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濃く人という人々

Posted by 高見鈴虫 on 28.2014 アメリカ爺時事   0 comments   0 trackback
アメリカでは一般的に、
濃く人、と言えば、

あ、でも、そう、これは俺の意見ではなく、
アメリカの極一般論的なステレオタイプとして、なのだが、

アメリカの極一般的な意見として、

濃く人という人々、と言えば、
差別だ差別だ、と文句ばかり言いながら、
生活保護ばかりを当てにしてろくに働かず、
のべつ幕なし臭いハッパばかり吸っていて
フライドチキンとバーガーキングばかり食べてぶくぶくと太りまくり、
小銭にばかりせこくあざとくあさましく、
二言目には金のことばかり言っているくせに
実際に金になるようなことは一切せず、
頭にあるのはたかり癖のついた乞食根性だけ。
つまらないことですぐに人を騙そうとし、
だがすぐに騙されて、
なにかというとすぐに暴力をふるい、
毒ガスのような臭いコロンをこれ見よがしにむんむんと匂わせるか
あるいは、腐ったイカの燻製みたいな体臭をもんもんとさせているかどちらか。
徹底的に社会から相手にされないことを、
さも当然のようにして生きていることが
かっこいいと思っている、
まったくもってクズのような人々。

もちろんこれは俺が言っていることではない。

が、ほとんどすべての雨人が実はそう思っていることだけは確かだろう、とは思う。
そして、ほとんど全ての濃く人も実はそう思っているに違いない、とも思うし、
つまりは、吐く人も濃く人も黄色も茶色も、
濃く人と言うのはそういうもの、という認識の下に立っているということが全ての前提なのだな、
ということも判っているつもりのつもり。

で、そんなクズにはびた一文、一切税金を使いたくない。
使わせない、というのが「きょーわとー」の人々の主張。

で、そんな人々であっても、選挙で投票してくれるかもしれないから、
と、おべんちゃらを言って精一杯甘やかしては媚まくっているのが「民主党」。

という訳で、元はといえばこの「濃く人」たちに人権を与えるかどうか、
しいていえば、人間として扱うかどうか、というところに争点があるなら、
結局雨里香はかの南北戦争の命題をいまだに引きずっているという訳か、とも思う。

で、なにか、
あんたたちが、バカで臭くて貧乏ですぐに暴力に訴えるのは、
つまり濃く人が歴史的に差別されてきたから、という、つまりそういうことなのか?

ということになるのだが、実はそれは違うんじゃね?と俺は思う。

なぜかといえば、
以前、急場に行った時、
なんか、まともに働いている人は吐く人ばかりで、
なんで?と聞いてみたら、
吐く人の急場人はだれもが口を揃えて、
「濃く人は酔っ払ってばかりでちっとも働かない」、と言っていた。

なんだ、それ、アメリカと一緒じゃないか(笑

だが、急場に人種差別があるなど聞いたことはない。
よって、濃く人が差別されている、という状況は、少なくとも急場にはない筈。

がしかし、なぜ人種差別のない急場においても同じことがいわれるのか。

で、実は、
ドミニカ人も、プエルトリコ人も、パナマ人も、そう言われていたりもする。

で、とどのつまり、
場所を問わず、人種を問わず、社会を問わず、
濃く人という人種はこの地球上のどこにいっても、

酔っ払ってばかりでちっとも働かず、
その癖に、権利ばかりを主張して、
それが満たされないと文句ばかり言ってまた働かなくなる、
という、まったく同じことを言われている、と思われ。

つまりそう、
歴史的な、とか、社会的な、とか、差別が、人道的な、
とかは、たぶん絶対関係なし。

結論としては、
濃く人のほとんどは、
まあ、多少の例外があるのはもちろん認めるが、
一般的な意味、あるいは、マジョリティとして、
濃く人は、たぶん、仕事が嫌いなのだ。
本心ではまったく、働きたくないのだ。
労働、とか、学習、とか、勤勉、とか、生産、とか、発展、とか、
そういうものが、根っから嫌いなのだ、
と結論せざるを得ない。

で、濃く人ばかりの国で上手く行っている国はひとつもない。

何故かと言えば、
権力を握ったが最後、すぐに、上記のサイクルに嵌ってしまうから。

つまりはまあ、そう、そういう人たちなのだ、と結論付けてあげた方が、
彼らも気が楽なのだと思う。

という訳で、もうぶっちゃけそういうもの、と割り切ってしまって、
力仕事やら、スポーツ選手、とか、歌って踊って、とか、
そういう分野にだけ濃く人のひとに活躍してもらって、
で、あとはまあ、ゲットーに閉じ込めておいて、
まあ、好きにやってなさい、じゃね、、
というのが、妥当なやり方、って、
まあ、いまでもしっかりそうなのだがな。

