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笑って誤魔化すことの出来る能力、の欠如

Posted by 高見鈴虫 on 13.2015 日々之戯言(ヒビノタワゴト)


相手に明らかに間違ったことを言われた時に、
ああ、はいはい、確かにそうともいえますね、
と笑って誤魔化すことが、できない。
我ながら馬鹿か、とも思うが、ついつい言い直してしまう。
困った性癖である。
これで敵を増やすことになる、
が、しかし、それは止められないであろうことも判っている。
そして俺の周りはわりとそんな奴が多かったとも記憶している。
つくづく社会不適応者の集まりだったのだろう。
それがどうした、とも思っているがな。
という訳で俺の前で間違ったことを言うことは許されない。
パンチはくれないまでも、
鼻先にIPHONEをかざされて、
ほらよ、よく読め、知恵足らずが、と吐き捨てられることになる。
つくづく食えない男なのであろうが、まあつまりはそういう人なのである。

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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