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まあけっと・りろん

Posted by 高見鈴虫 on 17.2014 音楽ねた   0 comments   0 trackback
つまりビートルズやローリング・ストーンズは、
それまで手付かずのマーケットであった、
ティーン、つまりはガキの市場を、
新たに開拓した、ということな訳で、

ガキ?ガキがなんで市場になんてなりうるんだ。
ガキが金持ってるわけねえだろ。
金の無い奴など相手にしてもしょうがない、

とばかりに、
まったく相手にされていなかった市場を、
コア的に開拓したら、その市場が爆発した、と。

リバプールやらロンドンやらのチンピラが、
路上の石ころを蹴ったら、
いきなり石油が出てきた、みたいなところだったんだろな。

エルビスが開拓したのは、アメリカの中間層、
あるいは、ブルーカラーと言われてる人々。
モータウンは黒人層。

つまりはシェールガスじゃないが、
手付かずの市場層をいきなり掘り当てた、
という理屈は変わらず。

どこにどんな層、
つまりは似たような趣味をした人間たちが、
なにでつながっているのか、というのが味噌な訳でさ、

というところなんだろな。

つまり、いまだにカテゴリーとして分類されていない、
なんらかの共通項を探し当てるってのが必要で、

いまやそれが世界規模になっている訳だ。

世界中の人々のなにかが、
実は同じ趣向でつながっていました、
それを掘り当てたのでした、

ってな成功物語が、
今日もまたYOUTUBEのどこかで生まれているに違いない、
って思えば、この21世紀もそうそうと退屈ってわけでもねえだろ?


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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