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グローバル社会に置ける耳かきについて、のその続き

Posted by 高見鈴虫 on 18.2015 日々之戯言(ヒビノタワゴト)


あ、そう、で、耳糞の話の続きではないが、
それから連想したのが、なんとなくこの人種というか、遺伝の話。

さかさかとWEBでサーチしてみれば、
子供の耳糞で婚前の浮気がバレた、なんて話が載っていたがなんとなく眉唾ぽい。
が、そう、それを言うならばこの21世紀、
つまりはいわゆるひとつのDNA鑑定なのである。




俺は前々から思っていたのだが、この耳糞を例に上げるまでもなく、
日本人って本当にいろいろいるよな、と。

まあぶっちゃけそれって、つまりはいわゆるひとつの女なのであるが、
その髪の質から肌の感触から香りから、あるいはぶっちゃけあそこの形から匂いから、
まさに千差万別。

これを個性と言うのかとも思っていたのだが、その後世界旅行の過程において、
それこそ世界中の方々とご交流を持つことになった訳で、
改めて、日本ってつまりは、アジアの国々からの集合体というよりは吹き溜まり。
つまりどんな事情かあんな極東の島国くんだりまで辿り着いてしまったんだから、
まあみんななかよくやろうぜ、とそういう訳だっんだろうな、となったのだろうが、
そう、日本人にしたって、実はそんなことは、誰でも判っていたはずだろう。

という訳で、前々から疑問に思っていたこと、
日本が単一民族である、なんてのはまるっきり嘘だったのね、
ってのがもう最近では常識になっている訳でさ。

で、ものの本、ではなくYOUTUBEによれば、
縄文人と言われていた人たちも、
そんな方々の人々からの集合体。

で、遅れてやってきたMR.稲作の弥生の人たちも、
実は方々からの人々の集合体って訳で、なんとなくそうそうその通り、と大納得。

どうだ、言ったとおりだろ、女の子にしたってあれだけ違うんだぜ、
こんな雑多な人たちが単一民族なんて筈ねえじゃねえか、

という訳で一安心、はしたものの、
ではそう、果たして日本人っていったいなに?と考えてみるに、

そリャお前、天皇さんだろ、とか言う奴、
お前、そろそろ口に気をつけた方がいいよ。

天皇さん、とは言わなくても、自称皇族を名乗る誰でもいい、
ひょんなことからDNA鑑定しちゃったんだよね、
なんてことから、もしかしたとんでもないこと、
天皇家の祖先が百済だ新羅だ、なんてことでは勿論なく、
つまりは、そう、天照大御神の頃からの血縁と、
現在の皇室関係者が実は縁もゆかりもない、ただの人だった、
なんてことがあからさまになっちゃったら。。。

という訳でDNA鑑定によっていきなり偽物と判断されて住み慣れた皇居を追われて路頭に迷う、
というのはさすがに無いにしても、
だったら皇居公園の管理人さん扱いになっちゃったり、とか、
なんてのも実は一昔前のサヨク系の奴らの間でよくかわされていた冗談、
この冗談がだんだんまじで洒落にならなくなってきているこの21世紀。

そんなこんなで、だったら本当の天皇ってのはどこに居るわけ?
と改めて天皇探し。
或いは、総じて国民の中から、実はあなたが本当の天皇家の血縁
なんてのが見つけ出されちゃったりしたら果たしてどうなるのか。

それが、例えば決して自慢にならないタイプの人々、
ドキュンであったり、あるいはコンビニでバイトするプータであったり、
或いは、ええ、この人が?ってないわゆるひとつの芸人であったりとか。

そんな普通の人がいきなり、俺が天皇?おいおい。
なんて、考えるとやたらとおかしかったりもするのだが。

だがね、と俺はここで一言。
例えそれが判ったからと言ってなんだっていうんだよ、と思う。

産みの親よりも育ての親。

つまりは、そう、これまで俺たちの天皇をしっかりとやってくれてたんだから、
この先も宜しく頼みますよってなことで良くないか?とも思ったりするわけでさ。
まあそうじゃない人も沢山いるだろうから、そう、そういうことあんまり言うべきじゃないのね。

そう、事実は人を幸せにする、とは限らない。
面白い嘘に好きで騙されているうちが花なのよ、という大人の余裕が欲しい訳だ。

まあそんなことをつらつら考えるに、で、日本人っていったいなに?
と改めて聞かれれば、ぶっちゃけそれって、日本語を話す、ということでよくねえか?

そう言えば、俺のバンド仲間でも、日本生まれの日本育ち、ながら、見た目からなにからただの黒人。
なんだけど、日本の教育の悲しさか、英語がまるっきり喋れない、なんてのも居て、
やっぱ納豆は小粒だよなあ、粘りが違うよ、とかいうユダヤ人とか、
まあそう、そういうのみんなひとくくりで日本人で良くない?
だってほら、日本ってもともとそういう国だったんだからさ、なんて感じで、
ゆるく行きましょう、と。

とか思ってたら、ミス・ユニバースのJAPN代表、なんだあれ。
まるっきり、どこからどうみてもタダの黒人。

あれが日本代表なのか、と思わず複雑な心境ではありましたとさ。


プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾年月。
世界放浪の果てにいまは紐育在住。
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

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