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不機嫌な時代の快適な過ごし方

Posted by 高見鈴虫 on 13.2015 日々之戯言(ヒビノタワゴト)
かの911からのジョージ・猿・ブッシュ体制化の8年間を生き抜いた俺としては、

この不機嫌な時代をどうすごすかというと、
まずはテニス とかゴルフ、とか、
やたらと奥の深い個人競技のスポーツに熱中すること、

あるいは、
ジャズ・ドラム、とか、ピアノとか、楽器を覚える、
それでもなければ、ただただ闇雲に資格試験に没頭する、とか。
つまり、みざるきかざるいわざる、あれそのもの。

新聞やらWEBやら、あるいはテレビのニュースはもはや完全に毒ガスむんむん。
触れれば絶対に汚染されるからね。極力見ないことを徹底するわけだ。

で、そう、来る日も来る日もテニステニステニステニス。

おいおい、そんなことを言って世界が破滅してしまったらどうするの?
という方々には、
なあに、世界はそんな簡単には破滅してくれない。
滅びるのは人、あるいは、思想。世界そのものはなにがどうあっても存続し続けるので、
お前が死なない限りは世界は破滅はしないよ、と。

でも先行きが不安で、という奴には、
株でも買えば?と言ってやる。

どんな株?
もちろん、そんなあなたが一番嫌いな会社の株を買うってことだよね。
それってまさに逆張り。

そう、逆張り的な生き方こそがこの不機嫌な時代を生きる最善の方法、と。







まあそう、そんな不機嫌な時代の主役たる、あのウヨクやらサヨクやらのひとびと。

こちら米国でもそうなのだが、

サヨクの目的ってのは、理想、というよりは、夢想社会の実現、つまりは見果てぬ夢。

そして、ウヨクの目的ってのは、ただたんにサヨク叩き、それだけ。

よって、ウヨクも含めた上でのより良き世界、
なんておめでたいことを言っているサヨクに対し、

ウヨクはただただ直線的に、言うなれば、恥も外聞も大義名分さえも忘れて、
ひたすらに、サヨクに対する攻撃=嫌がらせ、に終始する。

なぜウヨクがそれほどまでにサヨクを憎むのか。
サヨクは別に、ウヨクなど眼中に無い、という態度を示しているのに、である。

つまり、なんというか、犬と同じで、飼い主に言われたままに条件反射。

ただがむしゃらに、ガウガウ、と吠え立てているだけ、なんだろうな、とも思うのだが、
そのがむしゃらなガウガウが実に直線的かつ、耳障りである分、人の目を引く。

そんなウヨクのガウガウ、

俺的には、ウヨクの奴はほとんど本も読まず、勉強もしない知恵足らず、と思っているので、
そんなガウガウにも実はなんにも意味がない。

どうせ、WEBの与太記事をつまみ読みしては、自分の都合の良いところだけ切り貼りして、
予定調和的安易な回答にたいして絶対的な自信を持ってしまっては、
おおお、俺もちっとはりこーになったっち、と恥知らずな声を張り上げる。

悲しいかな、まあしょせん、ウヨクってそれぐらいの人々、って感じがしているわけで。

なので、そんなウヨクの奴らを相手にするという行為自体、
吠えかかってくる犬に対して、
なぜ吠える?
いったいなにを考えている?
汝にとって吠えるとはなにか?
とかと無益な質問を繰り返すのと一緒。

つまり意味なし。

犬が吠えるのは、吠えたいから吠えてるだけ。
あるいはそう、お前がそこにいるから、ぐらいなものなのだ。

そんなウヨク、所詮は猛犬注意の檻の中からガウガウ吠えているだけ。

そんな猛犬注意のウヨクには、やはり必ず飼い主、つまりは、スポンサーがいる。

つまり、ウヨクのガウガウ、
このスポンサーからの教育の一環として、サヨクを見たらすぐ吠えろ、と餌を貰ってる訳で、
つまりウヨクのガウガウには思考や理念は二の次さんの次。

