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この世でもっとも醜悪なツラ

Posted by 高見鈴虫 on 26.2015 日々之戯言(ヒビノタワゴト)
前々から思っていたのだが、
このひゃくたってタコ坊主。
この世でこれほど醜悪な面はないってぐらいな醜さなのだが、
俺さ、まじ、こいつのツラみると、まさにヘドや怒り、の前に、
いきなし恐慌状態に陥りそうなぐらいに、嫌いなんだよねえ。
嫌悪感ってよりは拒絶反応。
下手をすれば殺意さえ覚えるほどに、このひとのツラ、まじ大嫌いというかさ。
そういえば、あのソチオリンピックの時にしゃしゃり出てきたあのカマキリみたいなメンヘラ面の小僧。
あいつにも同じことを感じていたなあ、とか。

このタコ坊主と例のカマキリ小僧。
共通するのは妖怪変化って訳で、
こいつら、まじでなにかに憑かれているな、と俺の妖怪レイダーがビンビンと鳴り響く訳で、
おもわず、
おのれこの妖怪変化、天に変わって成敗いたす、とばかりに、
悪霊退散の呪文を唱えながら斬り捨てたくもなってくるというもの。

がしかし、もしかして、俺がこれほど嫌いなこのタコ坊主を、
実はそう思っていない人ってのが、世の中にはいるようだ、
って思ったとたん、
これはまさに絶望的な断絶。
なにがあってもどうしても越えることのできない深い深いギャップを感じてしまう訳だ。

とそんなことを思いながら、日本のニュースを見ていた訳だが、
そういえば、これと同じことを日夜思っていたことがあるなあ、と。



かつて、かのジョージ・ウォーカー・ブッシュ氏のお面を初めて拝見した際、
んんだ、この百姓ヅラのチンパンジー野郎は、と唖然とした訳だが、
そんなジョージ・ウォーカー・ブッシュ氏の周りに集まった人々、
かの、カール・ローブから始まり、
ディック・チンポコ・チェイニーから、ラムズフェルドから、ポールソンに至るまで、
出てくる出てくる、まさに、百鬼夜行を思わせるような醜悪な面のオンパレード。

まあ見た目がすべてではない、とは口ではいうものの、
やはり、醜悪な顔ってのはあまり拝みたくないってのが正直なところな訳で、
しかも、顔の造作、というよりは、そのおぞましき人格がにじみだしているような醜悪さ
見ているだけで、思わず恐慌状態に陥りそうなほどまで、
嫌なやつ、の面構えの人間ばかりだな、とは常々思っていた訳なのだが、

がしかし、彼らにそう感じていたのは実はアメリカと言えどもここニューヨークだけ。
ここニューヨークを一歩離れたとたん、
つまりは、ハドソン川を越えた川向うから遙か連なる北米大陸の津々浦々までに生息する、
アメリカ住民のレッドネック、と言われる異人たち。
そんなレッドネック的な人々にとっては、
かのジョージ・ウォーカー・ブッシュの知性の欠片も見えない猿ヅラも、
あるいは、悪人を絵に描こうとしてもここまでブサイクには誰も書けないだろう、
というぐらいに見事なまでの悪人面をした、ディック・チンポコ・チェイニーやらラムズフェルドやら、
ああいう、とんでもなく醜悪な連中が、
なんと、レッドネックの人々にとっては、親しみやすい、と映るようなのである。
この美意識の落差というか、なんというか、
それを知った時のあまりの愕然たるや、まさに異星人を観るような気がして、
かくしてニューヨーカーたちは、あのジョージ・ウォーカー・ブッシュ政権の8年間の間に、
川向うの人々との対話を完全に諦めてしまった、というのが真相ではなかったのか。

