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ワールドカップ・ニューヨーク これは所謂ひとつのただの詐欺だろう

Posted by 高見鈴虫 on 20.2014 ニューヨーク徒然   0 comments   0 trackback
会場中からブーイングを浴びた日本VSギリシャの引分け戦の後、
まじめに日本人をやっているのが嫌になった。

というよりも、正直、恥ずかしい、を通りこして、怖くなった、というべきだろうか。

あのイエロー二つでレッドカードって、もろに八百長の匂いがしたのだがどうよ。
まあ、プロスポーツ界が八百長まみれ、というより、八百長的スポンサーに支えられている、
という事実も知らないではないのだが、
それにしてもここまであからさまな八百長をしてまでもあの体たらくっていったいなに!?
とこれはもうあきらかに詐欺。

世界中で大評判の日本製品!と一日云万回CMで騒がれて、
ならば、と騙されたつもりで蓋をあけてみたらあれ、火を入れたとたんに壊れた、
やれやれ、日本製って結局そんなものだろ、とまあそんな笑われ方をする今後が見て取れた訳で、
この対ギリシャ戦の体たらく、まじで、前回のコートジの試合とは比較にならないほどに、
世界における日本人の、そして日本製品の、品格そのものを貶めるのに十分なインパクトだったと思う。

という訳で、まじ、石でも投げられるか、顔につばでも吐かれるか、
とびびりながら犬の散歩に出たのだが、結果はもちろん素通り。

だって、そう、誰もあんな試合、最後まで観てなかったから。

後で友人に聞いたところ、神風のはちまきを締めてミッドタウンのスポーツバーに繰り出したが、
終始一貫して誰からも無視された挙句、
なんと試合の途中でチャンネルを変えられてしまったそうだ(笑

まあそんなものだろう。そう、日本ってそんなものなんだよ、その程度。

という訳で、あまりにも酷い試合であったことが幸いして、この俺もこうしていまだに生き延びていられている、という訳だ。

と言う俺も、日本のサッカー観た?と言われるたびに、いや、俺は野球しか観ない、と答えている。

日本は野球の国だからな。日本でサッカーやってる奴がいるなんて知らなかったぜ、
ととぼてけいるのだが、まあ事実そういうこと。
少なくともこんな試合見た後に、サッカー選手になりたい、と思う子供はいないだろうしな。
あるいはいつかの俺たちのように、くっそう、こんな情けない国、すぐにでもおん出て世界で勝負してやる、と心を決めている筈!

改めて、アメリカもスポーツと言えばアメフト。全米のスポーツ少年の全てがまずはNFLの選手を夢見るわけで、
その競争たるやまさに壮絶なものがある。
結果、NFLが駄目なら野球、あるいは、バスケット、それが駄目なら・・と志望を下げていくわけで、
つまりアメリカでサッカーやってる奴なんて、いったい何者?とせせら笑われるような、
その出がらし臭もすさまじいわけだが、
日本もアメリカも、つまりはそんな出がらしさんたちがおちゃらけでお客様、ゲスト出演してみました、
というのが良いところなのだろう。

ちなみに、ヨーロッパ、あるいは南米出身のテニス選手はほとんど全て、少年時代にはサッカーをやっていて、
できることならサッカーの選手になりたかった、と語っているのだが、まあ現実問題そういうことなのだろうね。

つまりそう、騙された=カモられた方が悪い、
日本人は下手な気を起こさず、野球だけ観てろ、という訳なんだろうね。
はいはい。



しかしながら、
たかがW杯、されどW杯、
少年の頃、あの釜本の勇姿に幼い心を躍らせた俺としては、
やはりW杯、どうしてもW杯な訳である。

で、邪魔な雑魚がいなくなったところで、あらためて、世界の実力は凄いな。

そう言えば、前からメッシって誰かに似てるなと思ってたんだけど、
そっか、たけしだ。

あの頭でっかちの短足で、あの猫背。
いかにもかったるそうにアヒルみたいにタラタラ歩いていてさ、
フィールドの中でもそのみっとも無さがまじ目立つ目立つ(笑

それがチャンスとなった途端に、いきなり目にも止まらぬすばやさで爆走を始めるんだからなあ。
まじ、唖然呆然、頭の中が真っ白になりそうだ。

いやあ、この人、本当に笑わせてくれる。

マラドーナもそうだったけど、本当に神業的に凄い選手って、
なんかその動きがコミカルなんだよなあ。
マラドーナの時にも、ボール持って走り出したとたんに大笑いしていた覚えがある。