餌を貰うために条件反射でガウガウと吠えているだけ、なのだから。

という訳で、巷に満ち溢れるウヨクのガウガウかきこ。

つなげたとたんに意味を成さなくなる切り貼りとこじ付けと混ぜ返しばかりに終始する、
つまりはガウガウ、犬の吠え声。

もっともらしいのは出だしだけで、理由を聞かれたとたん、
さあ待ってました、とばかりにウガウガウ、
そんなことは知ったことか、とばかりに、
あとはもう、終始一貫してサヨクの揚げ足取り、および、ヒステリックな反論と、
そして、DDOS攻撃にも似た、馬鹿の一つ覚えのような中傷かきこの応酬。

ガウガウガウガウガウ、ワンワンワンワンワン。

がしかし、その方法がいかにも直線的であるために実に判りやすく、
よって、そういうものが恥ずかしい行為だ、という教育がまだされていないタイプの
つまりは、脳みそがまだ未発達のガキ、あるいは、それと同等の大人、つまりとっちゃん小僧、
の目を引いては、
おお、俺みたいな馬鹿でもやることができた、という妙な使命感を与えてしまう訳で、
いつのまにか街中の馬鹿犬が大合唱。

ワンワンワンワン、ガウガウガウガウ。

という訳で、ウヨクの人に聞いてみた、サヨクってどんなひとたち?

サヨク?そりゃおまえ、マルクス・レーニン主義者、なんていうひとは、もうこの世には一人もいない、筈。

では、サヨクの定義ってなに?と聞けば、
うーんとねえ、

たとえば、本とか読む奴、とか、
弱いひとたちを助けましょう、とか、言うやつとか、
あとは、お年寄りを大切にしましょう、とか言うやつ、とか、
せんそうはんたい、とか、
放射能漏らす原発反対、とか言うやつとか、

え?それのなにがいけないの?

だって、ほら、格好つけてんじゃん、そういうの、とか。

違うぜ、違うぜ、と横から口出す似たようなウヨク、理屈言うやつだよ、サヨクってのは。

で、お前らは理屈言わねえのかよ、と聞けば、いや、俺たちはそういうのは嫌いなんだよ。

俺たち、理屈抜きで行動あるのみ!

おいおい・・・その行動の方向は誰が決めるんだよ、と。
それを考えたがらないのがウヨクの特徴であったりもするんだがな。
うんうん、お前ら、本当に立派なウヨクだよ、と頭を撫でると尻尾ふりふり。

そう、東西を問わず、ウヨクって、そういう人たち。
あえて彼らの理念とはなにかと言えば、
スポンサーの言いなりになることを美徳とする人々、と。

であらてめてこのスポンサー。
そんなどうしようもないウヨクの人々を走らせているスポンサー。
こんなパープーばかりをはべらせていったいどうするつもりか、
とも思うのだが、

まあそうするつもり、なんてことよりもまずは目先の金、だけにガウガウ言ってるだけの、
まあそこにもやはり犬のような人々がいるわけで。

で、そんなパープーな犬ばかりを集めたスポンサーの方々、
そいつらがいったいなにを考えているのか、と言えば、

ぶっちゃけ、奴隷制、なんじゃないかな、端的にいって。

つまり、頭の良い、あるいは、お金のある、
あるいは、そう、これが一番たちの悪い「血筋の良い」とかと、主張するひとびとと、
そいつらが、勝手に、僕たちはもうのーめんくらつーら、と宣言してしまえば、

そして、あとはぜんぶ、馬鹿、つまり、奴隷。

この二元論で世界を構築すれば、とてもわかりやすく、そしてなにより、自分たちの立場がとても安全。

なんだ、そっか。奴隷か、奴隷なんだよね、と。それだけのことさ~、って訳なんじゃない?

この暴走する格差社会、あるいは、例のあべしんぞーの推し進める意味不明なさまざま、
中国もロシアも、そして欧州の方々も、ぶっちゃけ、そう、貴族である特権階級と、あとは馬鹿な奴隷、
という二元論を確立しよう、としている、ただそれだけの話、と思ってみる。