で、そう、で、そうそう、で、そうそうそう、のこのアベシンゾーな人々。

まあ例のアベシンゾーご神体そのものは、まさにみるからに意志薄弱のバカ殿ぼっちゃん風情。
それが、例の森なんたら、を筆頭にした、まさに歩く毘沙門天のようであった自民党の方々とは一線を画し、
そのへんのパーマ屋のおばはん連中風情にとっては、なんとなく好感が持てる、
と映ってしまうであろうことは、なんとなくわからないでもないわけで、
かの小泉やら、あるいはこのアベシンゾーやら、
見た目と裏腹にエグいことをやる連中は必ずこんなパープー主婦受けのよさ気なちょっと見良さ気な
おぼっちゃま面のバカ殿を担ぎだしては、裏でぐちゃぐちゃやっている訳なのだが、

そのバカ殿の背後に、よりによってこんなタコ坊主がしゃしゃり出てきては、
鬼の首を取ったようなお調子の乗り方で、歯茎を剥きだしている様を見せられると、
まさに、アベシンゾーのあのおぼっちゃま面に騙されていた人々さえも、
げげげげ、しんぞーくんは実はこんなやつがお友達なの、ゲロゲロ、と思ってしまうのではないか。

つまりまあぶっちゃけ、このお調子こいたたこ坊主、
まじやばくねえか、ヤバすぎねえか、この醜さ、と思う訳だが、
そこで、まてよ、と思う訳だ。

もしかして、このひゃくたなんたらっていう、この世でこれ以上なくほどに醜悪なタコ坊主を、
見る人から見れば、好感の持てる、やら、元気そうで良い、やら、正直そうで信頼できそう、やら、
そういう印象を持ってしまう人ってのが、まさか居るわけなのかな?

もしそういう人がいるとすると、つまりそれ、まさに異星人、というかなんというか。

ちゅうわけで、ものは試しにと買ってみて以来、まだ一ページも読みすすめられない
このひゃくたって人の著作。
えーえんのまる、やら、海賊と言われたなんちゃら、みたいなの。
まさに、提灯小説、というよりは、なんとなく、広告用のキャッチコピーのような、
つまりは、洗脳というよりは、あからさまに誘導を目的とした文章というか、
その裏がみえみえのえげつない商業主義の塊のように思えてしまう訳で、

ああ、あのえげつないタコ坊面とこの広告文章かよ、
まさに、泣きたくなるぐらいに、アサマシキ輩、であるのだな、
と脱力さえも感じてしまう訳だが。

というわけで、俺がアベシンゾーなら、このヒャクたってなたこ坊主。
早めに消えてもらった方が良くないか?と思うわけなのだが、
例のネトウヨとか、むにむに教団な連中ってのは、
やっぱりそんな美醜の判断さえもまるっきり食い違う、
異星人みたいな人の集まりなのかな、と思ってつくづく脱力してしまう訳だ。

民意の高い低いいっているにっぽん国人が、
まさか、これほどまでに知性に欠ける面をしたたこ坊主の、
そのあさまさしさを見抜けないってのは、なんともなあ、と苦笑いしか出てこないな。

ちゅうわけで、原発の蓋が開いてからわらわらと出てきたこのタコ坊主野郎たちの百鬼夜行も、
みるも無残というか、日本という国の衰退の様をまざまざと見せつけられるような気にもなってくる。

かつての日本がなぜあんな無様な戦争に巻き込まれてしまったのか、とは常々の疑問であったのだが、
そうか、こういうタコ坊主がしゃしゃり出てきては提灯を振り回し続けた挙句に、
藪の中に迷い込んだ末にがけっぷちからバンザイダイビングでもする以外、
方法がなくなってしまったのだろうな、と、
まさにその真相をまざまざと見せつけられるような気がしてくる、というもの。

というわけで、まともな神経をした方々、
アベでも原発でもちゅーごくじんでもいい、はやくこんな世の中ぶっ壊してくれ、
と思っている自殺志向ではない、いちおうまっとうな人、
こういうタコ坊主を表にだしてはいけない。
こいつは、闇の中でうごめく妖怪變化にほかならず。

あのたこ頭に御札の一つも貼って空井戸の底に封印してしまうべきだ、と思っているがどうだ?

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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