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すべては永遠の謎の中

Posted by 高見鈴虫 on 30.2014 日々之戯言(ヒビノタワゴト)   0 comments   0 trackback
そっか、自殺となると、遺族が希望しないかぎり、
つまりはわざわざ七面倒な手続きやぶっちゃけ「金」を払わない限り、
司法解剖はしないんだよね。
で、火葬、ってことになるから、
すべてはきれいさっぱり永遠の謎の中ってことか。

アメリカだと土葬だから、
その気になれば墓場から掘り起こして、
ってことも可能ならしいのだがな。

せめて灰にしてしまう前に、
血液検査、血中のアルコール濃度とか、
あるいは、ドラッグとは言わなくても、睡眠薬云々、
の検査ぐらいはしないのかね。

あるいは形見の髪の毛の中から、なんて、無理か、やっぱりな。

ねえ、なんか意味不明の自殺って多すぎねえ?なんて思うと、
つくづく日本って怖い国なんだな、という気もするが、
しかしたとえ真相が判ったからってなんなんだ、
帰ってくるわけでもあるまいに、と思うと、
わざわざそんなことでご遺体を汚したくはないわな、とも思う。
安らかに眠って欲しい、と手を合わせる。


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プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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