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モンティ・パイソンなお国柄ってことな訳か

Posted by 高見鈴虫 on 24.2015 アメリカ爺時事
今更ながらちゅーごくのしゅーきんぺーの英国訪問の
この取ってつけたような大歓迎ぶりな訳だが、
そのいかにも英国的というかコケオドシ的大時代的仰々しさが
遅れてきた大国であるちゅーごくの優越感をこれでもか、とくすぐったのであろうが、
いやはや、この英国という国の二枚舌外交。
これには米国としても、あのなあ、と苦笑いどころか脱力も甚だしいというところなのだろうが、
いやはやこの英国の狐ぶりには呆れても物も言えないどころか、
思わず笑ってしまうぐらいに救いようもなく嫌な奴ら。
そんなことはいまに始まったことではないのだろうが、
つくづく食えない奴らというかなんというか。
まあつまりはすべてがそろばんづく。
ちゅーごくがちょっとでもコケればこないだの話なんてすっかり忘れて、
やーいやーい、とやりだすのが目に見えている訳なのだが、
いやはや、この国際政治の魑魅魍魎ぶりの真骨頂を見るようである。






がしかしながら、バブルの崩壊だ、経済低迷だと言われながら、
相変わらず世界で金を持っている、というよりは、
騙されてホイホイ金を払う田舎成金など中国以外にはいない訳で、
つまりそのあぶく銭に吸い寄せられてはこんな死にかけた大帝国なんてのが、
手のひら返したり、なんてことをする訳なのだろうが、
そう、つまりは資本主義社会はそこまでドンづまっているということの証。
ぶっちゃけ、もうほとんどの普通の人々は、金を儲けたり使ったりすることに、
心底辟易、うんこざりがにも良い所で、まあ好きにしてちょんまげ、
としかとをこいているぐらいしかやることもなく。

しかも世界的に蔓延したこの倦厭モード、ぶっちゃけ「英国病」のその発症の地であるイギリス。
ビートルズもストーンズもピストルズもクラッシュもイギリスの人々であった訳で、
今もって木こりのような野蛮人であるアメリカの赤首凶和党の連中と比べれば、
まだまだちょっとは知恵がありそうな気もするのだが、
英国人のこの皮肉げに赤い鼻をふがふが言わせた態度を一転させて
まさかちゅーごくに媚びへつらうとは。
まさに、あのなあ、な訳であって、なにが悲しくて今更ちゅーごくなんだよ、と。
その脱力は、まさにイギリス人には共通するものなんだろうが、
いやはや、帝国の威信おもかなぐり捨ててこの恥も外聞もない豹変ぶり、
まさに憐れ極まれリ、というところであろう。

ちゅうわけで、誰がこの下手な絵を描いたのかは知らないが、
まさに世界大戦前夜ってなムードがむんむんしてきたな。
つまりは中国の暴走ぶりがますます破壊的な威力を示し始めて居るわけで、
世界恐慌への起爆スイッチを握った中国が、
いきなり世界金融を相手に自爆テロ的な狂気に走る不気味さを秘めてきている今日このごろ。
バッキンガム宮殿のパレードから晩餐会から、
このあまりにも茶番的な映像。
火星にらくだの行列を発見、なんてニュースが流れたとしても、
この英国での馬鹿騒ぎに比べればまだまだまし、というものだろう。

ちなみにこのニュース、当米国ではあまり報道されてはいない。

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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