という訳で、メッシ良い選手だなあ。改めて大好きになった。

という訳で、メッシ、小さいよな。マラドーナもそうだったが、
凄い選手ってやっぱそういうことではない、つまり、体格差、だけとも言い切れないだろうなあ。

という訳で、飽きず日本選手なのだが、
つまり、なんというか、なにを言っても言い訳なんだろう、と。

ぶっちゃけ、この面子でサッカーは無理っしょ、という結論。

自称世界をあっと言わせる筈の日本人選手の方々、
言わせて貰えば、基本能力というよりも、
スポーツ選手としてはごくごく基本的な練習、
つまりは走りこみとか筋トレとかの、
いうなれば当たり前な意味での基礎体力作りの段階からして、
決定的に欠落してるんじゃないのか?

かつてみた釜本、および、彼に導かれた日本チーム、
日本人である限り背が低かったのはあるのだろうが、もっと岩というか、
身体中が筋肉の固まりのように分厚かったような気がするの訳で、
俺は少年時代、憧れの釜本のその太股に抱きつかせてもらったことがあるのだが、
釜本選手、少年の目からはまじで、まさに魔人のようにでかかった。
そしてその工事現場の土管のようにぶっとい足。まさに鍛え抜かれて鋼鉄のようだった。
固い、というよりも、怖いぐらいに格好よくて、思わず泣き出しそうになってしまったことを覚えている。

が、そう、そんな鋼鉄のような身体をした選手が、いまの日本チームには一人もいない・・・

えええ、である。

だって、サッカーだろ?サッカーの人ってみんな、あのぶっとい土管のような足をしていてしかるべきものじゃないのか?

つまり、こいつら、もしかしてちゃらちゃらメディアのインタビューに露出することばかりで、
ぜんぜん普段からきつい練習をしてないんじゃないのか?と疑っていた訳なのだ。

挙句の果てに、頭脳的プレーだとか、
それってつまり、
苦労せずに勝ちたいってことだけだろ。

練習はいやだけど試合に勝ちたい、とか、
走るの苦手だけど格好よいところだけ見せたい、とか、
相手にぶつかって痛い思いするのいやだ、とか、
まずは戦略で、とか、
聴いたような口ばかり叩いているそうだが、
他のスポーツ選手、つまり身体使って結果だして何ぼ、
の厳しい仁義なき戦いの日々を生きる人々の中で、
そんな能書きを並べるやからというのからしてまったく信用できない訳で。

それに加えて、
なんか、日本の選手たちに対する違和感ってのがあって、
それってつまり表情のゆるさではないだろううか。

俺の今まで眼にしてきたスポーツ選手、
まあ、良い意味でも悪い意味でもあの地獄のような体育会の「しごき」を耐え抜いてきた人々って、
一様に、一種の凄み、というか、サディスティックなぐらいの厳しさ、がその顔つきからも滲み出していて、
相撲や柔道や空手や剣道は言うに及ばず、
イチローにしてもマー君にしてもダルビッシュにしても、
あるいはそして、W杯における日本以外の海外の選手たちにしても、
やはりそこには一目見ただけで、おお、ヤクザ!、じゃない、体育会!
これぞ、勝負師の面構え、というその迫力に、思わずしろうとはたじろいで座り小便を垂らしそうになる、
というのが本物、という気がするのだが、
日本の選手・・それが皆無。

なんかそのあたりのおたく大学生みたく、本当になんというか、
これまで修羅場を越えてきた、という厳しさがまったく感じられない訳でさ。

それがひよっこだ、ヘタレだ、といわれる由縁であり、
あるいは、日本のスポーツがようやくあの悪しき体育会的な呪縛から開放されたという象徴でもあったのだろうけど、
やっぱりスポーツって根本的に、鍛えられてなんぼ、な世界であって、
無理やりにでも鍛えてもらわなくてはいけない選手ばかりの農耕民族・母性主体なにかにつけて人任せ、挙句のはてに、虐めだ虐待だ、と被害者風を吹かすことしか知らないこのヘタレ民族である日本と、
自分から金を払ってでも地獄の特訓を買うという欧米の激烈なまでの個人主義、父性社会に裏打ちされた肉食狩猟民族の差というかさ、
その根本的なあり方からして違いすぎる気がするわけだ。