が、そう、繰り返すが、ここまでは、そう、極一般的な、
アメリカのステレオタイプ的なみかたである。

そのステレオ思考の根本にあるのは、

つまり、そういうことを言っている連中は、
まさか自分が濃く人の立場に陥る、つまりは、被差別側にまわる、
ということは、絶対にない、と思っているおたんこちんこ、である、ということである。

俺は人道主義者であって、人種差別反対論者である。

たとえどれだけ濃く人の嫌な面を見せられたとしても、
俺はぜったいにこと、ケイケイケイだけはなにがあっても許すことができない。

なぜかといえば、俺が、この俺自身が、かのケイケイケイな連中に差別されたからだ。

自身が実際に人種で差別された経験がなくしては、人種差別の本当のところは絶対に理解できない。
その怒りは、まさに、なにがっても、棺おけに入るまで、引きずっていくと思う。

がしかし、である。

そうは言いながら、もうこの時代、俺の周りには、俺なんかよりずっと金持ちになった濃く人が山のようにいるし、
と同時に、損な俺なんかよりもずっと貧乏な吐く人も山のようにいて、そしてケイケイケイを支える基盤はつまりは、
そうやって、色付にさえも虐げられてしまったトラッシュの吐く人、つまりは、レッドネック=垢九尾、な訳である。

そしていま、俺の友達の濃く人のほとんどが、そういった意味で、俗に言う「リッチ・ニグロ」の人たちである。

で、そんなリッチ・ニグロ、あるいは、そんなリッチ・ニグロとお友達の俺のようなチャイニーズが、

しかしひとたび、で、結局のところ、あんたらあの濃く人たちをどうおもう?ときかれて、

あんなあ、おめえなあ、良い子ぶるんじゃねえよ、ほんとうのところはどうなんだよ、え?え?え?
と三万回耳元で怒鳴られれば、

いやあ、実はね、と言ってしまうんだろうなあ、とは思う。

ってなことを、民主党指示の人々と話をしているのだが、
勿論、大切なドル箱である筈の濃く人の悪口を民主党支持者が言うはずもない。

がしかし、

人権だ、差別だ、待遇改善だ、と口々に言いながら、
なぜ、濃く人は選挙に行かないのか?と聞けば、みな苦笑い。

そう、濃く人は選挙に行かない。

これだけ、人権だ、差別だ、待遇改善だ、とことあるごとに騒ぎながら、
しかし彼らは選挙には行かない。

どうして?

と誰に聞いても、誰も答えられない。

そして、当の民主党の方々も、苦笑いで首を捻るばかり。

まったくね、彼らはよく判らない、とは選挙のたびに思う、と。

つまりはそう、人権だ、差別だ、待遇改善だ、と言っている民主党員だって、
やはり心の中では、こいつら本当にまったく、クズみたいな奴らだ、
とは思っているのだろう、というのは安易に想像がつく。

という訳で、なんだ、無防備、丸腰の少年が警官に撃たれた、
ってなことで、大行進なのだが、

まあ、双方の立場はわからないでもない。

警察は濃く人に厳しい。時として、家畜を扱うように、
あるいは、はなから徹底的に犯罪者、あるいは、放し飼いのゴリラ、
を相手にするように、もう情け容赦なく徹底的にやってくる。

が、警官のほうとしても、
あるいは、警官に限らず、
そして、それがたとえ濃く人であったとしても、

いきなり夜道の暗がりからそんなゴリラみたいなのがぬっと出てきたら、
やはり、やられる前にやってしまう、だろうと思う。

そんなことは、誰だって判っている。濃く人にだってわかっている。

警官だって、みんながみんな、バカや鬼ではない。

が、これまでの経験から、下手な油断や甘えや、あるいは、お情け、やら建前やらが、
そのまま命の危険に直結する、というのを身に染みて刻み込まれている訳だろう。

暗闇でぬっと出てきた相手が、丸腰かどうか、など、誰にも判らない。
人道主義者のふりをしていい人やっていきなり撃たれてはつまらなすぎる。

で、暗闇でぬっと出てきた濃く人にしたって、暗闇から濃く人がぬっと出てきたらたぶん撃たれる、
と重々承知の筈。

承知していながらなぜそんなことをやったか、といえば、

1.撃たれてもしかたがないことをしていたから、
つまり、やくを持っていたか、やっていたか、あるいは、タタキをやった直後であったりする訳で、
つまり、自身を犯罪者である、と認識し、職質されればつかまる、と知っていたから。

2.そんなことさえも考えられないぐらいに、徹底的にらりっていたから。

3.わざとからかってやろうと思ったらいきなり撃たれて損したな、と思っているか。

そのどれかだろう。

そんなことは雨人なら誰でも判っている。

判っていながら、なぜ濃く人がみなが抗議をするか、と言えば、

4.普段からのおまわりのあまりの狼藉に、心底、ほとほと、身体のの芯から、徹底的に、頭にきているから、に他ならない。

という訳で、この大行進をやったからなにが変わるわけでもない、とはやっている本人達も重々承知の上だろうが、

まあみなさん、お疲れ様です、ぐらいは思っているが。



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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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