が日本民族的には、
つまり、はなから状況判断能力皆無、ということじゃないか、と思わずそれだけで大コケしてしまう。

で、

思った通り惨敗した挙句に「思った通りのプレーができなかった」と言われてしまっては開いた口も塞がらない。
今更言い訳かよ、と。

改めて言わせてもらえば
あのなあ、力の限りせーせーどーどーと、なんていう「教育指導」目的のガキの運動会じゃねえんだぞ、と。

プロだろ、プロ。それでおまんま食ってるんだろ?勝負師なんだろ?勝ってなんぼなんだろ?

自分たちのプレーができなかったではなく、実力差があり過ぎてさせて貰えませんでした、というのが正直なところだろ。

あるいは、

もしその自分たちのプレーとやらができた、としても、実際に勝てたと思うわけ?とも思ってしまう。

ウサギがどんなに頑張ってもライオンには太刀打ちができないように、
ワニがどんなに気張っても逆立ちができないように、
背が小さく足が短く、内省的な農耕民族で臆病な島国根性の塊の日本人にはそもそもサッカーという競技は本来徹底的に向いていない、とさえ思えてきてしまうのは俺だけではないだろう。

それを承知の上でやるからにはそれなりの秘策でもあるのかと思ったら、なんだよ、ただビビって終わりか。やれやれ。。。

本来日本人の強みと言ったら、精神力ではなかったのかな。
ギリギリまで追い詰められたネズミがネコを噛むようなカミカゼ魂。
粘り強さ=ど根性、そしてコミュニケーション能力の高さ、であった筈だが、
いまのこのご時世、なんといってもアニメ世代だ。

楽してスマートに格好良く勝ちたい、
つまり、走らずに勝ちたい、疲れずに勝ちたい、格好だけつけたい、マニュアル通りにしてればなんとかなる、なんとかならなくても俺のせいじゃない。負けても可愛く笑っていればCMのスポンサーでもつくかも。
なんて奴らが雁首揃えてW杯?笑わせる。

ゴール前でボール見送っちゃってる人、なにあれ?
ピッチであくびしてる控え選手、なにあれ。
競り負けて首かしげてる奴、なにあれ。

その存在のいちいちがサッカーという競技に即していない、と思えてくるのだが・・

そんな似つかわしくない人々に、早いところ消えて欲しい、と思ったのは、俺だけじゃない筈。
あるいは、消えたなくなりたいと思っていたのはたぶん選手自身だろう。

唯一はホンダなんだが、それも後半はもうダレダレだったな。可哀想に。

カガワがこの長年の恨みをすべて解き放つか、と思いきや・・・この後に及んでビビってボールから逃げまわっているようで、フィールドにいるのかいないのかさえも判らなかった。
オーサコに至ってはいちどもボールに触らなかったんじゃないのか?

まじホンダとそして大忙しだったキーパーのカワシマ以外の選手、まじで、いるのかいないのか判らない人ばかり。影薄すぎ、ってよりも・・やっぱサッカーをやってる人たちには見えない訳で・・
ダメだこりゃ、と思ったのは俺だけではない筈だろうが・・

でも確かに、もしあそこでホンダが先制点を入れなければ、さっさと飯でも食いに行けた訳なのだがな。
お陰で土曜の夜をすっかり棒に振らせて貰った訳だが、バカバカしい・・

が、もし、こんなプレーをしてしまったが最後、日本についた途端に切腹、とまでは行かなくても、
一族郎党袋叩きの末に村八分、となるのであれば、あんなだらだらしたプレーをすることもなかっただろうにな。
つまり戦時中、世界を震撼させた日本人のせーしんりょく、とはつまりそういう理不尽さな強制力に裏打ちされてのことだろう。

改めて、走るのが嫌いなおぼっちゃまがサッカーをやるべきじゃないよ。
あるいは、パスが通らなかった、とたんにその場で反省を始めてしまったりとか、
点を入れられたとたんに脱力しちゃったり、とか。
ゴール前でボール蹴るのに物怖じしちゃう奴がサッカーをやることからして間違いだろ。
雨の中にいると風邪を引くから早く家に帰りなさい、やら、
そのすべてが作戦以前の問題。

つまり一言で言えば、やる気あんのかよ、に尽きる、と。

少なくとも勝っても負けても食うに困らない、とたか括っている奴らが勝負事に首をつっこむべきじゃない。

日曜日のグランドで和気あいあいしていればいいだけの話。日本のサッカーにはそれがお似合いだ。

という訳で、8年前の大失態どこから、そのずっと前、98年の初出場時から、なにひとつとしてなにも変わっていない、と思えてしかたがない。
で、極論ではあるのだが・・もうそろそろ諦たら?と思ってしまうのだが・・

所詮サッカーはアウトローたちのやること。
ちなみに日本のサッカーの歴史は在日闘士たちの土壇場であったわけだろう。
貧困の底から這い上がって来たど根性マイノリティーや、
あるいは、南米で牛追ってるカウボーイやら、アフリカでライオンと戦っているような、
そんな生まれながらの戦士のような連中が活躍してしかるべきもの。

ボクサーではないが、拳闘かサッカーでもヤラせなければ、
それこそどんな大騒ぎをやらかすか知れたものじゃないような熱い血を滾らせた乱暴者達の専売特許であるべきもの。
少なくとも百姓とゲーマーとアニメオタクの日本人が、
強さや激しさよりも、可愛さや優しさを売りとするような由緒正しきおぼっちゃまな方々が、
攻撃性と言ったら陰惨ないぢめぐらいしかやってこなかった、
世界で一番元気のないカイワレ大根のような民族の人々が、
わざわざ世界中の元気な野生児たちを集めたようなサッカーなんて競技に首を突っ込むことはないだろうと。

という訳で、またまたちょっと日本が嫌いになってしまったわけだが、まあそれも予想通りという訳か。

正直、ニューヨークの街に出るのがちょっと恥ずかしくなった。


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://shumatsuwotohnisugit.blog.fc2.com/tb.php/2113-ae9449c7

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

月別アーカイブ

検索フォーム