つまり、今後のあり方として、日本はサッカー的なものには弱い。
世界には逆立ちしても通用しない、と胸に刻み込むべき、と思った次第。

という訳で、恨みつらみも言い飽きた感があるが、
このいけすかねえ、糞ガキジャパン。

下手糞がひよっこJリーグの中で自閉しては妙に慢心した結果、
甘やかせてくれるヘタレ監督を外から連れてきては金を払っておだててもらって、
結果、誰一人として誰も世界には通用しないままに、
そんな状態では策練るにも練ることさえもできず、
そしてそんなぬるま湯の中では体力も根性さえも鍛えることができず、
つまり・・そう、ふたを開けてみればただの虚弱児。
なにひとつとしてなにもなかった、と。

日本のサッカーのむかつくのはその過保護性というか、
その周囲からの、寄って集ってできの悪いおぼっちゃまをみんなでちやほやしましょう的な、
モンペ臭がむんむんするところなんだが、
日本のマスゴミのその過保護さ、やっていることは逆だろうと。
そうやって嘘ばかりで飾り立てて、ネガティブ=金にならない、
ことには全て虐め=仕事乾しで、密殺してしまうものだから、
結果、なんと選手自身がそんな虚言を信じ込んでしまった、
ってのが本当のところで、
で、いざ実際に世界の中に放り込まれた結果がこれ。
つまり、選手も被害者ってことじゃないのかな。

なので、サムライ、を謳ったからには、負けたときには御家取り潰しの上に一族郎党すべからく切腹、
を覚悟してのことだろうな、えっ!?どうなんだ、と絡むのもばかばかしくなるぐらいの茶番ぶり。

普通ならもうこれで誰一人としてだれも日本のサッカーになど鼻もひっかけなくなるのだろうが、
ここまで金を使ってしまった以上、もっともっと絞り上げて飯の種にしようという
剥げたかマスゴミが戦犯探しに鵜の目鷹の目じゃないのだろうか。

まあ、実は怪我を押しても、祖国の名誉のためにがんばってきました、
的な言い訳でお茶を濁すという算段なんだろうが、
だったらなぜ、そんな手負いの輩にすべてを託すなんてバカなことをしたのか、
となるわけで・・いったいどういう着地を考え出すのやらと今から楽しみだ。

改めて、日本のサッカーはきちんとした育てられ方をしていなかったのだな。
釜本の居た頃のあの鋼鉄集団はいったいどうなってしまったのだ。
その後、まるで降って沸いたように出来上がったJリーグにはもろに資本臭、および宗教臭がしたし、
つまり、最初からしてまるっきりのマスゴミ主導。でっちあげの匂いがむんむんした。
そんな後ろめたさからか、誰も彼らに本当のことを言ってやらなかったんじゃないのか?

可愛い子供には旅をさせろじゃないけど、
もともと素質もやる気もない飽食世代のガキを、
それに加えてこんな甘やかせかたしてもなににもどうにもならない、
というかなんというか、
結局、ゆとり世代の失敗を象徴しているって感じがするのだがどうだろう。

という訳で、日本のサッカーの現実、
そして世界で戦うことを肌身に染みて知っている男「釜本」の言っていたことが、
全て面白いように的中している訳で、
つまり、そのぐらいのこと誰でも判っていたのだが、
電通が怖くて、あるいは電通から施される小銭欲しさに、
だれも口に出さなかった、というのが本当のところだろ。

つまり戦犯は電通=マスゴミということになると思うのだがどうだろうか。

改めて言えば、日本の方々、サッカーだけにとどまらず、
耳障りの良いドメステックな誇大宣伝ばかりが先行してそれに自身が絡め取られる、
ってのを連発しているような気がするがどうなんだろう。

そろそろ自粛する、というよりも、
バカな宣伝に騙されないように自戒する、という自衛手段を考えても良いのではないのかな?
さもないと、まじで、誰かさんの悪巧みのダシにされて、
なにも知らないうちに前線の最中に放りこまれることになるぞ、と思うのですが。

今回の日本のサッカーの大茶番劇、
まじで、日本のマスゴミのその無茶苦茶な慢心、
その誇大喧伝の恐ろしさに戦慄させられた次第。


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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