で、あ、そうだ、なんか最近、奴隷ってことば、よく聞いたよね、と思えば、

おお、それって、あの、愛死すやんけえ、と。

彼らのあまりのその直線、あるいは直情。

おいおい、それをいっちゃあ、元も子もねえだろ、という、その奴隷。

まさに、ねたを振る前にいきなり落ちをいっちゃった、みたいに間が抜けすぎ。

そう、良いものも悪者も、けっきょく考えてることは同じなんだよね。

あ、そうそう、奴隷って言い方、良くないってことになっているらしい。
だって、ほら、奴隷で思い浮かぶイメージってあんまり良くないからね。

なので、21世紀ににはそれ、資源=リソース、というんだよーん。

天然資源、石油資源、とかと同じように、人的資源、とかね。

そう、つまり、資源なんだよ、人間ってさ。

資源というとなんとなく、
狩られて釜に放り込まれて、
ミンチにされて、養分だけ吸い取られている、
という気がしないでもないが、
現実にそう思って生きている人、割と多いんじゃない?


でもね、そう、そんな短絡的な二元論って、
当然のことながら一過性のものであって、
どうせすぐに壊れ始める、あるいは、自己崩壊が始まるわけで、
自己崩壊を起こさないために、他人を裂きにぶっこして、また新たなリソースをゲットする、
って方向に行くの決まってんだから。

なんでそんなこと判るんだよ、というウヨク。

だから、ほら、本ぐらい読めよ、と。
人類の歴史って、まさに、それ、そればっかり。
そればっかりを繰り返しては、建てては壊し、を繰り返してきたまさに砂の城。

とか言うと、くっそお、俺が本が読めないと思って馬鹿にしやがって、
てめぇ、アカだな、
この糞ウヨクが、ブチコロス、と騒ぎ始める訳だ。

という訳で、

子供に本を読ませない、とか、理由も無くなにかに盲従させる、とか、
密告の推奨、しいては、いぢめの黙認とか、

特権階級の方々に都合の悪いようなことを言うやつ、
よけいなことを考えるやつはすべて、アカ、とか。

ね?日本の教育方針ってまさに、奴隷生産工場そのものなんだよね、はい。

それきいて、ウヨクとかまた、そーだ、そーだ、日教組の、とかとまた反射的に言い始めるんだけど、違うって(笑

そう、にっきょーその~、とか言ってるひとたち、それさえもわかってないひとがほとんどだよ、まじで。
つまりはそう、敵の本質を見極めないうちに条件反射で吠え始めてしまう人々、と。

俺とかは嘗てはそんなウヨクなだちに囲まれてつくづく、こいつら駄目だこりゃ、とか思っていた口だけど、
しかし、ウヨクの中にいると、自分たちウヨクがいかに馬鹿か、ってことがわからなかったりする。
なぜかといえば、馬鹿かどうか、と判断したり、あるいは、自問自答そのものが、アカっぽい行為だから(笑

という訳で、一番性質の悪いウヨクって、実はそう、サヨク上がりの人だったりとかしない?笑

ってか、端的に言って、あのサヨクの勧誘、まじで、腸がよじれるぐらいにうざかった。
てめえ、そんなえらそうなことばかり抜かしやがって、
実際に自分の目できょーさん主義やらしゃかい主義やらの国を見たことがあるのかよ、と。
てめえの目で見てないことに、良いの悪いの、聞いた様なことぬかすんじゃねえ、と。

少なくともウヨクはまだ金をくれた。サヨクは理屈ばかりで金をくれない。
大きな違いはここだけ、という気もしたのだが、
つまりは、ウヨクのほうがぷろふぇっそなる。サヨクはまあ、アマチュアというか、理想というよりは夢想主義者。
職業ウヨクがいるのに、職業サヨクがいない、ってのがその顕著な現れ。

という訳で、そうやって日本のサヨクは必ず絶望する。
ウヨクは嫌いだがサヨクはつくづく頼りがいのない奴ばかり。

という訳で、そんなウヨク嫌いサヨク絶望した方々が、
次々と金に吊られてはえせウヨクに転向していくことになるわけで、
で、そんなサヨクからの転向組みのえせウヨク。

としたとたん、そんな犬並みの馬鹿ウヨクたちを徹底的な奴隷として従属させるってなことを始めては、

己の過去の自己蔑視から、自分自身の揚げ足を取っていくって方法がまさに、
そう、ウヨクのあの糞意地の悪いスピンスピン混ぜ返しの極意なんだよね。

で、さあ馬鹿な奴隷ども、次はこのせりふを一万回吠えろ、という訳で、
下らないこぴぺを拡散しては世間を汚していく、と。

がしかし、

そう、前々から言っているように、この時代、ウヨクだ、サヨクだ、なんて小学生の運動会みたいなこと言ってるのは、
所詮はそう、その程度の人たち。

だってほら、現に、いまのウヨクのスポンサー、その宣伝文描いてるひとたち、実はみんなサヨク上がりでしょうが、と。

このすべてが交錯しては複雑に絡み合うこの社会。
そう、つまり、ウヨク、サヨク、なんてわかりやすい図式は、
そういう人たちが、どんな馬鹿でも判るように作り出したただの幻想、おとぎ話。

ぶっちゃけ、頭の良い人、というか、ちゃんの今の時代をキャッチアップしている人は、
ただひたすらに、自身の目的だけを邁進してる、ただそれだけ、だと思う。

つまりそう、ウヨクもサヨクも、結局は目的を失った人々の集合体。
結局はただの奴隷に過ぎない、と。
ただその奴隷であるということを、認識しているかしていないか、
あるいは、奴隷の立場を楽しめるか、忌見続けるか、と。

ただね、一言言わせて貰えば、
これまで見てきた国々の中で、奴隷というものがもっとも顕著に奴隷化していた社会というのは、
まさに、きょーさん主義、社会主義の国々であった、と改めて言わせていただく。

自由社会に飼われては率先して奴隷化するウヨク。
奴隷制度を目指す自由主義者のサヨク。
どっちもどっち、というよりも、やはり、傍から見ていても、やれやれ、な訳だ。

でまあ、そんなウヨサヨにガウガウ吠え立てられながら、

そっか、やっぱり、自分から奴隷になっちゃう、って人も、多いんだよね、実は、
とかと妙に関心してしまったりしている常識人の方々。

そんなおりこー面した常識人面にただひとつ忠告申し上げる。

馬鹿を舐めちゃいけない!!!

歴史のほとんどの事象が、実は、自分から率先して奴隷になりたがる脳停止した馬鹿が、
津波のように押し寄せてきて、常人をおしながしてしまう、ってパターンがほとんどなんだよーん。

俺はかの911からのアメリカをこれでもか、と経験した。

まがりなりにも世界最進国のひとつであるこのアメリカで、
まさにあんな茶番というにもあまりにもお粗末な地獄が繰り広げられた訳だ。

そんな中で、へへーん、僕たちおりこーさん、って顔した方々が、
あの8年間の間にどれだけ徹底的にしてやられたのか、実際にこの目で見てきたからね。

いまのうちに、こーうつざいでも買い占めておくかね?笑

あ、で、もしそうなっちゃったら、ってか、もうほとんどそうなってんだろうけど。

という訳で、ウヨクでもサヨクでもなく、
そういうのからとりあえず目を反らしていたい、という方々、

この不機嫌な時代の快適な過ごし方は、と言えば、

一番良いのは、見ざる聞かざる言わざるで、ただただ自身の目的だけに邁進すること。

俺の場合、テニス 
あるいは、ゴルフ、とか、やたらと奥の深い個人競技のスポーツに熱中すること、
あるいは、ジャズ・ドラム、とか、ピアノとか、フルートとかチェロ、とか、なんらかの楽器を覚える、
それでもなければ、ただただ闇雲に資格試験に没頭する、とか。

幸か不幸か、俺はそうやってあのファシズムの八年間を乗り切った。

という訳で、

まさか、とは思ったがおれ自身が好む好まざるに関わらず経験してしまったあのファッショの8年間。

いまだにはらわたがよじくれかえるぐらいに不健全な日々であった。

もしあの時、小浜が出てこなくて、もう8年、共和党の政権が続いたりしたら、
たぶん、釣り、とか、山登り、とか、あるいは、そう、一思いに南の島に移住、とかしてたと思う。

という訳で、

そしていま、あのファシズムの嵐の吹き荒れる東洋の島国。
なんとなく、ご愁傷様、という感じで傍観している訳なのだが、

そう、テニスでもやれば?とかメールを出してくる俺に、
他人の気もしらないで、と立腹しているところからして、
奴らの思うつるつるの壺。


プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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